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2019年11月

2019年11月30日 (土)

嵯峨・嵐山の紅葉(1)大覚寺ー1

 今年の京都の紅葉は、10月~11月が比較的暖かだったため、
見頃は12月にずれ込むかと言われていましたが、11月後半の
気温が急に下がり始めたので、当初の予想より早めに紅葉が進
んだ様です。
 11月23日(土・祝)に、嵯峨・嵐山方面に出掛けました。
 やはり予想通り、紅葉は何処も綺麗でした。
 大覚寺~天龍寺~宝厳院~嵐山と回りました。

(1)先ず、大覚寺から

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ここから境内に入ります。

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その左側の様子です。見事な紅葉に迎えられます。

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こんな見事な色付きに魅せられます。

 では建物の中に入ります。

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「式台玄関」の中から、外を見ました。ズラリと並んでいるのは「嵯峨菊」です。

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境内のあちこちで、紅葉した木々が見られました。

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「宸殿」前には、「嵯峨菊」が見事に咲いていました。かつては「門外不出」の菊
でした。

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「勅使門」を内側から見ています。そこにも「嵯峨菊」が・・・。

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ここにもズラリと「嵯峨菊」が・・・。

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見事な襖絵です。老木の梅ですもね。

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鮮やかに紅葉した1本のカエデです。

 建物の中は、見事に渡り廊下で繋がれていて、スムースに拝観出来ました。
 次回に続きます。

2019年11月29日 (金)

秋が進みつつある植物園(6)

 前回の続きです。最終回です。

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正門を入って直ぐの左手には、毎年この様な立派なコーナーが設けられています。
これは「嵯峨菊」だけの展示場です。
かつては「門外不出」だった「嵯峨菊」の権威を示したものと思います。
「嵯峨菊」は、「大覚寺」に御所を設けられた「嵯峨天皇」が愛された菊だと聞いて
います。「菊花展」にもありましたが。

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花が比較的良く咲いている部分を撮りましたが、何故か「はかなげ」な感じがします。

 そして、最後に珍しいものを2つ。

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はじめは、「ワイルドガーデン」で見付けた、これです。小さなボール状のものが
沢山生っています。
名前は、「フウセントウワタ」と言います。キョウチクトウ科の植物で、南アフリカが
原産地です。

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近くで見ると、こんな状態です。「フウセン」とありますから、そんなに硬いものでは
無いようです。「ホオズキ」見たいな感じです。

 次は、こんな大きな木です。

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植物園会館の東にあります。
「カイズカイブキ」と言うそうです。植物園の開園の大正13年(1924)に、30年生
のこの木が植えられたそうで、約100年以上になります。植物園の樹齢ベスト5に
入るそうです。

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木の上の方は、こんな状態です。

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幹はこんな状態で、凄さを感じました。

 以上、長々とお伝えしました。ご覧戴きまして有難うございます。

 

2019年11月28日 (木)

秋が進みつつある植物園(5)

 前回の続きです。
 前回来た時から「菊花」も盛りを迎えていそうに思い、
「菊花展」会場に行って見ました。

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「菊花展」の西側の入口にあるモニュメントの菊の花々が、前回より良く咲いて
いました。

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「懸崖」の花々も、良く咲いていました。

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「古典菊」の「肥後菊」です。

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同じく古典菊の「伊勢菊」です。

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こちらも古典菊の「丁子菊」です。

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今回の展示で「京都府知事賞」を受賞された方の菊花です。

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「江戸菊」です。

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「嵯峨菊」です。

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「盆栽菊」です。前回も述べましたが、どうすればこんなものが出来るのかな?
人工だけど、人工とは思えない造りですね。

 次回も続きます。

 

 

2019年11月27日 (水)

秋が進みつつある植物園(4)

 前回の続きです。
 初めて見ました「苔」展です。

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「苔」展会場の入口です。「植物園会館」内です。

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少し中に入っています。

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この様に展示されていました。

幾つか個々に見て見ましょう。

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色んな「苔」があるもんですね。

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「苔」山ですね。

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会場の奥には、こんな「設え」(しつらえ)がありました。

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これも「苔」?

