カテゴリー「文化・芸術」の12件の記事

2018年10月13日 (土)

東山魁夷展を見る

 京都市岡崎にある「京都国立近代美術館」で開催されている「東山魁夷展」~本当の「あお」に出会う~を、9月26日に拝見しました。
 館内の展示作品の撮影は出来ませんが、玄関前には幾つかの看板などが見られますので、それをご覧戴きます。

009a

流石有名画家の「魁夷」さんです。館前の様子です。人の多さに驚きました。
看板の絵は、有名な「道」です。

011a 

最もシンプルな看板です。こちらも代表作「道」です。昭和25年(1950)の作品です。

003a

館内にあった看板です。絵は、唐招提寺御影堂障壁画「濤声」の一部です。
昭和50年(1975)の作品です。

館の前に立つ立体的な看板達です。

005a

この美術館は、平安神宮の朱色の巨大な一の鳥居の前にあります。
また向かい側には、目下耐震工事中の「京都市美術館」があります。

008a

こちらも「道」ですが、立体的看板の一面です。

006a

こちらは、唐招提寺御影堂障壁画「濤声」の一部です。

007a

惜しげもなく名作が看板に使われています。

 多くの名作を鑑賞させて戴いた後は、館内にあるレストランでお昼を戴きました。

002a

東山魁夷展に合わせた特別メニューのパスタです。
鮭の切り身がトッピングされていました。キノコも沢山入っていました。
秋らしい献立です。美味しかったです。













2018年7月19日 (木)

京都・高津商会・特別展をみるー2

 
 前回の続きです。
 京都文・博別館の会場を拝見して回っています。

057a

会場は、元日銀京都支店の建物です。見えているのは、銀行の窓口です。
催しは、窓口の内部で行われています。

055a

左手が、元の窓口側です。

046a

トークショーが行われるコーナーです。

048a

テレビの人気番組の現場の再現です。

049a

NHKの朝ドラ「わろてんか」も。

051a

懐かしい場面も。テレビの形を見ると、時代が判りますね。

053a

赤ポストは、今でも偶に見掛けますね。

042a

時代劇でお馴染みの「千両箱」です。
鼠小僧や悪徳商人の場面で・・・。

031a

会場の外でも。「御所車」です。

032a

横から。

 「小道具」と言っても、色々とあることを知りました。
 興味津々で拝見させて戴きました。













2018年7月18日 (水)

京都・高津商会・特別展をみるー1

 京都・太秦で、時代劇の「小道具」を一手に担う「高津商会」の、創業100年を記念した特別展「小道具~映像美術と共に」が、京都文化博物館別館ホールで開催されたので拝見しました。6月27日~7月1日の短期間でした。

033a

 会場の別館の入口に貼られていたポスターです。

会場に入って直ぐに目に付いたのは、

036a

 このトロヒィーでした。2003年に、日本アカデミー賞の協会特別賞です。

054a

 入口正面の飾りです。
会場の中に入って行きましょう。

037a

 時代劇のヒーロー達です。

041a

 一番奥だつたので見えなかったので、一人登場。
藤田まこと扮した「主水さん」です。

043a

 「ひかる源氏物語」の「千年の恋」の1シーンです。

ここからは「武将」シリーズです。

045a


047a

 先日、テレビで撮影現場を取材していたのですが、こちら「高津紹介」が全てを手配しているとのことでした。一つのドラマを作るためには、撮影場所探しも含めて約1年かかるとも。
京都を舞台としたドラマは多いですが、こちらの方たちが作品を熟知したうえで、歩いて探しているとの事でした。

040a

高津商会では、「武将になろう!」と言うキャンペーンを遣っておられます。
武将着付け体験です。

 次回に続きます。

 

2018年7月16日 (月)

祇園祭余話

 毎年暑い中の「祇園祭」ですが、今年は殊の外猛暑の中の祇園祭になりました。
猛暑下の前祭の山鉾巡行は、熱中症続出にならないか、大変心配です。
巡行を観覧される方は、万全の備えで行って欲しいと思っています。

 私は、そんな荒行は避け、幾つかの「祇園祭」の気分を味合せて貰いました。

 その1は、京都文化博物館開館30周年記念の「祇園祭ミュージアムコンサート」を、別館ホールで楽しみました。7/14~15の2日間のうち、14日の始めの2つのコンサートでした。

001a

別館は、日本銀行旧京都支店の建物で、銀行の窓口や営業室があったところです。ホールの正面を見ています。

待ち時間の間、席から上をグルリと見渡しました。

003a

2階の各部屋に通じるバルコニー?です。装飾が素敵です。

007a

高い天井にも、見事な装飾が見られます。

008a

天井の装飾の一部をアップで見ています。

011a

ミュージアムコンサートの最初のプログラムは、「タンゴ」です。
タンゴアンサンブル・アストロリコのアルゼンチンタンゴです。
女性の方が曲の紹介などをされました。バンドネオンは男性の方でした。
ピアノが加わることもあるそうです。
12時30分の開演で、約40分間程でした。
フランク永井の「おまえに」も、タンゴ調でありました。
最後は、名曲「ラ・クンパルシータ」でした。

