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2019年6月

2019年6月30日 (日)

再三の府立植物園へ(2)アジサイ

 前回の続きです。
 残念ながら、お目当ての「キヌガサタケ」は、今日は見られませんでしたが、
次回に期待しましょう。
 「竹笹園」から、その先にある「アジサイ園」に向かいます。

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前回に来た時( )に比べて、花(と言っておきましょう)の色が濃くなっている様に
感じました。

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特にこれなどは鮮やかに。

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紫系にも色んな色調があります。

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名前は「アナベル」と言います。

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紫系からピンク系に。

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「アジサイ園」の真ん中辺から、部分的に全体を見ています。

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この辺りには、赤系が固まっています。

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名前は「ダンスパーティ」とか。華やかさを感じます。

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薄紫の「ガクアジサイ」です。

 次回も「アジサイ」が続きます。

2019年6月29日 (土)

再三の府立植物園へ(1)キヌガサタケ

 幾つか気になったことがあって、またも京都府立植物園へ。
 気になったことの1つは「キヌガサタケ」を見ること、そして2つ目は
「アジサイ」の色付きが進んでいるか?、そしてそろそろ「蓮の花」が
咲き始めかな?、さらに他の花の咲き具合は?
 近畿の梅雨入りが記録的遅いと言われている前々日の6月25日(火)の
午前中に行きました。始めは涼しかったのが、徐々に気温が上がり、
しっかりと汗をかいて帰宅しました。

 何時もの様に、「北山門」から園内へ。

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真っ直ぐ正面で目に入るのが、この景色です。

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噴水に近寄って見ました。暑い中、暫し涼感を。

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噴水の手前、右手にある「ワイルドガーデン」では、清潔感一杯の「テッポウユリ」
です。

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その横には、名札にある「カシワバアジサイ」です。左上には、その「カシワバ」が
見られます。

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さらにその傍には、「タチアオイ」が色んな花を咲かせていました。

 いよいよ、お目当てのところへ。

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竹林に来ましたが、立っていたのは、この看板だけでした。
今日は残念ながら見られませんでした。

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地元新聞の記事をお借りして、ご紹介します。
私は数年前に、一度実物を見ています。

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ついでに、爽やか感を感じさせる葉っぱを2点。「半夏生」です。

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名前は判りませんが、「四季彩の丘」で見付けました。

 次回からは、アジサイや蓮の花などを、ご紹介します。

 

 

 

2019年6月28日 (金)

或る歩きの会へ

 今回も「或る会」の歩きの会に参加して来ました。
 6月21日(金)の午前のことです。
 日中の気温が30℃を超え、結構暑くてしんどかったでした。
 コースは、宝ケ池公園をスタートして、池を約半周して、狐坂を
歩き「深泥池」の近くを通り、大田神社~上賀茂神社~賀茂川左岸
から北大路橋でゴールと言うものでした。

 京都市営地下鉄・烏丸線の終点「国際会館前」で下車、5番出口から
地上に出ますと、その先が集合場所でした。

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直進すると、やがて広い園地に着きます。この一帯に各区毎に集合しました。
「宝ケ池公園」です。遠くに見える山容は、「比叡山」です。

 ここから「歩き」がスタートです。

 暫く歩くと、「宝ケ池」に出ました。

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「宝ケ池」です。最も距離が長いと思われる場所から、池全体を見渡しています。
ここは、江戸時代に造られた人工の農業用ため池です。
池の名前は諸説あるようですが、獲れるお米=宝の発想の説もあるとか。

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上の位置の対岸からの景色です。国際会議場や比叡山などが望めます。

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池から離れて、西側にある「狐坂」を歩きます。坂の名前の由来は判りませんが、
昔はこの辺りは大変寂しいところだったと思われるので、「キツネ」が沢山棲んで
いたのかも知れません。

