カテゴリー「神社」の59件の記事

2018年2月 4日 (日)

京都の節分参り

 2月3日は「節分」です。京都市内での「節分参り」の聖地?は、「吉田神社」と「壬生寺」です。午後は2か所を結ぶ直行バスが出る位です。私もご多分にもれず、午前中に両方にお参りしました。土曜日でもあって子供の姿も多く見掛けました。お天気も良く、やや暖かだったせいか、共に人出は凄かったです。
 先ず「吉田さん」(親しみを込めて)へ。

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 拝殿直前の様子です。

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 拝殿前には中々到達出来ません。
漸く拝殿の前に来て、拝礼した後は、そこから脱出するのに又大変でした。

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 皆さん何を求めておられるのでしょうか?。お札?お守り?色々あります。
抽選券付きの「節分豆」も売っています。若い女性達が売り子です。

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 古いお札や正月の注連縄など、ここへ持参して燃やして貰います。
私がここにお参りする目的の1つでもあります。

この後、少し上ったところにある「大元宮」へ。

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 国内の八百万の神様をお祀りしています。
八角形の変わった社殿です。

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 神様と繋がる柱(右寄りのもの)に触れて拝礼します。
この後は、このお社の後にある外宮と内宮にもお参りします。

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 さらに、お社の周りにある全国の旧国名別の神々にもお参りします。
左端にあるのが、山城国 一二二神と大和国 二八六神 が祀られています。

吉田さんのお参りを終えて、「壬生寺」に向かいます。

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 「壬生寺」も大賑わいです。正面奥が本堂です。

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 本堂前の様子です。沢山の行列待ちでした。
線香の煙がこの場の雰囲気を醸し出していました。

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 「壬生狂言」を見る人達の行列もこんな状況です。
この日に因んだ「節分」と言う演題を2~3日に演じられていることをNHKのニュースで知りました。

壬生寺の厄除けには、「炮烙」(ほうらく)に願い事を書いて納めます。
そして、溜まった多くの炮烙を壬生狂言で気持ち良く落として割るところがあります。見ていて気持ちがスッとします。

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 売り場の様子です。1枚500円です。

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 願いを込めて、願い事を書く人です。

吉田神社と壬生寺とを、駆け足でお参りさせて戴きました。
今年もたくさんの福を貰ったような気分です?

 

 

2018年1月28日 (日)

京都・山科にある諸羽神社へ

 今年の干支「戌」に因んだ何かないか?アンテナを張っていると、引っ掛かったのが山科にある「諸羽神社」(もろは・じんじゃ)でした。「戌」の何かがある様なので、出掛けました。地元の方達はいざ知らず、そんなに有名な神社でもありません。旧東海道、旧三条通からは北へ、京阪電車京津線とJR東海道線と湖西線を越えた奥まったところにあります。「琵琶湖疏水」には近いです。

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旧三条通に面した参道入口です。奥へ(北方向)へ進みます。

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京津線の踏切を渡り、JRのガード下を通って、鳥居が見えるところまで来ました。

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社殿の前まで来ました。実はここでお目当てのものが見えましたが、後程詳しく。

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楼門?の前です。奥に本殿があります。

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朱色も鮮やかな本殿です。お参りをさせて戴きました。
ご祭神は、天児屋根命と天太玉命などです。

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失礼して、横からも拝見させて戴きました。

そして、元に戻ってお目当てを拝見。

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建物の名前は判りませんが、この様に取り付けられています。
今年の干支の大絵馬です。それも立体的な。

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写実的に作られています。足許には多くの子犬達も。
「笑う」とは、竹冠に犬と書いてとの説明も(やや苦しいですが)。
「創祀 150年」ともあります。
古くからの村の鎮守社の様です。

2018年1月26日 (金)

初詣(3)北野天満宮 ついでに歴史探訪-3

 前回の続きです。漸く中門の「三光門」前に来ました。

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ここからは、更に塀に囲まれた狭い神域となります。
その入口が、この門となります。
三光とは、梁間に日輪・月輪・三日月が彫刻されていることからです。

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「拝殿」前に来ました。

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拝殿の右側には、お札・お守り・お神籤などを授与するコーナーがあります。
入学シーズンには、多くの方達が求められています。

拝殿前には、幾つかの記念すべきものがあります。

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拝殿に向かって、右に松が、左に「飛梅」(ご神木)が植えられています。
大宰府(流された先)から、こちらに飛んで来たと言う伝承があります。

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囲いに囲まれて、2組の灯篭が見られます。
右側は、霊元天皇御寄進の石灯篭 1対(天和2年・1682年)
左側は、有栖川宮韶仁親王御寄進の石灯篭 1対(文政6年・1823年)

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狭い神域から外にでました。そこには、お庭が出来ていました。

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神殿を裏側から見ています。「権現造り」と言う形式で造られています。

