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2018年6月

2018年6月30日 (土)

改装堂本印象美術館(その1)

 以前からちょくちょく拝見していた「京都府立堂本印象美術館」が、リニューアルされ、オープン記念展覧会が開かれていることを知り、久々に拝見させて戴きました。向かい側には、立命館大学の衣笠キャンパスがあり、市バスも数多く運行しており行き易い場所です。

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バスを降りて、東の方から近付きました。左手奥の山は「衣笠山」です。

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さらに近寄っています。左手の屋根は、市バスの「立命館大学前」のバス停のものです。今回美術館と一体化され、新しくなりました。

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美術館の入口です。左側の絵は、昭和4年作の「木華開耶媛」の一部です。

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建物の東側です。右手奥に玄関があります。

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建物の西側約半分です。

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正面中央の正式の表札です。

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建物全体が、美術品です。どれも印象のデザインによるものです。

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建物のほぼ全景です。右手奥にある玄関に向かいます。

次回に続きます。

2018年6月29日 (金)

「斑入り」植物色々

 紫陽花で癒しのひと時を戴いてから、植物園会館で展示中の斑入り(ふいり)植物を拝見しました。

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展示の様子を見ただけでも、いかに愛情を注いでおられるか分かります。

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これらは、何れも愛好家の方達が丹精込めて、育てられたある意味作品と言っても良いのでは?
そんな意味も有ってカテゴリーを「作品」とさせて頂きました。

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ガラス越しに見える背景は、園内を散策している人たちです。

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斑入り(ふいり)とは、植物においてもともと単色で構成される組織が、本来持っているべき色、つまり緑色の葉の一部が白や黄色あるいは赤の模様になることを指すことが多い。外的または遺伝的要因によって多色になってしまう場合をいう。多くは葉に見られる。(HPより)

2018年6月28日 (木)

清楚なハスの花が開花しました(1)

 

6月26日は、京都府立植物園のハスの開花状況を見に行きました。
 まだ早いのでは?と思っていたのですが、咲き始めと言ったところでした。チラホラ(この言葉は相応しくないかも?)清楚な姿を披露していました。
 園内では3箇所で愛でることが出来ますが、私自身はこの場所が一番好きです。


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すくっとした立ち姿は清楚な中にも凛々しさも感じられます。

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 蕾が多くあります。これからが楽しみです。
 沼地の泥の中に咲くにもかかわらず可憐であることなどから、清廉さの象徴的な植物でもありますね。

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これは清楚と言うより可憐ですね。

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葉っぱの緑が、花をより一層引き立てているように見えます。

ハスは、インド原産でヒンドゥー教や仏教ともかかわりの深い花として知られているとの事です。


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カメラを右左に向けて、出来るだけ咲いているところを探しました。
花数は少なくても、緑の葉っぱの中で咲いている姿も良いですね。
(自己満足の世界です)


 

 

 

2018年6月27日 (水)

静岡県の旅(2)寸又峡温泉

前回の続きです。
 第1日目の宿は、寸又峡温泉の「翠紅苑」(すいこうえん)と言う老舗旅館です。
大井川鉄道・井川線・奥泉駅からバスで約30分、時に狭い九十九折の山道を、走ります。印象としては、深い山の中の温泉場と言った感じです。
 寸又峡温泉と言えば「老事件」を思い出します。古いことですが・・・。

 

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バスを降りて、少し戻って直ぐのところでした。

 

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玄関を中から見ています。

 

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ロビィにある待合場です。囲炉裏が2つ切ってあります。

 

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少し離れた所から見ています。待合場の入口のような所です。

 

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待合場の奥に架かっている絵です。村松秀太郎氏の「龍」です。

 

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違った位置から見ています。落ち着いたクラシックな感じの佇まいです。

 

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待合場からロビィの外側を見ています。右手奥が受付です。

 

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私達の部屋は、廊下を通った奥に有ります。その廊下に沿って、色んなものが飾られていました。値札の付いたものもありました。骨董品の類です。

 

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その向い側には、こんな場所もありました。宿泊客用の寛ぎの場でしょうか。

 

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上の右側の照明です。花模様が素敵です。

 

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食事の場へ行く途中で見掛けた中庭です。

 

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こちらもその一部です。

第1夜を、ここ「翠紅苑」で過ごし、第2日目は「奥浜名湖」です。

次回に続きます。

 

 

 

2018年6月26日 (火)

静岡県の旅(1)大井川鉄道ー5

 前回の続きです。
 「長島タ゜ム」駅で、アプト式電気機関車が切り離されて、ディーゼル機関車の後押しで進んでいます。

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やがて列車は「レインボーブリッジ」の上にある「奥大井湖上」駅に着きました。
長大な橋上の駅です。

