カテゴリー「伝統行事」の70件の記事

2020年1月 9日 (木)

京都の初詣(4)

 前回の続きです。
 元日に続き、2日目は「北野天満宮」(天神さん)に
お参りしました。

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今出川通に面した「一の鳥居」から参入します。
初詣の人と、出迎える屋台の数々で、参道はスムーズには進めません。

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「大絵馬」が掲げられている楼門が見えて来ました。

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中門の「三光門」近くまで来ました。

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「拝殿」の近くに来ますと、大勢の人の行列に驚きです。
私は、行列とは離れて横から参拝させて戴きました。

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横からの眺めです。

昨日参拝した神社でもそうでしたが、ここでは特に激しく思ったのは、「おみくじ」と
「絵馬」のエリアでした。

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(おっと新年早々のミスでした)

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「おみくじ」は、先ず筒から番号を引き当てます。
そして、他の場所で「おみくじ」を引替えで戴きます。
どちらも行列が出来ていました。

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「絵馬」の方は、先ず「絵馬」を買って、ここで書き込みをします。

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そして、「絵馬」を奉納するところ(奥に見える鳥居の奥)にも行列が。

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ここも大忙しの様子でした。

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「神楽殿」では、新春に相応しい展示が見られました。

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一際目立った生け花でした。

 今年の「初詣」は、以上で終わりですが、毎年恒例?の「二条城」に向かいました。

 次回に、ご紹介します。

 

2020年1月 8日 (水)

京都の初詣(3)

 前回の続きです。
 「平安神宮」~「知恩院」と経て、「八坂神社」に
遣って来ました。

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親しみを込めて「やさかさん」は、京都市民にとっての庶民のお宮さんです。
「祇園祭」は、当社の祭礼です。やはり人は多いです。

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位置を変えて見ています。

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色んなものが「授与」されています。授与と言っても有料ではありますが・・・。

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「舞殿」の前も大賑わいです。ここにも「大絵馬」が見られました。

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ここは「撮影スポット」でもある様です。ここの「子」さんは可愛いですね。

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ここの正式な「楼門」は、南に向いたこれです。ここをくぐればその先に、舞殿~拝殿
と続きます。

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その「楼門」の前には、「中村楼」と言う有名な料亭があります。

私は境内に戻って、「祇園えびす神社」にもお参りしました。

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その社殿前です。参拝を済ませて、ふと横を見ると、

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「えべっさん」と「狛犬さん」のツーショツトが見られました。

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こちらの方が人の出入りが多い「西楼門」から退出しました。

 そして、この日最後の初詣は、地元の氏神様へ。

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こちらでは、寒空の下約30分待ちの初詣でした。小さな神社故、一度に2人しか
神前に立てないからです。

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待つ間に見付けた石垣の一部になっている石碑?です。
「文化一四年」の文字が。文化14年と言うと、西暦1817年、文化・文政 江戸時代
も後期、そろそろ幕末の始まりの時期かと思います。

 そして、ここには有名なものが、

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そうなんです。「三柱の石鳥居」があります。

と言うことは、ここは「木島坐天照御魂神社」(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)
通称・蚕の社です。

そして、境内には「養蚕神社」があり、繊維関係社の崇敬を集めています。
上の石碑は、西陣の縮緬業者が奉納したものと思われます。

 以上で、元日の初詣はやっと終わりました。

2020年1月 7日 (火)

京都の初詣(2)

 前回の続きです。
 「平安神宮」から「知恩院」に向かいました。
 親しみを込めて私は「ちおいんさん」と呼んでいます。
 我が家の宗派の「浄土宗」の総本山です。

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堂々たる「三門」前に来ました。膝が良くないのですが、杖を突きつつ急で多い石段を
ゆっくりと登りました。結構しんどかったです。

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漸く「御影堂」前に着きました。「平成の大改修」中なので堂内には上がれません。

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大きな立札には、「落慶法要」は令和二年四月一三日から一〇月二五日の間に
行なわれるとありました。

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やむなく「阿弥陀堂」と、

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「法然上人御堂」とに、お参りさせて戴きました。

 次は、「八坂神社」に向かいます。
 その途中に通過する「円山公園」の「大紅枝垂れ桜」の冬景色を見ました。

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今の時期は、こんな様子です。少し身をくねらせて立つ怪人の如くです。

 次回は、「八坂神社」に初詣です。

2020年1月 6日 (月)

京都の初詣(1)

 今年の安寧を願って、元日から初詣に出掛けました。
 久し振りに「初詣のはしご」をしました。

 先ず元日に、京都市民にとっての総氏神の「平安神宮」へ。

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平安宮の「応天門」を模して造られた「楼門」をくぐります。やはり参拝する方が
多い様です。

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「楼門」をくぐって境内に入ります。人が多いです。

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ご覧行列でした。入場制限をされていました。私も並びました。

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平安宮の「大極殿」を模して造られた「外拝殿」を見ながら順番を待ちます。

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待っている間に、「外拝殿」の屋根に輝く「シビ」を眺めていました。

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約15分待ち位で参拝をさせて戴きました。その後待つ人の行列は、斯くの如くでした。

 この後は、「知恩院」に向かいました。次回に続きます。

 

2020年1月 3日 (金)

明けましておめでとうございます(3)