「松ケ崎」地区を通り、「深泥池」を右手に見て、やがて「大田神社」に着きました。

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ここは、上賀茂神社の境外摂社で、アメノウズメノミコトがご祭神です。
ここには、国指定の天然記念物の「カキツバタ」がありますが、もう花は終わったのか
見られませんでした。

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左側の「社家町」の傍には、こんなに大きなクスノキがあります。かなり古そうに思います。

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上賀茂神社の「社家町」です。この一帯は、「重要伝統的建造物群保存地区」に
指定されています。

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その「上賀茂神社」の前に来ました。一の鳥居の位置から、二の鳥居などを見ています。

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「賀茂川」に出ました。この辺の川の様子は、下流の三条~五条辺りと随分様子が
違います。手入れが不足なのか、或いは自然を残しているのか。
対岸は「加茂街道」です。

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ゴールの「北大路橋」に着きました。川に出てからもかなり歩きました。
全行程は、約6Kmと聞いていますが、約3分の1は川沿いでした。

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北大路橋の上から、上流を見ています。この辺りも多くの中洲風が見られます。
遠くの山並みは、「北山」です。

 結構気温も上がり、暑くてしんどい歩きでした。
 7~8月と9月前半は暑い季節なので歩きは無いとのことです。

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何故か余計な写真が入っていました。

 

2019年6月27日 (木)

MYウォーキングコース(嵯峨野)に咲く花々(3)

 前回の続きです。
 北嵯峨田園地帯~大覚寺の北の集落を経て、「大覚寺前」まで
来ました。何時もの様に、バス停にて暫し休憩して、鳥居本に向かって
歩きました。

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アジサイが目立って来ました。花の形が乱れているのか?それともこんな形なのか?

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やはり赤い花は目立ちます。

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良く見掛ける花ですが・・・。

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花の形がユニークです。

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「ナデシコ」でしたっけ?

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少し離れた畑で見掛けましたが、花では無いかも?

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「ナデシコ」風?でも違いますね。

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良く見掛けるけど、名前は?。

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「鳥居本」の三叉路まで来ました。今回はここで終わり。
このお地蔵さんには、何時も何かの花が供えられています。
ここは「京都五山の送り火」の1つ、「鳥居形」の曼荼羅山の近くです。
毎年その時期になると「護摩木」のお供えが行なわれます。

2019年6月26日 (水)

MYウォーキングコース(嵯峨野)に咲く花々(2)

 前回の続きです。
 MYウォーキングコース(嵯峨野)の路傍に咲く花々を
見ながら歩いています。
 何時もと違って「北嵯峨田園地帯」の真ん中を歩きました。
 しかし、この道端には余り花は見掛けませんでした。

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「北嵯峨田園地帯」を抜けて、「大覚寺」の北側にある集落を歩いています。
花ではありませんが、「半夏生」(はんげしょう)です。半より多いですが・・・。

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「ナンテン」の花です。我が家にもあって花びらが散って困っています。030a_20190620144601

今、この花をあちこちで見掛けます。名前が思い出せません。

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住宅地に入ると、「アジサイ」を多く見掛けました。

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少し離れたところから見た花です。

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花の色は淡白に見えましたが、これから変わって行くのでしょうか?

 次回も続きます。

 

 

 

 

2019年6月25日 (火)

MYウォーキングコース(嵯峨野)に咲く花々(1)

 「こよなく花を愛した亡き相棒に捧ぐ」

MYウォーキングコース即ち嵯峨野から嵐山までの路傍に咲く
花々を見ながら歩きました。6月18日(火)午前のことです。
 先日もご紹介した様に、田んぼでは田植えも終わり、農家の方達は
ほっと一息と言ったところでしょうか。

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歩き始めは、右手に「広沢池」を、左手に「北嵯峨田園地帯」を見ながらの未舗装の
土道です。田んぼのあぜ道に咲く色んな花を見ながら歩いています。

