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2022年3月

2022年3月31日 (木)

植物園の早咲きの桜など(3)

 前回の続きです。
 「桜林」の北側で咲く「早咲きの桜」達です。

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「椿寒桜」 です。カンヒザクラとカラミザクラの種間雑種、愛媛県椿営
に原木があるとのこと。

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独特の形の「カンヒザクラ」(寒緋桜)です。

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その近くにも「梅」が見られました。

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「ウメ 豊後」です。

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アップで。

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「ウメ 紅千鳥」です。

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アップにて。

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「ウメ 南高梅」です。

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アップにて。

 次回に続きます。

2022年3月30日 (水)

植物園の早咲きの桜達(2)

 前回の続きです。

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前回にも出ました「細井桜」です。

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「桜林」の入口の目立つところにある「細井桜」の大木です。

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一際色が濃い「カンヒザクラ」です。

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「カラミザクラ」 です。

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「唐橋」 です。カラミザクラ系の園芸品種で、ブラジル野生個体由来。

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「シュゼンジカンザクラ」の全体の姿です。結構高い木です。

 次回に続きます。

 

2022年3月29日 (火)

植物園の早咲きの桜達(1)

 植物園の「梅林」を見たついでに、今年の「桜」は
どうかなと思い、「桜林」に行って見ましたら、幾つかの

「早咲きの桜」達が、もう咲いていました。
 3月19日(土)午前のことです。

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早咲きの桜と言えば、「河津桜」です。
野生の原木が発見され、静岡県河津町に移植されて、この名前が付けられた
とのこと。

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別の場所でも。

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その説明板です。

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こちらも早咲きの桜の1つ、「細井桜」です。
広江美之助博士(元・京都大学)が命名、白花唐実桜(支那実桜)と染井吉野
の交配種。

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「オカメ」 イギリスの桜研究家・イングラムによって、カンヒザクラと
マメザクラを交配させ作出された品種。

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 次回に続きます。

 

 

2022年3月28日 (月)

植物園の梅(2)

 前回の続きです。

 植物園の「梅林」の中をウロウロと。

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かなりの古木の様です。

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「梅林」の奥の方です。その先が少し見えています。

 「梅林」から出ました。道を少し進むと、

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黄色い花が咲く木がありました。「サンシュユ」です。中国・朝鮮半島が
原産地です。ミズキ科。

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近寄って見ました。

 早咲きの色々な桜が咲いていました。
 次回に続きます。

2022年3月27日 (日)

植物園の梅(1)

 今年の梅の追っ駆け第4弾は、「京都府立植物園」
の「梅林」です。何時もご紹介の「梅だより」では
「7分咲き」とありました。ここには約100本の
「梅」があります。
 3月19日(金)午前のことです。曇り空でした。

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縦長の「梅林」の入口から見た全景です。

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ウメ「思いのまま」です。
1つの枝に、白・淡い紅・紅・絞りの花が咲くとのこと。

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ウメ「茶青」 です。

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ウメ「飛び梅・色玉垣」です。
(地元新聞の紹介記事から)太宰府天満宮の「飛び梅」の接木苗で、2000
年植栽の白花。「東風吹かば にほひをこせよ梅の花 主なしとて 春を忘るな」
と別れを惜しんだ菅原道真を慕い、空を飛んで一夜に太宰府に降り立ったという
伝説があります。「北野天満宮」の神木にもあります。

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「梅林」の中程の様子です。それぞれに撮影に取り組んでいます。

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ウメ「玉光枝垂」 です。

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一枝を見ています。

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ウメ「鴬宿」 です。

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(以下 名札が見当たりませんでした)古い木に多い感じです。

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この木の生命力に驚きです。

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上と同様の感想です。

 次回に続きます。

 

2022年3月26日 (土)

黒木の梅

 梅や桜の開花の様子を見るタイミングを
探るのは根気の要ることです。
 漸く、京都御苑の「黒木の梅」が咲きました。

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「旧九条邸」の近くにあります。少し離れたところから、全体を見ています。
「旧九条邸」は、右手にあります。

 近付いて見ましょう。

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桜の花もそうですが、幹から細い枝が出て、そこに花が咲く様子を見ると
梅の生命の強さを感じます。

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そこから北を見ますと、この様な風景が望めます。
建礼門や紫宸殿(大屋根のみ)が見られます。

2022年3月25日 (金)