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この様な小さな世界(びんの中)もありました。

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凄いです。これも「びん」の中の世界です。

 初めて見た「苔」展には感動しました。

 次回も続きます。

2019年11月26日 (火)

秋が進みつつある植物園(3)

 前回の続きです。
 秋の花の代表的な花の1つ「コスモス」を、別の場所=
前回は未だ少ししか咲いていなかった「植物園会館」の北に
ある「コスモス」コーナーを見ました。

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「コスモス園」は円形になっています。そして、色々な種類のコスモスが植えられて
います。

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前回はまばらだったのか、ほぼ満開に近く咲いています。

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黄色や白色が目立ちますね。

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漸く赤系に回ってきました。

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華やかです。

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赤系が続きます。円形を一周すると見応えがあります。

 次回に続きます。

 

2019年11月25日 (月)

秋が進みつつある植物園へ(2)

 前回の続きです。
 丁度、「ガーデニング コンテスト」が催されていたので、
拝見しました。全部で13点が展示されていましたが、何らかの
表彰を受けた作品 7点を、ご紹介します。

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②チーム名 アリス 京都府立植物園長賞

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③チーム名 てんとうむし 奨励賞

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④チーム名 花あそび 努力賞

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⑥チーム名 くりりん 京都府立植物園協力会長賞

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⑦チーム名 ひいらぎ 奨励賞

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⑩チーム名 花のドレス 努力賞

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⑫チーム名 月うさぎ 京都府知事賞

 皆さんはどれが良いと思われますが?

 次回に続きます。

 

2019年11月24日 (日)

秋が進みつつある植物園へ(1)

 京都府立植物園では、絶えず何らかの催しを遣って
おられます。特に「秋」は多い様に思います。
 そんなことから、「秋が進みつつある植物園」に行って
来ました。11月8日(金)の午前のことです。
 この日はお天気も良く、多くの子供達も来ていました。
 園内のあちこちを走り回っていました。
 園内は広いから迷ったりするかも知れませんが、車なども
無いから安全・安心です。

 先ず、MBSでも取り上げていた「紅葉」の様子を見に
行きました。毎年見ている池の傍に行きました。

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紅葉が比較的進んでいる方です。

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何時も撮っているアングルですが、紅葉は今いちです。

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池の傍には、東屋がありますが、その向いから撮って見ました。

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紅葉は、逆光で撮った方が、綺麗です。紅葉進行中です。

 場所が少し離れていますが、紅葉の続きで「フウ」の紅葉の様子も見ました。

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去年の台風で痛め付けられた「フウ」の様子は哀れを感じます。
葉っぱの着き方が、今までとは違った様に思いますが、どうなったのでしょう?
全体的には、未だの様ですが・・・。色付きが進んでいる枝を探して見ました。

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紅葉の進み具合が、こんな様子です。

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木の上の方の枝の先辺りは、少し色付いています。

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まだまだですね。

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黄葉ですね。

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枝ぶりが素敵です。

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こちらも同様の感じです。

 これからの「フウ」の紅葉を楽しみにしましょう。

 次回に続きます。

2019年11月23日 (土)

2019時代祭(8)

 前回の続きです。漸く最終回となります。
 時代は、「延暦時代」(平安遷都の時代)に移ります。

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先ず、「延暦武官行進列」です。クラシック感を感じます。

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武官の主将(坂上田村麻呂)です。

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「将佐」と言う階級の武将です。

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続いて、「延暦文官参朝列」です。「三位」の文官だそうです。

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次は、「四位」の文官です。

最後の列は、「神幸列」です。
始めは、「神饌講社列」(神前にお供えするもの)の列が続きます。
そして、「神幸列」の前陣を行く「前列」が進みます。

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「禰宜」(神職)さんです。

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いよいよ「鳳輦」が静々と進みます。前は「孝明天皇」です。

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続く「鳳輦」は、「桓武天皇」です。

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「宮司」さん?(正確には不明です。本来は黒衣かと?)。

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「列奉行」さん達です。

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「白川女献花列」の皆さんです。

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その内のお一人をアップで。

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時代祭の後陣は、「弓箭組列」です。丹波国南桑田組と船井組の人達です。
馬上は、「隊長」さんです。

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馬上は「隊長」さんです。

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そして、行列の最後の最後の方です。撤収の車達が後に付いています。お気持ちはどんなんでしょうかね? 悠然と歩みを進めておられます。

 長々とご覧戴きまして、誠に有難うございました。
 私の最後の「時代祭」の取材でした。

 

 

2019年11月22日 (金)

2019時代祭(7)

