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2019年2月11日 (月)

京都御所の特別公開を拝見(5)

 前回の続きです。最終回となります。

 「御常御殿」前の「御内庭」を拝見しています。

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先の「御池庭」に比べて、こちら「御内庭」の方は雅な感じがしました。
やはり「御常御殿」前のお庭だからでしょうか。

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赤い←は、明治天皇お手植えの松を示しています。

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秋の庭らしい雰囲気を感じます。

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「御涼所」と言って、厳しい京の夏を過ごすための避暑された建物です。

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建物の名前は判らないのですが、御所内の建物としては、鄙びた感じがしたので関心を持ちました。

「御常御殿」に繋がる「御三間」が、最後の拝見建物となります。

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上段の間  朝賀図  住吉 弘貫 筆

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中段の間  賀茂祭群参図  駒井 孝礼 筆

 最後に、御常御殿の中にあった「御寝の間」にあった襖絵です。

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「竹ニ虎」と言う名前だそうです。土佐 光文 筆
そんなに怖い感じの虎の図ではありませんが、天皇となるとこんな環境でも眠らなければならないのですね。

 以上で、今回の特別公開の拝見ご紹介は終わりです。














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