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2019年8月

2019年8月30日 (金)

平安宮の外周を歩く(3)

 前回の続きです。
 前回は、「平安宮」の北辺を歩きましたが、今回は「西辺」を
歩きました。
 北辺の西端(現在の通り名で言えば、一条御前角)から南に
向かって歩きます。

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左右の通りは「一条通」、上下が「御前通」です。御前通を向こうに向かって歩きます。

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何故か緩やかにカーブしています。平安京造営当時は多分直線だったと思いますが、
何時からか自然に、この様になったのでは無いかと思います。

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左側には、「京都市立仁和小学校」があります。右側はお寺です。

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「上長者町通」(上下の通り)との交点です。ここには「上西門」がありました。

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「妙心寺通」(上の方・西に延びる通り)とのT字交点です。
ここには「殷富門」がありました。

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「丸太町通」に来ました。左右がそうです。上下が「御前通」です。
ここには「藻壁門」がありました。

 それらを証明するものが、丸太町御前の交点の東南角にありました。

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京都市立朱雀第二小学校の北西隅の校地内に建っています。

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「平安宮 西限 藻壁門跡」と刻まれています。

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この様な説明板も建てられています。

 次回に続きます。

 

2019年8月28日 (水)

平安宮の外周を歩く(2)

 前回の続きです。
 外周の北側、即ち「一条通」を西に向かって歩いています。
 「千本通」(平安京時代の中心の道路・朱雀大路の延長線上)には、
「偉鍳門」があった様です。

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一条千本の交点を、西から見ています。左右が千本通、上下が一条通です。

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再び「一条通」を西に向かって歩きます。

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やがて「七本松通」で、突き当りとなります。
ここにも門があった様です。「安嘉門」と言います。
道は左折します。右折すると、北野天満宮の方向になります。

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一条通を左折して、少し南の方向に歩くと、「中立売通」と合流します。
前方一帯は、「下の森」と言われるところです。右に行くと北野天満宮に至ります。

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左の通りは「中立売通」、右のやや細い通りは「一条通」からの延長です。
この付近には、かつての「チンチン電車」の遺跡があります。

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その辺りを、もう少しアップして見ています。

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その様子を商店街の地図で見ますと、
中央の縦の道が、七本松通。それと交わる右上の細い道が一条通。
その下の斜めに走る広い道が、中立売通。
その先の左手の水平の道が、合流後の一条通 です。

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合流後の一条通を、振り返って見ています。
一条通は右手の道を進みます。左手の道は、北野天満宮に至ります。
左手角のお寺は、「宥清寺」(日蓮宗)です。

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この辺りが、平安宮の北西角になるかと思います。
上下が一条通、左右は北野馬場通から御前通に繋がる道です。

ここまで歩いて来て、歩数は 1,783歩 でした。
ここまでの距離が、約1.2Kmでしたから、1200m÷1783歩=0.673m/歩
最近の私の歩幅からすると、大き過ぎますので、これをどう考えるのか?
疑問点です。

 次回は、ここ北西角から南に向かって、御前通を歩く予定です。
 平安宮の西側を歩くことになります。

 

2019年8月26日 (月)

平安宮の外周を歩く(1)

 平安京の中心部、「平安宮」(大内裏)の外周を歩きました。
 平安宮は、南北 約1.4Km 東西 約1.2Kmとのことですが、
そんなことが分かっていることは、凄いことだと思いますが、
実際に歩いて見て、その広さを実感したく、歩いて見ました。
 外周を示すものは何もありませんが、平安京の大路・小路と
現在の市内の通りの近似値を確認しつつ、且つ何か痕跡が
無いかも探しつつ歩きました。

 第1回目は、平安宮の東北角から西に向かって歩きました。

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平安宮の東側に近い現在の通りは「大宮通」(平安京の「大宮大路」)で、
北側に近い現在の通りは「一条通」です。ここは、その2つの通りの交点・一条大宮です。
左右に通るのが大宮通、上下に通るのが一条通です。その交点を東側から見ています。

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一条通を東へ少し大宮通を越えたところに掲げられている説明板です。
「一条大路」跡についての説明です。
平安京の当初の北辺でもあった「一条大路」です。

 これから「一条通=一条大路」を、西に向かって歩きます。

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一条通大宮西入ルを、西に向かって歩き始めます。
平安京時代の一条大路は、道幅が10丈または12丈もあったとか。
10丈は約30mです。現在の道幅は、5mも無いですね。

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更に西へ。

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手持ちの地図によれば、現在のこの地名は、平安宮の北側の東寄りにあった
「達智門」があった付近と思います。