京都御苑の桃

 漸く開花した「京都御苑の桃」です。
 3月16日(水)午後のことです。
 「梅」を見に来た時には全く咲いていなかった「桃」
の花でした。

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澄んだ青空をバックに。

2022年3月24日 (木)

二条城の梅(4)

 前回の続きです。

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複雑な枝ぶりです。

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以上で「梅」パレードは終わりです。

 「梅林」の一角にあった木です。

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初め見た時に、「蠟梅」かと思いましたが、「土佐水木」でした。

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「トサミズキ」 マンサク科トサミズキ属 と説明板にありました。

 

2022年3月23日 (水)

二条城の梅(3)

 前回の続きです。

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そろそろ中の道の西端近くに来ました。

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中の道の西口近くです。見える白壁は、「米蔵」です。

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西口から東の方を見通しています。

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「梅林」の全体を、西から見ています。

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ここにも「紅白梅」(源平梅とも)がありました。

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ここにも「枝垂れ梅」がありました。

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少し黄味がかっています。

 次回に続きます。

2022年3月22日 (火)

二条城の梅(2)

 前回の続きです。

 「梅林」の真ん中を通る道を歩いています。

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地元新聞の「梅だより」で、ここが「満開」となったので、あわてて来ました。
左手に見える道は、城内のメインロードです。

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「枝垂れ梅」もありました。

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こちらも「枝垂れ梅」です。見える石垣は、本丸の南西隅にあった「天守閣
跡」の石垣です。天守閣は、伏見城から移築されたものだそうで、1750
年(寛延3年)に落雷により焼失し、その後再建されませんでした。

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その「天守閣跡」が比較的良く見えます。

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未だ「梅林」内の道をウロウロしています。外と中の2つの道が見えます。

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 次回に続きます。

2022年3月21日 (月)

二条城の梅(1)

 今年の「梅」の追っ駆け第3号は、「二条城」の
「梅」です。3月16日(水)の午後のことです。
 二条城内の「梅林」は、「南
中仕切門」
をくぐった先にあります。「内堀」の南側の近くです。
 「内堀」の南側は、「本丸」に接しています。

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有名ら「唐門」前を通り、ツボミが膨らみかけた「桜の園」を左手に見て、
ここ「南中仕切門」をくぐると、右手の「梅林」に到着します。

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門をくぐって直ぐに目に入るのが、この「梅」です。

「梅林」は、右手に広がっています。

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「梅林」の南側を通る道の、最初にある1本の木に紅白の花が咲いている
のに惹かれました。

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近寄って見ました。

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「梅林」を、東側から全体を見ています。右手に見える道は、「梅林」の中
を通る道です。ここ「梅林」には、約100本程の「梅」の木があります。

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「梅林」内の道に入りました。石垣は、「本丸」のものです。

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女性達は、二条城のスタッフの方々です。

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内堀を隔てて、本丸の石垣が間近に見られます。

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「梅林」の道の半ば近くにいます。

 次回に続きます。

 

 

 

                                 

2022年3月20日 (日)

みやこめっせに行く(2)

 前回の続きです。

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改めて会場に入ります。「東口」の近くに立っていた看板
です。

会場の地下1階に降ります。

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地下1階の会場の入口のポスターです。

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それを横から見ています。

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展示会場に入りました。

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少し中へ。

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さらにもっと中へ。

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「74」とは、京都の「伝統産業」の製品の数です。
西陣織や清水焼、伏見の清酒など74の地場産業品が挙げられています。

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会場の入口近くには、この様な人形が並べられています。

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会場の外側には、こんなスペースもありました。

2022年3月19日 (土)

みやこめっせに行く(1)

 近くを通り乍ら中々中にまでは行かなかった
京都・岡崎にある「みやこめっせ」に、数年ぶりに
行きました。3月11日(金)の午前のことです。
 「みやこめっせ」とは、「京都市勧業館」のことです。
 私にとっては、「勧業館」の方が馴染みがあります。

 実は、目的は「みやこめっせ」の地下1階の
「京都伝統産業ミュージアム」で開かれている
「クラフトポイントキョウト」を拝見しました。

 先ず建物について、地上部分をご紹介しましょう。

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少し離れた場所から、建物全体をご覧戴きましょう。北面になります。

