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2019年1月14日 (月)

京都市内の博物館めぐり(1)国博と漢字ミュージアム

 京都市内では、今年(2019)京都市で開催される「国際博物館会議(ICOM)京都大会の「プレイベント」として、「2018・夏の京都のミュージアム」が、市内あちこちの博物館で開かれました。平成30年7月20日から9月17日の期間でした。
 その中から、見たいものをピックアップして、回り始めました。
 第1回目は、「京都国博」と「漢字ミュージアム」に行きました。

 先ず始めは、「京都国立博物館」から。

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その催しのバンフです。
「特集展示 謎とき美術! 最初の一歩」と言うタイトルです。
「お寺の襖に画かれた龍や虎、着物にデザインされた松竹梅など、京都の街なかでもよく見かける、あの生き物や植物には、どんな意味が込められているのでしょう。」
初めて日本美術にふれる方にお薦めの展示です。謎解きをしながら、美術を楽しんでみましょう。と言うのが博物館のお薦めです。

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その為に、この様なものが用意されていました。クイズ形式で鑑賞して行きます。
展示されていたのは、「松竹梅鶴亀文様打掛」の赤と白の2点。
赤の着物に描かれている生き物と植物は何?

「龍虎図屏風」(重文) 単庵智伝筆 龍と虎は、何故一緒に描かれるのか?

「獅子牡丹蒔絵歯黒箱」には、獅子と牡丹が細工されている。

夏休みとて、親子連れの皆さんが、真剣に取り組まれていました。

 次は祇園石段下にある「漢字ミュージアム」で開かれている「夏休み・漢字の宝島大冒険」です。ここに入るのは初めてです。主催は、「漢検・公益財団法人 日本漢字能力検定協会」です。

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中に入って、直ぐに目に入ったのが、これでした。年末恒例の行事です。
そう言えば、この行事は「漢検」が遣っておられたのでした。舞台は「清水寺の舞台」ですが・・・。

 先ず1階の「常設展」を拝見しましょう。

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常設展示の約半分を見通しています。
先ず右手前にある展示を見ます。

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「踊る甲骨文字テーブル」と言います。
昔 中国では占いに亀の甲や動物の骨を使ったそうですが、それが文字の始まりとか。
周辺の文字にタッチすると亀甲にその文字の原型が表れます。

壁面の展示に移ります。「漢字の歴史絵巻」です。

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 続きは、次回(明日)ご紹介します。
尚、現在は隔日でご紹介していますが、当分の間、連日のご紹介とします。

 

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