カテゴリー「京都御苑 京都御所」の60件の記事

2020年9月23日 (水)

久し振りの京都御苑へ(4)

 前回の続きです。
 この日は、今咲いている花に目を向けて
苑内を回ったのですが、1つ見落としていた木が
あったことに気付き、それを見ました。
 由緒ある木です。

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それは、この木です。「京都御所」の南西角から少し離れたところに立つ
木です。中途半端な場所に立っています。

「清水谷家の椋」の木です。

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木の傍に立っている駒札です。

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ここから見たのでは、かなり傾斜しています。

ぐるっと回って見ました。

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かなり幹が傷んでいる様です。

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ここから見る限りでは、傾斜は感じられません。
約300年の貫録を感じました。

2020年9月22日 (火)

久し振りの京都御苑へ(3)

 前回の続きです。
 御苑内をほぼ一周して、出口近くまで来ました。

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「サルスベリ」を中心に見て来ましたが、ここ「宗像神社」の塀越しに、
「ムクゲ」がその姿を見せていました。

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未だ蕾が多く見られます。

 「間之町口」の出口近くに来ました。

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ここでも2本の大きな「サルスベリ」がありました。

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その内の1本に近寄って見ました。

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さらに近くへ。

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幹に近寄って見ました。太さはそれ程では無いですが、それ
なりの経年が感じられました。

 私が何時も参考にさせて戴いている「国民公園 京都御苑
散策マップ」(環境省自然環境局京都御苑管理事務所・発行)
を見ると、苑内の「サルスベリ」の所在表示(マークにて)
は、15か所ありました。

 次回に続きます。

  

2020年9月21日 (月)

久し振りに京都御苑へ(2)

 前回の続きです。
 「清和院御門」から、再び苑内に入り、「京都迎賓館」の
東の小径を歩きました。「コオロギの里」に沢山咲いていた
「ヤブミョウガ」には、小さな紫色の実がついていました。

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これだけ多くの実が、やがて熟して種が地上に落ち、何年か後に地上で芽生え
再び多くの草として茂ると思えば、大量の「ヤブミョウガ」の群生が出来る
ことを納得しました。

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「旧中山邸」(明治天皇生誕の地)内でも、「サルスベリ」が咲いていました。

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花の集まりに目を向けて見ました。

 「旧近衛邸」跡から西に向かい、「乾御門」近くから「宮内庁京都事務所」
の西側に来ました。

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そこには、「ヤマブキ」の花が終わりを迎え様としていました。未だ咲いて
いたのが不思議です。

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「宮内庁京都事務所」の入口近くにも、大きな「サルスベリ」がありました。

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その門柱の傍の掲示板には、「京都御所」内の「サルスベリ」の花の様子が
写真で示されていました。
へえー、そんな気の利いたことも遣られるのですね。感心しました。

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ここの「サルスベリ」の様子です。

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少し中に入らせて戴きました。

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(久しぶりのダブリです)

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 違う位置からも。

 次回に続きます。

 

2020年9月20日 (日)

久し振りに京都御苑へ(1)

 急に動き易くなりました。季節は劇的に変化する
ものですね。9月9日(水)天気はいまいちでしたが
久し振りに(7月31日以来)京都御苑内を歩きました。
 この日の最高気温は、29.1℃でした。
 歩いたのは、午前中のことです。
 折角歩くのですから、何か目的をと考え、今咲いている
花を探して歩きました。
 最近の何時もの様に、「富小路口」から苑内スタートです。
 反時計回りに歩きました。

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苑内に入って直ぐに目に入ったのは、この光景でした。
賑やかに咲いている「サルスベリ」です。かなり大きな木の様です。

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近寄って見ました。

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さらに近くへ。細い小枝が撓る位に花が重そうです。

 東に向かって歩いていると、

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また直ぐに、「サルスベリ」に出会いました。

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初めに出会った木とは、かなり細い木でしたが、しっかりと花は咲いていました。

 「寺町御門」近くの、「仙洞・大宮御所」内の木に、一杯の実?を付けた木
が赤く実っていました。実は、この木の様子は苑内を歩き始めた当初から気に
なっていた木でした。

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一杯に実を付けています。

 「寺町御門」から一旦外に出て、塀沿いの東の小径を歩きます。

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小径の直ぐ傍に、こんな花が咲いていました。

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小さな星形でラッパ状の白い花です。未だ蕾も多く見られます。

 次回に続きます。

2020年8月27日 (木)

京都御苑の木々(11)

 前回の続きです。今回が最終回です。

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力強く枝を広げています。枝も太いです。

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位置を変えて見ました。流石根元もどっしりしています。

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近くにある違う木です。こちらも同様です。

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この付近には、こんな木々が集まっています。
枝とは言えない、太い幹の連結です。

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撮影するのは気の毒な気がしますが、もう枯れている様に
見えます。

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こんなキノコ?が顔を出していました。

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その根元を見ると、立っているのが不思議な位です。

 以上で、「京都御苑の木々」は終わりです。
 何時ものことながら、長々とお付き合い戴きまして有難うございました。
 若し機会があれば、今回以外のコースでも観察したいと思っております。
 その節には、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2020年8月26日 (水)

京都御苑の木々(10)

 前回の続きです。
 御苑の西部域を、北から南に向かって歩いています。
 桃林や梅林や出水の小川などが並んでいるところです。

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「松」の木の様ですが、幹が異常の様に思いました。
老年になると、この様になるのでしょうか?