 前回の続きです。
 「鎌倉時代」に移ります。「城南流鏑馬列」です。

 「流鏑馬」とは、馬上から的を射るもので、平安時代から武士の
「たしなみ」として、盛んに行われていたそうです。

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「城南」とは、「城南宮」に係わる歴史的な出来事によるものです。

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この様な恰好で馬に乗り走らせながら、的(後ろに見える」に向かって矢を射る
武芸です。

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武者が続きます。

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「童」も参加しています。私は勝手に3人?または4人の現実の関係を想像したり
などと・・・。馬を曳く人は、「父」の弟?などと。

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続くは、「藤原時代」で、「藤原公卿参朝列」です。馬生の人は、「公卿・文官」です。

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続いて、「殿上人・文官」です。

 続いて、「平安時代婦人列」です。

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「先斗町歌舞会」(きれいどころ)が、扮しています。

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木曽義仲の愛妾「巴御前」の凛々しい姿です。何かにこやかな雰囲気です。
時代祭のポスターになったりして(今年もなっていました)、祭のヒロイン的散在
です。

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こちらも負けない存在のお二人です。「清少納言」さんと「紫式部」さんです。

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スターが続きます。「小野小町」さん。

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和気清麻呂公の姉君「和気広虫」さんです。

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「百済王明信」と言って、桓武天皇の信頼が厚く、女官長を務めました。
百済王氏の出て、「渡来人」です。

 いよいよ最終に近くなって来ました。次回に続きます。

 

2019年11月21日 (木)

2019時代祭(6)

 再開させて戴きます。前回の続きです。
 「吉野時代」です。「楠公上洛列」です。

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「菊水紋旗・旗差」の馬上武士です。

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「錦旗旗差」の馬上武士です。

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主将の「楠木正成」公です。

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副将の「楠木正季」(正成の弟)です。

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「中世婦人列」です。
トップは、「大原女」さん達です。柴を頭に載せて、京の街へ売りに来ました。

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次は、「桂女」さん達です。桶には鮎が入っています。鮎や飴などを売り歩いて
いました。

次は、有名な女性達が続きます。

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先ず、「淀君」です。

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次は、「藤原為家の室」で、「十六夜日記」の著者です。

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最後は、「静御前」です。

 次回に続きます。

 

 

 

2019年11月19日 (火)

嵯峨野に秋を求めて(2)

 前回の続きです。
 MY ウォーキングコース=嵯峨野~嵐山を歩いています。
 広沢池~北嵯峨田園地帯~大覚寺前まで来ました。

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そして、「鳥居本」に向かいます。その途中での風景です。
この付近にあった萱葺の民家も、数少なくなりました。

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長らくブルーシートが被せられていた、このお宅(由緒あるお宅=この地区の庄屋
さん)の萱葺屋根が修復されました。
手前には、コスモス列が見られます。

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鳥居本への道の或るお宅の紅葉が素敵でした。

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ここは、私のお気に入りの場所です。五山の送り火の1つ「鳥居形」の「曼荼羅山」の
麓の一帯です。色付きは、これからの様です。

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「壇林寺」や「祇王寺」への道の近くのお宅では、こんな景色も見られました。
遠くの山は、「小倉山」です。

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「落柿舎」前です。

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「常寂光寺」の近くの紅葉です。ここは、毎年比較的早くに色付き始めます。

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良く紅葉した部分をアップしました。

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その木の下には、この様な「碑」があります。「塵劫記」(じんこうき)と読みます。

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その説明は、この通りです。

 これから益々錦秋に向かう「嵯峨野・嵐山」が楽しみです。

 

2019年11月18日 (月)

嵯峨野に秋を求めて(1)

 漸く「秋」らしい季節になりました。
 朝夕の冷気が身に沁みる感じが、「秋」本番の接近を
肌に迫って来ます。
 そんな思いから、私のフィルドワークの「嵯峨野」を歩き
ました。そして「秋」を探して見ました。

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「広沢池」(手前に見える)の南側の道に立つ木に、早速「秋」を見付けました。
遠くに見える「愛宕山」も、何となく色付いている様に見えます。

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広沢池の西側にある「北嵯峨田園地帯」の東縁の畝に咲くコスモスでした。
遠くの山並みは、愛宕山です。

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もう田植えが終わったの?と見間違う、刈田後の様子です。「ひこばえ」と言うそうです。
遠くの山並みは、嵐山などです。