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一番多くて目立ったのは、この花達でした。

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次に多いのは、この花達でした。

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その次は、この花達でしょうか。

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少数派として、こんな花も見られました。

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あぜ道から離れて、近くの畑ではこんな「ユリ」?が。

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タンポポは、こんな状態でした。

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あぜ道からは離れましたが、窮屈そうにこんな花が咲いていました。

 花の名前は判りませんが、色んな花が咲いているのには驚きでした。
 次回に続きます。

2019年6月23日 (日)

再び府立植物園へ(3)植物生態園にて

 前回の続きです。
 「アジサイ園」から、園内ではユニークな存在の「植物生態園」を
歩きました。
 ここでは、北海道から沖縄まで、日本各地の山野に自生する
植物や、古来より愛でられきた園芸植物などを生態的に出来るだけ
自然に近い状態で植栽する展示手法をとったエリアだそうです。
 絶滅危惧植物を含め、約千種類があるとか。
 入口には、今が見頃なものを写真で示してあり、それを探すのが
楽しみの一つでもあります。

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名札が見付からない!葉っぱに比べて小さな花が。

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実物は、もう少し濃いピンクですが、「キョウガノコ」です。

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「オヘビイチゴ」とありました。

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沢山咲いていました。「ノカンゾウ」です。

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素人には、全く区別が出来ません!

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「タテヤマツボグサ」とありました。

 これからも、珍しいものがあったら、ご紹介します。

2019年6月22日 (土)

再び府立植物園へ(2)アジサイー2

 前回の続きです。
 府立植物園の「アジサイ園」内を、ウロウロしています。
 園内には、約180品種・2500株ものアジサイが植えられているとか。
 アジサイの花の命は長いそうです。

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「八重甘茶」と、名札にありました。アジサイではないの?

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それで、そばにあった「説明板」には、この様なことが・・・。
ヤマアジサイとガクアジサイとの違いは?

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名札には、白色ヤマアジサイと。またもや「ガク」と「ヤマ」との違いは?

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名札には、「六甲山産ヤマアジサイ」と。

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名札には、「美山八重紫」と。

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名札には、「ミカンバ・ガクアジサイ」と。

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美しい!

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これは、「ガクアジサイ」ですね。

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花ではなくガクの形が変わっています。

 色々と悩みつつ、「アジサイ園」をウロウロとしました。

 次回は、「植物生態園」へ。

 

2019年6月21日 (金)

再び府立植物園へ(1)アジサイー1

 再び京都府立植物園へ。「アジサイ」が綺麗だと知り。

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未だ完成に至っていない様に思いました。色が薄いから。

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ガクアジサイは、我が国固有のものだとか。

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これは正しくアジサイですよね。

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アジサイの「ハート形」が人気と聞いていますが、これはやや太り気味の「ハート形」
ですね。

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これは、しっかりと色付いていますね。

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これも未完成かな?

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やや変わった形をしています。

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名札によると「七段花」とありました。

 次回も続きます。

2019年6月20日 (木)

平安神宮神苑の1日無料公開へ(2)

 前回の続きです。
 南と西の2つの神苑を経て、「中神苑」に向かっています。

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丁度社殿の裏側を歩いています。初めてここを歩いた時は、不思議な感動を覚えました。
深山幽谷を歩いている感じでした。
せせらぎの水は、「琵琶湖疏水」からのもので、琵琶湖固有の生物がいるとか。

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神宮の境内とは思えない感じです。

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「中神苑」の入口に来ました。道は左右にありますが、私は右側の道を辿りました。

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ここ「蒼龍池」の中心は、「スイレン」です。

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ここも未だ咲き始めの感じです。

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他に「カキツバタ」もありますが、目に付きませんでした。
池には石の橋桁を利用した「臥龍橋」もあります。

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「東神苑」に来ました。真ん中に見えるのは「泰平閣」(橋殿)です。

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「泰平閣」から見た「栖鳳池」の様子です。左手の建物は、貴賓館の「尚美館」です。

