カテゴリー「京都御苑 京都御所」の43件の記事

2019年12月 9日 (月)

京都御苑の紅葉(3)

 前回の続きです。最終回です。

069a_20191128104001

西側のグランドの傍を歩いています。親子で何か楽しげに。

070a_20191128104201

色付いた落ち葉が良い具合に散らばっていました。

071a_20191128104401  

右手に行くと「下立売御門」に。

072a_20191128104701

様々な色付きが見られます。

073a_20191128104801

先程から余り進んでいませんね。

075a_20191128104901

黄葉です。

076a_20191128105001

「椹木口」の近くです。正に「黄葉」です。

079a_20191128105201

足早に急ぐ若者が・・・。奥は「九条邸跡」です。
間も無く「間ノ町口」(丸太町通)に出ます。

 長々とご覧戴き有難うございました。
 私の今年の「紅葉狩り」は、後1回で終わります。
 京都府立植物園へ行きます。

2019年12月 8日 (日)

京都御苑の紅葉(2)

 前回の続きです。
 「紅葉」の多さや凄さに驚きながら、歩いています。
 凡そ半分位は来たと思います。

052a_20191128102201

同じ思いの皆さんも・・・。

053a_20191128102401

056a_20191128102501

「黄葉」の方でしょうか?

057a_20191128102701

そろそろ御所の築地塀も終わるところです。

058a_20191128102801

こんな低い木も。

060a_20191128102901

こちらもそうですね。枝は広がっています。

061a_20191128103001

まだまだ続きます。

064a_20191128103101

色合いが良いですね。

066a_20191128103201

ファミリィも見ました。

068a_20191128103401

「出水の小川」付近です。楽しいひと時の様です。

 次回も続きます(最終回です)。

 

2019年12月 7日 (土)

京都御苑の紅葉(1)

 「京都御苑」の紅葉は、余り知られていない・穴場かなと
私は思っています(私が知らないだけかも)。
 私は最近行く様になったのですが、
今年もじっくりと「紅葉狩り」を楽しんで来ました。
 御苑の西側、烏丸通が時々見えるところ(道)を、北から
南に向かって歩きました。
 烏丸今出川から歩いて、「乾門」から御苑内に入りました。

030a_20191127205901

御苑内に入って直ぐの様子です。東の方を見通しています。
「京都御所」は、イチョウの木の先の右側です。御所の北辺になります。

 では、ぼちぼち歩き始めましょう。

034a_20191128100301

松林の中を歩く感じです。そして、所々に「紅葉」する木が点在しています。

038a_20191128100501

右手奥に、御所の築地塀が見えます。御所の西側になります。

039a_20191128100601

紅葉している木(楓?モミジ?)は可なり大きいものも見られます。

040a_20191128100801

この様に広く枝を伸ばしています。木の姿が良いですね。

043a_20191128100901

奥に見えるのは、「宜秋門」です。

047a_20191128101101

林の中の小道を歩きます。

048a_20191128101201

この辺りは、色付いた木々が多いです。

049a_20191128101301

未だ「宜秋門」から離れないところを歩いています。

050a_20191128101501

華やかです。

051a_20191128101601

地上に届きそうな枝振りです。「枝垂れ」と言うのでしょうか?

 次回も続きます。

2019年4月 5日 (金)

京都御所特別公開(5)

 前回の続きです。
 「小御所」の北隣の「御学問所」前に来ました。

092a

「御読書始」や「和歌の会」などが行われました。

093a

ここでは、人形による「管弦」の様子が再現されていました。この方は「琴」です。

094a

こちらのお二方は、「笛」と「ひちりき」です。

095a

こちらのお二方は、「横笛」と「琵琶」です。

109a

「御常御殿」に来ました。「清涼殿」内に設けられるようになっていた「常御所」が
独立したものだそうです。天皇の日常の場であるとともに、儀式や対面の場としても
使われたそうです。上段・中段・下段の間もあります。