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駅にはこんな表示がありました。

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離合する列車です。

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こちらも離合する列車です。駅の表示が見えますが、千頭行きです。
ですから、先頭の機関車は客車を牽引している様子です。

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ここで下車して引き返します。その訳は、今夜の宿に着く時間を少しでも早めるためでした。ここで暫く時間待ちをしました。温泉はここから少し離れている様です。千頭からここまでは、1時間50分でした。

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再び「奥大井湖上」駅に着きました。

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長い湖上駅の一部です。雨が降っていました。

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先頭を走るの「アプト式電気機関車」です。今まさにトンネルに入ろうとしています。

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再びあの高低差を説明された風景です。

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係留中の「アプト式電気機関車」の全体像です。車台が高いです。

今夜の宿がある「寸又峡温泉」に近い「奥泉」駅で下車し、バスを待ちました。
接阻峡温泉からここまでは 40分間でした。

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この駅の近くには縄文時代の遺跡があるとかで、そのモニュメントが駅前に見られました。

 宿は、ここからバスで約30分掛りました。
 
 次回に続きます。





























2018年6月25日 (月)

静岡県の旅(1)大井川鉄道ー4

 前回の続きです。
 大井川鉄道の千頭線から、井川線に乗り換えて、ディーゼル機関車に後押しされて進んでいます。

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またも吊り橋です。これも渡るのが怖そうな感じです。長いです。土地の方は慣れているでしょうが・・・。

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川幅が大分狭まって来ました。所々で川底がこんなになっているのを見ました。砂利が堆積しているのでしょうか。人工的な感じもしますが・・・。

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自動車道でしょうか。美しい景観です。

いよいよ日本で唯一の「アプト式鉄道」に変わります。
アプトいちしろ駅で、その電気機関車が連結されます。

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線路の真ん中の「ラックレール」と、機関車の取り付けられた歯車とが噛み合って急勾配をゆっくりと進みます。遠くにその機関車が見えています。

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機関車が近付いて来ました。随分背が高いです。

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さらに接近して来ました。ラックレールが良く見えます。車掌さんが合図を送っています。

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連結しました。随分車高が違います。ここでの停車時間は、4分間でした。
勾配は、千分の90、つまり水平に千m進む間に、90m上昇するのです。
そんな日本一の急勾配を、この機関車は後押ししてくれるのです。
次の駅の「長島タ゜ム」駅までの約1Kmまでです。

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その「長島タ゜ム」です。平成14年3月に完成したとのことで、まだ新しいダムです。
ダム建設により旧線が水没するため、このアプト式が造られたそうです。

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車窓から見て、右手後方に機関車が見えます。
左手の下から上って来たとの説明でしたが、正直言って良く理解出来ていません。

 次の到着駅「長島ダム」で、アプト式電気機関車(この間だけ電化されています)は切り離されました。

 次回に続きます。
























2018年6月24日 (日)

静岡県の旅(1)大井川鉄道ー3

前回の続きです。
 大井川鉄道のSLに乗っています。

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大井川が大きく蛇行しています。手前が上流です。

千頭駅に到着です。

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SLさんお疲れ様でした。新金谷~千頭間は、1時間17分でした。

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運転台の様子です。機関士さんが何かされています。

井川線の乗り場に急ぎます。

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そのホームから見たSLです。

ここからは井川線です。

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井川線ホームに列車です。これに乗車します。

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これがこの列車を後押しする(牽引ではなく)ディーゼル機関車です。

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機関車の横側です。

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こんな客車も連結しています。

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こんな車両も見られました。関西を走る近鉄特急の車両です。関西人にとっては馴染みの車両です。

 次回も続きます。























2018年6月23日 (土)

静岡県の旅(1)大井川鉄道ー2

 前回の続きです。
 大井川鉄道の新金谷からは年願の「SL」に乗り、千頭目指して走っています。
 名前の通り、1級河川の「大井川」とは付かず離れずに、走っています。
 日頃は、電車にばかり乗っているので、SLが引っ張る車両の乗り心地は、やはり少し違う様に思いました。電車と違って少し「しゃくる」見たいな感じがしました。しかし、SLはしっかりと走っています。
 暫くは車窓からの風景を、ご紹介します。

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沿線一帯は、「川根茶」の生産地です。この様に平坦な所ばかりで無く、家の周りや斜面など色んな所に茶畑がありました。

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車窓から、先頭を行くSLを、漸く見ることが出来ました。

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漸く「大井川」を見ることも出来ました。川幅の広い大きな川です。

