カテゴリー「作品」の59件の記事

2017年3月19日 (日)

「共生の芸術祭 ストップ・ウォッチ」を拝見しました(その2)

前回の続きです。
 前回は数名の方の作品、主に絵画をご紹介しましたが、今回は同じく身体障害者でもある、陶芸家澤田真一さん(滋賀県在住)の作品のごく一部をご紹介します。


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背景の人形も、同じく今回出展されていた作品の一部です。

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自閉症の芸術家澤田真一さんの彫刻「トゲドゲの生き物たち」は特に海外で人気が高まっているそうです。
皆さんも、ご紹介している作品の中の一部でも何処かでご覧になっておられると思います。


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芸術界のオリンピックと評される第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展(2013年6月1日〜11月24日)が開催され、19世紀以降のアートを中心に、現代アート、アール・ブリュットなどさまざまなジャンルを越え作品を紹介しています。
 出展者は、今展覧会の総合キューレターを務めるマッシミリアーノ・ジオーニ氏が選んだ37カ国から150人以上のアーティストが出展し、その中の一人に澤田真一さんが選ばれました。
日本においては障害のある作家が世界の最高峰と言われる今美術展に選ばれ出展されたことは初めての出来事であり、歴史的な快挙です。(HPより

「陶土とは一般に陶磁器の原料となる粘土の総称。元来は陶磁器の原料となるカオリンの別名であった。陶石。白土。」(HPより)

2017年3月13日 (月)

THE GIFT BOX ボックス 2016

 タイトルをご覧になってお判りのように、この作品展示販売会は、昨年末に京都文化博物館・別館で行われたものです。
サブタイトルは「アーティストが提案する特別なギフト」
 今回で第4回目となる作品展は、京都市立芸術大学キャリアデザインセンターが、京都市立芸術大学ゆかりのクリエーター及び演奏家による様々な”ギフト”を提案するイベントです。
 

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日本有数の近代建築物である京都府京都文化博物館を巨大なギフトボックスに見立て、クリエーター自身がブースに立ち、美術工芸品、雑貨品、アクセサリーなどの展示販売です。

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皆さん、よくご存じとみえて、多くの方が会場に来られていて、作品(商品)の品定めしておられました。

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↑の無添加味噌を試食の上、買わせて頂きましたが、柚子の香りが、ご飯は勿論、パンにもあって美味しく頂きました。

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会場には後輩と思われる人たちも訪れ、作品を眺めたりお喋りをしたりと花を添えておられました。

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深みの有る色合いが目に留まりました。

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皆さんは、芸術家で商売人ではありませんが、積極的な声掛けも無く、尋ねれば丁寧に説明してくれる と、静かに作品を拝見することが出来ました。
多くの方が買い求められたら良いのですが・・・

2017年3月 9日 (木)

市電と昭和の京都の生活 その2

 前回のその1の続きです。
 これらの写真は昭和60年ごろから撮影されたメンバーの内、3人から提供された写真と、市交通局が出版した「さよなら京都市電」の約2千枚の写真の中から選ばれたものです。
 写真に対するコメントは書いていませんが、皆さん、其々に懐かしさを感じて戴ければ、又、昭和の世の中が今よりもゆったりしていたことを感じて戴ければ嬉しいです。

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如何でしたか?
会場では全く見ず知らずの方達が集まって、市電談義に花を咲かせておられました。
 尚、京都の鉄道・バスに関する約1900点の写真を検索・閲覧することが出来ます。
京都の鉄道・バス 写真データーベース  
立命館大学アート・リサーチセンターホームページ「公開データーベース」を検索してください。

2017年3月 8日 (水)

市電と昭和の京都の生活 その1

 京都市電(きょうとしでん)は、京都市交通局が運営していた市電(路面電車)です。
 1895年に京都電気鉄道によって日本最初の一般営業用電気鉄道として開業され、 1912年の市営路線開設、1918年の全面市営化を経た後、1978年9月30日限りで全廃 されました。
 先日、”ひと まち 交流館京都”で行われた、写真展「古写真からみた昭和の生活~市電の音が聞こえる風景」では、60年代前を中心とした約60点の市電にまつわる写真が展示されました。

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多くの写真から選ばせて頂きましたが、私にとっては、車両より走っている場所・風景により懐かしさを覚えました。




2017年2月22日 (水)

「共生の芸術祭 ストップ・ウォッチ」を拝見しました(その1)

毎年、京都府主催で開催されている「共生の芸術祭」今回のサブタイトル「 ストップ・ウォッチ」が、2016/12/13から18 まで、京都文化博物館で開催されました。

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~つくる時間、みる時間、待つ時間、ひとりの時間、だれかと過ごす時間、まだ見ぬ時間。それぞれの時間と一緒に、とまってみる。~

