カテゴリー「神社」の74件の記事

2019年1月 5日 (土)

新年明けましておめでとうございます(3)松尾大社

 今年も例年通り、護王神社 北野天満宮 に続いて「松尾大社」の大絵馬を、ご紹介させて戴きます。

 ここにお参りするには、交通は至便です。市バス・京都バス、そして阪急電車嵐山線などがあります。

 阪急電車・嵐山線の「松尾大社」駅から直ぐに、大きな「一の鳥居」があり、鳥居をくぐると石畳の表参道を歩きます。
 やがて正面に立派な楼門があり、その先に「拝殿」に掲げられた「大絵馬」が見えて来ます。

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毎年のことですが、この「大絵馬」を見付けると、何故かほっとします。

近寄って見ます。

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土鈴の「猪」です。子供もいます。

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さらに近くで拝見。原画は木版画家家の「井堂雅夫」さんです。
この絵馬の中には、松尾大社ゆかりのものが、必ず描かれています。
それは、杯と亀です。杯は、松尾大社は「酒造の神」でもあるからです。そして亀はここの「神の使い」であるからです。

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渡来氏族「秦氏」一族の総氏神として創建され、「猛霊」と称された霊験あらたかなお社です。さらに全国の蔵元から「醸造祖神」としての尊崇を集めています。

 次回は、学問の神様を祀る「北野天満宮」です。

2019年1月 3日 (木)

新年明けましておめでとうございます(2)北野天満宮

 今回も例年にならい「北野天満宮」の大絵馬を、ご紹介させて戴きます。

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今出川通ら面した「一の鳥居」です。縁日などには、この一帯も出店で埋め尽くされます。
鳥居をくぐり、表参道を進みます。やがて正面に立派な「楼門」が見えて来ます。

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お目当ての大絵馬が見えました。何時もの通り「楼門」に掲げられています。

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毎年描かれる画家さんは「三輪晃久」氏です。

「楼門」くぐって、参道を進みます。

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少し右に折れて、見えて来たのが、中門の「三光門」です。

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「三光門」をくぐると、拝殿と本殿が見えました。
庶民に親しまれる「天神さん」、菅原道真公は「学問の神様」として祀られています。





2019年1月 1日 (火)

新年明けましておめでとうございます(1)護王神社

 平成31年・西暦2019年 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、例年通り、今年も京都の社寺の「干支の大絵馬」を、ご紹介させて戴きます。
 今年の干支は、「亥」ですが、最も相応しいのが、例年ご紹介している「護王神社」です。

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先ず年賀状代わりに、「亥」の大絵馬から。猪突猛進の姿でしょうか。
今年も、健康で元気で過ごせます様に。

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「護王神社」は、京都御苑の西、烏丸通に面してあります。
狛犬ならぬ「狛猪」がお出迎え。何故「猪」かは後程に。

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鳥居をくぐると、真正面に大絵馬が目に入ります。ここにも「狛猪」が。

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その横を通って拝殿へ。

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拝殿の右手には、ご祭神の「和気清麻呂公」の銅像が建っています。

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改めて「狛猪」の片側を、ご覧戴きましょう。

和気清麻呂公と「猪」との由来は、

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境内を囲む塀に、清麻呂公の一生が、絵で説明してあります。その中から、この絵で説明しますと、「弓削道鏡」との関わりから、清麻呂公が宇佐八幡宮に赴く途中、何処からともなく300頭の猪が現れ、清麻呂公を守ったとの謂れから来ています。

護王神社では、そんな由来から「猪」を神の使いとして崇められています。
また、足腰の健康を守護する神社として、篤く信仰されています。

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清麻呂公は、このようにお札にもなっています。「甲10円券」と言って、明治32年(1899)に発行されました。

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その裏には、この様に「猪」が描かれています。「裏イノシシ」と言って、広く国民に愛されたとか。

 京都にお越しの際には、一度お参りくださいませ。









2018年10月17日 (水)

洛南・伏見3題(その1)伏見稲荷大社

  久し振りに、「伏見」の町を訪ねました。明治の初めには「伏見市」があった位重要な町だった様です。今は京都市伏見区に変わっていますが・・・。
 先ず「伏見稲荷大社」を訪ねました。最近外国の観光客がとみに多いと聞いていますので、果たしてその実態は如何?と言うのが本音でした。

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伏見稲荷に行くのには、JRと京阪とがありますが、JRは高い陸橋を渡らないといけないので、京阪にしました。そして、京阪電車の「伏見稲荷」駅から稲荷大社に向かう途中では、早くも大勢の外国の方達と出会いました。この道は京阪に乗るための道です。
確か午前10時頃だったと思うのですが、皆さん早くもお参りを済ませて、次の場所に向かっておられる様に見受けました。

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JRの駅「稲荷」に近いのは、この場所です。駅は右手になります。ここでも外国の人達の姿が・・・。着物を着ている人達は、大抵外国(特にアジア系)の人達です。

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一の鳥居前です。表参道を歩きます。

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立派な楼門前に来ました。左手が手水所です。

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こちらも立派な拝殿が見えて来ました。

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拝殿の正面からは撮影禁止なので、横から撮らせて貰いました。
外国の人達の拝む姿は、余り見られませんでした。

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お札やお守りなどの授与所にも、外国の人達の姿がありました。

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左手が本殿、右手が拝殿です。横から見ています。

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奥社や千本鳥居などがあるところから出て来た人達です。
ここでは外国の方達ばかりの様に見えました。

