カテゴリー「植物」の6件の記事

2016年5月31日 (火)

京都府立植物園に新緑を訪ねて

 大山崎山荘に新緑を求めて行った日の帰り道、思いついて植物園へ行きました。
 連日の暑さ?で園内の花もお疲れの様です。
 そんな中で池の周りの新緑の瑞々しさに目を奪われました。

041


042


043

池の周りを写真を撮りながら歩いていて、当たり前のことでしょうが、太陽の当たり方で緑色が随分違う事に、改めて感動しました。

044

苔や木の影、そして池に映りこむ空や木々、自然の色が織りなす風景は絵具では表現できませんね。

045


0461

↑に比べて葉っぱの緑色が鮮やかです。光と影でしょうか。

047

涼を求めて?葉影を選んで散策しておられる人達です。
植物園の新緑の中を歩いていると、自然に深呼吸しています。

2015年5月22日 (金)

南禅寺塔頭「天授庵」の新緑

 紅葉で有名な南禅寺・塔頭「天授庵」に新緑を求めてお参りしてきました。
ブログを始めてから、当たり前の”紅葉が綺麗な場所は、新緑も綺麗”な事が解りました。


001

向こうに見える屋根は、有名な南禅寺の三門です。

009

男性が本を読んでおられましたが、お庭の方に移動されました。

002

池に映りこむ木々の緑も今の季節が一番綺麗だと思います。

003

秋にはすっかり紅葉して見事な景観を見せてくれるモミジです。

007

疏水の水が流れ込んでいる小川の周りも緑が綺麗で、特に静寂を感じる所です。

008

小川の近くの山ツツジと若草色のモミジです。

005

境内にはシャクナゲや小さな花か咲いていますが、さつきが咲き始めていました。

011

少し工夫?をして幾何学的に撮ってみましたが・・・。

058a

天授庵の外に出てからも、新緑を眺ました。
内も外も、新緑溢れる「天授庵」でした。


ご訪問ありがとうございます
本日都合によりコメント欄は閉じさせて戴いています

 

2015年5月12日 (火)

新緑を訪ねて 京都洛西・大原野神社へ

 今年も新緑を訪ねて、あちこちと歩いています。
今回は、京都・洛西にある「大原野神社」を訪ねました。
ここは、藤原氏の氏神の「春日大社」から勧請して造られた神社です。
 「南春日町」のバス停から、緩やかな坂道を歩くこと、約15分。
 「大原野神社」の前に着きました。

001a

一の鳥居をくぐり、緩やかな石段を上り、二の鳥居に向かいます。
早くも新緑に包まれます。

003a

三の鳥居が見えて来ました。

004a

新緑とは対照的に、神殿の朱色が、目に沁みます。

007a

境内は、新緑に覆われていました。

009a

社務所の前には、新緑に混じって、彩りが目立っています。

010a

未だ境内の新緑の中に、佇んで新緑浴を楽しんでいます。
身体が緑色に染まった感じを保ちつつ、神社に別れを告げました。

016a

少し歩いて、ふと振り返ると、西山の山々が、「山笑う」状態でした。様々な色の緑が、山一面を覆っています。

021a

平らな道に出ました。この辺りを「大原野」というのでしょうか。一面田んぼが広がっています。何時の間にか、自動車道が出来ていました。
竹林の黄葉化も始まっていました。右手奥は、西山連峰です。
 この日も身体にも心にも優しい時間を貰いました。


こちらで新緑を訪ねた後、長岡天神のキリシマツツジを見に行きます。
京都は市営地下鉄や市バスを始め、交通が発達していて、気軽に動けるのが嬉しいです。

2015年5月 8日 (金)

アサヒビール大山崎山荘美術館へ

 京都・西山天王山の中腹にある「アサヒビール大山崎山荘美術館」を、久し振りに訪れました。今回は、行き帰りとも送迎バスを利用させて戴きました。初めてのことです。急坂を上らずに済んで大変楽でした。
 同館のことは、最後に紹介しています。

001a

送迎バスを降りて、ここから美術館に向けて歩きます。このトンネルが印象的です。心構えのようなものが生まれます。

004a

緩やかな坂道を歩きつつ、玄関に近付きました。
今回、ここを訪れた目的の一つは、新緑です。

005a

山荘に到着しました。山小屋風の素敵な建物です。

010a

館内に展示されている美術品を拝見しながら、2階のテラスに出ました。
テラスから眺めた景色です。手前の新緑は、当館の庭園の木々です。
その先には、三川合流地点が近くにあります。三川とは、桂川・宇治川・木津川です。そして、遠くの山は男山(石清水八幡宮があります)です。

012a

テラスから、少し目を転じますと、塔の一部が見えました。
近くにある「宝積寺」のものと思います。

014a

庭園に下りて来ました。結構広いお庭です。
新緑が溢れていました。

017

庭園につながる広場に来ました。一面芝生が植えられています。
先程立ったテラスが見えます。背景は「天王山」です。

021a

思いっ切り新緑に浸った後、帰途に着きました。
その途中で目にした赤モミジでした。新緑の中で、新鮮に映りました。

「大山崎山荘美術館」についてです。

 ここは、関西の実業家の故加賀正太郎氏が、大正から昭和初期にかけて建設された「大山崎山荘」を、創建当時の姿に修復し、安藤忠雄氏設計の新棟
「地中の宝石箱」などを加え、1996年4月に開館したものです。
 加賀氏は、アサヒビールの初代社長・故山本為三郎氏とも親交があり、今の形になったそうです。

