カテゴリー「2018年京都のお正月」の17件の記事

2018年2月17日 (土)

京都府立植物園 「花詣」 その2

前回の続きですが、ご紹介が随分遅くなりました。
 前回は、ハンキングバスケットをご紹介しましたが、今回は池の周りに優雅に華麗に生けられた花達です。


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それでは、池の周りを散策しながらゆっくりご覧ください。

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如何でしたか?
 生けられた方たちの、工夫して愛情一杯が感じられて心が温かくなりました。
素敵な花々に幸せな気持ちになって帰途に着きましたが、感謝感謝です。

2018年1月29日 (月)

山科・四宮地蔵に詣でる

 写実的な犬の大絵馬が飾られている、山科「諸羽神社」の後、少し東に行った所にある「四宮地蔵」さんにお詣りしました。
 ここは、「六地蔵巡り」の1つで、正式には「山科廻地蔵尊・徳林庵」と言います。

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旧東海道に面した「地蔵堂」の正面です。

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地蔵堂を横から見ています。お堂は六角形に造られています。
左手奥が、徳林庵の本堂です。

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お地蔵さんのお姿は、中が暗くて良く見えませんでした。

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お堂の裏手は、こんな様子です。

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上の写真の奥には、こんな供養塔がありました。
右の「人康親王」とは、第54代・仁明天皇の第4皇子で、この地に山荘があったとかで、この地名の「四の宮」の語源となったと言われています。御墓もこの近くにあります。

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お堂の前に置かれている手水舎には、こんな文字が刻まれています。
随分範囲が広いです。
 地元の方か?お参りの方2人に出会いましたが、それ以外は、人の姿も殆ど無く静かな通りでした。
毎年8月22日と23日に開催される「四ノ宮地蔵会は、露店も並び、大勢の人々で賑わいます。

2018年1月28日 (日)

京都・山科にある諸羽神社へ

 今年の干支「戌」に因んだ何かないか?アンテナを張っていると、引っ掛かったのが山科にある「諸羽神社」(もろは・じんじゃ)でした。「戌」の何かがある様なので、出掛けました。地元の方達はいざ知らず、そんなに有名な神社でもありません。旧東海道、旧三条通からは北へ、京阪電車京津線とJR東海道線と湖西線を越えた奥まったところにあります。「琵琶湖疏水」には近いです。

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旧三条通に面した参道入口です。奥へ(北方向)へ進みます。

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京津線の踏切を渡り、JRのガード下を通って、鳥居が見えるところまで来ました。

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社殿の前まで来ました。実はここでお目当てのものが見えましたが、後程詳しく。

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楼門?の前です。奥に本殿があります。

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朱色も鮮やかな本殿です。お参りをさせて戴きました。
ご祭神は、天児屋根命と天太玉命などです。

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失礼して、横からも拝見させて戴きました。

そして、元に戻ってお目当てを拝見。

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建物の名前は判りませんが、この様に取り付けられています。
今年の干支の大絵馬です。それも立体的な。

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写実的に作られています。足許には多くの子犬達も。
「笑う」とは、竹冠に犬と書いてとの説明も(やや苦しいですが)。
「創祀 150年」ともあります。
古くからの村の鎮守社の様です。

2018年1月27日 (土)

京都府立植物園 「花詣」 その1

 1月19日の午後、植物園へ行ってきました。花の少ない今の季節、園内は寂しい様子でしたが、「第4回寄せ植えハンギングバスケット展」を拝見することが出来て、幸せなひと時を戴きました。 
 
「花詣」の様子は2回に分けてご紹介させて頂きますが、コンテストに拘らず私の気に入ったものを選びました。


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前日に降った雨による影響も心配していましたが、殆どの花に影響は無く、むしろ、「生き生きしている」と思えました。


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昨年も拝見しましたが、その出品数の多さとレベルの高さに驚かされました。
今年も昨年に劣らず、素晴らしい作品の数々に圧倒されながら見させていただきました。

2018年1月26日 (金)

初詣(3)北野天満宮 ついでに歴史探訪-3

 前回の続きです。漸く中門の「三光門」前に来ました。

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ここからは、更に塀に囲まれた狭い神域となります。
その入口が、この門となります。
三光とは、梁間に日輪・月輪・三日月が彫刻されていることからです。

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「拝殿」前に来ました。

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拝殿の右側には、お札・お守り・お神籤などを授与するコーナーがあります。
入学シーズンには、多くの方達が求められています。

拝殿前には、幾つかの記念すべきものがあります。

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拝殿に向かって、右に松が、左に「飛梅」(ご神木)が植えられています。
大宰府(流された先)から、こちらに飛んで来たと言う伝承があります。

