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2019年11月17日 (日)

大嘗祭を勉強する

 令和元年5月1日、新しい天皇が即位され、10月22日には
即位礼正殿の儀が行われました。
 そして、11月14・15日には大嘗祭が行われます。
 「大嘗祭」とは、天皇が即位の後、初めて行う「新嘗祭」であり、
その年に収穫された穀物を神々に供える祭祀です。
 その大嘗祭について、京都産業大学ギャラリーでは企画展として
「大嘗祭」に関する展示を拝見しました。
 開催場所は、京都産業大学壬生校地むすびわざ館の2階でした。

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壬生川通の五条通と松原通の間、西側にあります。建物に取り付けられた表示です。

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(またまたダブッて仕舞ました)

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写真が撮れるのは、「模型」の部分だけです。

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「模型」を作った人達の名前です。

では、その「模型」即ち「大嘗宮」の模型です。

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正面のやや上から撮ったものです。

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左側の斜め上から撮ったものです。

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右側の斜め上から撮ったものです。

「大嘗祭」は、即位された天皇が、一代に1度だけ行われる行事で、この建物の中で
行なわれるとのことです。
「大嘗祭」が終わった後は、「大嘗宮」は解体し、造営に用いた木材等は鴨川沿いで
焼却したとのことが展示の中にありました。
展示品には、貴重な史料が多くありましたが、
例えば、大正天皇の大嘗祭を記録した絵巻物や、大嘗会調進物の絵や、大嘗祭に
用いられるお米の収穫をする「悠紀齋田」や「主基齋田」に関する史料など多くの史料が
展示されていました。見応えがありました。

 11月10日(日)午後には、同館ホールで、京都産業大学・准教授の「久禮 且雄」さんの
「令和の御代の大嘗祭ー京都から考えるー」と題した講演会を拝聴しました。
久禮准教授は、この種の問題でテレビなどで良くお目に掛かる方です。
大変勉強になりました。

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