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こちらは「松」ではないですが、上と同じ様な幹の様子です。

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違う木ですが、何故か幹が捻じれています。一朝一夕に出来る現象では無い
と思いますが、或る一定期間何らかの外力が加わらないと、こんな捻じれが
生まれないと私は思うのですが・・・。

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こちらの木の幹にも同じ現象が出来ています。
更に、その上にも不思議な現象が見られます。

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上の木の根元に近付いて見ました。複雑な形になっています。

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こちらの木の幹も、極めて複雑な様子を呈しています。

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こちらの木は、力強さを感じます。ここまでの成長の過程に異常さを思いました。

違った位置からも見てみました。

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怪獣を感じます。

 次回に続きます。

2020年8月25日 (火)

京都御苑の木々(9)

 前回の続きです。
 御苑の北西部から西部に回って来ました。

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「松」に違う木が寄り添っています。
これも植樹時では在り得ない形の筈です。敢えて自然体で置かれている
結果かと思います。

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多くの幹が見られますが、この木の性質でしょうか?

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根元に近寄って見ると、こんな状態です。木々がおしくらまんじゅうをして
いる感じです。

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こちらでは、「松」のお母さんに、子供の木が「抱っこ」を
ねだっています。

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こちらは賑やかです。これは1本の木でしょうか?

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根元に近付くと、こんな具合です。
良く見ると、細い幹も見られますから、その後に発生した木
の様です。

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反対側から見ています。こちら側でも細い幹が見られます。

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少し違う位置からも見ています。根の露出が激しい様です。

 次回に続きます。

2020年8月24日 (月)

京都御苑の木々(8) 京都御苑の木々(8)

 前回の続きです。
 (タイトルがダブっていますが修正が出来ないため
  そのままアップしています)
 御苑の北西部に来ました。

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「旧近衛邸跡」にある「糸桜」を見ています。
 春には見事な花を見せてくれる「糸桜」ですが、夏らしい
裸の「糸桜」です。

 その「糸桜」の近くにも、春には艶やかな雰囲気を醸し出す
紅枝垂れ桜群があります。

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その内の1本です。可成りの老桜です。春には花に目を奪われて
木の幹には目が行かなかったのですが、こんな老木とは・・・。

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もう1本の桜の木です。こちらも幹を見る限り老桜です。

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その近くにあった「桜」ですが、こちらも幹は無残です。
ですが、上の方の葉っぱは元気な様です。

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可哀そうですが、近寄って幹を見ました。空洞が出来ています。

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幹には「コブ」だらけの「松」です。

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近寄って見ました。人で言うと「イボ」の様なものでしょうか?

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根元にも近寄って見ました。成長の過程で、大変なことがあったのかも
知れませんね。

 次回に続きます。

 

2020年8月23日 (日)

京都御苑の木々(7)

 前回の続きです。
 「京都御苑」の北部域にいます。

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「松」の幹に色んなものが付着しています。
遠くに見える築地塀は、御所の東北部の鬼門の「猿ケ辻」
です。

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近寄って見ると、こんな様子です。木に直接日が当たらないから
こんなになってしまったのかなと思いました。

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こちらは、極めて複雑な形になっています。

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こちらの木は、上の方が無くなっていますが、新しい枝が伸び
たりもしています。

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上の方をもっと良く見ると、こんな様子です。「人の顔」見たいな部分が
見えます。如何ですか?

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ここでも「対話」が行われています。
初期の植樹の際には、この様に接近して植樹されない筈ですから、
その後にこんな形になったのだろうと思います。

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こちらでは、「ダンス」の最中です。

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以前にも一度ご紹介していますが、「松」の幹の美しさに惹かれます。
重厚さを感じます。
 「旧近衛邸跡」に向かっています。右手に進みます。

 次回に続きます。

 

 

2020年8月22日 (土)

京都御苑の木々(6)

 前回の続きです。
 「京都御苑」の北東域を歩いています。

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沢山の木達が集まって、何か話し合いをしている様です。

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違う位置からも見ています。

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「さくら」の老木です。幹に貫録を感じます。

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根元を良く見ると・・・。ここでも根元に「コブ」が見られます。

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こちらも負けない位の「さくら」の老木です。

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葉っぱを見ると、この様に元気でした。

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木の一生を見る様な様子です。

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近寄って幹を見ました。無残ですが、元気の様です。

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反対側から見ました。歴史を感じます。

 今居る所は、「中山邸跡」付近です。

 次回に続きます。

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