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2021年7月11日 (日)

天龍寺のお庭拝観

 「天龍寺」の「放生池」に咲く「蓮の花」を
拝見の後、久し振りに「お庭」の方も拝観しました。
 7月6日(火)の午前のことです。
 拝観者は極めて少なく、修学旅行生などの小団体の
他、個人の拝観者は僅かでした。

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天龍寺のお庭の中心は、何といってもこの「曹源池」です。
天龍寺は、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために、「夢窓国師」を
開山として創建したお寺ですが、その「夢窓国師」が造った庭園です。
南の方から見ています。

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池の中央部を見ています。

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さらに、その中心部を見ています。滝が流れ落ちる石組みです。
そこに架かる石橋は、日本でも最も古いものだとか。

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北の方から見ています。嵐山などを借景としています。

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池の畔では、「ハンゲショウ」が見られました。

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振り返って見ています。左手には「書院・大方丈」が見られます。
「曹源池」は、右手になります。

 「百花苑」内を少し歩きました。

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一番目立ったのは、「アジサイ」でした。かなり花の色が変わったものも
ありました。

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「北門」近くの「竹林」です。梅雨空の下、新緑が何となく爽やかさを感じ
させてくれました。

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「書院」の床の間に掛かる「だるま像」をこっそりと。

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出口近くには、鉢植えの「蓮の花」がありました。

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「庫裏」の正面です。堂々とた風格を感じました。
建物の内部の拝観は、ここから入ります。

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「蓮の花」が咲く「放生池」の近くに建つ「勅使門」です。今は開かずの
門になっていますが、昔は勅使がこの門から入り、放生池に架かる石橋を
渡り、法堂などの建物内に向かわれたのでしょうか。
この門は、桃山時代の建物で、京都府指定文化財となっています。

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