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2018年8月 1日 (水)

京都市内・洛中を歩く(3)寺町通ー6

 前回の続きです。と言っても約半年以上も前のことです。
 前回のアップは、2月23日でした。
 前回の締め括りに、「次は、残りの四条通から下(しも)を歩きたいと思います。」で終わっています。今回は、言葉通りに「四条通」から下、南に向かって歩きました。

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寺町通四条下ルの南の入口です。右手の角は「藤井大丸」(デパ-ト)です。

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寺町通ですから、勿論多くのお寺が並んでいます。全て東側(進行方向の左側)です。始めてのお寺は、「春長寺」です。

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こちらも東側です。「火除天満宮」です。
由緒は古く、天正7年(1579)九州から一人の老神官が京へ遣って来ました。
初めは六条通に鎮座しましたが、その後慶長2年(1597)に、この地に移しました。元治元年(1864)の「蛤御門の変」でも、奇跡的にこの辺りは焼けず、火除けのご利益があったそうです。

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かつて寺町通は、京都市内では最大の「電器街」でした。
現在では、大きな店として、この店しかありません。前は「ニノミヤムセン」でした。その後、西の京円町に移り、ここと同名の量販店に変わりました。
ここ以外に、小さな店は数軒ある程度に、大きく変貌しました。

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東側にある「京都大神宮」です。社殿の後にあるのは、「高島屋」です。

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西側にある本屋・信長書店の前面の様子です。
2階のショーウインドーには、「コスプレ」のマネキンが飾られています。
これも時代の波でしょうか?

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和菓子屋の「仙太郎」さんです。私は、ここの「最中」が大好きです。

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勿論東側にあるお寺「聖光寺」です。ここには、赤穂浪士・大石良雄の母や赤穂浪士に協力的だった天野屋利兵衛などのお墓があるそうです。

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東側には、こんなお店がありました。

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西側にある仏具屋さんです。
お寺が多くある通りですから、仏具屋さんがあっても不思議ではないのですが、
17世紀末前後には、この通りには位牌・石塔・数珠・仏師・筆屋など、寺院とのタイアップ型の店がならんでいたそうです。

 次回に続きます。

















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