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池の一部の様子です。

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こちらも同様です。

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「泰平閣」を違う位置から見ています。

 そろそろ出口です。雨の為に拝観者はやや少なかった様におもいましたが、
雨の為に植物達はさぞ喜んでいることでしょう。
6月7日現在、近畿地方は未だ梅雨に入っていません。

 

2019年6月19日 (水)

平安神宮神苑の1日無料公開へ(1)

 春と秋の年2回ある「平安神宮神苑の1日無料公開」の春の部に
行って来ました。6月7日(金)の午後のことです。
 生憎の雨模様でしたが、それも良いかと思い出掛けました。
 春の部は、「ハナショウブ」がお目当てです。

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楼門は、平安宮の「応天門」を模したものです。

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境内に入って直ぐに目に入るのは、外拝殿です。こちらも「大極殿」を模して造られたものです。

「神苑」への入口は、手前を左に入ります。

始めの神苑は、「南神苑」です。

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ここの見どころは、「八重紅枝垂れ桜」ですが、今の時期は残念ながら見られません。
一度見頃の時に見たいと思いつつ、未だ果たせていません。

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苑の中央には、小さな池があります。また、ここには歌に因んだ色んな植物が見られます。

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「西神苑」に来ました。ここのお目当ては「ハナショウブ」です。

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ここ「白虎池」には、約200種類・約2千株のハナショウブがあるとのこと。

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未だ最盛期とまでは行っていない感じでした。

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しとしと雨に、花も喜んでいることでしょう。

 次回に続きます。「中神苑」に向かいます。

 

2019年6月17日 (月)

久し振りの府立植物園(2)

 前回の続きです。
 ほぼ何時もの様に、園内を反時計回りに歩いています。

 「ハナショウブ園」に来ました。園内の真ん中の東寄りにあります。

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園の真ん中辺を見ています。
木道が園の中を通っています。

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花に近寄って見ました。

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少し花がお疲れの様に見えましたが・・・。暫く雨が降っていません(翌日の7日は雨降りでした)。

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花びらの線が素敵です。

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園の凡そ半分を見ています。

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純白では無く、ごく薄く紫が掛っている感じです。

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黄色は少数派です。

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ハナショウブの一般的な色でしょうか?

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ハナショウブ園のバックには、「大薄紅枝垂れ桜」があります。

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この色合いも、ポピュラーですね。

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東側から園のほぼ全体を見通しています。右手が薄紅枝垂れです。
手前に見えるのは、杉の木の地表に出ている根っこです。

 今回は以上で終わりですが、見落としている花がありました。それは「アジサイ」です。
 後日行きました。未だ咲き始めでしたが・・・。

 

2019年6月16日 (日)

久し振りの府立植物園(1)

 久し振りに、京都府立植物園を訪れました。6月6日(木)のことです。
 今の時期は、どんな花が咲いているのかなあ?とも思いつつ。

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北山門から入って、直ぐのところにある「ワイルドガーデン」の一部です。

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清潔感あふれる白い花には惹かれます。

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花一杯で溢れています。

 何時もの様に、反時計方向で歩いています。

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観覧温室前に咲く「ハナビシソウ」群です。
左手奥に小さく見える石碑は、平成21年11月19日に天皇・皇后両陛下の
行幸啓された時の記念碑です。

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正門から入った直ぐにある花壇です。左手奥には観覧温室が見えます。

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その右手には、クスノキの並木があります。数年前の台風で木の姿が少し変わりました。

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「タイサンボク」の花が沢山咲いていました。

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「バラ園」に来ました。遠くに「比叡山」が見えました。

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黄色いバラが集まっています。

 次回も続きます。この後「ハナショウブ園」に行きました。

2019年6月15日 (土)

