麒麟がくるin亀岡(3)
前回の続きです。
そろそろ最終コーナーに近くなりました。
光秀の多面性が示されています。
光秀ゆかりの各地で、催されている「大河ドラマ館」の案内です。
展示会場は終わり、外に出ました。
出て直ぐの目の前では、「愛宕山」の姿が見えました。奥に見える山並み
です。
違う位置からアップで撮りました。
JR亀岡駅の駅舎から見た「京都スタジアム」の全景です。
手前は、亀岡駅のホームです。
少し時間があったので、「旧亀山城跡」の近くに行って見ました。
内堀の近くには、こんなものが見られました。
最近建てられた「光秀公」像と、左右に天守の「鯱」像が置かれています。
「光秀公」像です。
「お顔」をアップで見ました。
この像の模造品は、展示にもありました。
「旧亀山城跡」の内堀の一部です。この一帯は、「南郷公園」になっています。
亀岡駅から歩いて約5分程です。
展示で私が見応えがあったと感じたのは、ドラマの監修に当たっておられる
歴史学者の「小和田哲男」先生のビデオでした。
暫くお休みとします。
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