« 京都御所特別公開(1) | トップページ | 京都御苑の桜達(1)旧近衛邸跡 »

2019年3月23日 (土)

京都御所特別公開(2)

 前回の続きです。
 「紫宸殿」の南庭を囲む回廊には、何時も主要な華道の家元のお花が飾られています。

023a

が飾られている左端は、「大覚寺 嵯峨御流」のものです。

024a

真ん中は、「仁和寺 御室流」のものです。

025a

右端は、「泉涌寺 月輪未生流」のものです。
何れも他に劣らない立派なものでした。

そこから右斜めにある「春興殿」(しゅんこうでん)に向かいました。

026a

長らく覆いが掛けられていましたが、美しく甦りました。ここは、大正天皇の即位の礼に際し、神鏡を奉安して儀式を行うため、東京から「賢所」(かしこどころ)に準じて建てられたものです。

027a

建物の中央の真正面を見ています。

066a

建物の側面から後部を見ています。

「日華門」から「紫宸殿」の前に来ました。

032a

「紫宸殿」を右手斜めから見ています。右手の「左近の桜」は未だ花は無し、左手の「右近の橘」は、すっぽりと覆いに覆われています。

040a

「紫宸殿」の正面に立っています。以前の公開時と同じ状態です。「高御座」と「御帳台」は
共に東京に行き、中はがらんどう状態です。代わりに、前回もご紹介した「賢聖障子」(けんじょうのしょうじ)が丸見えですが、全体の上部しか良く見えません。

033a

説明板では、この様です。

実際には、背伸びをしても、この程度しか見えません。

037a

真ん中にある「獅子・狛犬」と「負文亀」が描かれています。

034a

「賢聖障子」の一部です。

 次回も続きます。


























 

« 京都御所特別公開(1) | トップページ | 京都御苑の桜達(1)旧近衛邸跡 »

京都御苑 京都御所」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都御所特別公開(2):

« 京都御所特別公開(1) | トップページ | 京都御苑の桜達(1)旧近衛邸跡 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き