カテゴリー「京都西陣」の9件の記事

2017年1月17日 (火)

西陣の町屋 Vertigo でランチを戴きました

 西陣を散策していて見つけたレストランです。
歩き疲れたのと空腹の為に探す元気も無く、念の為に予約無しでも可能かどうか尋ねると快諾して頂き、喜んで店内に入りました。


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こちらは元西陣の帯やさんだったとの事で、築100年以上の京町家です。
骨組みはそのまま残してレストランに改造されました。


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京町家の特徴とも言える、通り庭は厨房として利用。

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店内はしっとりした佇まいながら、採光は充分です。

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夜はお酒を楽しむ人たちが来られるとの事です。

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吹き抜けの二階を飾り窓に、お洒落なトイレなど色々と工夫されていました。

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7周年記念 スペシャルランチは パ ス タ

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                前  菜


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        濃厚なカボチャのスープ

この他にデザートとワンドリンクが付いていました。
ゆっくりランチを愉しみ、オーナーシェフに又、伺いますと約束して約1時間の充実した時間を過ごしました。(11月20日)

2016年9月18日 (日)

上七軒盆踊りの日の芸舞妓さんたち(その4)

「上七軒盆踊り」のご紹介も今回が最後です。肝心の踊りの様子は取材していませんが、いつもとは違った芸舞妓さん達をご覧ください。

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何を見ておられるでしょうか?

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中の方に呼ばれて、立ち止まって笑顔で応えておられます。

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目的は隣の喫茶店のようです。

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この方も思いは同じと見えて、お仲間を誘っておられます。

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先の舞妓さんが二人、「コーヒー飲みませんか?」に「飲みたいです」と中に入って行かれました。

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「コーヒー一緒に如何ですか?」に「私も飲みたいです。」

集合写真が終わって盆踊りが始まるまでの、つかの間の一息ですね。

2016年9月 1日 (木)

上七軒盆踊りの日の芸舞妓さんたち(その3)

 前回の続きです。
上七軒歌舞練場前の盆踊りの会場に帰ってこられた芸舞妓さん達ですが、

勿論、前列は綺麗どころです。
西日がまともに当たってつらいでしょう。


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総勢何人位おられるのでしょうか?

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”おかあはん”らしき人が、「撮影が始まるまで、顔を隠しておおき」

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眩しいて堪らん!

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お気の毒です。

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それでもさすがにプロです。笑顔を絶やさないで「それではいきますよ~」に応えておられました。

2016年8月28日 (日)

上七軒盆踊りの日の芸舞妓さんたち(その2)

 前回は、天神さんのお参りを終え、上七軒に戻られる様子をご紹介しましたが、今回は上七軒盆踊りの始まるまでの皆さんの様子をご紹介します。

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大勢の見物客やカメラマンを意識されているのか?見られることに慣れているのか?

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普通の娘さんと少しも変わりませんね。

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少し表情がきつい?

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一人だけ目線が違いますね。愛らしい表情に惹かれました。

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ご贔屓さん?の注文に、カメラに収まっています。

次回は、いよいよ上七軒盆踊りが始まる前、全員集合でカメラに収まるところをご紹介します。

2016年8月22日 (月)

京の地蔵盆 「西 陣」

 今回、「京の地蔵盆」は”京都をつなぐ無形文化遺産”~地域と世代をつなぐまちの伝統行事~に選定されました。   
 他に「京の食文化」「京の花街の文化」「京のきもの文化」が有ります。
 何れも京都の伝統的な事物を後世に引き継いで行くべき文化で、世界に誇れるものです。

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路地も京都の特徴ですが、上京区は特に西陣界隈には路地が多く、町屋でひっそり暮らしておられる方たちも多くおられます。

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路地の奥に比較的小さなお地蔵さまが飾られていました。

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他の方の姿も見えず、一人の老婦人がお世話をされていました。
少しお話をさせて頂きましたが、「お地蔵さんの涎掛けも、座布団も西陣織の職人さんから頂いて、私が作りました。」その顔はとても誇らしげに見えました。

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こちらはお寺のガレージを利用して、地域の方々が世話をされています。
お寺の前の道は車が往来するので、交通整理?をしている男性の姿も有り、
子供たちが見守られている地域です。

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お地蔵さんは地域の女性が化粧しますが、顔つきに思わずニンマリです。

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貼られた幕?の立派さに思わず、お参りさせて頂きました。

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お世話をされいた方のお話しよると「将軍地蔵尊」と言い、町中では珍しく、由緒のあるお地蔵さんとのことでした。
愛宕神社が江戸時代に白雲寺と言った時、ご本尊は「将軍地蔵尊」で、武将達の信仰を集めたそうです。

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こちらは、金光教の教会の境内を利用した地蔵盆です。

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子供たちの絵や文字に仄々癒されます。

最後は町屋の地蔵盆です。

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狭い道の両側に飾られています。

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古き良き時代が今も残っているのも京都、西陣ですね。

京都にはお地蔵さんが各町内に一人おられて、地域の子供たちの「健康と幸せ」を守っておられると聞きます。
今回、紹介したのはホンの一握りの地蔵盆です。

                 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

以下は門川京都市長の言葉ですが、私も全く同感です。
 「地蔵盆」は町内安全や子どもの健全育成を願う伝統行事であり、先人から受け継いできた京都の夏の風物詩です。
地域コミュニティの活性化に重要な役割を果たしている地蔵盆。子どもの頃の地蔵盆の思い出は皆の心に残っており、私も様々な場面を思い出します。
時代とともに変化しながら,守られてきた地蔵盆。
このかけがえのない伝統行事をこれからも末永く引き継いでいきたいものです。