久し振りの嵯峨野

 「久し振り」の言葉が続きますが、本当に久し振りに
「嵯峨野~嵐山・MYウォーキング・コース」を歩きました。

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何時もの様に、「広沢池」を東から西に向かって眺めました。午前9時過ぎです。
池面は鏡の如く、静かな佇まいを見せていました。

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「愛宕山」の頂き付近を遠望しています。独特の姿をしています。
比叡山との経緯が伝承されています。

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対岸の「遍照寺山」の姿が美しく池面に投影しています。

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東北付近眺めも素敵です。

広沢池の西の部分から、道を隔てて「北嵯峨田園地帯」が広がっています。

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「嵐山」方面を見ています。田植えが終わって、暫く経っている感じです。
未だ田植えが終わっていない田んぼもありました。

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少し西寄りを見ています。田んぼの水面には、愛宕山などの山並みが映っています。

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北側からも見ています。遠くには薄く滋賀県との境の山並みが見えます。

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「大覚寺」の北側の集落のお宅で見掛けた「アジサイ」でした。アジサイの花を言うのは
簡単では無いですが、「ガク」の色は未だ薄いようでした。

 

2019年6月14日 (金)

京都市内を歩く 二条から壬生まで(3)

 前回の続きです。最終回です。

 「六角獄舎」跡から、直ぐ近くの「武信稲荷神社」に来ました。

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小さな神社ですが、ほぼ全貌です。

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正面です。

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社殿です。

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ご神木の「エノキ」です。

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ご神木のエノキに関する説明の駒札です。

 境内には、①一寸法師とのゆかり や、②坂本龍馬とお龍さんとのエピソード
などの掲示もありました。

 「壬生」地域に入っています。「壬生寺」に向かいました。

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「壬生寺」の山門から、境内を見通しています。

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本堂の前まで来ました。ここは「節分詣で」で凄く賑わうところです。
「壬生狂言」も有名です。

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そして、壬生と言えば「新撰組」ですね。ここは屯所があった「八木邸」です。

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また近くの「前川邸」も屯所として有名です。

 二条から壬生まで、約1時間半強の歩きでした。多くの史跡を訪ねることが出来ました。

2019年6月13日 (木)

京都市内を歩く 二条から壬生まで(2)

 前回の続きです。
 JR二条駅をスタートして、二条城の外をほぼ一周して、
二条城の南側から「神泉苑」に入りました。

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神泉苑は、実はお寺なんです。東寺真言宗のお寺です。
ここは本堂で、ご本尊の聖観世音菩薩が祀られています。

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そして、こちらには平安時代に空海が勧請して祈雨の修法を行った「善女龍王」が
祀られています。

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さらに、これは日本で唯一つの「恵方社」です。その年の恵方に向けられています。
お社が新しくなっていました。毎年大晦日にご住職がお社の向きを変えられるそうです。

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平安京造営の際には、ここは禁苑でした。
また、祇園祭の発祥の地でもあります。境内一帯は、国の史跡に指定されています。
二条城造営の際には、苑域が大幅に縮小されました。
朱色の橋を願いを込めて渡ると、願いが叶うとか。

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神泉苑から御池通を渡って、大宮通を下がって、ここ「二条陣屋」前に来ました。

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門から中を覗いて見ました。中には色んな仕掛けがあるとか。
さらに大宮通を下がって、「三条通」まで来ました。

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ここ三条大宮から「三条商店街」の西の方を見ています。この商店街は、東は堀川通から
西は千本通まで通っている庶民の町です。
左手に見える木々は、三条大宮公園で、ここでトイレ休憩です。

この商店街は、別名「金メダルロード」とも言われ、オリンピックのマラソン選手の「野口みずき」さんが
雨天の日の早朝練習に、ここを走っていたと言われています。

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三条大宮公園の一角では、アジサイが咲いていました。

大宮通から六角通を経て、ここ「六角獄舎跡」に来ました。

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江戸時代、ここに「六角獄舎」がありました。
ここでの歴史上の出来事として、2つが挙げられます。
その1 幕末、近辺で火災が発生し、当時獄に居た「平野國臣」ら倒幕勤皇の志士達が、
     ここで殺された。

