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2024年2月

2024年2月29日 (木)

早春の草花展2024(9)

 前回の続きです。

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「京都府立植物園」のパートナーの「タネのタキイ」のこーナーです。
初めての展示です。

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流石に見事です。

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この種の色調が美しいです。

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最後のコーナー近くで、美しさに堪能しました。

 次回に続きます。

2024年2月28日 (水)

早春の草花展2024(8)

 前回の続きです。
 何時もの様に長々と引っ張りまして申し訳ありません。
 そろそろ終盤に差し掛かります。

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「洋風」の設えです。

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「ラナンキュラス」キンポウゲ科です。

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こんな風な展示方法もあるのですね。「吊るし型」?

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違う位置からも。

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見るからに痛そう?

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「パンジー」です。

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毎年新年に催されている「花詣」で見掛ける展示方法です。

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2つの花が重なっています。
上が「プリムラオブコニカ」 サクラソウ科

下が「オオイタビ(斑入)」  クワ科  とありました。

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もう一つありました。「ハーデンベルギア」 マメ科です。

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「ラン」達です。

 次回に続きます。

 

 

2024年2月27日 (火)

早春の草花展2024(7)

 前回の続きです。

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2つ目の「箱庭」です。

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違う位置からも見ています。

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部分的にアップして見ています。

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3番目の「箱庭」です。

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ここでは、この「フキノトウ」が多く見られました。

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「デンドロビウム」もあります。ラン科です。

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沢山の「フキノトウ」です。

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違う位置からも。

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「ツバキ」の「有楽」です。

 次回に続きます。

2024年2月26日 (月)

早春の草花展2024(6)

 前回の続きです。

 ほぼ半分位は来たでしょうか。

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ほぼ毎年拝見している様に思います。

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豪華な「ボタン」の数々でした。

またまたがらりと変わって、

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枯れた大きな葉っぱをメインに。

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名前が見当たらないのが残念!

 次回に続きます。

 

2024年2月25日 (日)

早春の草花展2024(5)

 前回の続きです。

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「梅」かと思いましたが・・・。

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「シクラメン」達です。

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がらりと変わって、「箱庭風」の展示です。

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「ナニワズ」とあります。「ジンチョウゲ科」、花の色は違いますが、
見た目の形はその様に見えます。

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「ボタン」「宣秋門」です。

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こちらも「ボタン」です。

 次回に続きます。

2024年2月24日 (土)

早春の草花展2024(4)

 前回の続きです。

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「チューリップ」達の整列です。

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赤い花が新鮮に見えます。

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変わった花の形に惹かれます。

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名前はこうです。

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初めて見た花の形です。

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「ボタン」です。「ギャラクシー」です。

 次回に続きます。

2024年2月23日 (金)

早春の草花展2024(3)

 前回の続きです。

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何時も思っているのですが、不思議な花の付き方です。「ルピナス」です。

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「マメ科」とは?驚きです。

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生憎の曇り空です。青空に映えるとより美しいのですが・・・。

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漸く早春の主役の1つ、「チューリップ」の登場です。

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凡そ3分の1位まで来たでしょうか?

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こちらは「シクラメン」です。今回この花が目立ちました。

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正に「早春」です。

 次回に続きます。

2024年2月22日 (木)

早春の草花展2024(2)

 前回の続きです。

 最近は、展示コーナーの区切りごとの「ネーミング」が
ありません。見て自分で判断しています。

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揃ってお出迎えを。

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代表して、ご挨拶を。

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「マーガレット」達も。

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一段の高みには、「シクラメン」が。

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思い切った展示方法です。「花の滝」!

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「シバザクラ」の流れの様です。

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左側が続きます。

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意外に小さな花でした。

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こんな「クローバー」もあるのですね。

 次回に続きます。

2024年2月21日 (水)

早春の草花展2024(1)

 「お待たせしました]!

 開
園100周年記念・京都府立植物園の
「早春の草花展2024」に、漸く行けました。
 2月20日(火)午前のことです。
 2月9日(金)から始まっていたのですが、
出掛けられるチャンスが中々訪れなくてややイライラ
していたのですが、やっと出掛けることが出来ました。
 場所は何時もの様に、大芝生地の北側に特設会場です。
 開場は、午前10時です。かっちりに入りました。

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先ず会場入口では、「ボタン」がお出迎え。

会場に入ります。

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入って直ぐの場所では、今年は「ハナナ」が盛大に出迎えてくれました。
今年は気温が高く「ナノハナ」が早くに満開とか聞いていました。

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その位置から前方を見通しています。まさに「早春の草花展」です。

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左側の様子です。ここにも「ハナナ」が目立ちました。

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ずっと左側を見ています。

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今度は右側も。

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「ストック」も多く見られます。

 次回に続きます。

2024年2月14日 (水)

近況報告(2)

 何かをお伝えせねばと思い、前回に続いて
再び「近況報告」を思い立ちました。

 実は、2月に入って久し振りに「風邪」を
引きました。ここ数年「風邪」を引かずに過ごして
きましたが、突然の「水洟」だらだらでした。
 少し発熱もありました。平熱は25度台の私が
37度を超える発熱でした。
 最近のお医者さんは、「発熱」となるとコロナや
インフルエンザの疑いで特別の扱いを受けます。
 幸いコロナではなく一安心でした。
 「葛根湯」を戴き「鼻水」は順調に回復しましたが、
私の「風邪」の特徴は「咳」止まらないことです。
 それに体のあちこちがダルイです。
 今日もお医者さんに行き「咳止め」の飲み薬を戴き
少し楽になったところです。
 「高齢者」の「風邪」は大変です。
 そんなことで、出来るだけ安静に心がけています。