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近寄って見ると、こんな様子です。しっかりと「稲」をしています。

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田園地帯の北側にある林の中への道の入口でも、色付きが見られました。

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「大覚寺」の北西にある「北の段橋」から、「有栖川」の上流でも、こんな色付きが
見られました。

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その橋の上から見た「有栖川」です。

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橋の畔には、こんな石仏も見られます。

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大覚寺前から西に進んだところにある、「或るお宅」の紅葉です。

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綺麗に色付いた部分をアップで見ました。

 次回に続きます。

 

 

2019年11月17日 (日)

大嘗祭を勉強する

 令和元年5月1日、新しい天皇が即位され、10月22日には
即位礼正殿の儀が行われました。
 そして、11月14・15日には大嘗祭が行われます。
 「大嘗祭」とは、天皇が即位の後、初めて行う「新嘗祭」であり、
その年に収穫された穀物を神々に供える祭祀です。
 その大嘗祭について、京都産業大学ギャラリーでは企画展として
「大嘗祭」に関する展示を拝見しました。
 開催場所は、京都産業大学壬生校地むすびわざ館の2階でした。

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壬生川通の五条通と松原通の間、西側にあります。建物に取り付けられた表示です。

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(またまたダブッて仕舞ました)

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写真が撮れるのは、「模型」の部分だけです。

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「模型」を作った人達の名前です。

では、その「模型」即ち「大嘗宮」の模型です。

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正面のやや上から撮ったものです。

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左側の斜め上から撮ったものです。

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右側の斜め上から撮ったものです。

「大嘗祭」は、即位された天皇が、一代に1度だけ行われる行事で、この建物の中で
行なわれるとのことです。
「大嘗祭」が終わった後は、「大嘗宮」は解体し、造営に用いた木材等は鴨川沿いで
焼却したとのことが展示の中にありました。
展示品には、貴重な史料が多くありましたが、
例えば、大正天皇の大嘗祭を記録した絵巻物や、大嘗会調進物の絵や、大嘗祭に
用いられるお米の収穫をする「悠紀齋田」や「主基齋田」に関する史料など多くの史料が
展示されていました。見応えがありました。

 11月10日(日)午後には、同館ホールで、京都産業大学・准教授の「久禮 且雄」さんの
「令和の御代の大嘗祭ー京都から考えるー」と題した講演会を拝聴しました。
久禮准教授は、この種の問題でテレビなどで良くお目に掛かる方です。
大変勉強になりました。

2019年11月16日 (土)

植物園・秋景色(5)

 前回の続きです。
 この時期の植物園の「秋」を堪能しています。

 「四季彩の丘」に来ました。

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ススキが横倒しになっています。茂り過ぎでしょうか?

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このススキは、「イトススキ」とありました。

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「コバノフジバカマ」とありました。

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「フジバカマ」とありましたが、イメージが違う様に思いましたが・・・。

 「四季彩の丘」から、出口の「北山門」に向かいます。

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前回でもご紹介しましたが、「シュウメイギク」です。

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同じくです。

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その近くにあったこの花には、「キブネギク」とありました。私は、シュウメイギク=キフネギク
と思っていたのですが・・・。

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群落です。

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小さいけど、名前は「三島富士見桜」と言うそうです。

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美しく紅葉しています。

出口近くです。

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小さな花も頑張っていました。

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こちらも同様です。
この一帯は、「ワイルドガーデン」と言います。何時も注目している場所です。

 以上で終了します。

2019年11月15日 (金)

植物園・秋景色(4)

 前回の続きです。
 今回は、「秋」と言えるのか?ちょっと考えますが、
園内にある神社と「桜」です。地元の新聞で知りました。

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先ず、神社については、この説明文を、ご覧下さい。

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お社は、ご覧の通りです。

 そして、「桜」についてです。地元新聞の記事によりますと、この神社の参道には
「十月桜」が、ここに集めて植栽されているとのことです。
 桜の木に付けられた名前には、冬桜とか子福桜とか四季桜などの名前が見られました。

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多くの花を付けています。

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花をアップで撮れなかったのですが、どの木の花も良く似た感じでした。

記事によると、「十月桜」は、野生種のマメザクラとエドヒガンが交雑して出来た品種
と考えられ、江戸時代後期から広く栽培されてきたとあります。

 次回に続きます。

2019年11月14日 (木)

植物園・秋景色(3)

