カテゴリー「京町家 」の5件の記事

2017年1月18日 (水)

南 新一郎 創作着物アトリエ 「亰そめ塾」

 築150年弱の典型的な亰町家、南 新一郎創作アトリエ”京そめ塾”の出入り口は何時も開いていて、声を掛けさせて戴いたら「どうぞ お入りください」
の優しい声が聞こえます。


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建物の内部もそうですが、外観も落ち着いた懐かしい風情が有ります。

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奥の間で制作中の南 新一郎氏です。

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何時でも土間で腰を掛けてゆっくり寛げます。
季節的には温かい飲み物を戴くことも有ります。
時々自由に寛いで居る人たちの姿を見かけることも有ります。


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 町家特有のウナギの寝床と吹き抜けの天井には明かりとりですね。
きっと町家に憧れるのは、土壁に太い柱や梁の他に、この吹き抜けの天井と明かりとりではないかと思います。
 町家独特の
虫籠窓(むしこまど)の有る二階は展示室になっていて、珍しい物や楽しい物が陳列されています。
「どうぞ二階にもお上がりください。」と言われましたが、膝を痛めていて断念しました。機会が有れば是非と願っています。

 

 

2017年1月17日 (火)

西陣の町屋 Vertigo でランチを戴きました

 西陣を散策していて見つけたレストランです。
歩き疲れたのと空腹の為に探す元気も無く、念の為に予約無しでも可能かどうか尋ねると快諾して頂き、喜んで店内に入りました。


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こちらは元西陣の帯やさんだったとの事で、築100年以上の京町家です。
骨組みはそのまま残してレストランに改造されました。


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京町家の特徴とも言える、通り庭は厨房として利用。

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店内はしっとりした佇まいながら、採光は充分です。

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夜はお酒を楽しむ人たちが来られるとの事です。

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吹き抜けの二階を飾り窓に、お洒落なトイレなど色々と工夫されていました。

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7周年記念 スペシャルランチは パ ス タ

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                前  菜


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        濃厚なカボチャのスープ

この他にデザートとワンドリンクが付いていました。
ゆっくりランチを愉しみ、オーナーシェフに又、伺いますと約束して約1時間の充実した時間を過ごしました。(11月20日)

2016年12月30日 (金)

三上家路地と蜂蜜専門店「dorato」

 三上家路地は、江戸時代の職人長家が連なる小さな路地です。三上家は、古くから西陣織で栄えた紋屋町に現存する唯一の紋屋の家で、路地の一番奥が三上家です。両側に連なる10軒の長家には、かつて西陣織の職人達が暮らしていましたが、現在は建築家や陶芸家といったアーティストの生活の場となっており、蜂蜜専門店ドラートも入っています。
また、テレビドラマや映画の撮影に使われることもあり、観光目当てに訪れる人も多いです。


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紋屋図子は全長50メートルほどの図子で、互いに励ましあいながら仲良く日々努力されている職人さんたち。そして、成功してここを出て行かれる日。それが大家の三上さんの喜びとの事です。

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そして路地の奥にあるのが、↑のランプの燈ったお店が蜂蜜の「dorato」さんです。

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日本中はもとより、海外からも蜂蜜を購入しています。お客さんに納得して買ってもらおうと試食は自由で、お店の方と相談しながら買い求めることが出来ます。
私も異なった蜂蜜を少しずつ買ってお味を楽しんでいます。


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買わなくてもガラスのフラスコ?に入った色彩豊かな蜂蜜を見ているだけで暖かい気持ちになります。
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そして、右端の町家は有名な遊墨漫画家、南久美子さんの「遊墨画工房」で、この辺りは今も西陣らしい趣が残る好きな場所です。

2016年12月13日 (火)

「世界にたった1つの灯り展」 その1

 今年で第11回目となる「世界にたった1つの灯り展」を久しぶりに拝見しました。
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場所は上京区に有る町屋画廊”de 京都”です。
こちらでは、画廊としての機能は当然ですが、色々な教室もあり、お邪魔している間も次から次へ受講生らしい人が来られていました。


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朝の10時ころにお邪魔しましたが、お客様もちらほら。
仄かな明かりをに癒されました。


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ステンドグラスの華やかさも心が明るくウキウキさせてくれますが、やはり日本古来の和紙で作られた行灯に魅力を感じるのは、日本人のDNAでしょうか。

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この展覧会は、学んでおられる方たちの、成果の発表会でもあり、販売会でもあります。

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ご紹介したのはタイトル”ゆきあかり”ですが、”グリーンの他にブルー、ピンクの3色に変わりました。
町家でひと時の癒しの時間・贅沢を頂いた気分でした。

2016年1月15日 (金)

町家ギャラリー伊助さんにお邪魔しました(その1)

 京都には大きな道路以外にも、数多くの小路や路地があります。
 昔の佇まいの小路や路地も多く、これも街歩きの楽しみの一つで、時間を見つけては歩いています。
 今回は比較的歩く機会の少なかった、元誓願寺通を歩いていて、ふと町家の格子戸の中になんとも魅力的な明かりを見つけました。

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町家ギャラリー 伊助さんです。
今のオーナーは四代目とのことです。
扉が少し開いていて、「どうぞあ入りください」の張り紙に勇気づけられて、声を掛けさせていただきました。
 柔らかくて優しい声と表情の女性が出てこられて、「どうぞ 遠慮くなくお入りください」


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どっしり、しっとりした趣のある、薄暗い町家の設え、年代物の調度品等を、明るく生き生きと演出している現代の美術品や陶芸などの数々に魅了されました。

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格子戸を通して柔らかな光が差し込んでいます。

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この日はカメラを持ってなかったので、撮影の許可を頂いて、翌日にお邪魔しました。
ただ、残念なのはコデジで、しかも特に苦手な室内撮影、自然の上品さ美しさが表現できなく申し訳なく思っています。


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しっかりした梁が京の風情を醸し出しています。

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如何にも古き良き時代の高価な感じのテーブルや、ゆったりした椅子も展示スペースになっています。

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間口が狭く奥行きが深い「ウナギの寝床」と称される京町家を改装した素敵な雰囲気のギャラリーです。
壁をぶち抜いて一間とし、奥行きのあるギャラリーになっています。


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腰を掛けさせて頂いて、オーナーさんとお喋り。ゆったりした時の流れを感じながら、癒しのひと時を味合わせて頂きました。

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この井戸は今も使われていて、特に夏は重宝されているとのことです。
尚、こちらのギャラリーは展示の時だけOPENです。

住所 京都市上京区元誓願寺通浄福寺西入革堂町447
電話 075-451-5303

次回は小物たちをメインご紹介します。

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