カテゴリー「伝統行事」の46件の記事

2017年2月 5日 (日)

吉田神社へ節分詣で

 2月3日、節分の日の午前、吉田神社へ節分詣でしました。京都市内では、壬生寺と並んで人出が多いところです。

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東大路通のバス停・京大正門前で下車したら直ぐ目の前が表参道の入口です。暫く歩くと左手に京都大学の時計台が見えます。
そして更に進むと、この光景となります。

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さらに進んで鳥居をくぐると、左手に「祖霊社」や「手水舎」があります。
手水を使って先に進みますと、緩やかな坂道になります。

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坂道を上り切ると、広い境内に出ます。参集殿や社務所などの奥に、吉田神社の本宮があります。拝殿前には多くの方々が参拝されています。

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今年1年の無事をお祈りしました。

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晴れ着のお嬢さん方が、「抽選券付き福豆」を売っていました。
私は別のところで、「疫神齋」のお札(黄色)を買い求めました(今のが大分古くなったので、取り換えるために)。悪病災難除けのお札で、節分の3日間に限定のものです。

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古いお札などを焼却するための大きな火炉です。私も毎年ここでお願いしています。一時焼却後の灰の処分などで、焼却不可の年がありましたが、今年はその問題も解決したとのことでした。3日の深夜に「火炉祭」が行われます。

次に少し小高いところにある、「大元宮」に向かいました。

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吉田神道根本道場と言われる「斎場所大元宮」です。
皆さん縁結びの綱を持ってお祈りしたいので、沢山の方々が列をなしておられましたが、私は横から要領よくお参りをさせて戴きました。

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大元宮の後には、外宮と内宮もあります。こちらは外宮の方です。

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また、周りには全国の神々が、旧国名別に纏めてお祀りされています。
ここに見えているのは、山城国・大和国・河内国です。

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東側の半分は、こんな様子です。ほぼ同じ様なのが西側にもあります。
皆さん故郷のお国のところで、お参りをされています。

 帰りは、約800店はあると言われる露店を、ちらちらと見ながら帰途に着きました。
 帰宅後は昨日ご紹介しました、天神さんにお参りして華やかな芸妓さんたちに出会え、幸先の良い年になりそうです。




















2017年2月 4日 (土)

節分の日の上七軒芸妓さん

 節分会には午前中は吉田さん、そして午後は天神さんにお参りしました。
 時間的に豆まきの様子と上七軒に帰って行かれる芸妓さんしか、写真を撮ることは出来ませんでした。
 勿論、豆は一袋もとれず・・・この日は、近くのデイサービスの方達も来られていましたが、皆さん車椅子、残念ながらとれなかったようです。


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まずはお姐さん?方の、豆まきの様子を眺めているお座敷姿の舞妓さん。

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何故か白髪と剥げた男性が多いです(失礼)

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流石に笑みを浮かべて、プロですね。

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お参りを終えて、上七軒に戻っていく皆さん。

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先輩後輩の厳しい世界。舞妓さんはお姐さん方の前を歩くことは出来ません。

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この二人はお姐さん達です。風格が有りますね。

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お座敷が入っているとの事で、おかあはんに連れられて、お茶屋さんへ。
上七軒と芸妓さん、これぞ花街の風情そのものですね。

2017年1月 5日 (木)

天神さんの書初め

今年も、2日に北野天満宮て、暖かくスカッとした青空の元、新年の書き初め「天満書」の奉納が始まりました。
 毎年、大勢の親子が訪れ、気持ちを新たに、真剣に書き初めをする子どもたちの姿が見られます。 


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静かに並んで順番を待ちます。報道カメラマンもその様子を見守っていました。

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「夢」は持ちたいものですが・・・・


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真剣な顔に声を掛けることは、遠慮しました。

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「希望」と書ける子供たち。そんな世の中でなければいけませんね。
大人の責任です。