その2 幕末、蘭学者の「山脇東洋」が、刑死した人間の解剖を、我が国最初にここで行った。

 次回に続きます。

 

 

2019年6月12日 (水)

京都市内を歩く 二条から壬生まで(1)

 「或る会」の催しで、「二条から壬生まで」を歩きました。6月5日(水)のことでした。

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JRさがの線の「二条駅」西口が集合・出発地です。JRのホームは2階です。
ホームの覆いがユニークです。

二条駅の北側から「押小路通」を東に向かいます。

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やがて「二条城」の「西南隅櫓」が見えて来ました。
押小路通を左折して、「美福通」(びふくどおり)を歩きました。二条城の外濠に沿って。

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やがて「西門」が見えて来ました。

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城の北西角に来ました。

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狭い通りが見えましたが、「竹屋町通」です。二条城の張り出しのために、通りが
少し屈折してここに繋がっています。この先は「千本通」に出ます。

 外濠の北側を東に向かって歩きます。

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やがて「北大手門」が見えて来ました。城内への車の出入りは、ここからです。

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二条城の東南角に来ました。右先には、さっきの「北大手門」が見えます。

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やがて正門である「東大手門」に来ました。
明治になって宮内省の所管になり、昭和14年まで「離宮」でした。

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「東南隅櫓」に来ました。外濠は南の部分です。その先が当初の「西南隅櫓」に至ります。

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「南門」前に来ました。以上で「二条城」の総ての門を見たことになります。
そして、始めの「押小路通」に来ました。

 次回に続きます。

2019年6月10日 (月)

京都市西京区・樫原地区の「のきさき市」へ(3)

 前回の続きです。

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その辺りから、前方を見通しています。

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左側のお宅です。竹などを使って生け花が飾られています。

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見る位置を変えて見ました。煙り出し・虫籠窓・蔵と古民家の条件が揃っています。

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右側にある「樫原本陣」跡です。
丁度中で、ピアノ・バィオリンによる「ミニコンサート」が催されていたので、暫し音楽を
楽しませて戴きました。若い女性3人の演奏でした。多分近くの京都芸大の方達かな?
結構皆さんお達者でした。幾つか知った曲目もありました。

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駒札に説明をお願いしましょう。

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その向い側のお宅です。皆さんほぼ同じ方向を見ておられます。
と言うのは、本陣跡の隣の空き地で、これから子供達向けのアトラクションが始まる
からなんです。

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その場所から、来た道を振り返って見ています。
左手が本陣跡、右手が今見たお宅です。ここは路線バスのBSです。「公会堂前」
と言います。

いよいよ樫原宿の外れ近くに来ました。

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この近くにある「三の宮神社」の鳥居です。

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宿場の外れの雰囲気を感じる景色です。道は少し右にカーブしています。

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こちらの景色も、宿場外れの雰囲気を感じさせてくれます。「三の宮」BSがあります。

 以上、3回にわたって、久し振りの記事とさせて戴きます。

2019年6月 9日 (日)

京都市西京区・樫原地区の「のきさき市」へ(2)

 前回の続きです。
 「のきさき市」が催されている「樫原」の町並みを西に向かって歩いています。
 狭い旧街道を路線バスやマイカーが、結構多く通ります。
 思い出しました。私が個人でお墓詣り(西山霊園)に行く時、老の坂行の
路線バスは、ここを通っていました。

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ずっと右側でしたが、初めて左側に変わります。この家の主でしょうか?
和物の店を開いておられます。

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府道67号線との交点の手前・左側です。お二人目下お食事中の様です。

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67号線を越えた左手角には、「蔵之助」と言う名の生パスタのお店がありました。