099a
「御常御殿」内の障壁画の一つです。

101a

「御常御殿」の前にある「御内庭」です。

115a

「御三間」前に来ました。ここは「御常御殿」の南西に連なる御殿です。

121a

ここでは、貴族の男女の正装の人形が展示されていました。

124a

「朝賀」とは、元日に皇太子以下群臣が宮中に集い、天皇に新年の祝賀を行う儀式です。
管理事務棟に展示されていました。

 貴重な資料が多く展示されていたので、長々とご紹介させて戴きました。

 

 

2019年4月 1日 (月)

京都御所特別公開(4)

 前回の続きです。

067a
「小御所」に来ました。その全景です。幕末の「小御所会議」が有名です。
昭和29年(1954年)に火災に遭い、33年に復元されました。
070a
孝明天皇の御礼服です。
071a
その御礼服に彩られた模様です。「十三章」と言うそうです。
072a
昭和天皇の即位の礼における紫宸殿南庭の様子です。
紫宸殿正面の長押(なげし)の上方に掛けられた幕を「帽額」(もこう)と言います。
077a_1
「小御所」の奥に飾られているのが、「帽額」(もこう)の実物です。
088a
「小御所」の内縁に飾られていたのは、「即位器服図式」の一部です。
即位の礼に必要な用具のリストみたいなものです。
091a
「小御所」を北の位置から見ました。
089a
「小御所」と北隣の「御学問所」の前には「御池庭」が広がっています。
089a
(また同じ写真が続きました)
089a
(またまた)
089a
(入れたい写真が中々入りません・もう一景があるのですが・・・)
 次回も続きます。 

 

 

 

2019年3月30日 (土)

京都御所特別公開(3)

062a
060a
以上の2枚は、後段でご説明します。

 前回の続きです。

 「紫宸殿」から、その裏手にある「清涼殿」に向かいます。

046a

「清涼殿」のほぼ全景です。平安時代中期は天皇の日常のお住まいだっそうです。

044a

建物の中央にある天皇の御座です。

051a

建物の右端には、「荒海障子」と呼ばれる絵があります。
平安時代からここにあったそうで、清少納言も文に書いているとか。
手足の長い2人の男(漁師)が、魚を獲っている様子を描いていて、何かを暗示しているそうです。

054a

右側の男を大きくして見ました。

047a

左手の「紫宸殿」と、右手の「清涼殿」とを繋ぐ部分です。

ここから写真資料です。「日華門」傍の「宣陽殿」(大臣宿所)に掲げられていました。

065a

その場所のほぼ全景です。

左手にある展示から、ご紹介します。

057a

「狛犬」(左)と「獅子」(右)です。

060a

明治天皇の即位の礼で使用された御帳台の浜床(はまゆか・台の下部の周り)に
画かれた絵の1つ、「麒麟」です。

060a

061a_2

「鳳凰」もあります。

063a

明治天皇御料 黄櫨染御袍とありますが、天皇が即位式にお召しになるものと思います。

055a

「即位礼」を描いたものです。昭和期のもので、猪飼嘯谷 筆です。

 今回の特別公開では、この様な貴重な史料などが展示されています。

 次回も続きます。

 

2019年3月26日 (火)

京都御苑の桜達(2)その他の桜

 前回の続きです。
 「旧近衛邸跡」の「イトザクラ」を見た後は、付近などの桜の様子を見て回りました。
017a
「旧近衛邸跡」の傍にも、2本の大きな枝垂れ桜があります。
木の様子から、かなり年代ものの様に見られます。
咲き具合は、「旧近衛邸跡」の「イトザクラ」と同じ程度と思います。
018a
少し近寄って見ました。
023a
手前の2本が今見ている桜、その先に見えるのが「旧近衛邸跡」の桜です。
025a
「旧近衛邸跡」に入る道の入口にも、この様な見事な枝垂れ桜があります。
その先に見えているのは、御所の北端にある「朔平門」です。
031a
さらに南に進み、「旧九条邸」の近くにも、この様な枝垂れ桜があり、満開に近い
状態で咲いていました。
037a
一部をアップで見ています。正に枝垂れ状態です。
 これから御苑内の桜達も、順次開花していくことでしょう。

 

2019年3月24日 (日)