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入口は東と西の2か所あります。こちらは「東口」です。

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東口近くの表示です。

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西口近くに置かれているモニュメントです。
「朱鳥舞」と言う名前で、1996年 清水 九兵衛 作です。

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東側から見ています。

 会場に入る前に、地上の近くの様子をご紹介します。

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道を挟んだ向かい側にあるのは、「ロームシアター京都」です。
以前の「京都会館」です。大改造されました。
私は未だ中には入ったことがありません。
2つのステージがあります。

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「みやこめっせ」の東側には、「京都府立図書館」(左手前)と、その先
には「京都国立近代美術館」があります。

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近くには、「京都市京セラ美術館」もあります。
この一帯は、「岡崎地区」と言って、京都市内の「文化ゾーン」となっています。
左手奥には、「平安神宮」があります。

 次回に続きます。

 

2022年3月18日 (金)

京都御苑の梅(3)

 前回の続きです。

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複雑な枝ぶりです。

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広い道を隔てた向こう側に、「紅梅」と「白梅」の競演が見られました。

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「白梅」が「紅梅」の引き立て役を果たしてくれています。

 この後、気になる「黒木の梅」を見に行きました。

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やはり未だ早い様でした。

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「間の町口」近くにも「白梅」が見られました。

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良く分かり難いかも知れませんが、少し黄味がかった花でした。
(アップで撮ろうとしたのにシャッターがうごきませんでした~何故かな?)

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2022年3月17日 (木)

京都御苑の梅(2)

 前回の続きです。
 御苑の西側にある「梅林」の中を歩いています。

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見えている道は、御苑の西側の広い道です。

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「白梅」と「紅梅」との数は、ほぼ同数かと思いました。

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「若木」と「古木」とでは、「古木」の方が多い様に思いました。

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前回にもご紹介した「蝋梅」も、「若木」ながら全部で10本程度見られました。

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「出水の小川」に来ました。何時もゆっくりと小川が流れています。
100m程の小川です。夏は子供達の水遊び場になっています。
その畔にも何本かの「梅」があります。

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ここにも「蠟梅」が数本。

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 次回に続きます。

 

2022年3月16日 (水)

京都御苑の梅(1)

 先日(2月20日)訪れてから約20日程経って
いますが、今年の「梅の追っ駆け」第2号として、
「京都御苑」の梅を見に行って来ました。
 3月9日(水)午前のことです。
 前に訪れた時とあまり変わっていない感じでした。
 前回と同様、「乾御門」から苑内に入り、苑内の
西側を南に向かって歩きました。
 「桃林」や「梅林」を目指しました。

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「桃林」では未だ花は咲いていませんでした。
「梅林」に入ります。小径を進みます。

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取っ掛かりの「白梅」をアップで見ています。

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未だ若い木です。

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それでも美しく花を咲かせています。

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こちらは一際目立った木でした。

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近寄って見ています。

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こちらの「白梅」も、若木でした。

 次回に続きます。

 

2022年3月15日 (火)

天神さんの梅(4)

 前回の続きです。
 「表参道」に来ました。

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左手に進むと「表参道」に、右手には「社務所」や「宝物殿」前に進む道の
分岐点から北方向を見通しています。

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「宝物殿」の前に居ます。「刀剣類」の展示がされている様です。

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大きな石の「神牛像」前です。

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こちらは「梅苑」を外から見ています。

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外から「梅苑」内の梅を見ています。

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「梅苑」は有料です。茶菓付で千円です。茶菓は要らないから安くして。
と常に思っています。

 

2022年3月14日 (月)

天神さんの梅(3)

 前回の続きです。
 境内を西から南方向に進んでいます。

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境内の西側に「花の庭」が出来ました。ここは有料です。外から見ています。

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楼門の「三光門」の近くにある梅達です。

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「花の庭」の東側で咲く「枝垂れ梅」です。天神さんの梅の中では、「枝垂れ
梅」は少数派です。

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「花の庭」を外から覗いています。

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同じく外から見た「花の庭」です。

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少数派の「枝垂れ梅」が目に付きました。

 次回に続きます。

2022年3月13日 (日)

天神さんの梅(2)

 前回の続きです。
 「東門」付近から、境内の北側辺りを歩きました。

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「本殿」の東側が見える場所に居ます。

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「竈社」の鳥居前に居ます。

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「境内社」の近くです。
この梅は、「雲龍梅」とか、近くに立て札がありました。

