« 京都・嵐山の新緑(2)宝厳院 | トップページ | 京都市西京区・樫原地区の「のきさき市」へ(2) »

2019年6月 8日 (土)

京都市西京区・樫原地区の「のきさき市」へ(1)

 暫く「或る事情」から、ブログを閉じていました。
 その訳は、相棒(ブログネーム・コスモす)が不治の病で帰らぬ人となってしまいました。
 5/2に緊急入院し、5/27に遂に天国に往ってしまったのです。
 入院以来、出来るだけ傍に寄り添っていましたが、そんなに苦しむことなく
眠るが如く静かに息を引き取りました。 
 生前の皆様のご厚情に厚く御礼を申し上げます。有難うございました。
 これからは、私一人で可能な範囲で頑張って行きたいと思っております。
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、再開第1号として、旧山陰街道の宿場町として栄えた、京都市西京区
「樫原」(かたぎはら)地区で催されていた「のきさき市」を、6/2(日)の午後行って来ました。
 約30軒ある町家の軒先で、色んな店や展示が見られました。
 なお、この地区は京都市の「界わい景観整備地区」に指定されています。 

 阪急電車・京都線の「桂駅」東口から、京阪京都交通の路線バスに乗り、約10分程で
「樫原」BSに着きます。そして、もうそこから「のきさき市」が始まっていました。
 石畑町・宇治井西町・下ノ町・上ノ町と、旧街道の両側に連なる町家を写真を撮りつつ
見て歩きました。約700mの旧街道です。

001a_3

街角で見掛けたこの行事のポスターです。

002a_4

BSから少し戻って、歩き始めて最初に見た町家です。
このお宅もそうですが、どの町家も綺麗に整備されていました。
或る紹介記事によりますと、阪神淡路大震災時に、どういうわけか、この地区は大きな
被害を受けているとのことです。
このお宅は、私の歩く進行方向の右手にあります。

003a_5

こちらも右手にあったお宅です。交通の便が余り良く無いこの地区では、車は必需品です。
軒先が深いので、車はきちんと軒先に駐車出来ます。

004a_9

こちらも右手にあるお宅で、何やら人だかりが・・・、初めての光景でした。
近付いて見ると、この家の主でしょうか?はがき大の紙に絵を描いておられました。
屋根には煙出し、そして虫籠窓、やはり軒は深いです。

005a_8

町並みを見通しています。遠くの山並みは、西山連峰です。

006a_8

これが夜を彩る「灯籠」です。地元住民らでつくる「樫原町家灯籠会」のものです。

007a_5

色んな格子戸で形造られた玄関です。

008a_5

そのお宅の横手を覗くと、こんな具合です。凄く奥が深いです。路地の感じです。
突き当りにも家がある様でした。

 次回も続きます。

« 京都・嵐山の新緑(2)宝厳院 | トップページ | 京都市西京区・樫原地区の「のきさき市」へ(2) »

街道を歩く」カテゴリの記事

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き