カテゴリー「2019 京都のお正月」の6件の記事

2019年1月11日 (金)

京都の新春風景(2)初詣3社

 前回に続き、今回は初詣をした神社 3か所 今宮神社・上賀茂神社そして北野天満宮の新春風景です。(1月3日)

 先ずはじめは、「西陣の総氏神さん・今宮神社」からスタートです。

002a_2

大徳寺の北に位置する「今宮神社」の楼門前です。

004a

楼門には、門松と共に「干支大絵馬」が置かれていました。

006a_2

拝殿前の様子です。少し行列が出来ていました。並んで参拝しました。

007a_2

本殿の西側には、西陣織の業祖神を祀る「織姫社」です。

 次は、「今宮神社前」から市バスに乗り、「上賀茂神社」に向かいました。

008a_2

「一の鳥居」前です。

012a

「細殿」前です。

010a

鮮やかな朱色の楼門前です。拝殿は、この奥にあり、参拝しました。

013a_2

珍しく「神馬」を見ました。

 最後は、昼食を済ませて「北野天満宮」に向かいました。

023a

今出川通に面した「一の鳥居」前です。多くの露店も出て、賑わっています。

022b

楼門には、お馴染みの「干支大絵馬」が見られます。

016a

拝殿前には参拝者の長蛇の列でした。「三光門」(中門)の外まで続いていました。

015a

拝殿前は、こんな状態でした。横で参拝しました。

018a

「神楽殿」では、「新春奉納狂言会」が催されていました。
貼り出されていたプログラムを見ると、九組の方達が奉納される様でした。

 受験シーズンを前に、天神さんの参拝者が一番多かった様に思いました。
 私達が祈願するのはただ「健康長寿」のみです。
 今年も元気で過ごせます様に。





2019年1月 9日 (水)

京都の新春風景(1)二条城

 今年も例年の通り、お正月元日から、歩き回っております。
 初日1日は、元日から開城されている「二条城」を訪れました。建物の中には入れませんが、お庭などは拝見出来ました。

002a

「東南隅櫓」の白壁が、新年の朝日を浴びて、清々しく見えました。

003a

そこから少し北に進むと、「東大手門」の前に来ました。

013a

今年も門の両側には、大きな門松が立てられていました。毎年末、地元テレビのニュースにもなっています。

「二の丸御殿」の正門にあたる「唐門」前に来ました。

006a

豪華絢爛な極彩色の彫刻が、目を惹きます。
彫刻に注目しました。

007a

上の方には、右に「虎」が左には「龍」が見られます。
下の方には、「松竹梅」が見られます。

「唐門」の裏側(門をくぐって見返して)にも、立派な彫刻が見られます。

008a

少し暗くて見え難いですが、「龍」らしきものが見えます。

009a

鳥や蝶?や花などが見られます。
「菊の御紋」が目立ちますが、それは明治以降に「離宮」になってからのことで、江戸時代は「葵の紋」だったのでしょうかね。

014a

青空の下、大屋根の天辺には「鯱」がぴんと尾を跳ね上げています。

 この日、城内にある「二条城障壁画 展示収蔵館」に入りました。
 この日は、「大広間 二の間と三の間の一部」の障壁画の原画」が展示されていました。
 その中で、「松孔雀図」が拝見出来ました。凄い迫力の松と、色んな姿の孔雀に目が奪われました。描いたの「狩野探幽」です。

 次回も、このシリーズが続きます。














2019年1月 7日 (月)

今年は「亥」年 「猪」がたくさん

 今年の干支は「亥」ですが、その「猪」が”たくさん”いるところが、京都市内にあります。
 市中の「建仁寺」に近い塔頭の一つ「禅居庵」(ぜんきょあん)です。
 お祀りされているのは、「摩利支天」(まりしてん)です。ご本尊は写真を見ますと、七頭の猪に支えられた摩利支天像が見られます。