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囲いに囲まれて、2組の灯篭が見られます。
右側は、霊元天皇御寄進の石灯篭 1対(天和2年・1682年)
左側は、有栖川宮韶仁親王御寄進の石灯篭 1対(文政6年・1823年)

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狭い神域から外にでました。そこには、お庭が出来ていました。

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神殿を裏側から見ています。「権現造り」と言う形式で造られています。

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神殿の裏にある「地主社」です。一際鮮やかな朱色が目立ちました。

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天神さんに、その境内の西側には「お土居」があります。
「お土居」とは、豊臣秀吉が京都大改造の1つとして、京都の「洛中」を守る為に築いた土塁です。その一部がここに残っているのです。ここは近くを流れる「紙屋川」を上手く取り込んでお土居が造られました。

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東北のここにも「手水舎」があります。古風な感じがします。

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その右手には、「竈社」があります。

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「竈社」の東には、「東門」があります。この東方向には、「上七軒」があります。
別の時期に、ご紹介します。
長い「初詣」となって仕舞ましたが、ご覧戴き有難うございました。
「北野天満宮」には、まだまだ多くの謎や不思議がある様です。奥が深い天神さんです。














 

2018年1月25日 (木)

初詣(3)北野天満宮 ついでに歴史探訪-2

 前回の続きです。深い歴史を持つ「北野天満宮」を、お参りかたがた歴史を訪ねて歩いています。「三の鳥居」まで来ました。前方に「干支の大絵馬」が掛る「楼門」が見えます。

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表参道での3番目の「神牛像」です。左側にあります。不自然な位体を低くし、少し上を向いています。折り曲げた後足の膝辺りにも赤い布が付けられていますが、足が悪い方が治癒を祈願されてのことでしょう。

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こちらも左手にある「伴氏社」(ともうじしゃ)です。末社の1つで、ご祭神は道真公の母君です。道真公の母君は、大伴氏の出身であることから「伴氏社」と言うそうです。子供の成長と学業成就を守護戴く、ご神徳があるそうです。

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「神牛像」が続きます。こちらは金属製です。目に力を感じます。

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こちらも金属製で、角と背中の盛り上がりに特徴を感じます。こちらにも足に赤い布が付けられています。

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漸く「楼門」前まで来ました。当ブログの元日で、ご紹介した「干支大絵馬」が掲げられています。

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その楼門の手前左手には、新しく出来た「参集殿」?があります。
その左手一帯には「梅苑」が広がっています。

楼門くぐる前に、右手一帯に行って見ました。

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豊臣秀吉が行った「北野大茶湯」の跡を示す石碑が建っています。
天正15年(1587)のことです。

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その時に使われた井戸の址です。上の石碑の前にあります。

楼門をくぐって境内(塀に囲まれた部分)に入ります。

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その右手に、「手水舎」があり、そこにも「神牛像」が置かれています。
小さい石像です。手水を使う人を見ている感じです。

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その左手には、一際大きな「神牛像」があります。
目は赤く、近くにある紅梅の花の色に染まった様?です。

 次回も続きます。

























2018年1月24日 (水)

初詣(3)北野天満宮 ついでに歴史探訪も-1

 今年の初詣の第3弾は、昨年末に「終い天神」にお参りした、「北野天満宮」(親しみを込めて「天神さん」)にお参りしました。そして、ついでと言っては恐れ多いのですが、歴史探訪もさせて戴きました。1月12日(未だ松の内です)でした。

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今出川通に面して、表参道の一の鳥居が立っています。

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一の鳥居近くにある狛犬の「阿」形です。相当大きくて迫力あります。
時計とのツーショットです。

では、表参道を進みます。入って直ぐにあったのは、この松の木です。

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「影向松」(よごうまつ)と言います。
道真公が、初雪の日に降臨され、雪見の歌を詠まれたと言う伝説があります。
天神さんの七不思議の一つです。
今でも、初雪の日には、ここで神事が行われているとか。

参道の両側には、灯籠が多数並んでいますが、所々に「神牛像」もあります。

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表参道を歩いていて、初めての「神牛像」です。左手にあります。

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日頃は殆ど気にしていなかったのですが、表参道の二の鳥居です。

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最も新しい「新牛像」です。やや小さい像です。金属製と思われますが、より写実的に造られています。

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表参道から少し東に外れたところにある「右近馬場」です。
名前の由来は、「右近衛大将だった道真公が好まれた馬場で、右近衛府の管轄する馬場で、京都・北野神社の南東にあった。ここで右近衛府の官人が毎年五月に競くらべ馬を行なった。」との事です。

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表参道やその他にも多くの灯篭がありますが、中々寄進時期が判り難かったのですが、偶々この灯篭には「天保十四年」の表示がありました。天保十四年は、1843年に当ります。今から175年前になります。多分もっと古い灯篭があると思いますが、表記していないものもあり、簡単には見付かりそうにありません。

