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2019年2月19日 (火)

紀州の旅(1)湯浅町-4

 前回の続きです。
 「重伝建地区」を歩いています。その中でも、最も雰囲気がある「北町通り」を西から東に向かって歩いています。

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醤油醸造家の「角長」からスタートして、町並みを見通しています。道幅は狭いです。

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この北町通りには、これがやたら多かったです。鋏や文鎮は判りますが、万年筆?ボールペン?後は判りません。

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この辺りは、かつて醤油醸造家だった家が多い様です。

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こちらは、「盃」(さかづき)ばかりです。

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「太田久助吟製」と言うお店です。
建築年代は江戸末期頃とか。元は醤油醸造家だった様ですが、現在は「金山寺味噌」を製造販売されています。私は好きなので、お土産に買いました。

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北町通りから裏に回って見ました。「大仙堀」です。
昔、醤油の原材料や商品の積み下ろしをした内港です。
石積みの堀に建ち並ぶ醤油蔵などが独特の景観を見せています。

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こんなレトロな街燈も見られました。

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「加納家」です。大正10年の建築とか。この町の特徴が殆ど揃っています。
その時代に流行した黒漆喰仕上げの2階の壁が魅力的です。

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江戸末期の民家を改装した「北町茶屋いっぷく」です。

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そろそろ終点のこの町並みを見通しています。

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2つも並べたお宅もありました。色んな小物が飾られています。

この先に、前回ご紹介した「麹屋」や「岡正」があります。

以上で、「湯浅町伝統的建造物群保存地区」のご紹介は終わりですが、簡単にこの町の概要についてご紹介します。

◆旧市街地の北西に位置し、東西約400m 南北約280m、面積にして約6.3ヘクタールあります。
◆16世紀末期頃に開発されたと言われています。北町・鍛冶町・中町・浜町を中心とする醤油醸造業が最も盛んであった一帯。、
◆平成18年(2006)12月19日に、全国初の醤油醸造の町として、「重伝建群保存地区」に選定されました。

 この後は、JR湯浅駅から、今夜の宿がある「紀伊田辺駅」に向かいました。




























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