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現在の「浄福寺通」との交点です。浄福寺通は、ここで少し屈折しています。

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千本通に出ました。南を見ています。
平安京では、千本通は「朱雀大路」(平安京のメインロード)ですが、朱雀大路はここまでは
通っていません。今の「押小路通」までです。そこから北は「平安宮」になります。

 次回に続きます。

 

2019年8月24日 (土)

南禅寺・放生池の蓮の花

 前回の続きです。
 「盛夏の南禅寺」境内で「涼」を体感した後、「放生池」の蓮の花は?
を思い出して見に行ってみました。

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昔の南禅寺の正式の道だったと思うのですが、手前の石橋の左右が放生池で、
その先に見えるのが、「勅使門」(重文)です。そして、その先には「三門」 「法堂」と続きます。

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池の全景の一部を見ています。かなり「ハチス」になったものが見られます。

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未だ咲いている花を中心に撮りました。ハチスも勿論入って仕舞います。

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美しく咲いている花も見られます。

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暑さを避けて、葉っぱの影で咲いています。

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こんな可愛い蕾の開きかけも。

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開花に近いものも。

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ハチスと蕾とが仲良く。

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一番美しく咲いていたと思いました。

 以上で、今回の「南禅寺」シリーズは完結です。

 

2019年8月22日 (木)

盛夏の南禅寺(2)

 前回の続きです。
 木陰を辿って境内を散策しています。

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ここは苔が美しいので、外から眺めています。

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ここは「法堂」の近くですが、ここも苔が美しとです。

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青モミジの緑が、やや濃くなって来ました。

 ここまで来たので、「水路閣」にも。

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水路閣の奥には、「南禅院」と言う塔頭があります。

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見えている石段を上ると、そこが南禅院です。

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水路閣のほぼ中央辺です。撮影ポイントの1つです。

 盛夏の南禅寺境内の散策を終えて、「放生池」の蓮の花を見に行きました。

2019年8月20日 (火)

盛夏の南禅寺(1)

 お墓参りのついでに、南禅寺の境内を「涼」を求めて歩きました。
 猛暑の日の午前中でしたが、やはり人影は疎らでした。
 木陰に入ると、少しばかり涼しい風を感じることが出来ました。

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あの有名な「三門」を内側から見ています。
三門は拝観可能なので、門上には人の姿も見えます。

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三門をくぐた先には大きな「法堂」が見えます。

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法堂の右横の様子です。木陰に入ると涼しさを感じます。
後の山は、東山連峰の1つ「南禅寺山」です。

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「大方丈」に向かう緩やかな坂道から、法堂を見ています。
上の写真の位置は、ここから直ぐ下のところになります。
ここの木陰も、涼しくて暫く立ち止まって涼を楽しみました。

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大方丈の入口が正面に見えます。ここにも木陰があって嬉しく思いました。

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その坂道の横では、水量豊かな水が涼しげな音を立てて流れていました。

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大方丈の右手にも、木陰や用水路が見られます。

 次回に続きます。

2019年8月18日 (日)

猛暑下の植物園(6)園内散歩ー4

 前回の続きです。今回が最終回です。
 「北山門」まで戻って来ました。「京都コンサートホール」への通路に
最も近いところに来ました。

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「モミジアオイ」の木?です。
背景に見える屋根は、「京都コンサートホール」への通路の屋根です。

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「タイタンビカス」の花です。

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こちらは白色のタイタンビカスです。

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少し色の違う赤色タイタンビカスです。

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木?はこんな状態です。

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モミジアオイの花です。

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ピンクのタイタンビカスです。
この一帯には、この種の木々?が集中して植えられていました。

 では、今回の植物園散歩は、この辺でお終いとさせて戴きます。
 長々とご覧戴き有難うございました。

 

2019年8月16日 (金)

猛暑下の植物園(5)園内散歩ー3

 前回の続きです。
 汗だくで、「四季彩の丘」を歩いています。

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黄色い蓮は珍しいと思います。

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こちらも色は少し薄いですが、黄色の蓮ですね。

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本来の蓮にも、敬意を表して。

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「瓜」ばかりの棚に来ました。

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「蛇瓜」だとか。ちょっとギョッとしますね。

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安定感抜群の「ヒョウタン」です。

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「ゴーヤ」(ニガウリ)ですが、こんな色付きは初めて!