 前回の続きです。
 「菊花展」の会場にいます。

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こんなのは、どの様にして育てられるのでしょう?長い年月を要することでしょう。

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「懸崖」(けんがい)と言うそうです。凄い!です。

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こちらも立派!です。

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色んな「菊」をあしらった休憩所と言ったところです。

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こちらも毎回子ども達が喜ぶ乗り物です。
形から「新幹線」の先頭車両かと思いきや、後を見るとロケットの噴射口が付いて
いました。

 次回は、「神社と桜」です。

 

2019年11月13日 (水)

植物園・秋景色(2)

 前回の続きです。
 次の目的地は、「菊花展」会場です。園の中央にある
「大芝生地」の北側にあります。

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「大菊3本仕立て」がずらり!

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その中の1組を、近寄って見ました。花の種類の組み合わせに注目です。
花の直径が、18センチ以上のものを言うそうです。

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これも、その中の1組です。

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白の3本に注目。見事です。

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次は、黄色に注目!これぞ「菊」!です。

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「ヒガンバナ」の様な花の形をしていますが、何と言うのでしょう?

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これも1組です。薄紫色の花が上品さを感じます。

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アップで見ました。ボリューム感も凄いです。

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背が低いです。「福助仕立て」と言います。高さ50センチ以下だそうです。

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近寄って見ました。成程!「福助人形」を連想します。

 「菊」シリーズ、次回も続きます。

2019年11月12日 (火)

植物園・秋景色(1)

 漸く「秋」らしくなって来ました。
 京都府立植物園にも「秋」を感じることが、多分あるであろうと
思って出掛けました。

 先ず、前回にご紹介した「北山門近くのコスモス」の様子を見ました。

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門を入って直ぐの様子(北からみています)です。
ほぼ満開に近い状態でした。

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近寄って見ました。花の大きさが、大きい様に思います。

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反対に、南から北の方向を見ています。
奥に見えるのが、「北山門」です。

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こちらも近寄って見ました。

 そこから次の見どころに向かいます。

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西の方向に向かって歩いています。
林の中を散策する気分になります。

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さらに前進します。ここは右にも行けます。「つばき園」に至ります。
私は直進します。左手には「針葉樹林」が広がっています。

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「針葉樹林」の入口です。

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去年の台風21号で、松の大木が幾つか倒れました。

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幾つかの苗木が植えられていました。

 次回に続きます。

2019年11月10日 (日)

2019時代祭(5)

 前回の続きです。
 「室町時代」に移ります。「室町幕府執政列」です。
 最近造られた、比較的新しい列です。

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(間違ってダブって仕舞いました)

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後の馬上の方は、「御供衆」の一人「伊勢氏」です。

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近くで見ました。

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「足利将軍」です。

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アップで見ました。

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御供衆の一人「管領・細川氏」です。

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続いて御供衆の「山名氏」です。

 次に登場するのは「室町洛中風俗列」です。こちらも最近の列です。

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先頭です。賑やかなお囃子と共に登場でした。

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可愛い赤毛を被った子供2人も。

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花傘を真ん中に、煌びやかな衣裳の人々です。色んな楽器の音が聞えます。
先頭を行った「山国隊」に負けない音の賑やかさです。

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「ささら」をリズミカルに鳴らしながらの行列です。衣装も素敵です。

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私達の前で立ち止まって、踊りが始まりました。

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輪の真ん中では「太鼓受」と「太鼓打」とが熱演中です。

 次回に続きです。
 行列の長さによって、ブログ記事の長短が生じますので、お許しを願います。

 「時代祭」は、後3回ありますが、気分転換の為一旦中断します。

 

2019年11月 8日 (金)

2019時代祭(4)

 前回の続きです。
 「江戸時代」から「安土・桃山時代」に移ります。
 「豊公参朝列」です。

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先頭の馬上の方は、「大名」で「前田玄以」です。

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続く方も、「大名」です。登場人物としては、石田三成・浅野長政・増田長盛・長束正家
達です。

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「牛車」です。豊臣秀吉公が乗っていると言う想定の様です。

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「牛車」を牽く「牛」のスペア(替牛)です。

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続いて、秀吉公が仕えていた織田信長公の「織田公上洛列」です。

