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2018年6月16日 (土)

緑陰を辿って東山麓を歩く(その1)

 新緑の季節、朝晩の気温差も大きい日々ですが、日中やや汗ばむ様になりました。涼しさを求めて、新緑の緑陰を辿りつつ、東山の麓の道を歩きました。
 スタートは、東山36峰の第3峰・赤山の「赤山禅院」(せきざんぜんいん)です。「赤山禅院」は、紅葉の名所でもあります。


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鳥居があります。ここは神社? 扁額には「赤山大明神」とあります。
兎に角鳥居をくぐって中へ。

 

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やがて山門が。そこには、こんな表示が。

 

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天台宗修験道総本山管領所とあります。
ここは、比叡山の千日回峰行者さんにとっての「聖地」です。
また、ここは京都御所の表鬼門にあたり、「皇城守護」の寺、延暦寺の守り神でもあります。神仏習合の色を濃く残してもいます。

 

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参道は、正に「緑陰」です。

 

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石段の下から参拝をさせて戴きました。

元来た道を通って、次のポイントに行きます。

 

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山門の傍のお宅の屋根は、ちょっと変わっています。
元は、茅葺の屋根だったのかも?

 

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次に遣って来たのは、第4峰・修学院山」の麓に広がる「修学院離宮」です。
以前は拝観手続きが大変でしたが、今はかなり簡略になっている様で、当日受付のテントがありました。

 

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門の中を少しだけ、覗き見を。

 

門の前の道を南下。

 

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少し行くと、こんな山門のお寺の前に。地図で調べると「禅華院」とありましたが・・・?
調べて見ると、解脱山・禅華院(ぜんけいん)と言い、臨済宗大徳寺派で、門は「鐘楼門」と言い、2層目は鐘楼になっています。

 

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山門から中を覗くと(良く覗きますが)、この様な様子でした。

 

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その向い側には、「修学院離宮」が、農地と共に見られます。
何時もここに来ると不思議に思うのは、離宮内に農地があると言うことです。
実際に農家の方が、一般には「立ち入り禁止」のエリアで農業をされています。

 

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金網を通して、離宮内を見ています。右手に見える山が「修学院山」かと思われます。離宮の借景になっています。

 

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こちらも上と同じです。

 

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緩やかな坂道を進むと、こんな光景が見えました。
離宮内にある「林丘寺」の山門でしょうか。

 

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「音羽川」です。左手が離宮で、右手の道は比叡山に上る道「雲母坂」(きららざか)です。

 

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近くには、こんな説明板が立てられていました。

山麓の道を、さらに南に向かって歩きました。

 

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緑はあるのですが、陰がありません。辛抱して歩きました。

 

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やがて「曼殊院」が見えて来ました。

 次回に続きます。








 

 

 








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