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2019年12月13日 (金)

京都府園部の町へ(1)

 京都府南丹市園部町へ行って来ました。
 令和元年11月26日(火)のことです。
 行った動機は、南丹市文化博物館で催されている展覧会と、
その近くにある「園部城跡」を見る為でした。
 ①展覧会は、「園部藩の歴史と文化」と言うものです。
 ②日本最後の「近世」城郭と言われる「園部城跡」を見ること。
でした。
 ①展覧会は、勿論写真は撮れませんので、文章で表現したいと
思います。
 ◆園部藩は、元和5年(1619)、但馬国出石藩主だった「小出
吉親」が、丹波国船井郡を中心とする所領へ転封となったことに
より成立した藩です。明治期の廃藩置県まで、約250年間存続
しました。10代続きました。
 ◆展示は、
  (1)園部藩の成立 (2)園部藩主小出氏 (3)園部藩政の展開
  (4)園部藩の町と村 (5)幕末維新と園部藩 (6)園部藩の終焉とその後
と言うもので、博物館所蔵の品を中心に、個人蔵も多数あり展示されていました。
 見応えがありました。

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左は、今回の展覧会のパンフレットです。
人物像は、左が園部藩初代藩主・小出吉親像、その右はその夫人像です。
右は、当日購入した図録(平成20年度・秋季特別展)です。展覧会の内容はほぼ
同じものでした。

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南丹市立文化博物館の外観です。1階が図書館に、2階が博物館になっています。

 ◆小出氏は、当初は豊臣秀吉に近かった様です。関ケ原の合戦では、身内で
東西に分かれて戦った様ですが、東軍に付いた身内が上手く執成して徳川に認められ、
約3万石の小藩の外様大名として江戸時代を生きたとのこと。

 展覧会を見た後は、近くにある「園部城跡」へ行きました。

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博物館の傍に建っている「南丹市立国際交流会館」です。始めはこれが城跡かなと
思って仕舞いました。

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近くには、こんな幟が立っていました。

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会館と城跡の間は広場になっていて、美しい紅葉が見られました。

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こんなに大きな石造物もありました。「きつつき」でしょうか?

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昔の「園部大橋」の親柱が移築されていました。

 次回に続きます。

 


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