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前回もご紹介したと思いますが・・・。こちらも「四季彩の丘」内です。

 次回が最後です。

2019年8月14日 (水)

猛暑下の植物園(4)園内散歩ー2

 前回の続きです。
 ご苦労にも、猛暑下の園内を歩いています。
 正門から北方向に向かっています。その突き当り(桜林)の少し
左に行った所にも元気一杯の花がありました。

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それは、大きな「サルスベリ」です。

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近寄って花を見ました。

 ここから左に進むと、「四季彩の丘」に至れます。

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その途中の所々に「サルスベリ」の花盛りが見られます。
撮影中の女性の姿と、木の高さを見比べてください。

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白い花もありました。

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振り返って見ると、この道は「サルスベリの径」の様でした。

 「四季彩の丘」に着きました。ここでも元気な花達に出合いました。

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「ルドベキアトリロバ・タカオ」と言う名前が見られました。

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「タイリンウツボグサ」との名札でした。

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大きなユリの花です。

 次回も続きます。

2019年8月12日 (月)

猛暑下の植物園(3)園内散歩ー1

 前回の続きです。
 「朝顔展」を拝見した後、折角のこと暑いけど園内を
散歩しました。

 「朝顔展」の会場から少し進むと、右手にこんな説明板
が目に入りました。私は初めて見ました。

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説明文を大きくして見ました。

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説明板の直ぐ近くのヒマラヤ杉です。
幹や枝があちこち切られています。

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少し離れた所のヒマラヤ杉です。こちらも同じ様な状態です。

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去年切られた幹とねその切株です。
連続の台風の来襲で、植物園内も大変でした。
私の大好きな「フウ」もそうでした。この近くの「アジサイ園」に立っていますが、大分
枝振りが良くなって来た様に思います。

 そこから少し先にある「洋風庭園・沈床花壇」にやって来ました。

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ここには中央に「大噴水」があり、水柱を上げています。
猛暑下で、涼しさを感じさせてくれます。
噴水の周りにも、夏の花が色々と配置されていますが、

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近寄って見ましょう。「カンナ」ですね。

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花壇の外側では、「ヒマワリ」達も頑張っていました。

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一際背が高いのも。

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正門から入った正面にも、色んな夏の花が見られました。
背景は「観覧温室」です。余程見たいものがあれば別ですが、夏は敬遠しています。

 次回に続きます。

 

 

2019年8月10日 (土)

京都・五条坂・陶器まつりへ

 予想最高気温が38℃の8月8日(木)の午前中、
久し振りに「五条坂陶器まつり」に行って来ました。

 少し人が少ない様に感じつつ、会場の五条坂の
南側を東から西に向かって歩き始めました。

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或るお店に貼ってあったポスターです。

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最近の京都市の連日の猛暑から考えれば、人の少なさも納得。
お店の構え?も色々です。

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振り返って、東を見ています。山並みは、東山連峰です。

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五条通を渡って、北側に来ました。ここから東に向かって歩きました。
遠くは東山連峰です。少し人が増えて来た様に思います。

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お値段は幅が広いです。私も欲しいものを心に決めて物色しました。

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「九谷焼」専門のお店です。

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お店の個性を前面にしたお店も多かったです。

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女性のお客さんが多い様に思いました。

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清水焼の専門店も、こんな様子でした。私も涼みがてらお店の中に入って見ました。

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途中にある「若宮八幡宮」です。境内には陶器の神様もお祀りされています。

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いよいよお店もお終いの様です。やはり人は少なかった様です。

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東大路通五条を少し上ったところ西側で見付けた光景でした。
清水焼の窯の跡かと思われます。

 思い切り汗をかいての「陶器まつり」でした。
 結局私が欲しいと思っていたものは見付かりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月 8日 (木)

猛暑下の植物園(2)朝顔展ー2

 前回の続きです。
 汗を一杯かきながら、「朝顔展」を見ています。
 花の柄の清涼感に、少しは癒されながら・・・。

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ここからは、普通の花の大きさになります。純白に近い花の清潔感を感じます。

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昔からお馴染みの色ですね。

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薄い白線が特徴的ですが、花びらの乱れはどうしたのでしょうか?

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一番始めの白色とは、少し違った印象です。

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「原種系アサガオ」とのことです。中南米が原産の朝顔は、1200年程前に下痢止めの
薬として中国から日本に入ったとのこと。日本人が最初に見た「アサガオ」だとか。

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「采咲き系」朝顔です。「采」とは、武将が振る「采配」に形が似ているからだとか。

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こんな斑点入りもあるのですね。

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色い縁取りがありますが、お馴染みの色でしょうか。

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こんな花柄も、良く見掛ける方ですかね。

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京都らしい薄紫色に魅せられます。薄く入った白線も魅力的です。

 「朝顔展」のご紹介はここまでとし、折角来たので汗だくになりつつ園内を少し
歩きました。次回にご紹介します。

 