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何れの作品も明るく自由で、拝見していて楽しく作家さんの心が分かるような
そんな気がしました。

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素晴らしい作品が多くて、もうしばらくお付き合いください。


 今回は表現にまつわる「時間軸」をテーマに作品を展示しています。
同じときを生きているにも関わらず、その認識は一人ひとりで異なります。短い時間の中でめまぐるしく変化する人もいれば、
何十年もの長い時間を経ても全く変わらないように思える人もいます。
普段過ごしている時間の感覚を離れ、それぞれの時間軸に身を委ねながら、速度や密度、重さ、意味など、異なる時間の世界を想像してみてください。
   (紹介文をそのまま掲載。)

2017年1月18日 (水)

南 新一郎 創作着物アトリエ 「亰そめ塾」

 築150年弱の典型的な亰町家、南 新一郎創作アトリエ”京そめ塾”の出入り口は何時も開いていて、声を掛けさせて戴いたら「どうぞ お入りください」
の優しい声が聞こえます。


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建物の内部もそうですが、外観も落ち着いた懐かしい風情が有ります。

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奥の間で制作中の南 新一郎氏です。

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何時でも土間で腰を掛けてゆっくり寛げます。
季節的には温かい飲み物を戴くことも有ります。
時々自由に寛いで居る人たちの姿を見かけることも有ります。


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 町家特有のウナギの寝床と吹き抜けの天井には明かりとりですね。
きっと町家に憧れるのは、土壁に太い柱や梁の他に、この吹き抜けの天井と明かりとりではないかと思います。
 町家独特の
虫籠窓(むしこまど)の有る二階は展示室になっていて、珍しい物や楽しい物が陳列されています。
「どうぞ二階にもお上がりください。」と言われましたが、膝を痛めていて断念しました。機会が有れば是非と願っています。

 

 

2017年1月15日 (日)

「ゆいまある」作品展

 「佛教大学コミュニティキャンパス北野」愛称”ゆいまある”は、北野商店街と連携を行っている佛教大学のコミュニティキャンパス拠点施設(学外キャンパス)です。      
 講義や学生の活動を始め、商店街との共同企画・イベントなどフリースペースとしても活用されています。
 時々開催されている作品展を拝見していますが、今回は路上生活を経験された方達が、何んとか自分の環境を変えようと努力されているそんな姿が感じられる作品でした。


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そんな作品の中から一部をご紹介しましょう。

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最後に主催された「ゆいまある」のメッセージをご覧ください。

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2016年12月31日 (土)

佐々木真弓 アトリエエンジェル「ステンドグラスランプ展」その3

 年末になりました。2016年も今日で終わりです。
今年最後を飾るに相応しい明るい「ステンドグラスランプ」をご覧ください。
尚、前回その2はこちらをご覧ください。


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今回の会場である「京都文化博物館」の”別館”では、通常の展示以外の展覧会などをされています。
会場を借りるのは有料ですが、見学は無料です。

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今回は会場のあちらこちらに、豪華な花、可愛い花等が飾られていて、それを見るのも楽しいでした。

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小学生もこんなに立派なステンドグラスを作られたのです。
正直驚きました。

 なお、覚えておられる方も有ると思いますが、最近は風呂敷「むす美」の新作展示会を取材しました。
その時も、会場と日本古来の風呂敷とのコラボ?が不思議な魅力を演出いていました。

今年一年間、拙いブログをご覧頂きありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

2016年12月29日 (木)

シャドーボックス作品&クラフト展 (その2)

 前回(その1)の続きです。

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採光もたっぷりで゛、明るい会場です。

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↓3点も水彩画ですが色鉛筆画?と思うほど繊細な筆遣いでした。

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(その1)でもお断りしましたが、天井のスポットライトが額縁のガラスに写りこんで白い斑点のようになったのでトリミングしました。
違和感が有ると思いますが・・・。


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仕草が一昔前の女の子らしく、仄かな香りさえ感じます。

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この作品が、ポスターや案内に使われていました。

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このように微笑ましい作品も良いですね。思わずニンマリ、癒されました。

2016年12月28日 (水)

シャドーボックス作品&クラフト展 (その1)

 第4回目となる「シャドーボックス作品&クラフト展」が京都府立植物園の展示室で行われました。
 テーマは「花のある暮らし」サブタイトル~花と語らう・森と遊ぶ~で、手工芸同好会会員の皆様の作品60点が展示されました。


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この日は、植物園の初春の大きな催し「早春の草花展」の開催日とも重なり大勢の方が、作品に思い思いの感想を寄せながら魅入っておられました。
その一部を二回に分けてご紹介します。


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天井のスポットライトが映りこむため、額縁をトリミングしたりと撮り方にムラが有ります。

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コメントも愉快ですね。

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ガラス戸の向こうに冬の植物園が広がります。

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