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こちらの灯篭には「宿坊 玉泉坊」とあります。
昔は境内に多くの宿坊があった様です。

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表参道に戻って進みますと、「三の鳥居」があります。

次回に続きます。

2018年1月21日 (日)

京博のお正月 いぬづくし 

  新春特集展示として、京都国立博物館(略して京博)では、毎年その年の干支に因んだ展示をされています。今年は「戌年」なので、「京博のお正月 いぬづくしー干支を愛でるー」が催されています。3日に見に行って来ました。

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入口に掲示されていたポスターです。
上部の絵は、「花卉鳥獣図巻」国井応文・望月玉泉筆・江戸時代の部分で、狆を描いたものだそうです。

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正面入口です。

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展示の建物は、2つあります。

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今回の展示は、こちら「平成知新館」です。平常展示館となっています。
その入口は、右手です。

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左手の部分です。中は3階になっています。「いぬづくし」は、2階でした。
展示品は、絵画・陶器など少しでも犬が描かれている絵なども展示されていました。

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こちらは、「明治古都館」です。目下閉鎖されています。

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その正面です。

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区域内の西には、旧入口があります。
手前の像は、ロダンの「考える人」です。
遠くには、「京都タワー」も見えます。

 この日は、別の特集展示として、「御所文化を受け継ぐ」-近世・近代の有職研究ーも、鑑賞することが出来、お陰で文字通り、「文化の日」でした。

 

2018年1月18日 (木)

初詣(2)今宮神社へ

 今年の初詣の2番目は、京都・西陣の総氏神さまの「今宮神社」(北区)にお詣りしました。

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朱色の楼門が、目に鮮やかに映ります。

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今年も楼門脇に、干支の大絵馬が飾られています。犬が蹴鞠でもしているのでしょうか。ひっくり返っている犬もいます。素朴で微笑ましい絵です。

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舞殿には、沢山のお供えが置かれていました。

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拝殿前に来ました。ご祭神は、大貴命・事代主命・奇稲田姫命の3柱です。
創祀以来、一貫して疫病退散の神とされています。
京都三大奇祭の一つ「やすらい祭」は、疫神を鎮める花鎮めのまつりとして有名です。

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拝殿前に建てられた2本の「破魔矢」の上部にも、こんな絵馬が掲げられています。こちらは、左の矢の方です。右に「い」、左に「ぬ」です。

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拝殿の直角左手には、西陣織の業祖神を祀る「織姫社」です。
機織りの「杼」が、灯籠になっています。

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「織姫社」の向い側の小さな祠には、「阿呆賢さん」(あほかしさん)があります。手のひらで軽く三度叩いて持ち上げると大変重くなり、次に願いを込めて三度撫でて持ち上げ、軽くなれば願いが叶うと言われています。
沢山の人に撫でられた様で、表面が黒くなっています。
人気の石だそうです。

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東門の先には、相対して2軒の「あぶり餅」のお店があります。
古くからの今宮の名物で、これを食べれば疫病が祓えると伝えられています。








2018年1月16日 (火)

お正月の京都・二条城(2)

 前回の続きです。元日から開城されている「二条城」内を散策しています。「本丸」へ遣って来ました。

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本丸エリアに架かる「東橋」を渡り、「本丸楼門」をくぐります。そっけない感じの楼門です。

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楼門をくぐると、高い石垣に威圧を感じました。奥に見える建物が、「本丸御殿」です。

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本丸にも勿論庭園がありますが、二の丸庭園とは全く趣が違います。
その一部の様子です。

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本丸庭園の北側に、「本丸御殿」があります。
明治26年(1893)に京都御所の北東部にあった「桂宮御殿」を移築したものです。貴重な宮家御殿の建築の遺構として、重文に指定されています。

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本丸御殿の玄関・車寄せです。公開はされていません。

本丸の「西橋」を渡り、「清流園」に向かいます。

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左手が本丸の西側の石垣、その先には「天守閣跡」が見えます。堀に架かるのが「西橋」です。北側から南の方向を見ています。

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「加茂の七石」が並べられています。
手前から、八瀬石・鞍馬石・畑石、その先は、糸掛石・紅加茂石・紫貴船石・畚
(ふぐろ)石です。

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清流園の北側の真ん中には、「香雲亭」と言うお茶室があり、部屋の内部が良く見えました。

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その床の間には、お目出度い掛け軸が掛けられていました。

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清流園の西側を見ています。奥に見える屋根が、「香雲亭」です。
京都の豪商・角倉家から、建築部材・庭石・樹木などを譲り受けて、昭和40年に作庭されました。

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最後に、「北大手門」を内側から見ています。
ゆっくりと歩いていると、小1時間掛ります。東大手門近くの「大休憩所」で、暫く休んでから帰途に着きました。













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