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停車した「家山」駅の駅員さんが手を振っておられました。
駅によっては、駅員さん総出で、手を振ってくれました。

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川幅が広いので、架かる橋も長大です。

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吊り橋も。渡るのが怖そうです。

手を振るのが好きな沿線の人達を。

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事業所の方々も。6人もおられました。SLの車掌さんが案内してくれるのです。

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「川根温泉」の露天風呂の人達も。右手に見えます。皆さん列車が通るのを承知されているのでしょう。

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ダムの様です。本格的なダムは、この後出て来ます。

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再び吊り橋です。今度は怖そうです。長くて細い感じです。

 次回も続きます。


2018年6月22日 (金)

静岡県の旅(1)大井川鉄道ー1

 今回の旅は、静岡県内を巡る旅で目的としたのは次の事項でした。

 (1)大井川鉄道のSLに乗る。
 (2)浜名湖を巡る。
 (3)浜松市内の観光。

 期間は、4月17日~4月19日の2泊3日です。
 第1日目の行程は、京都~掛川 東海道新幹線、 掛川~金谷 東海道本線金谷まで、金谷で乗り換えて大井川鉄道に。新金谷~千頭 大井川鉄道・千頭線 この間はSL、 千頭からは大井川鉄道・井川線 に乗り換える。
大井川鉄道・井川線は 一部 アブト式鉄道になる。終点の井川までは行かずに接阻峡温泉から引き返して奥泉まで。 奥泉からはバスで、今夜の宿がある寸又峡温泉へ。

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JR東海道線・金谷駅→大井川鉄道・金谷駅 その金谷駅に停車中の電車です。これに乗って一駅先の新金谷駅に向かいます。
何処かで見た様な気がする電車です。金谷駅~新金谷駅 3分間 です。

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その電車の車内の様子です。
新金谷駅に着きました。ここから期待のSLが牽く列車に乗り換えます。

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今回の列車を牽くSLです。「C11 227」号です。

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後部からも。

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この客車に乗ります。

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こんな客車もありました。

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乗り込んだ客車の車内の様子です。昔に乗ったことがある客車内でした。
 余談ですが、この車輛には中年の男性と女性の二人が乗り込んで、ハーモニカを吹いたり、車窓から見た風景の説明をしたりと、これも有名だという事です。
又、地元の人たちが、沿線から手を振ってくれたりと地域の人達の心意気が感じられました。

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金谷駅で買った名物のお弁当(一押しとの事)を、早速食べることにしました。
大きなおにぎりが2個、色んなおかずも美味しかったです。
 後日、ある週刊誌でこのお弁当が紹介されていたのを見て、懐かしく思いました。

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車窓から牽引するSLが見られ無かったので、SLが出す煙や蒸気を撮って見ました。

次回に続きます。

2018年6月21日 (木)

長生ランを拝見しました

 相変わらず、京都府立植物園に通って?います。
地植えの花が寂しい季節も、皆さんが育てられた花達が植物園会館や観覧温室に展示されています。
今回は、会館に展示されていた、愛好家の方達が育てられた長生ランを拝見しました。


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展示室の壁の色や採光てにより、写真の花色が微妙に異なるのは仕方がありません。

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同じような花姿がありますが、名前が違います。
育てられた方の命名なのでしょうか?


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ご自宅で育てておられる、又は、興味が有る方も結構居られて、熱心に見ておられました。
又、質問もしておられる姿がありました。


育てられた方達も会場に来られていましたが、「写真を撮らせてくださいね」に
「何枚でも撮ってください」(撮影 5月12日)

        ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

長生蘭(ちょうせいらん)とは、セッコクの東洋ランとしての名称である。セッコク(Dendrobium moniliforme (L.))は、単子葉植物ラン科に属し、日本の中部以南に分布する。
紫古典園芸植物であり、中国の文人趣味から始まった、いわゆる東洋ランとはやや異なった歴史の上にあるが、ラン科植物であるから、東洋ランの一員として扱われる。
褐色の茎が集まった株を樹上につけ、赤紫がかった白い花をつける。
別名の長生蘭は、漢方薬に使われたことによる名である。(HPより)

2018年6月20日 (水)

京都・東山・智積院のアジサイ(2)

 前回の続きです。
 今回は、魅力的な花々を大きくして見て戴きたいと思います。

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淡い色は、これから色濃くなって行くのでしょうか?

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ガクアジサイは、少数派でした。

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透明感に惹かれました。

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花の形がちょっと変?