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意気込みが感じられます。

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思わず手を出してしまったお母さん、気持ちは分かります。

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華道家元の一つ、池坊の献花です。

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新年に相応しい雅な佇まいに、京都のお正月らしさが感じられて暫く見入ってしまいました。

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せっかく天神さんにお参りしたので、一輪ですが仄かな風情に惹かれて、白梅を撮りました。





 

2016年10月26日 (水)

時代祭2016 (4) 平安時代~神幸列

前回の続きですが、「時代祭2016」の最終回となります。
では、「平安時代婦人列」から始めましょう。

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凛とした女武者「巴御前」、何時も注目の方です。
傍に付いていた方を避けて撮ろうとして、横顔しか撮れなくて残念!
今日は薙刀を持っていませんね?!

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話によれば、女性の行列の中で一番高価な衣裳だとか。

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ふっくらお顔の「小野小町」さん。お付きの方も。

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桓武天皇の信頼が厚かったと言われる「百済王明信」、女官長。百済王氏の出身。

「延暦時代」に移って、

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「延暦武官行進列」の1武将です。

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「延暦文官参朝列」の1文官です。

この後、当日の神饌物を奉献する役を勤仕する方達の列「神饌講社列」が続き、そして最後の「神幸列」となります。

その「前列」には、雅楽の人達や踊りの人達が進みます。その中の一人、

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舞人の「胡蝶」です。背中には蝶の羽根を付けています。

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御鳳輩(ごほうれん)は2基あって、先は孝明天皇、後は桓武天皇ですが、こちらは後の桓武天皇の御鳳輩です。何れも平安神宮のご祭神です。
町での御神輿のように、ご祭神が京都の町中をご巡幸されるのと同じことです。先行する各行列は、このご祭神のお伴をする形です。
この後には、平安神宮の宮司以下の神職が続きます。

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「平安講社」の総長の馬車です。

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「白川女献花列」の皆さんです。両手を放して、頭に載せて歩く方も。

最後は、「弓箭組」(きゅうせんぐみ)です。丹波国の人達です。
桓武天皇の平安遷都の際には、その警固に当ったとも。

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維新の際には、山国隊とともに活躍したとも言われています。武装集団です。

参加者は約2千人、全長約2Kmの行列は、午後0時にスタートして、ゴールの平安神宮には午後2時半頃に到着となっています。

当日の観客は、昨年より1万2千人多い、6万2千人だったとか。
土曜日でしたから、おおかったのでしょう。お天気もまずまずでしたし。
結構外国の方も多かったです。
 神戸から来られた2人の若い女性が「京都は良いですね」










2016年10月25日 (火)

時代祭2016 (3) 室町時代~藤原時代

 前回の続きです。幾つかの新しい文化が生まれた「室町時代」です。

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室町幕府執政列の中の「足利将軍」です。
以前は無かった列で、数年前に登場しました。
「足利幕府」に対する都・京の特殊事情と言えそうです。

「室町洛中風俗列」も、比較的新しい列です。京の町衆による風流踊りを再現したものです。

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先頭の人は、時代祭で唯一の「洋服姿」と言われています。
それに続くのが、「風流踊り」の一隊です。

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可愛い姿に、魅せられてパチリです。

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「風流傘」(後方)を中心に、囃子方や踊り手などが、賑やかに進みます。

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シャッシャシャと、リズミカルに、ささらを打ちつつ。

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室町時代が続きます。「楠公上洛列」の「楠木正成」です。
 楠木正成の鎧兜は、時代祭の男性登場人物の中で一番高価なものと言われています。

「鎌倉時代」に移ります。「中世婦人列」です。

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「大原女」達の行列です。室町末期の大原女の姿だそうです。
古来薪や炭等を頭に載せ、京の町へ売りに出た姿です。

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今 NHK大河ドラマに登場の「淀君」ですが、「中世」で良いのかなと?