 前回の続きます。
 今回は、「護王神社」です。

 「京都御所・御苑」の西側傍にあります。

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何時もの様に、先ずお参りを。

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こちらも、「大絵馬」は舞殿に置かれています。「狛犬」ならぬ「狛猪」がお出向かいを。

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こちらには、2匹の「子」さんが、打出の小槌と描かれていますね。

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ご祭神の1柱、「和気清麻呂公」像です。

 以上で、新年恒例の「大絵馬」シリーズを終わります。

2020年1月 2日 (木)

明けましておめでとうございます(2)

 前回の続きです。
 今回は、「松尾大社」です。

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先ずはお参りを。拝殿の前には大きな賽銭箱が設けられています。

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「大絵馬」は、舞殿に置かれています。

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「松尾さん」は、お酒の神様でもあります。そして「亀さん」は御使いです。
絵馬には、必ず描かれています。こちらも可愛い「子」さんですね。

 次回に続きます。

2020年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます(1)

 令和2年(西暦2020年) 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、今年も恒例の京都市内の神社の「大絵馬」で
新年を寿ぎたいと思います。

 先ず最初は、「北野天満宮」(親しみを込めて・天神さん)
からです。

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先ずお参りを。

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楼門に掲げられた「大絵馬」です。

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大きくして見ましょう。可愛い「子」ちゃんです。
ご祭神の菅原道真公が愛した「梅」の花に囲まれています。

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「大福梅」を授与戴きました。元旦に戴きます。

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中味は、からからに乾燥した「梅干し」と裏白一片です。
 次回に続きます。

2019年11月23日 (土)

2019時代祭(8)

 前回の続きです。漸く最終回となります。
 時代は、「延暦時代」(平安遷都の時代)に移ります。

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先ず、「延暦武官行進列」です。クラシック感を感じます。

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武官の主将(坂上田村麻呂)です。

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「将佐」と言う階級の武将です。

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続いて、「延暦文官参朝列」です。「三位」の文官だそうです。

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次は、「四位」の文官です。

最後の列は、「神幸列」です。
始めは、「神饌講社列」(神前にお供えするもの)の列が続きます。
そして、「神幸列」の前陣を行く「前列」が進みます。

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「禰宜」(神職)さんです。

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いよいよ「鳳輦」が静々と進みます。前は「孝明天皇」です。

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続く「鳳輦」は、「桓武天皇」です。

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「宮司」さん?(正確には不明です。本来は黒衣かと?)。

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「列奉行」さん達です。

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「白川女献花列」の皆さんです。

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その内のお一人をアップで。

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時代祭の後陣は、「弓箭組列」です。丹波国南桑田組と船井組の人達です。
馬上は、「隊長」さんです。

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馬上は「隊長」さんです。

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そして、行列の最後の最後の方です。撤収の車達が後に付いています。お気持ちはどんなんでしょうかね? 悠然と歩みを進めておられます。

 長々とご覧戴きまして、誠に有難うございました。
 私の最後の「時代祭」の取材でした。

 

 

2019年11月22日 (金)

2019時代祭(7)

 前回の続きです。
 「鎌倉時代」に移ります。「城南流鏑馬列」です。

 「流鏑馬」とは、馬上から的を射るもので、平安時代から武士の
「たしなみ」として、盛んに行われていたそうです。

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「城南」とは、「城南宮」に係わる歴史的な出来事によるものです。

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この様な恰好で馬に乗り走らせながら、的(後ろに見える」に向かって矢を射る
武芸です。

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武者が続きます。

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「童」も参加しています。私は勝手に3人?または4人の現実の関係を想像したり
などと・・・。馬を曳く人は、「父」の弟?などと。

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続くは、「藤原時代」で、「藤原公卿参朝列」です。馬生の人は、「公卿・文官」です。

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続いて、「殿上人・文官」です。

 続いて、「平安時代婦人列」です。

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「先斗町歌舞会」(きれいどころ)が、扮しています。

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木曽義仲の愛妾「巴御前」の凛々しい姿です。何かにこやかな雰囲気です。
時代祭のポスターになったりして(今年もなっていました)、祭のヒロイン的散在
です。

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こちらも負けない存在のお二人です。「清少納言」さんと「紫式部」さんです。

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スターが続きます。「小野小町」さん。

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和気清麻呂公の姉君「和気広虫」さんです。

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「百済王明信」と言って、桓武天皇の信頼が厚く、女官長を務めました。
百済王氏の出て、「渡来人」です。

 いよいよ最終に近くなって来ました。次回に続きます。

 

2019年11月21日 (木)

2019時代祭(6)

 再開させて戴きます。前回の続きです。
 「吉野時代」です。「楠公上洛列」です。

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「菊水紋旗・旗差」の馬上武士です。

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「錦旗旗差」の馬上武士です。

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主将の「楠木正成」公です。

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副将の「楠木正季」(正成の弟)です。

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「中世婦人列」です。
トップは、「大原女」さん達です。柴を頭に載せて、京の街へ売りに来ました。

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次は、「桂女」さん達です。桶には鮎が入っています。鮎や飴などを売り歩いて
いました。

次は、有名な女性達が続きます。

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先ず、「淀君」です。

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次は、「藤原為家の室」で、「十六夜日記」の著者です。

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最後は、「静御前」です。

 次回に続きます。

 

 

 

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