カテゴリー「地域歴史」の139件の記事

2018年12月 4日 (火)

京都・二条城の紅葉

 京都市内の紅葉を訪ねて、あちこちと歩いています。
 今回は、「二条城」を訪ねました。ここは外国からの入城者が多いところです。
 「二の丸庭園」から時計回りに、前半は特に目立った紅葉は無く、「清流園」辺りから色んな木の色付きが見られました。

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「清流園」の西にある茶室「和楽庵」付近の植え込みでも、紅葉が始まっていました。

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「清流園」の東側の様子です。手前の石は、自称「ライオン岩」です。
その向こうの木々も、それぞれに色付いています。

右手の道の途中に、右に入る道が造られていて、「紅葉の径」と名付けられていました。

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入ったところでは、「野立」の席が設けられていました。

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「紅葉の径」だけあって、美しく色付いていました。

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主に径の右手に、紅葉の木々が見られました。

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径の出口には、一際立派な紅葉が有りました。

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この辺りは、小さな広場見たいな感じの場所です。
「二の丸御殿」の北側になります。

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大きな銀杏の木が、色付きながら、落葉も始まっていました。

 京都市内の紅葉も、そろそろピークを迎えようとしています。
 後幾つかの紅葉の名所を回りたいと思いつつ、やや焦っています。




2018年11月28日 (水)

洛南・伏見3題(その3)伏見の町-2

 前回の続きです。
 酒蔵の町並みから、宇治川派流に来ました。

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「長建寺」の前の「宇治川派流」の畔に立っていた「駒札」です。

これから宇治川派流に沿って歩きました。

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流れに沿って、下の方にも小道がありますが、足許が不如意なので止めて、上の道を歩いています。

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ところどころに、この様に柳が植えられています。

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かつての「大倉酒造」の酒蔵が見られます。この辺りが「大倉浜」でしょうか?

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酒蔵の集まりが見られます。

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上の続きです。情緒ある景色です。

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橋の上から、流れをみています。

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上の場所から少し歩いたところにある「寺田屋」です。
幕末の歴史の舞台となったところです。

 ここから少し戻ったところには「竜馬通り」と言う商店街があり、そこを通って「大手筋通り」に向かいました。
 ここ伏見の町では、あまり外国の方達を見掛けなかったなあと感じました。






2018年11月27日 (火)

洛南・伏見3題(その3)伏見の町-1

 前回の続きです。
 伏見稲荷大社から始まって、伏見の町での名物店・鳥せいさんでお昼を戴き、次は「酒蔵の町・伏見」を歩きます。

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「鳥せい」さんの前の通りを南に向かって歩きます。
ここは「伏見酒造協同組合」の醸造所です。ここでは幾つかの銘柄のお酒が造られています。酒造りの見学会も、ここで見たことがあります。

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やがて右側の奥にあった建物です。
この一帯は、前の「大倉酒造」、現在は「月桂冠」関係の施設が集まっています。
この建物も月桂冠のグッズを販売しています。

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上の建物の左手一帯の様子です。酒蔵が並んでいます。

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元来た道に戻ります。酒蔵の連続です。

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ここは、「大倉酒造資料館」です。酒蔵に連なる一角で、昔はお酒を販売していたのではないかと想像します。

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今来た道の突き当りには、「長建寺」があります。
お寺なのに、この様に赤い壁を見ると、何か艶かしさを感じます。
「弁財天」がお祀りされていますので、やはり女性的ですね。

 このお寺の前には濠があって、「宇治川派流」です。
 次回に続きます。

2018年11月26日 (月)

洛南・伏見3題(その2)鳥せい

 前回の続きです。暫く時間が空きましたが・・・。
 伏見稲荷大社から、酒の町「伏見」へ遣って来ました。
 最近、ここへ来ると先ず行くのが「居酒屋・鳥せい」さんです。
 何時も混んでいて、少し待たされるのですが、この日は直ぐに席に案内されました。
 ここの定番は、「焼き鳥と日本酒」です。勿論日本酒は伏見のお酒です。鳥せいさんは伏見の酒・神聖(山本本家)の直営店です。

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その店前です。

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その右手を見通すと、この様です。「山本本家」の酒蔵です。

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その右側から、「鳥せい」さんの店前を見ています。

店内に入ります。

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店内から、入口を見ています。勘定場は入口を入ったところです(左側)。

席から店内の様子を見ています。

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カウンター席です。中で調理などをしています。

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席の前の上の方を見ています。

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「角樽」でしょうか?一人で持てるのでしょうか?