 

2019年8月 6日 (火)

猛暑下の植物園(1)朝顔展ー1

 猛暑下の8月3日(土)朝、毎年恒例の「朝顔展」を見に、京都府立
植物園に行きました。
 「朝顔展」を見るには、少し遅い10時過ぎでした。やはり想像していた
通り、花は中には気の毒な姿のものもありました。
 今は亡き「コスモスさん」は開門7時過ぎには行っていたことを思い出します。

 「朝顔展」の会場は、北山門を入って直進した左手にあります。

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会場の近くにあったポスターです。
もう60回にもなるのですね。

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「本日の銘花」です。「橋本」さんは朝顔の愛好家の様です。

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少し花は可哀想な感じですが、花の部分をアップしました。

これからは「大輪朝顔」(青葉種)が続きます。大輪とは花径が20センチ以上のものを言うそうです。

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この方も愛好家の様です。

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見るからに冷気を感じますが、私は汗だくです。

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こちらも夏向きの柄ですね。

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何故か花の形が乱れています。

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こんな涼しげな柄もあるのですね。女性の浴衣の柄を連想しました。

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こんな絞りの様なものもありました。

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久し振りに見る「朝顔展」の花の多様化に驚いています。

 次回も続きます。

2019年8月 4日 (日)

嵯峨野に建つ石碑達(7)

 前回の続きです。最終回です。
 「小倉山 常寂光寺」前を左折して、南方向に進みます。

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「小倉池」傍に来ました。以前はやや荒れた感じの池でしたが、最近整備され「蓮」も
植えられ、多くの花が咲いています。

 左手に「トロッコ嵐山」駅を見ながら緩やかな坂道を上ります。
 その先にあるのが、

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かつての映画俳優だった「大河内伝次郎」の邸宅跡の「大河内山荘」です。

 その前を左折して、「竹林の道」を歩きます。

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「竹林の道」の入口傍に建つ石碑です。
亀山公園には、「竹林の道」には入らず、直進すると行くことが出来ます。
私は「竹林の道」を歩きました。多くの外国からのお客さんがおられます。
皆さん「竹」が珍しいのか、多くの方が撮影されています。

竹林から「天龍寺」の北門前を通り、「野々宮神社」の右を通りました。
そして、「野々宮」(バス停名)に出ました。ここには多くの石碑が見られます。
さらに「嵯峨野めぐり」の入口とあって、多くの(主に外国の方)観光客が
群れていました。

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 左の大きい方には「南 天龍寺 嵐山」、 右の低い方には「右 釈迦堂 左 野宮 二尊院」
とあります。

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低い方を、しっかりと見ますと、「右 釈迦堂 清滝方面 左 野宮 二尊院 鳥居本」
と見えました。

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大きい方の横側を見ると、昭和4年春 三宅安兵衛 と刻まれています。

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同じ場所に建つ大きな石碑です。「北 釈迦堂 愛宕寺」と見えます。

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比較的新しい石碑です。
「角倉了以翁像」(この先の亀山公園内)にあります。
了以は、保津峡の開削や市内の高瀬川の開通などを行いました。

 最後に、京都の石碑に関する参考図書としては、次のものを読みました。
 但し、京都市右京中央図書館で借りたものです。
 ①京の石碑ものがたり   伊東宗裕著  京都新聞社
 ②京都石碑探偵        同上     光村推古書院
 ③京都三山石仏・石碑事典  綱本逸雄著  勉誠出版

 正直言いますと、私の今回歩いた地域のことは殆ど参考にはなりませんでした。
 ただ「三宅安兵衛」のことは、①で良く判りました。

 

 

 

2019年8月 2日 (金)

嵯峨野に建つ石碑達(6)

 前回の続きです。
 二尊院前から南方向に向かって直ぐのところです。

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道の左手に建っている石碑です。
「去来」とは、向井去来のことで、江戸時代中期の俳人です。焦門十哲の
一人です。

左折して、中へ入って見ますと、

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色んな石碑に出合いました。

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俳句や和歌などの碑が並んでいます。

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さらに進むとねこの様にずらりと歌碑が並んでいました。

 左手に「落柿舎」(ここも俳句関係の史跡です)に見ながら直進し、突き当りを右折
すると、前方に「常寂光寺」前に来ます。

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北 二尊院 祇王寺  その横には 小倉山(以下読めない)
「常寂光寺」の近くの碑です。

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その反対側には「南 亀山公園 嵐山」とあります。

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常寂光寺前です。横には、「定家卿旧跡」と見えます。

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山門の横には、こんな石碑も。

 次回も続きます(最終回)。

 

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