 そろそろ来週辺りから動き出そうかなと思っています。
 「京都府立植物園」の恒例の「早春の草花展」が始まっています。
 無理なく出掛けられれば良いのだがと思っている所です。
 
 天気予報によると、急な気温の上昇とか。
 気温の温度差の大きさに驚きです。

 以上、ダラダラと書きましたが、「近況報告」とさせて
戴きます。また後日に。失礼します。

 

 

2024年2月11日 (日)

開園100周年

 度々ご紹介していますが、「京都府立植物園」は
今年開園100周年を迎えています。
 先日その記念式典が催されましたが、色んな企画
がある様なので私は大いに期待しています。

 こんな展示もありました。

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正門を入って直ぐに、こんな展示がありました。

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正門前の大通りには、こんな展示も。

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早くも「梅」は満開近くの様です。

「観覧温室」に戻ります。

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先日ご紹介しました「ラン室」の一部です。

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この「ラン室」の整備も「開園100周年記念事業」です。

 

2024年2月10日 (土)

観覧温室の魅力(2)

 前回の続きです。

 「観覧温室」を歩いていると、驚かされる
事ばかりです。

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「観覧温室」に入って直ぐに目にしたのが、これです。
数年前だったか、これが高さ数メートルのものが開花したことがありました。

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「悪臭注意!」とありますが、私は感じませんでした。
最近感度が落ちています。

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先に「ミズヤシ」の奇跡をご紹介しましたが、

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これもその奇跡でした。先日にご紹介していますが・・・。
タイミング良く見られなかったことが残念です。

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これがその痕跡でが・・・。

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これも珍しい景色?です。「サルの顔に見える!?」

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そう言えば・・・。そうかもね!

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それにしても不思議な形をしています。

中々その場に出会えませんが、「観覧温室」で咲く花の形には不思議なもの
があります。上手くチャンスが合えばご紹介したいと思います。

 次回に続きます。

顔?の前にあるのが邪魔している感じです。

 

2024年2月 9日 (金)

観覧温室の魅力(1)

 京都府立植物園の開園100年記念
ープニングイベント「ドラゴンを探せ」を
体験した後、「観覧温室」内で色んな
魅力に浸りました。

 先ず最初は、これです。

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地元新聞で知り、今回のもう一つの見ものはこれです。

「ミズヤシ」です。

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ほぼ全景です。少し靄っている(もやっている)のは、開室早々の室内の
現象です。高さが約6m、幹の直径が約80Cmあります。

 お目当ての花です。

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近寄って見ました。下部の方です。

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その上部です。

 次回に続きます。

 

2024年2月 7日 (水)

植物園の竜達(7)

 前回の続きです。

 最終回になります。

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流石「竜の舌」です。

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隣には、緑一色の「アオノリュウゼツラン」もありました。

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仲良く並んで・・・。

「スタンプラリー」(カードがあります)ですので、完成したら近くの
「植物園会館」に行き、景品を貰います(私は遣っていませんので)。

以上で、「ドラゴンを探せ」は終わりますが、ついでに「観覧温室」内で
珍しいものを拝見しました。次回以降にご紹介します。

2024年2月 6日 (火)

植物園の竜達(6)

 前回の続きです。

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私には、良く分かりません。

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これが展示されているのは、こんな場所です。

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右寄りのやや大き目のきのこは、「きのこ文庫」です。

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その近くにも。

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「りゅうの髭!」毛むくじゃらになりますね。

 次回に続きます。

2024年2月 5日 (月)

植物園の竜達(5)

 前回の続きです。

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「観覧温室」内の「特別展示室」にも展示がありました。

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実はありませんが、木はこんなんです。

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ご丁寧に「実」を分解して戴いています。

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外に出ました。

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何れご紹介するチャンスがあると思いますが、「開園100周年記念行事」
として、こんなことも遣られる様です。

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葉っぱがないので(落葉していてい)、木の姿が良く見えます。

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枝が絡まっています。

 次回に続きます。

2024年2月 4日 (日)

植物園の竜達(4)

 前回の続きです。

 未だ「サボテンコーナー」にいます。

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「竜血樹」です。

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「血」は連想出来ませんが・・・。

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「亜竜木」です。

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見るからに痛そう!

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どうしてこんな針状の棘が付くのでしょうか。自衛手段?何に対して?

次回に続きます。

2024年2月 3日 (土)

植物園の竜達(3)

 前回の続きです。

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「サボテン」のコーナーに来ました。ここでは、多くの「竜」がいました。

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太くて長い「大鳳竜」です。

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温室の天井に着く位の高さです。

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「王冠竜」です。

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後ろの木の様に見える「竜神木」です。

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鳥の巣状の「竜鵬玉」です。

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「偉冠竜」です。

 次回に続きます。

2024年2月 1日 (木)

植物園の竜達(2)

 前回の続きです。

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「観覧温室」に入りました。

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シダの根もとが、竜のウロコに見える?

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「説明板」では・・・。「苔」(こけ、たい)が?。

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「説明板」が濡れているのは、「観覧温室」を開室前に散水されているからです。

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木はそんなに大きくは無いです。

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実を探しましが、時期では無い様です。

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実は葉っぱの近くに生る様です。

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「説明板」の写真を拡大しました。

 次回に続きます。

 

 

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