いよいよ頼んだ料理が来ました。

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「やき鳥定食」です。ご飯をはじめ全て美味しかったです。

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「やき鳥の盛り合わせ」です。始めに来たものです。

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その次に来たものです。「揚物」も付いています。

美味しくて、しっかりとお腹がふくれました。
アルコール類は、ビール(日本酒のお店なのに)と、冷やした「生原酒」を戴きました。

テーブルの上に置いてあった印刷物によりますと、
「鳥せい」さんの始まりは、1966年(昭和41年)10月22日・時代祭の日だったそうです。
四条木屋町の地で、京都初の焼き鳥専門店としてスタートしたそうです。

 しっかりと腹ごしらえが出来たので、「伏見の町」を歩くことにしました。

2018年11月19日 (月)

名勝・無鄰菴の庭園(2)

 昨日の続きです。
 紅葉に彩られた庭園を、奥にある「三段の滝」を目指して、ゆっくりと歩いています。

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静かな林の風情を感じます。

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庭園の奥まったところにある「三段の滝」です。
水は琵琶湖疏水の水だそうです。

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その水は、静かに流れていました。

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流れが少し堰き止められたところには、溜まった紅葉の葉っぱが彩りを添えていました。

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「水紅葉」とでも申しましょうか。

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見事な紅葉を飾る木々です。

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綺麗に色付いた葉っぱです。

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「茶室」です。薮内流燕庵を模して造られたそうです。

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入口を入って、左手にある「受付」の前には、コンパクトなお庭が造られています。

 見事に紅葉した木々や庭園に癒されたひと時でした。












2018年11月18日 (日)

名勝・無鄰菴の庭園(1)

 京都市左京区にある名勝・無鄰菴(むりんあん)の庭園の紅葉を見に出掛けました。
11月16日(金)の午前でした。
 「無鄰菴」は、明治・大正の元老・山縣有朋の京都の別荘です。
 明治27~29年(1894~96)に造られたものですが、庭園は山縣自らの指示により、7代目小川治兵衛が作庭したものです。

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東山を借景に、開放的な芝生空間をもつ庭園を、一望しています。
奥にある琵琶湖疏水の水を引いた緩やかな流れが、庭園の真ん中を蛇行しています。
目的の紅葉は、丁度見頃の様です。

 では、庭園内に造られた小径を、ゆっくりと歩みつつ奥に進みます。

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ちょうど庭園の指定管理をされている「植彌加藤造園」の方が作業に入っておられました。

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徐々に奥に進みつつ、同じ紅葉を違った位置から見ています。

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庭園の中央部辺りに来ています。

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深緑との対比が、目を惹きました。

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小池に映える紅と緑が美しく見えました。

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こちらも上と同様の光景ですが、小さな黒い塊は、池に置かれた石の一部が水面から出ているところです。

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ふと振り返ると、母屋の一部が、木々の向こうに見えました。

 さらに、奥にある「三段の滝」を目指して、歩を進めます。
 明日に続きます。












2018年10月17日 (水)

洛南・伏見3題(その1)伏見稲荷大社

  久し振りに、「伏見」の町を訪ねました。明治の初めには「伏見市」があった位重要な町だった様です。今は京都市伏見区に変わっていますが・・・。
 先ず「伏見稲荷大社」を訪ねました。最近外国の観光客がとみに多いと聞いていますので、果たしてその実態は如何?と言うのが本音でした。

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伏見稲荷に行くのには、JRと京阪とがありますが、JRは高い陸橋を渡らないといけないので、京阪にしました。そして、京阪電車の「伏見稲荷」駅から稲荷大社に向かう途中では、早くも大勢の外国の方達と出会いました。この道は京阪に乗るための道です。
確か午前10時頃だったと思うのですが、皆さん早くもお参りを済ませて、次の場所に向かっておられる様に見受けました。

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JRの駅「稲荷」に近いのは、この場所です。駅は右手になります。ここでも外国の人達の姿が・・・。着物を着ている人達は、大抵外国(特にアジア系)の人達です。

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一の鳥居前です。表参道を歩きます。

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立派な楼門前に来ました。左手が手水所です。

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こちらも立派な拝殿が見えて来ました。

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拝殿の正面からは撮影禁止なので、横から撮らせて貰いました。
外国の人達の拝む姿は、余り見られませんでした。