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「馬印」です。

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トップは「羽柴秀吉」です。明るそうです。

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「丹羽長秀」です。

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主役の「織田信長公」です。

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織田家の「大幟」です。

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見事な兜の「立兜」は、「滝川一益」です。

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古くからの織田家の重臣「柴田勝家」です。前を行く「馬印」はユニークです。

 次回に続きます。

 

2019年11月 6日 (水)

2019時代祭(3)

 前回の続きです。

 「江戸時代」に入っています。行列は、時代を遡って進みます。

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「江戸時代婦人列」です。そのトップは、「和宮」さんです。

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アップで拝観しています。

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「太田垣蓮月」さんです。江戸末期の女流歌人です。

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「玉斕」(ぎょくらん)さんです。江戸時代の有名な画家・池大雅の妻で、
和歌に秀で画家でもあります。

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「中村内蔵助の妻」です。当時のベストドレッサーです。

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「中村内蔵助の妻」の「腰元」さんです。腰元と言えど中々のお洒落です。

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名妓「吉野大夫」さんです。

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「出雲の阿国」さんです。

 次回に続きます。

 

 

 

2019年11月 4日 (月)

2019時代祭(2)

 前回の続きです。
 「明治維新時代」の「維新志士列」の登場です。

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「せごどん」こと、西郷吉之助です。スマートで、笑顔の「せごどん」です。

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坂本龍馬(残念ながら撮れませんでした)の同志、「中岡慎太郎」です。

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八月十八日の政変で、都を追われた三条實美ら公卿達、「七卿落」です。

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「吉田松陰」です。

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五摂家の一つ、「近衛忠熈」公です。

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三条實美の父君「三条實萬」です。

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「江戸時代」に入って、「徳川城使上洛列」の先頭です。

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かなり陽気な「長持」を担ぐ人達です。踊ったり、走ったりと忙しいグループでした。

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毛槍や大鳥毛などを捧げ持つ「奴」さん達です。

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道中で、毛槍の投げての受け渡しのパホーマンスも遣ってくれました。
観客からは、拍手喝采を受けていました。

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長槍や目付などの後は、馬上の「目付頭」です。

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立派な「駕籠」が続きます。重そうな感じです。

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この列の最後には、この列を構成する「平安講社」と言う組織の人達が「随伴」として
参加します。このことは、各列共に共通のことです。
平安講社は、平安神宮の氏子(=京都市民)で構成され、各学区民が11の講社に
分かれて所属しています。この列の講社は比較的大きな随伴者の皆さん
です。

 次回に続きます。

2019年11月 2日 (土)

2019時代祭(1)

 3年ぶりに、「時代祭」を、京都御苑内で、じっくりと腰を据えて
拝観しました。
 毎年は、10月22日に行われるのですが、今年は天皇陛下の
「即位の礼」が22日にあったので、26日に変更され、26日(土)
の午後に催されました。
 私が腰を落ち着けたのは、今までとは違った場所で、行列が
「建礼門」前を出発して直進後、左折して「堺町御門」に出る途中
の南側の場所でした。

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12時15分頃、漸く先頭が遣って来ました。
1300年とは、平安遷都してからの年を言います。
それは、この「時代祭」が平安遷都1100年を記念して始められたからです。
明治28年(1895年)のことでした。10月22日は、平安遷都の日です。
11月1日の「古典の日」は、紫式部が「源氏物語」を執筆した日とされる事から
近年制定されたものです。

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「名誉奉行」のグループです。馬車に乗っての登場です。

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3台目の馬車には、西脇・京都府知事(手前)と、門川・京都市長(奥)が乗って
おられました。

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いよいよ行列が登場です。馬上の方が「総奉行」です。色んな役の方がおられます。

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「明治維新時代」のトップは、「維新勤皇隊列」です。
そして、その先頭を進むのは、勇ましい隊列の「山国隊」です。
馬上の方は、「御使番」です。

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隊の先頭は、「楽長」です。ピーヒャラ、ラッタツタと軽快なリズムが、見ている方にも
感動を与えます。

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笛を吹きながらの行進も、さぞ大変でしょう。

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太鼓隊は、士気を鼓舞します。

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「錦の御旗」が見られます。紅白は「大隊旗」です。
馬上は、「隊長」と「参謀」です。

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鉄砲を担いだ隊員達です。紅白の旗は「小隊旗」です。太鼓のリズムに合わせて
粛々と進みます。

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馬上は、「輜重頭」です。「山国隊」の最後尾です。

 次回に続きます。

 

 

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