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その店の前から、前方を見通しています。
左手先の建物については、次の場面でご紹介します。右手はマンションです。
そのマンションの手前にもご紹介場面があります。

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先ず左手の建物ですが、古い米倉です。「郷倉」と言います。
平安時代に各郷(ここ樫原は「岡郷」と言った)にそれぞれ年貢米等を収蔵する
「郷倉」が設けられたそうです。近隣で「郷倉」が残っているのは、ここだけだそうです。

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その向い(マンションの右横)に立てられていた駒札(説明板)です。
こんなことがあったのですね。

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草などに覆われた「小畠川」です。極狭い水路です。
傍には「勤皇家殉難之碑」と言う石碑も建っていましたが、何の説明も見当たりません。

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涼しげな浴衣姿の若い女性 3人が何やらお店を遣っていました。

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その隣には、浄土宗西山深草派 紫雲山 龍淵寺」と言うお寺がありました。
「辻のお地蔵さん」と、親しみを持たれているそうです。
無病息災・諸願成就・安産に霊験あらたかとか。

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そこから先、右手のお宅の格子には、地図が掲示されていました。
近寄って見ると、江戸時代から現代までのこの近辺の地図でした。

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江戸時代のものです。左手下に赤線が引いたところが「樫木原」とあります。

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明治25年当時です。岡村字樫原(右から書いて)とあります。
道路は、旧山陰街道でしょうか。

 次回に続きます。

2019年6月 8日 (土)

京都市西京区・樫原地区の「のきさき市」へ(1)

 暫く「或る事情」から、ブログを閉じていました。
 その訳は、相棒(ブログネーム・コスモす)が不治の病で帰らぬ人となってしまいました。
 5/2に緊急入院し、5/27に遂に天国に往ってしまったのです。
 入院以来、出来るだけ傍に寄り添っていましたが、そんなに苦しむことなく
眠るが如く静かに息を引き取りました。 
 生前の皆様のご厚情に厚く御礼を申し上げます。有難うございました。
 これからは、私一人で可能な範囲で頑張って行きたいと思っております。
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、再開第1号として、旧山陰街道の宿場町として栄えた、京都市西京区
「樫原」(かたぎはら)地区で催されていた「のきさき市」を、6/2(日)の午後行って来ました。
 約30軒ある町家の軒先で、色んな店や展示が見られました。
 なお、この地区は京都市の「界わい景観整備地区」に指定されています。 

 阪急電車・京都線の「桂駅」東口から、京阪京都交通の路線バスに乗り、約10分程で
「樫原」BSに着きます。そして、もうそこから「のきさき市」が始まっていました。
 石畑町・宇治井西町・下ノ町・上ノ町と、旧街道の両側に連なる町家を写真を撮りつつ
見て歩きました。約700mの旧街道です。

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街角で見掛けたこの行事のポスターです。

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BSから少し戻って、歩き始めて最初に見た町家です。
このお宅もそうですが、どの町家も綺麗に整備されていました。
或る紹介記事によりますと、阪神淡路大震災時に、どういうわけか、この地区は大きな
被害を受けているとのことです。
このお宅は、私の歩く進行方向の右手にあります。

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こちらも右手にあったお宅です。交通の便が余り良く無いこの地区では、車は必需品です。
軒先が深いので、車はきちんと軒先に駐車出来ます。

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こちらも右手にあるお宅で、何やら人だかりが・・・、初めての光景でした。
近付いて見ると、この家の主でしょうか?はがき大の紙に絵を描いておられました。
屋根には煙出し、そして虫籠窓、やはり軒は深いです。

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町並みを見通しています。遠くの山並みは、西山連峰です。

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これが夜を彩る「灯籠」です。地元住民らでつくる「樫原町家灯籠会」のものです。

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色んな格子戸で形造られた玄関です。

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そのお宅の横手を覗くと、こんな具合です。凄く奥が深いです。路地の感じです。
突き当りにも家がある様でした。

 次回も続きます。

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