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2018年7月15日 (日)

豪雨の後の嵯峨野風景

 「平成30年7月豪雨」による甚大なる被害を受けられた地域の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。亡くなられた方々には、お悔やみとご冥福を、心からお祈り申し上げます。
 さて、豪雨の翌日 7月9日(月)の午前、マイウォーキングコースの嵯峨野を歩きました。

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例の如く、先ず「広沢池」の畔に立ちました。東側から西方向を見ています。
池の水は殆ど変らない様に見えました。
遠くの山は、「愛宕山」です。

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東側の岸辺と、遍照寺山です。

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愛宕山をアップで見ました。
左下の土がむき出しのところは、何年か前の山崩れの跡で修復はされていますが、中々元通りになりません。石垣の道は、「嵯峨天皇陵」への道の一部です。

池の周りを東から西へ移動しました。

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西側の畔から、東の方を見ています。

その左手には、「北嵯峨田園地帯」が広がっています。

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かなり稲が育っています。この田んぼでは田水が張られていますが、ところによっては田水が抜かれているところも見られました。
稲の株張りを促進するためです。山並みは、嵐山などです。
「大覚寺」に向かって歩きました。

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その途中です。前方には大きな杉の木が見えます。
実は最近気が付いたのですが、その根元に気になるものがあるのです。

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それが、この祠です。近付くことが出来ないので、外からよくよく見ると黒い石見たいなものが見えました。一度しっかりと調べてみたいと思っています。

さらに歩きます。

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「大覚寺」の北側のお宅では、毎年拝見する「ノウゼンカズラ」が真っ盛りでした。

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私は、この花の色が、大好きです。

「大覚寺」前で暫し休憩してから、再び嵐山方面に向かって歩きます。

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「清滝道」に出る手前の場所から、右上に「愛宕山」の山頂が少し、左手には「五山送り火」の1つ、「鳥居形」が見えます。
丁度2つの山の位置関係から、鳥居形の送り火を愛宕山へ、と言うことが良く判ります。

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鳥居形の「曼荼羅山」の近くから見ています。
送り火の日、8月16日まで1か月以上ありますが、それに備えての準備が始まっている様です。
ここの送り火は、火が付いた薪の束を火床の串に突き刺していく遣り方だそうです。
これからの京都は、「祇園祭」や「五山の送り火」など、夏の京の大きな行事が展開します。
 帰りのバスの中から、「桂川」を見ると、幾つかのテレビのニュースの通り、水位は下がったものの濁流が凄い勢いで流れていました。がしかし、多くの観光客の方々は余り関心が無い様に見受けられました。濁流の近くの堤防では修学旅行生の団体が記念写真を撮っていました。






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