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神殿の裏にある「地主社」です。一際鮮やかな朱色が目立ちました。

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天神さんに、その境内の西側には「お土居」があります。
「お土居」とは、豊臣秀吉が京都大改造の1つとして、京都の「洛中」を守る為に築いた土塁です。その一部がここに残っているのです。ここは近くを流れる「紙屋川」を上手く取り込んでお土居が造られました。

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東北のここにも「手水舎」があります。古風な感じがします。

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その右手には、「竈社」があります。

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「竈社」の東には、「東門」があります。この東方向には、「上七軒」があります。
別の時期に、ご紹介します。
長い「初詣」となって仕舞ましたが、ご覧戴き有難うございました。
「北野天満宮」には、まだまだ多くの謎や不思議がある様です。奥が深い天神さんです。














 

2018年1月25日 (木)

初詣(3)北野天満宮 ついでに歴史探訪-2

 前回の続きです。深い歴史を持つ「北野天満宮」を、お参りかたがた歴史を訪ねて歩いています。「三の鳥居」まで来ました。前方に「干支の大絵馬」が掛る「楼門」が見えます。

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表参道での3番目の「神牛像」です。左側にあります。不自然な位体を低くし、少し上を向いています。折り曲げた後足の膝辺りにも赤い布が付けられていますが、足が悪い方が治癒を祈願されてのことでしょう。

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こちらも左手にある「伴氏社」(ともうじしゃ)です。末社の1つで、ご祭神は道真公の母君です。道真公の母君は、大伴氏の出身であることから「伴氏社」と言うそうです。子供の成長と学業成就を守護戴く、ご神徳があるそうです。

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「神牛像」が続きます。こちらは金属製です。目に力を感じます。

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こちらも金属製で、角と背中の盛り上がりに特徴を感じます。こちらにも足に赤い布が付けられています。

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漸く「楼門」前まで来ました。当ブログの元日で、ご紹介した「干支大絵馬」が掲げられています。

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その楼門の手前左手には、新しく出来た「参集殿」?があります。
その左手一帯には「梅苑」が広がっています。

楼門くぐる前に、右手一帯に行って見ました。

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豊臣秀吉が行った「北野大茶湯」の跡を示す石碑が建っています。
天正15年(1587)のことです。

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その時に使われた井戸の址です。上の石碑の前にあります。

楼門をくぐって境内(塀に囲まれた部分)に入ります。

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その右手に、「手水舎」があり、そこにも「神牛像」が置かれています。
小さい石像です。手水を使う人を見ている感じです。

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その左手には、一際大きな「神牛像」があります。
目は赤く、近くにある紅梅の花の色に染まった様?です。

 次回も続きます。

























2018年1月24日 (水)

初詣(3)北野天満宮 ついでに歴史探訪も-1

 今年の初詣の第3弾は、昨年末に「終い天神」にお参りした、「北野天満宮」(親しみを込めて「天神さん」)にお参りしました。そして、ついでと言っては恐れ多いのですが、歴史探訪もさせて戴きました。1月12日(未だ松の内です)でした。

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今出川通に面して、表参道の一の鳥居が立っています。

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一の鳥居近くにある狛犬の「阿」形です。相当大きくて迫力あります。
時計とのツーショットです。

では、表参道を進みます。入って直ぐにあったのは、この松の木です。

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「影向松」(よごうまつ)と言います。
道真公が、初雪の日に降臨され、雪見の歌を詠まれたと言う伝説があります。
天神さんの七不思議の一つです。
今でも、初雪の日には、ここで神事が行われているとか。

参道の両側には、灯籠が多数並んでいますが、所々に「神牛像」もあります。

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表参道を歩いていて、初めての「神牛像」です。左手にあります。

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日頃は殆ど気にしていなかったのですが、表参道の二の鳥居です。

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最も新しい「新牛像」です。やや小さい像です。金属製と思われますが、より写実的に造られています。

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表参道から少し東に外れたところにある「右近馬場」です。
名前の由来は、「右近衛大将だった道真公が好まれた馬場で、右近衛府の管轄する馬場で、京都・北野神社の南東にあった。ここで右近衛府の官人が毎年五月に競くらべ馬を行なった。」との事です。

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表参道やその他にも多くの灯篭がありますが、中々寄進時期が判り難かったのですが、偶々この灯篭には「天保十四年」の表示がありました。天保十四年は、1843年に当ります。今から175年前になります。多分もっと古い灯篭があると思いますが、表記していないものもあり、簡単には見付かりそうにありません。

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こちらの灯篭には「宿坊 玉泉坊」とあります。
昔は境内に多くの宿坊があった様です。

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表参道に戻って進みますと、「三の鳥居」があります。

次回に続きます。

2018年1月18日 (木)

