« 写真や図絵が語る祇園祭の移りかわり(3) | トップページ | 京都の御大礼展を拝見(2) »

2018年10月 3日 (水)

京都の御大礼展を拝見(1)

 明治150年・平成30年記念「京都の御大礼」展を、京都市美術館別館で拝見しました。
 副題として、「即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび」とありました。
 別館の1階と2階とを使って、見事な展示でした。
 1階では、大正天皇の「御大礼」の儀式の様子の再現を、2階では霊元上皇の御譲位行列と東山天皇の御即位式が再現されています。
 では1階での展示の様子から、ご紹介します。

013a

大正天皇の「御即位式」についての説明です。大正4年(1915年)に行われました。
「御大礼」とは、即位礼と大嘗祭のことを指します。

012b

その模型です。正面が「紫宸殿」です。

014a

模型に向かって右側の様子です。その先には、「左近の桜」が見えます。

015a

向かって左側です。その先には、「右近の橘」が見えます。

016a

式に参列する主な人々についての説明です。

017a

三権の長として、内閣総理大臣が、紫宸殿の前の「南庭」に立ちます。
大正天皇の御即位礼の時には、当時の総理大臣だった「大隈重信」が立ちました。

018a

「紫宸殿」を、南東から見ています。

019a

紫宸殿の中を、後ろから見ています。
右が天皇の御座の「高御座」、左が皇后の御座の「御帳台」です。

024a

「高御座」の最も近くに控えるのは、「侍従長」です。

026a

「高御座」の右手には、勲一等以上の高等官とその夫人達です。

 総てが見事に造られているのには、感動しました。
 次回に続きます。





« 写真や図絵が語る祇園祭の移りかわり(3) | トップページ | 京都の御大礼展を拝見(2) »

地域歴史」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/133820/74170245

この記事へのトラックバック一覧です: 京都の御大礼展を拝見(1):

« 写真や図絵が語る祇園祭の移りかわり(3) | トップページ | 京都の御大礼展を拝見(2) »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

京 歩き