プログラムの2番目は、「吹奏楽」です。京都橘高校の約100名の熱演でした。
2部に分かれていて、後の3年生の皆さんの演奏は、チアダンスも有り感動ものでした。
コンクールで金賞をとったとか。
残念ながら、撮影は禁止でした。

 その2は、毎年頂いている「綾傘鉾」の「ちまき」を買い求めに、途中飾り付けが終わった、長刀鉾や函谷鉾や鶏鉾などを観ながら向いました。

012a

綾小路通室町西入ルにある「綾傘鉾」です。

013a

これが「綾傘鉾」です。

014a

傘の中を覗いて見ると・・・。傘の骨や色の美しいこと。

019a

綾傘鉾のご守護は、ここ「大原神社」です。1年間の無事をお祈りしました。

006a

これが、綾傘鉾の「ちまき」です。

 今年も、前祭の山鉾巡行は、遠慮させて戴くことにしました。




















2018年7月 1日 (日)

改装堂本印象美術館(その2)


前回の続きです。
 前回では、美術館の外観をご紹介しましたが、今回は内部の極く一部(撮影は出来ませんので)をご紹介します。

053a

玄関の扉の取手です。ここにも印象の芸術が。

中に入ります。

051a

入った正面の様子です。

050a

入った右手です。

052a

入った左手です。ここではコーヒーが戴けます。

階段を上がって、受付を済ませ、いよいよ印象の作品を鑑賞させて戴きます。
記念展覧会に相応しく、どれも見応えのある作品が並んでいます。
が、私にとっては、どれも何度も拝見した作品ばかりです。

外に出て、お庭での同時開催の「野外彫刻展」を拝見。

057a

お庭の入口に置いてあった、ベンチとイスです。これも印象の芸術作品の様です。

058a

会場のほぼ真ん中の様子です。
幾つかの作品を、ご紹介しましょう。

059a

060a

065a

063a

中には、私には難解なものもありましたが・・・。

2018年6月30日 (土)

改装堂本印象美術館(その1)

 以前からちょくちょく拝見していた「京都府立堂本印象美術館」が、リニューアルされ、オープン記念展覧会が開かれていることを知り、久々に拝見させて戴きました。向かい側には、立命館大学の衣笠キャンパスがあり、市バスも数多く運行しており行き易い場所です。

042a

バスを降りて、東の方から近付きました。左手奥の山は「衣笠山」です。

043a

さらに近寄っています。左手の屋根は、市バスの「立命館大学前」のバス停のものです。今回美術館と一体化され、新しくなりました。

044a

美術館の入口です。左側の絵は、昭和4年作の「木華開耶媛」の一部です。

045a

建物の東側です。右手奥に玄関があります。

046a

建物の西側約半分です。

047a

正面中央の正式の表札です。

048a

建物全体が、美術品です。どれも印象のデザインによるものです。

067a

建物のほぼ全景です。右手奥にある玄関に向かいます。

次回に続きます。

2018年6月 2日 (土)

明治150年 日本画と工芸品展他(2)

 前回の続きです。
 京都国立近代美術館で、「明治150年 明治の日本画と工芸品展」を鑑賞した後、館内のレストランでお昼を戴き、その後少し歩くことにしました。
 これが、久し振りの「お上りさん」の散歩になりました。
 道順を言いますと、次の様です。

美術館前の神宮道を南へ。三条通を越えて、青蓮院前~知恩院前~円山公園内~円山音楽堂前~少し道が折れて~ねねの道を歩き~一年坂~二年坂~産寧坂~清水道~東大路を越えて~松原通を西へ~珍皇寺前~六道の辻~大和大路を北へ~えびす神社前~建仁寺前~四条通に出て~南座前でゴール

「ねねの道」で、少し遠回りして「石塀小路」を歩きました。

014a

下河原通から、小路に入って振り返ったところです。

013a

小路に入って、少し進んだところです。

015a

突き当り手前を右折。

018a

石塀では無く、煉瓦塀です。煉瓦も石か?