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お札やお守りなどの授与所にも、外国の人達の姿がありました。

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左手が本殿、右手が拝殿です。横から見ています。

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奥社や千本鳥居などがあるところから出て来た人達です。
ここでは外国の方達ばかりの様に見えました。

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脇参道から帰る人達です。ここでも外国の方達の姿が多かったです。
噂に違わず、伏見稲荷大社は、外国の方達のパワーポイントでした。

 この後は、京阪電車で「伏見の町」に向かいました。









2018年10月 7日 (日)

京都の御大礼展を拝見(3)

 前回の続きです。
 京都市美術館別館で催されている「京都の御大礼展」を拝見しました。
 2階では、江戸時代の御大礼の様子が拝見出来ました。

 東山天皇の御即位式が紫宸殿で行われています。

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紫宸殿とその前庭(南庭)の様子です。

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紫宸殿の右側から、「高御座」を見通しています。

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「高御座」の前の様子を、横から見ています。

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「高御座」を、後ろから見ています。

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紫宸殿の後ろを回って、右手横に来ました。「高御座」も見えます。

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「高御座」の近くに座す「親王代」(この頃は親王ご自身では無く身分の高い人が代理として参列していたとか)です。

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南庭の隅には、この様な「内弁」と言う人が控えています。
御即位式の諸事に対する責任者だそうです。この時は、「左大臣 近衛基熈」が務めたとか。

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「承明門代」の中では、何かの行事が行われています。
左端の人は、何かの文書を読み上げています。

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儀式には、色んな旛(はた)が立てられていましたが、その実物大のものです。
右から、萬歳・日・月・八咫烏・金鵄です。
幕末維新の時の「錦の御旗」も、こんなものだったのでしょうか。

 結構見応えのあった展示だったと思いました。




2018年10月 5日 (金)

京都の御大礼展を拝見(2)

 前回の続きです。
 京都市美術館別館で催されていた「京都の御大礼展」の続きです。
 次は、別館の2階で展示されていた「霊元上皇御譲位行列図屏風」と「東山天皇御即位式図屏風」などが拝見出来ました。

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2階に上がって直ぐに目にしたのは、これでした。
「牛車」(ぎっしゃ)です。前乗り・後降りだそうです。3種類程種類があるとか。

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右隻は、「東山天皇御即位式図屏風」の一部、紫宸殿のところです。

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「高御座」を中心に、大きくしました。

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左隻は、「霊元上皇御譲位行列図屏風」の一部です。

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その様子を人形達で表現されています。

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通り過ぎて行く様子を、後方から見ています。

 同じフロアでは、「東山天皇御即位式」の様子が、多くの人形を使って表現されていました。

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紫宸殿前の南庭の入口にある「承明門」(当時は承明門代といっていたそうです)の様子です。門前では「左右・検非違使」が控えています。

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紫宸殿とその前庭の様子です。

 紫宸殿内の様子は、次回にご紹介します。







2018年10月 3日 (水)

京都の御大礼展を拝見(1)

 明治150年・平成30年記念「京都の御大礼」展を、京都市美術館別館で拝見しました。
 副題として、「即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび」とありました。
 別館の1階と2階とを使って、見事な展示でした。
 1階では、大正天皇の「御大礼」の儀式の様子の再現を、2階では霊元上皇の御譲位行列と東山天皇の御即位式が再現されています。
 では1階での展示の様子から、ご紹介します。

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大正天皇の「御即位式」についての説明です。大正4年(1915年)に行われました。
「御大礼」とは、即位礼と大嘗祭のことを指します。

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その模型です。正面が「紫宸殿」です。

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模型に向かって右側の様子です。その先には、「左近の桜」が見えます。

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向かって左側です。その先には、「右近の橘」が見えます。

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式に参列する主な人々についての説明です。

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三権の長として、内閣総理大臣が、紫宸殿の前の「南庭」に立ちます。
大正天皇の御即位礼の時には、当時の総理大臣だった「大隈重信」が立ちました。

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「紫宸殿」を、南東から見ています。

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紫宸殿の中を、後ろから見ています。
右が天皇の御座の「高御座」、左が皇后の御座の「御帳台」です。

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「高御座」の最も近くに控えるのは、「侍従長」です。

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「高御座」の右手には、勲一等以上の高等官とその夫人達です。

 総てが見事に造られているのには、感動しました。
 次回に続きます。





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