初詣(2)今宮神社へ

 今年の初詣の2番目は、京都・西陣の総氏神さまの「今宮神社」(北区)にお詣りしました。

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朱色の楼門が、目に鮮やかに映ります。

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今年も楼門脇に、干支の大絵馬が飾られています。犬が蹴鞠でもしているのでしょうか。ひっくり返っている犬もいます。素朴で微笑ましい絵です。

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舞殿には、沢山のお供えが置かれていました。

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拝殿前に来ました。ご祭神は、大貴命・事代主命・奇稲田姫命の3柱です。
創祀以来、一貫して疫病退散の神とされています。
京都三大奇祭の一つ「やすらい祭」は、疫神を鎮める花鎮めのまつりとして有名です。

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拝殿前に建てられた2本の「破魔矢」の上部にも、こんな絵馬が掲げられています。こちらは、左の矢の方です。右に「い」、左に「ぬ」です。

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拝殿の直角左手には、西陣織の業祖神を祀る「織姫社」です。
機織りの「杼」が、灯籠になっています。

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「織姫社」の向い側の小さな祠には、「阿呆賢さん」(あほかしさん)があります。手のひらで軽く三度叩いて持ち上げると大変重くなり、次に願いを込めて三度撫でて持ち上げ、軽くなれば願いが叶うと言われています。
沢山の人に撫でられた様で、表面が黒くなっています。
人気の石だそうです。

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東門の先には、相対して2軒の「あぶり餅」のお店があります。
古くからの今宮の名物で、これを食べれば疫病が祓えると伝えられています。








2017年12月26日 (火)

終い天神さんにお参りしました

 

今年最後の天神さんの縁日・12月25日、「終い天神」にお参りして来ました。「終い弘法」と並ぶ、京都の師走の風物詩です。

 

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先ずは神前に。

 

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干支の大絵馬が掛る楼門から、表参道の様子です。午前10時過ぎでした。
初詣程は混雑していなかったです。

 

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その楼門の傍では、例年と同じく注連縄の店が出ています。神棚用を2つ買い求めました。

少し境内を、迎春用品を中心に見て回ります。先ず表参道沿いの店々を。

 

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ここではお鏡用の小さい葉付き蜜柑と橙を買いました。

 

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干支の犬達が色々と。

 

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カレンダーの店も毎年見ます。

 

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表参道の西側には、季節の花々が。
葉牡丹がどんと置いてありました。1個500円とか。

 

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このコーナーは女性に人気の様です。

 

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ここでも犬達が。こちらはオーソドックスな犬が。

 

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東門に通じる「御前通」の様子です。この一帯では、古着や骨董品の店が多いです。

 

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その中で、一際人だかりが目立ったのは、この店でした。
掲示されている文字を見ると、ブランド品のオークションとかリサイクルとか書いてあります。ちょっと覗くと、衣類が見えましたが・・・。

 

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やっと最後に見付けたお店では、お正月には欠かせない「数の子」などが売っていました。

11時頃、ここを離れましたが、続々と人達が押し寄せていました。
京都の人達は、ここや東寺さんに来ないと、年が越せないのかも知れません。
勿論、かく言う私もその一人ですが・・・。



















2017年11月23日 (木)

京都北野天神さんの紅葉

 11月13日は、本当に久しぶりに天神さんにお参りしました。
目的は紅葉はどうかな?です。
当初今年の京都の紅葉は遅いとか言われていましたが、そうでもなさそう。


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何時ものように上七軒を通って、天神さんの東門から入ります。

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お気に入りの手水鉢近くの紅葉です。幹は細くて数も少ないのですが、何となく手頃?に思います。何よりも、無料が有りがたいです。

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ここは撮影に相応しい時間が大切です。
日当たりは悪く、陽射しが時間によって微妙に違います。
私は昼過ぎがベストだと思っていますが・・・・


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この日は、七五三のお詣りの方の姿が目立ちました。
女性が「じいじいに手を繋いで貰い」。
お父さんらしい方は、少し離れてその様子を見ておられました。
何とも長閑な平和な光景に心が和みます。

2017年10月19日 (木)

「奉納図画展」 北野天満宮 (その2 )

 昨日の続きです。
会場の絵馬所にはカブトムシやひまわり、祇園祭の鉾を描いた夏らしい作品のほか、天満宮三光門を題材にした力作も並びました。
審査員の日本画家や洋画家は「子どもたちの感性が豊かで感心させられる作品も有った」と講評されたそうです。

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子どもたちが真剣に描いた絵の数々、仄々楽しくて時間が経つのも忘れていました。

2017年10月18日 (水)

「奉納図画展」 北野天満宮 (その1)

 今年も子供たちが画才上達を願って納めた作品が並ぶ「奉納図画展」が北野天満宮で行われました。
 幼児から高校生まで678点の応募が有り、初日は審査も行われ、「天満宮賞」や「京都新聞特別賞」の入選作品が選ばれました。

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明日はこの続きをご覧いただきます。

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