 

 

2016年8月20日 (土)

上七軒盆踊りの日の芸舞妓さんたち(その1)

 今年も8月10日の夕刻から門川京都市長のご挨拶を頂いて、上七軒盆踊りが始まりました。
 私は盆踊りの前の行事?上七軒の方々による天神さんへお参りを終えて戻って来られてからの皆さんの表情を撮影させていただきました。

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両側を七夕飾りに彩られた天神さんの東門から出てこられました。

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勿論芸妓さんをが先頭でその後、舞妓さんが続きます。


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やはり、舞妓さんは初々しいですね。

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西日を背に受けて、盆踊りの会場である歌舞練場前の広場に向かう芸舞妓さん達。
カメラマンが待ち構えています。

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緊張感が無くなり、にこやかな表情です。

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上七軒を歩いていても、これだけ多くの方たちに出会える機会はめったに有りません。
 当日撮影に来られていた男性は「埼玉を今朝出てきました。今日はこの後祇園甲部の芸舞妓さんと夕食を共にします。盆踊りに2人参加される・・・・」
花街をよく知っている人らしく、皆さんに声を掛けたり掛けられたりしておられました。
 次回(その2)では、盆踊りの始まる前の芸舞妓さんの様子をご紹介します。





2016年6月28日 (火)

上七軒界隈を歩く その2

 前回は千本釈迦堂他で咲いていた紫陽花をご紹介しましたが、その後気を良くして?上七軒界隈を歩きました。
その時に目に心に留まった風景をご覧ください。


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男性はジョギング?それとも慌てて走っておられるのでしょうか?

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格子に竹簾には懐かしさを感じます。
古き良き時代の象徴とも言えますね。


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さすがに上七軒界隈です。粋な後ろ姿です。

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半夏生と桔梗の花に癒されます。

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和の小物・和の衣の”弓月”です。涼しそうな麻の暖簾が揺れていますが、特に描かれた花と葉っぱに心ひかれました。

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今はやり?のゲストハウスです。 主に外国の方が利用されるのでしょうか?

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悉皆のお店があるのも着物の町ですね。

「歩く町京都」と言われますが、その通りだと思います。京都らしさは隅々で感じられます。
車では見つけられない京都があちらこちらにあります。

2016年3月13日 (日)

『千両ヶ辻 雛祭り展』の賑わい その2 「建築事務所 もえぎ設計」

「大宮庵」で京町家を拝見した後は、何となく散策していてこちら「建築事務所 もえぎ設計」を見つけ、声を掛けさせて戴いて拝見しました。

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「西陣の歴史に生まれた京町家を受け継ぐ」をコンセプトにして
1946年にリフォームして開院された吉田醫院。
その想いを受け継いだ現在の「もえぎ設計」です。


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そんな京町家をひと際明るく照らしているような雛飾りです。
来られた方はお座布団に座って五段飾りをご覧になっていました。


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こちらの五段飾りも昭和初期のものとのことでした。

毎年、どこかの雛飾りを拝見していますが、そしてそれらは代々引き継がれているお家の歴史を物語るものですが、大切に保存して、毎年お飾りをされていることに感動します。

2016年3月11日 (金)

『千両ヶ辻 雛祭り展』の賑わい その1 「大宮庵」

 秋分の日に毎年開催の「西陣・千両ヶ辻伝統文化祭」の賑わいを再びと言うことから、第1回『千両ヶ辻 雛祭り展』が開催されました。
    
    平成28年3月3日(木)〜3月6日(日) 午前10時〜午後4時30分

各家秘蔵のひな人形や、ひな飾り等を展示・公開。それぞれの町家での展示のみならず、生糸問屋の土蔵の一室を「パブリックスペース」として各家のおひな様を持ち寄り展示してありました。又、和装品の特別販売や、飲食店や茶房の出店も有り、最終日の6日に行きましたが、多くの観光客で賑わっていました。

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千両が辻には、有名な西陣暮らしの美術館「富田屋」や、

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主に西陣の風景を撮っておられる、水野克比古氏の「町家写真館」など、築100年以上が建ち並びます。
 その一角にある、「大宮庵」とその2では「建築事務所 もえぎ設計」をご紹介します。


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「大宮庵」です。こちらでは、明治20年築の西陣の商家を、ていねいな説明を聞きながら見学できる、手間ひまかけて作られた昔の住まいの魅力を体感できます。

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こちらでは、懐かしい思いでご覧になられる方も多いと思います。

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そんな町家の奥座敷に飾られていましたが、
禁撮影も有り、撮れたのはこの雛飾りだけです。

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こちらの方の説明によると、昭和初期のものだそうです。
 
次回はもう一か所やはり築100年以上の亰町家を部分的にリフォームして使っておられる、「建築事務所 もえぎ設計」をご紹介します。



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