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「藤原為家の室」(阿仏尼)ですが、今年衣装が新調されたと気憶します。
お顔が見えなくて済みません。旅姿ですね。

「城南やぶさめ列」の狩装束の武士の馬上姿もありましたが、カットさせて戴きました。

「藤原時代」に変わりまして、「藤原公卿参朝列」から、

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主役の登場です。

ご紹介は、次回(明日)で終わりますが、「平安時代」とその以前となります。





















2016年10月24日 (月)

時代祭2016 (2) 江戸時代~安土・桃山時代

 前回の続きです。「時代祭」は、新しい時代から古い時代へと、遡って進みます。今回は、江戸時代となります。

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「徳川城使上洛列」のトップは、陽気な荷物運びの連中です。
元気な仕草と走って進む皆さんには、観衆から拍手が送られていました。

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こちらも元気良く長槍を持って踊ったり、投げて渡したりする奴さんに拍手でした。

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「城使」には、親藩や譜代の諸侯が選ばれていたそうです。
徳川幕府から朝廷への使い番でした。

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立派な駕籠が続きます。本当は、「城使」はこの駕籠に乗ったのでしょう。

漸く女性達の登場です。「江戸時代婦人列」です。

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そのトップは、「皇女 和宮」です。時代祭に参加されている女性の多くは、
花街の芸舞妓さんです。

江戸時代にその名を馳せた女性達が続きます。そんな中から、

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「吉野太夫」を選びました。寛永の頃、京都六条三筋町の名妓です。

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そして、「出雲阿国」です。歌舞伎の創始者とされる人です。

「安土・桃山時代」に移ります。

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「豊公参朝列」の中の牛車です。豊臣秀吉公は、これに乗って参内したのでしょう。

同じ時代の、「織田公上洛列」です。

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主役の「織田信長公」です。流石に立派な馬に乗っての登場です。

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従う何人かの武将の中から、「柴田勝家」です。

次回は、「室町時代」です。
明日紹介しますので、是非、ご覧ください。






























2016年10月23日 (日)

時代祭2016 (1) 明治維新時代

 京都の「時代祭」を、2年ぶりに拝見しました。
曇り空ながら、暑くも無く、気持ち良く拝見出来ました。
今年も京都御苑内の一角に陣取り、ゆっくりと拝見出来て良かったです。

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正午12時スタート。私がいる場所まで、約15分程掛ったでしょうか。
先頭の横断幕が、若い女性達の手で掲げられて遣って来ました。

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続いて、数台の馬車に乗った、行政のお偉方が続きます。
京都の行政のトップ、山田府知事(手前)と門川市長が乗った馬車です。
お二人とも、にこやかに手を振っておられます。

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「時代祭」の大きな幟が続きます。文字が良く見える様に、しっかりと張っておられる姿に気合いを感じます。

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待ちに待った行列のトップは、維新勤皇隊列の、ピーヒャラ ドンドンです。
何時もこの音を聞くと、気持ちが高ぶります。
ピシッと気持ち良く、統制が取れていますね。

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馬上の隊長達です。

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鉄砲を担いだ隊列が続きます。

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続いて、「幕末志士列」です。トップは、桂 小五郎です。

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幕末の人気者と言えば、坂本龍馬でしょうか。
他に、西郷・中岡・高杉・吉田寅太郎・頼三樹三郎・梅田雲浜・橋本佐内・吉田松陰・平野國臣等が列を作っています。

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8月18日の政変で、長州に落ち延びた「七卿落ち」です。
三条実美などです。

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近衛忠熈卿です。場末の公武合体派の公家として活躍しました。
 
この続きは、明日24日にご紹介します。


















2016年10月19日 (水)

或る町の秋祭り(3)子供神輿と種明かし

 昨日の続きです。
或る町の秋祭りの最後は、子供神輿です。氏子の各町では、それぞれに子供神輿を持っておられる様で、様々な形で参加されていました。

子供神輿 その1

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大きい御神輿が出発してからでないと、境内に入れない待機中の子供神輿です。そろそろ出発出来そうです。