京都御苑の桜達(1)旧近衛邸跡

 京都御苑内の桜達も、そろそろ春を迎え始めました。
 何時も早く咲き始める「旧近衛邸跡」の「イトザクラ」が咲き始めました。
 3月22日(金)の午前に見に行きました。
002a
北側から見ています。少しずつ移動して見ます。
003a
少し南に回りました。
004a_1
さらに南に回り込みました。
005a_3
さらに南へ。イトザクラの木の大きさに驚きです。
007a
ほぼ南から見ています。
009a
少し近寄って見ました。
010a
枝振りも立派です。
014a
さらに近くで見ました。ほぼ満開に近い様です。
015a
少し蕾が見られます。
 この後、付近の桜を見て回りました。


2019年3月23日 (土)

京都御所特別公開(2)

 前回の続きです。
 「紫宸殿」の南庭を囲む回廊には、何時も主要な華道の家元のお花が飾られています。

023a

が飾られている左端は、「大覚寺 嵯峨御流」のものです。

024a

真ん中は、「仁和寺 御室流」のものです。

025a

右端は、「泉涌寺 月輪未生流」のものです。
何れも他に劣らない立派なものでした。

そこから右斜めにある「春興殿」(しゅんこうでん)に向かいました。

026a

長らく覆いが掛けられていましたが、美しく甦りました。ここは、大正天皇の即位の礼に際し、神鏡を奉安して儀式を行うため、東京から「賢所」(かしこどころ)に準じて建てられたものです。

027a

建物の中央の真正面を見ています。

066a

建物の側面から後部を見ています。

「日華門」から「紫宸殿」の前に来ました。

032a

「紫宸殿」を右手斜めから見ています。右手の「左近の桜」は未だ花は無し、左手の「右近の橘」は、すっぽりと覆いに覆われています。

040a

「紫宸殿」の正面に立っています。以前の公開時と同じ状態です。「高御座」と「御帳台」は
共に東京に行き、中はがらんどう状態です。代わりに、前回もご紹介した「賢聖障子」(けんじょうのしょうじ)が丸見えですが、全体の上部しか良く見えません。

033a

説明板では、この様です。

実際には、背伸びをしても、この程度しか見えません。

037a

真ん中にある「獅子・狛犬」と「負文亀」が描かれています。

034a

「賢聖障子」の一部です。

 次回も続きます。


























 

2019年3月21日 (木)

京都御所特別公開(1)

 天皇陛下御即位30年記念・特別公開を京都御所で拝観しました。
 3月12日(火)から21日(木・祝)の期間でした。私は16日(土)に拝観しました。
 天候不順で、やや寒く、拝観者はまずまずでした。

005a

公開の入口になっている「宜秋門」(ぎしゅうもん)を入って直ぐに目に入るのがここ「御車寄」(おくるまよせ)です。

002a

そこに飾られているのは「花車」です。春らしい華やかさです。

そこから少し進んで左折すると「諸大夫の間」です。正式な御用で参内した公家や将軍家の使者などの控えの間です。

007a

季節の合わせ「桜の間」の襖絵をご覧下さい。と言ってもガラス戸越しなので外の景色が映って仕舞います。他に「虎の間」と「鶴の間」があります。

008a

もう一連の「桜図」です。絵師は、「原 在照」です。

ここに展示されていたのは、2つの旛です。

014a

「日像旛」(にっしょうばん)です。

011a

「月像旛」(げっしょうばん)です。

どちらの旛も、即位の礼・儀式の際に庭上に立てられます。今回の旛は、昭和天皇の即位の礼(昭和3年・1928年)で、紫宸殿南庭に立てられました。

次は、「新御車寄」(しんみくるまよせ)です。

017a

ここでは、「牛車」が飾られていました。

ここからは、御即位の写真 3点が続きます。貴重な資料です。

020a

先ず「大正天皇御即位」の写真です。

021a

次は、「昭和天皇御即位」の写真です。

022a

最後は、「今上天皇御即位」の写真です。

 今回はここまでとします。次回に続きます。




















 

より以前の記事一覧

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き