 当日の美術展は、館内3か所で催されていました。
 (1)「地中の宝石箱」では、クロード・モネの追いかけた時間で、モネの作品
    が観られました。
 (2)2か所の展示室で、大山崎山荘の時間と古陶磁が、多く観られました。
 (3)「夢の箱」では、うつろいをとらえるーヤマガミユキヒロの視点が観られま
    した。

 











2015年5月 4日 (月)

竹と親しむ (その2)竹林公園

 竹の径」の途中には、「京都市洛西竹林公園」があります。
「竹林公園」の概要については、最後にご紹介させて戴きます。


017a 

竹林公園内には「竹の資料館」があり、竹に関する色んな資料(主に竹の実物)があります。その「竹の資料館」のベランダから見た竹林公園の一部です。手前に見える石橋は、「百々橋」(どどばし)と言って、京都市内にあったものを移築されています。応仁・文明の乱の時、そこで激戦があったとか。

020a

公園内にある「竹の生態園」内の散策道を歩き始めて直ぐの場所から見ています。左手に一部見えているのが「竹の資料館」です。
竹の葉っぱの黄葉化が見られます。
真ん中に見える竹垣は、「光悦寺垣」です。

032a

少し見る位置を変えて、見ています。カエデの新緑が目に沁みる様です。

025a

散策道の途中には、こんなものもあります。
地下鉄・烏丸線の建設工事中に、旧二条城跡から出土した「石仏」などです。
集めて、ここに移されたものです。
 織田信長が、足利義昭将軍のために急いで建てた二条城のために、手当り次第に集めた石材です。石仏や墓石や灯篭など、色んなものがあります。
当時の武士達は、こんなことは平気で遣っていたのでしょうか。


034a

「竹の資料館」に置かれていた竹製の「チンチン電車」です。
竹製とは思えない素晴らしい出来栄えです。

040a

こちらも竹を刳り抜いて造られた、見事な出来です。
右端は竹ではなく、陶器の様な外観です。
竹が持つ果てしない工芸性に驚きました。

041a

「竹の資料館」を出たところから眺めた西山連峰です。
手前に見えるのは、「洛西ニュータウン」の一部です。

 「京都市洛西竹林公園」について(戴いたパンフレットから)

○この一帯は、各所に在来の竹林景観を残していたが、ニュータウンの建設で多くの竹が伐採されたので、残る竹林を積極的に保存しようという声が高まり、ニュータウンの記念事業の一つとして、昭和56年6月に出来たものです。
○竹・笹を主体にした回遊式庭園で、全国的にも非常に珍しい公園です。

奇竹・銘竹が沢山あり、十分に楽しむことが出来ます。
○公園の面積 35,068平方m 生態園 約5,000平方m あります。
○竹は、5~6月で伸び切り、その後は生長しない。1日で120cm伸びた記録があります。
○竹は花が咲くと枯れて仕舞います。その周期は70~120年と言われています。人間の一生のうちで、見ることが出来ないです。
○4月20日付けの地元の京都新聞の記事によりますと、「国内初」開花を確認との見出しで、九州や東北に分布する笹の一種「イッショウチザサ」が一斉に開花したとのことでした。「イッショウチ」とは、熊本県球磨村一勝地の地名に由来するそうです。枝先に黄緑色の花を付けた新たな芽が見付かったそうですが、残念ながら、見落としていました。






















 

2015年5月 2日 (土)

竹と親しむ (その1)竹の径

15日は晴天の下、「竹」と親しみました。向日市の西岡・竹の径(みち)を歩き、隣接する京都市洛西竹林公園内を散策しました。竹の葉っぱがやや黄葉化がはじまり、モミジなどの新緑が美しかったです。季節は一歩前に進んでいることを実感しました。
 阪急電車・洛西口駅下車、西に向かって歩きました。約20分程行くと、やがて「竹の径」の道標がありました。急坂を上ると、「竹の径」の入口になります。

 
001a

「竹の径」に入って、直ぐの景色です。「竹穂垣」が続いています。
久しぶりの太陽の下、気持ち良く歩けそうで、心も弾みます。

002a

竹林の中の様子です。ここでは割合空間が大きいようです。

003a_2

丁度「筍」(たけのこ)掘りの真っ最中の時期で、あちこちで遣っておられました。帰りに買って帰ろうと思っていましたが、売っていませんでした。

「竹の径」に沿って、色んな「竹垣」が見られます。

007a_2

「来迎寺垣」と言う竹垣です。地元のお寺の名前に因んで付けられた名前だそうです。

010a_2

「かぐや垣」と言うそうです。竹との縁がある「かぐや姫」が着ている十二単の襟元をイメージしたものだそうです。

013a

「海道垣」(かいどうがき)と言います。地元の地名に○○海道と言うのがあって、果てしなく続く海の波を現わしたものです。

015a

「竹林公園」に近付いて来ました。再び「竹の径」の全景をご覧ください。
こちらにも、「竹穂垣」が続いています。

次回は竹林公園をご紹介します。
















2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き