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脇参道から帰る人達です。ここでも外国の方達の姿が多かったです。
噂に違わず、伏見稲荷大社は、外国の方達のパワーポイントでした。

 この後は、京阪電車で「伏見の町」に向かいました。









2018年6月13日 (水)

平安神宮の神苑の無料公開へ(5)

 前回の続きです。
 「中神苑」から「東神苑」に来ました。

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東神苑の主役は、この「泰平閣」(橋殿)です。
池の名前は、「栖鳳池」と言います。

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見る位置を変えて。

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鳥達にとっては、この神苑一帯は安心出来る場所でしょうか。

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池の傍には、アジサイが見られました。

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泰平閣の中から、池の様子を眺めました。
中央やや右寄りの緑は「中島」、左手の建物は「尚美館」(しょうびかん・貴賓館)です。

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池の右手を見ています。石橋が左手端に見えます。

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泰平閣から見て、一番遠くを見ています。春には「紅枝垂れ桜」が見られるところです。

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最後に、もう一度「泰平閣」を振り返って見ました。

 約1時間の拝見でした。蒸し暑くて、しっかりと汗を掻きました。















2018年6月12日 (火)

平安神宮の神苑の無料公開へ(4)

 前回の続きです。
 「西神苑」から「中神苑」に来ました。

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中神苑の入口で、パッと目に入ったのは、この木の色でした。
初めから赤い葉っぱのモミジでしょうか。

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こちらの池の名前は、「蒼龍池」と言います。ここは「すいれん」が主役です。

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池の奥には、この様な橋?飛石状の「臥龍橋」があります。

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ほぼ純白です。

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こちらでも「さかさすいれん」が見られました。

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薄く黄色に色付く。高貴感を感じます。

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ピンクも2通りが。

 次回に続きます。最後は「東神苑」です。













2018年6月11日 (月)

平安神宮の神苑の無料公開へ(3)

 前回の続きです。
 「西神苑」を、続いて拝見しています。

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すいれんも花盛りでした。

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少し近寄って見ました。

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見事に水面にも。「さかさすいれん」?

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極少数派ですが、「河骨」(こうぼね)も。

 社殿の裏側(北側)を通って、小川沿いに「中神苑」に向かいます。

















2018年6月10日 (日)

平安神宮の神苑の無料公開へ(2)

 前回の続きです。
 「南神苑」から、「西神苑」に遣って来ました。見事な「花菖蒲」の世界でした。

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「西神苑」の全体を、暫しご覧戴きましょう。
左手は花菖蒲の部分、右手はすいれんの部分です。
池は、「白虎池」と言います。

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すいれんの部分を見ています。

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花菖蒲の部分を見ています。約200種 2千株あるそうです。

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花菖蒲と、それを見る人々の一体化?水面に映る人の姿も。

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清々しい白色が、涼やかさを感じました。

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仲良く咲き揃っていました。

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これぞ花菖蒲!?

 「西神苑」は、次回にも続きます。


2018年6月 9日 (土)

平安神宮の神苑の無料公開へ(1)

 
 久し振りの様な気がする「平安神宮の無料公開」(6月8日・この日だけ)に行って来ました。 どんよりと曇った梅雨空の午前中でしたが、雨は降っていなかった蒸し暑いひと時でした。帰りのバスの中で、雨が降り出して来ました。
 無料とあってか、結構人は多かったです。修学旅行生や幼稚園児も一緒でした。
 何時もの様に、先ずお参りを。京都市民にとっては、総氏神様です。

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平安宮の「應天門」を模して造られている楼門です。
やはり多くの人の姿がありました。

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拝殿は、同じく「大極殿」を模して造られています。
お参りをしました。

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拝殿前の「右近の橘」は、青々と茂っていました。

 ここから左手に進むと、神苑への入口に行けます。
 
 先ず「南神苑」から、拝見します。

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南神苑を、南から北の方向を見ています。神苑の真ん中に小さな池があり、その周囲を巡ります。

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先ず目に入ったのが、このアジサイでした。

南神苑には、万葉集に詠われた草花の実物が歌と共に植えられています。

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そんな中の1つ、「チガヤ」です。何故これに目が行ったかと言いますと、6月末は各神社で「茅の輪くぐり」が催されますが、それに使う「茅」はこれの大きくなったものだと気が付いたからです。

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萩の花も。

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白鷺も一役加っていました。

「南神苑」は、何となく地味でしたが、次回の「西神苑」は花菖蒲などが華やかでした。
 次回に続きます。



















 
 

2018年5月15日 (火)

京都・大田神社のカキツバタ見頃

 京都市北区上賀茂にある「大田神社」のカキツバタ(国指定の天然記念物)が、見頃を迎えていることを知り見に行って来ました。
 5月5日のことで、丁度市バスの上賀茂神社を降りると、同社の「競馬会神事」の最中でした。気持ちが引かれるのを振り切り、社家町を通って「大田神社」に向かいました。
 やはり多くの方が見に来られていました。志納金300円を投じ「大田の沢」と言われる域内に入りました。

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「大田の沢」の全体を見渡しています。
約2千平方mの「大田の沢」に、約2万5千株が群生しています。
今年は例年より1週間ほど早く開花したそうです。

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違う場所から、モミジを通して見ています。

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少しだけ近寄って見ました。

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アップして見ました。

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花に正対して見ました。

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花が密集して咲いています。

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花の形に魅せられます。

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幾つかの花が絡み合っている様です。

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こちらは一人すっと立っています。新緑の葉っぱの中で。

 歌人・藤原俊成もここで歌を詠んだとか、古くからの名所だった様です。

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