021a

これぞ石塀小路ですね。

022a

何度か曲りながら、出口に近付いて来ました。

実は、所々に「撮影禁止」の張り紙を見ました。それは各家の玄関前でしたので撮影はしませんでしたが、その理由が「重伝建指定」の為とありました。
「重伝建」で撮影禁止なんて、今まで多くの「重伝建」の町を訪れていますが見たことが有りません。撮影禁止なら「重伝建」の指定を受けなければ良いのにと思いつつ、小路を歩いていました。

023a

ねねの道から見た「八坂の塔」です。

 ここから南座前まで歩いたのですから、我ながら驚きでした。









2018年6月 1日 (金)

明治150年 日本画と工芸品展他(1)

 今年は明治になって150年、明治時代になってからの日本画や工芸作品が、京都国立近代美術館で開催されていて、名品の数々を拝見させて戴きました。
 開催は、3月20日から5月20日の長期間でした。
 勿論、出品されている作品類は撮影は出来ませんから、掲示されているポスターで。
 

008a

 

神宮道に面して建つ「京都国立近代美術館」の正面です。

 

009a

 

その真ん前に立つ「平安神宮」の大鳥居です。
その右手には、目下耐震工事中の「京都市美術館」です。

 

010a

 

近くの「慶雲橋」(琵琶湖疏水に架かる)の上から見た美術館の南面です。
少し掲示のポスターが見えます。

 

011a

 

慶雲橋の上から、琵琶湖疏水の下流を見ています。

 

012a

 

橋の上から、疏水の上流を見ています。見える山並みは「東山連峰」です。
突き当りには「琵琶湖疏水記念館」があります。

 

007a

 

館の外に掲示されていたポスターです。

 

006a

 

館内1階の休憩場の様子です。疏水際の緑を目にしながら寛ぎのひと時を過ごせます。

合計 192件の展示品を、じっくりと鑑賞した後は、館内にあるレストランでお昼を戴くことにしました。ここの逸品はパスタです。

 

002a

 

季節の素材を使った1品です。

 

003a

 

トマトをベースにして、貝が味を引き立てている1品です。
どちらも大変美味でした。

 

004a

 

室外でも戴けます。

 

005a

 

未だ体験したことが無いのですが、一度出てと思っています。

この後、久し振りに「お上りさん」をしました。
次回に続きます。






 

2017年10月31日 (火)

文化 文化 これも文化 あれも文化

 文化と言っても色々ありますね。これから色んな文化を、ご紹介します。

(1)車体ラッピング文化(そんなのあった?)しかし、今や流行です!

 JR京都駅でのこと。

001a

突然入ってきた電車です。JR草津線の回送車両です。
「SHINOBI TRAIN 忍」です。数少ない草津線の京都行の車両です。
草津線と言えば、沿線に「甲賀」があります。甲賀忍者です。
最近は、外国の方にも人気だとか。

002a

1編成の半分位が、この車両の様です。
最近あちこちで、この様な「ラッピング・カー」を見掛けます。

003a

部分的にアップで見ました。恰好良いですね。

004a

005a

006a

(2)生け花文化(あえて文化と付けなくても良いですが・・・)

085a

京都駅ビル内の「ホテルグランビィア京都」のロビーに置かれていたものです。

088a

90度回転した位置で見ています。

フラワーアーティストの「川崎由貴」さんの作品です。
テーマは「偉大なる道」。
使われいるのは、シンビジューム・オレンジュウム・スマイラックス・キイチゴ・
バラ(プリザ)とありました。

この場所には、何時も何かが置かれていて、近くに来た時には、わざわざ見に寄ります。

(3)食文化(と言う程大袈裟げさでは無いのですが・・・)

029a

或る日のお昼のご馳走です。
「進々堂・河原町三条店」で戴いたものです。ここではセットでお願いすると、色んな種類のパンが、好きなだけ食べられます。コーヒーもお代り自由です。
何時も満足して店を出ます。

 「文化」と付く言葉は、色々ありますが、京都では国の機関「文化庁」が移転して来ます。































2017年9月17日 (日)

京都駅ビル大文化祭

  「20th Anniversary 京都駅ビル 大文化祭
  京都美風 古典芸能を楽しもう!能・狂言の世界へようこそ」
のタイトルで駅ビル2Fインフォメーション前にパネルを使って展示されいてたもの、又、実際の実物展示等を拝見することが出来ました。


Img_4832

【パネル展示】
・能・狂言の歴史
・能舞台について/能・狂言を演ずる人たち
・能のしくみ(構成)/番組の見方
・舞台を彩るもの「能面」「装束」「被り物」「扇」


【実物展示】
・能面、能管、小鼓、大鼓、太鼓
・能面ができあがるまでの製作工程

 〇舞台を彩るもの「能面」


Img_4822


Img_4823


Img_4824

 
 〇 能管、小鼓、大鼓、太鼓


Img_4827


Img_4828


Img_4829


Img_4830


〇能面ができあがるまでの製作工程


Img_4831

そして、実際の「能」公演の映像など、京都に住まいしていても身近で拝見する機会は無くて、貴重な体験をしました。(8月24日撮影)

より以前の記事一覧

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き