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「回廊」外側には「蝋梅」がありました。
境内の西側付近に来ました。

 次回に続きます。

 

 

2022年3月12日 (土)

天神さんの梅(1)

 地元新聞に掲載されている「梅だより」
(JR西日本調べ)によると、只今満開が
「北野天満宮」とあったので、今年の「梅」
の追っ駆け第1号として、天神さんへ見に
行って来ました。3月7日(月)午前の
ことです。
 平日とあって、参拝・観梅の方は少なか
ったです。今日はやや寒かったことも影響
しているのかも・・・。
 「梅」の咲き具合は、全体的にほぼ満開に
近い状態でした。

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「拝殿」前です。お参りの人もこんな具合でした。
お参りをしてから行動を起こしました。

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「拝殿」前に植えられているご神木の「飛梅」です。
樹齢は推定350年以上とか。
その為、組織培養に挑戦、今年その中の1本に濃い紅色の花が1輪
咲いたそうです(地元新聞の3月5日付記事)。
「飛梅」とは、菅原道真が九州・太宰府へ左遷された後、京都の屋敷から
太宰府まで主を慕って飛んで行ったという伝説です。

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ここでは未だこんな状態でした。

 東門の方に進み、反時計回りに境内を歩き、咲く梅の花を求めました。

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「東門」付近にも、多くの梅の木があります。

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 次回に続きます。

2022年3月11日 (金)

早春の草花展2022Ⅱ(6)

 前回の続きです。今回が最終回です。

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名札が見当たりませんでした。

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こちらもです。純白は気持ちが良いです。

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最後のコーナーは、「ボタン」です。

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ボタン 島錦 園芸品種 ボタン科

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貴婦人 前同

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春彩(しゅんさい) 前同

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新八束(しんやつか) 前同

 そして会場出口でちでは、

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見事に咲いていました。

 

2022年3月10日 (木)

早春の草花展2022Ⅱ(5)

 前回の続きです。

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ハナナ ”江月” アブラナ科 

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花をアップで。

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アネモネ キンポウゲ科 が続きます。

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仲良く・・・。

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世界には変わった花があります。 フェルトハイミヤ クサスギカズラ科

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ワスレナグサ 何故か名前に惹かれます。

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  次回に続きます。

2022年3月 9日 (水)

早春の草花展2022Ⅱ(4)

 前回の続きです。
 「京都府立植物園」で開催中の「早春の草花展」
に2回目の拝見に行きました。
 今回は、撮影の仕方を前回とは少し変えて撮りました。

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「名札」を可能な限り同時に撮る様にしました。

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ソラマメ 仁徳一寸 園芸品種 マメ科

 次回に続きます。

 

2022年3月 8日 (火)

早春の草花展2022Ⅱ(3)

 前回の続きです。
 「チューリップ」を特集しています。2回目です。

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花の先が変わっています。

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少し近付いて見ました。私は初めて見ました。

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 色んなチューリップが見られました。

 次回に続きます。

2022年3月 7日 (月)

早春の草花展2022Ⅱ(2)

 前回の続きです。
 今回は、撮影の仕方を前回とは変えて行いました。

 「チューリップ」を特集しました。2回に分けました。

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 次回も「チューリップ」の特集です。

2022年3月 6日 (日)

早春の草花展2022Ⅱ(1)

 暫く休ませて戴きました。その理由は、右足の親指の
爪を痛めて歩行困難となり、あまり歩けなくてネタ取材が出来

なかった為でした。漸く痛みもとれ歩くこともあまり苦にならなく
なったので、早速「京都府立植物園」の「早春の草花展2022」
の2回目に行って来ました。3月5日(土)午前のことです。

 今回は、狙いの草花を、出来るだけ大きく撮ることと、可能な
範囲でその草花の名前を画面に一緒に入れる様にしました。

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会場の入口を入って直ぐに目にはいるのが、この「ストック」達です。
良い匂いがします。
「名札」も入れると言って置きながら入っていません。
実は近くに見当たらなかったのです。

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漸く「名札」がありました。

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(またもダブってしまいました)実は「名札」の位置が、こんな状態で立て
られています。「キスミーチェリー」はどれでしょう?
私はダブっているのがそうかなと思って挙げたのですが・・・。
「名札」を立てる位置は難しいです。

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これは間違い無く立っているかと思いました。

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先ず「ストック」達を特集しました。

 次回に続きます。

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