015a

「禅居庵」は、東西の通り「八坂通」と、南北の通「大和大路通」との交点の東北角にありますが、こちら「八坂通」に面した山門が、正門の様です。

011a

山門をくぐって境内に入ります。

001a

入った正面には、参詣する場所があります。

007a

その奥が本堂です。ここにご本尊の「摩利支天」がお祀りされているのでしょう。

006a

本堂前の参詣場所には、狛犬ならぬ「狛猪」が左右に据えられています。

012a

本堂の右手にある「手水所」にも、猪口から手水が出ています。

003a

本堂の左手には小屋があり、その中にも特別扱いの「猪」が見られました。

その他にも、境内のあちこちに「猪」像がありました。

002a

本堂前に一対が。

005a

参道脇にも一対が。

010a

大和大路通からの参道の途中にも。

◆摩利支天とは、毘沙門天・弁財天・大黒天などと同じ、「天部」と呼ばれる仲間です。

◆「天部」とは、佛教の守護神・護法神となったものの総称です。

◆摩利支天の語源は、サンスクリット語で、「陽炎」(かげろう)を意味する音を漢字に写したものだそうです。

◆猪との関係は、お経から来ている様です。「猪車」に乗りて立つ云々とあります。

◆禅居庵の摩利支天像をはじめ、日本で祀られているこの像の多くが、「猪」を眷属として従えているのは、このお経の中からきているそうです。

以上は、戴いたパンフから抜粋させて戴きました。










2019年1月 5日 (土)

新年明けましておめでとうございます(3)松尾大社

 今年も例年通り、護王神社 北野天満宮 に続いて「松尾大社」の大絵馬を、ご紹介させて戴きます。

 ここにお参りするには、交通は至便です。市バス・京都バス、そして阪急電車嵐山線などがあります。

 阪急電車・嵐山線の「松尾大社」駅から直ぐに、大きな「一の鳥居」があり、鳥居をくぐると石畳の表参道を歩きます。
 やがて正面に立派な楼門があり、その先に「拝殿」に掲げられた「大絵馬」が見えて来ます。

007a

毎年のことですが、この「大絵馬」を見付けると、何故かほっとします。

近寄って見ます。

002a

土鈴の「猪」です。子供もいます。

004a

さらに近くで拝見。原画は木版画家家の「井堂雅夫」さんです。
この絵馬の中には、松尾大社ゆかりのものが、必ず描かれています。
それは、杯と亀です。杯は、松尾大社は「酒造の神」でもあるからです。そして亀はここの「神の使い」であるからです。

006a

渡来氏族「秦氏」一族の総氏神として創建され、「猛霊」と称された霊験あらたかなお社です。さらに全国の蔵元から「醸造祖神」としての尊崇を集めています。

 次回は、学問の神様を祀る「北野天満宮」です。

2019年1月 3日 (木)

新年明けましておめでとうございます(2)北野天満宮

 今回も例年にならい「北野天満宮」の大絵馬を、ご紹介させて戴きます。

047a

今出川通ら面した「一の鳥居」です。縁日などには、この一帯も出店で埋め尽くされます。
鳥居をくぐり、表参道を進みます。やがて正面に立派な「楼門」が見えて来ます。

046a

お目当ての大絵馬が見えました。何時もの通り「楼門」に掲げられています。

043a

毎年描かれる画家さんは「三輪晃久」氏です。

「楼門」くぐって、参道を進みます。

002a

少し右に折れて、見えて来たのが、中門の「三光門」です。

003a

「三光門」をくぐると、拝殿と本殿が見えました。
庶民に親しまれる「天神さん」、菅原道真公は「学問の神様」として祀られています。





2019年1月 1日 (火)

新年明けましておめでとうございます(1)護王神社

 平成31年・西暦2019年 明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、例年通り、今年も京都の社寺の「干支の大絵馬」を、ご紹介させて戴きます。
 今年の干支は、「亥」ですが、最も相応しいのが、例年ご紹介している「護王神社」です。

002bb

先ず年賀状代わりに、「亥」の大絵馬から。猪突猛進の姿でしょうか。
今年も、健康で元気で過ごせます様に。

014a

「護王神社」は、京都御苑の西、烏丸通に面してあります。
狛犬ならぬ「狛猪」がお出迎え。何故「猪」かは後程に。

001a

鳥居をくぐると、真正面に大絵馬が目に入ります。ここにも「狛猪」が。

005a

その横を通って拝殿へ。

006a

拝殿の右手には、ご祭神の「和気清麻呂公」の銅像が建っています。

011a

改めて「狛猪」の片側を、ご覧戴きましょう。

和気清麻呂公と「猪」との由来は、

013a

境内を囲む塀に、清麻呂公の一生が、絵で説明してあります。その中から、この絵で説明しますと、「弓削道鏡」との関わりから、清麻呂公が宇佐八幡宮に赴く途中、何処からともなく300頭の猪が現れ、清麻呂公を守ったとの謂れから来ています。

護王神社では、そんな由来から「猪」を神の使いとして崇められています。
また、足腰の健康を守護する神社として、篤く信仰されています。

018a

清麻呂公は、このようにお札にもなっています。「甲10円券」と言って、明治32年(1899)に発行されました。

016a

その裏には、この様に「猪」が描かれています。「裏イノシシ」と言って、広く国民に愛されたとか。

 京都にお越しの際には、一度お参りくださいませ。









2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き