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2019年1月 7日 (月)

今年は「亥」年 「猪」がたくさん

 今年の干支は「亥」ですが、その「猪」が”たくさん”いるところが、京都市内にあります。
 市中の「建仁寺」に近い塔頭の一つ「禅居庵」(ぜんきょあん)です。
 お祀りされているのは、「摩利支天」(まりしてん)です。ご本尊は写真を見ますと、七頭の猪に支えられた摩利支天像が見られます。

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「禅居庵」は、東西の通り「八坂通」と、南北の通「大和大路通」との交点の東北角にありますが、こちら「八坂通」に面した山門が、正門の様です。

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山門をくぐって境内に入ります。

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入った正面には、参詣する場所があります。

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その奥が本堂です。ここにご本尊の「摩利支天」がお祀りされているのでしょう。

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本堂前の参詣場所には、狛犬ならぬ「狛猪」が左右に据えられています。

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本堂の右手にある「手水所」にも、猪口から手水が出ています。

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本堂の左手には小屋があり、その中にも特別扱いの「猪」が見られました。

その他にも、境内のあちこちに「猪」像がありました。

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本堂前に一対が。

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参道脇にも一対が。

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大和大路通からの参道の途中にも。

◆摩利支天とは、毘沙門天・弁財天・大黒天などと同じ、「天部」と呼ばれる仲間です。

◆「天部」とは、佛教の守護神・護法神となったものの総称です。

◆摩利支天の語源は、サンスクリット語で、「陽炎」(かげろう)を意味する音を漢字に写したものだそうです。

◆猪との関係は、お経から来ている様です。「猪車」に乗りて立つ云々とあります。

◆禅居庵の摩利支天像をはじめ、日本で祀られているこの像の多くが、「猪」を眷属として従えているのは、このお経の中からきているそうです。

以上は、戴いたパンフから抜粋させて戴きました。










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