子供神輿 その2

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掛け声も勇ましく、元気良く遣って来た子供神輿です。

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大勢の子供達に曳かれて・・・。

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担いでいるのは、実は大人達。

子供神輿 その3

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ここが、この神輿の基地。いよいよ自分達も出発です。

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「さあ、行くで・・・」と、長老が引っ張ります。

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この町の方の手作り神輿です。しっかりと支えていれば、動きは軽やかな様です。

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これから神社に参拝して、町内を回ります。

子供神輿は、この他にも幾つかある様です。

さて最後に、何処の神社か? 種明かしを。

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何かお判りでしょう。「三柱鳥居」です。京都市内での不思議な鳥居の一つです。それがある神社は?

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そうなんです。通称「蚕の社」と言われている、「木嶋神社」です。
「このしまにます・あまてるみたま・じんじゃ」です。
秦氏ゆかりの神社でもあります。

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その証しか?6基の剣鉾の1つには、真ん中に「秦」の文字が。
関係者に聞きますと、やはり「秦氏」ゆかりのためとのことでした。


 この神社の祭礼は、10月9日でした。











2016年10月18日 (火)

或る町の秋祭り(1)巡行前

 京都では、10月は22日の「時代祭」を筆頭に、各地で秋祭りが催されますが、私は或る日、或る町の秋祭りを取材させて戴きました。或ることで有名な神社なんですが、敢えて名前は伏せて置き、最後で種明かしをさせて戴きます。
 その日、何時から始まるのか聞いていなかったので、午前8時半頃から私は動き始めました。既に御神輿は舞殿に安置されていましたが、人影は殆どありませんでした。
 取り敢えず、お参りをさせて戴きました。

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拝殿前です。本殿などは、その奥に見えます。
二礼・二拍手・一礼と、何時もの通りお参りをしました。

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御神輿は、2基ありましたが、どちらかが担がれます。今年はどちらかな?

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午前8時半、関係者が集まって来ました。
御神輿の担ぎ手は、150名位おられたでしょうか。

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「剣鉾」も、6基ありました。車に載せられての巡行です。
先頭の車の前面に見えるのが、ここの「神紋」の様です。

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神紋は、「二葉葵」です。京都市内の有名神社と同じです。

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巡行出発の時間も、迫って来ました。
巡行に担がれる御神輿は、小さい方の様です。
聞くところに依りますと、大きい御神輿は物凄く重く、担ぐ棒も極めて長く、辻を曲がるのも大変だそうです。節目の年しか、担がれないそうです。


このままをご覧ください。







或る町の秋祭り(2)御神輿巡行

からの続きです。
 御神輿の担ぎ手 約150人程が集まり、神前で宮司さんの御祈祷が行われ、担ぎ手のリーダーから色々と指示があって、いよいよ御神輿の巡行がスタートです。午前9時半を過ぎていました。

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漸く大きい御神輿の巡行がスタートしました。
先頭を行くのは、町の有力者の様です。

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先触れの太鼓と大きな榊が続きます。

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続いて、6基の剣鉾が、軽トラックに載せられて進みます。

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可愛いお稚児さん達が、親御さんに付き添われて、続きます。
女の子の方が多い様に思いました。きっと一生の思い出になることでしょう。
この後、随伴の役員さん達が続きます。

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御神輿の先頭を行く、大きな旗が出て来ました。
担当の役員さんが、時計を確認されています。
始めに聞いていた時間から、少し遅れていますよ。

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やっと御神輿のお出ましです。

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出発に当たっての差し上げです。担ぎ手の皆さんの元気さが伝わって来ます。

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いよいよ巡行の開始です。北に向かって進みます。

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最後尾は、宮司さんがオープンカーで進まれました。
総勢約200人の巡行が、各町を回って夕方には帰って来られる様です。
大変なエネルギ-です。

明日は、子供達も各町から参加していましたのでその様子と、もうお気付きかも知れませんが、何処の神社か種明かしをします。









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