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こちらの淡い色に、これからの予感を。

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上品さを。

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金堂の裏の高台にも、アジサイが広がっています。

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また、金堂の左手横にも一群のアジサイが植えられています。

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ここ智積院は、青モミジが美しいところです。従って秋も楽しみの場所です。

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母・娘・孫の3代が揃って。

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新緑の青モミジの参道を帰途へ。
しっかりと「アジサイ」を堪能させて戴きました。














2018年6月19日 (火)

京都・東山・智積院のアジサイ(1)

 隠れアジサイの名所?、京都・東山にある「智積院」(ちしゃくいん)へ行って来ました。私は三年前位に知りました。6月13日(水)のことです。
 智積院は、真言宗智山派の総本山です。市バス東山七条バス停前近くです。

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金堂への参道の脇の所々に、この様に「キキョウ」が咲いていました。
その訳は、金堂の前に来ると、直ぐに判りました。

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金堂前です。白い幕をご覧下さい。「キキョウ」は、このお寺の紋章(寺紋)の様です。

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金堂前の「天水桶」にも。

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金堂の右横を通って、金堂の裏に行きます。

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裏一帯に、アジサイが植えられています。少し高い所から見ています。

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この一群が目立っていました。

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金堂の大きな屋根の一部が見えています。

 次回は魅力的な花々をクローズアップ?して、ご覧戴きます。


























2018年6月18日 (月)

緑陰を辿って東山麓を歩く(その3)

 前回の続きです。
 今回は、法然院内のお堂で拝見した、「あかりとひびき展」を、ご紹介します。

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そのお堂の前景です。
中に入らせて戴きます。

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堂内の展示は、このような具合でした。
周囲には、「あかり」の燭台が、真ん中には「ひびき」の金属製のお皿状のものが置かれています。実は、燭台は売り物の様でした。

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人が踊っているような、ブランコも。

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燭台と花活けのコラボも。

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電気スタンド?

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こちらにも電気スタンドが。

そして、

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「ひびき」のアイテムです。叩いて見ると、大きさや叩く位置によって色々な音が響きました。「りん」の感覚でした。

 爽やかな気持ちにさせて戴きました。






















2018年6月17日 (日)

緑陰を辿って東山麓を歩く(その2)

 前回の続きです。
 「曼殊院」の前まで来ました。

 

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曼殊院の表門前です。拝観などは左手の道から入ります。

 

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また少し中を覗き見しました。立派なお堂が見えました。

この近くの東山連峰の山は、第5峰の「葉山」らしいのですが、良く判りませんでした。お昼になったので、ここから白川通に向かって、なだらかな坂道を下りました。
お昼を「銀閣寺道」沿いにある馴染みの食堂で摂りました。
そこでは、偶々静岡県の「牧の原」の修学旅行生と交流し、「牧の原茶」を戴きました。

午後は、「哲学の道」を歩くことにしました。

 

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この道を真っ直ぐ行くと、「銀閣寺」に行けますが、右に折れて「哲学の道」に入りました。
なお、銀閣寺の庭園の借景になっているのは、第10峰 月待山です。
室町幕府第8代将軍・足利義政は、次の様な歌を詠んでいます。
わが庵は 月待山のふもとにて かたむく月の影をしぞ思ふ

 

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入口の標識です。向こうに見えるのは、上の「銀閣寺橋」です。

 

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琵琶湖疏水の分線の流れに沿って、哲学の道を歩きます。
流れの方向は、京都市内の流れの内、唯一北に向かって流れています。

 

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哲学の道から分かれて、少し坂道を上がったところにある「法然院」の萱葺の山門です。

 

門をくぐって境内に入って、直ぐに目にするのは、この眺めです。

 

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参道の左右には、砂を盛り上げた造りです。
右にもあるのですが、光が当たり過ぎて、真っ白になって仕舞ました。

 

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右の造りも、左と同じものでした。

 

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左へ行くと庫裏へ、右へ行くと本堂へ、その分岐点です。

 

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本堂への道の傍には、この様な木の根っこが広がっています。

 

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左手に本堂があります。殆ど人が居ない静寂そのものの佇まいでした。

境内の小さなお堂では、「あかりとひびき展」が催されていて、拝見しました。
その様子は、次回にご紹介します。

 

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山門を内側から、見ています。
「法然院」の近くの山は、第14峰・善気山です。法然院の山号になっています。

 

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ここが法然院への正面入口です。石段を上がって左手に進みます。

法然院に通じる道を、南下します。

 

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「安楽寺」です。
後鳥羽上皇の官女・鈴虫と松虫が、法然の弟子・住蓮と安楽にまつわる悲劇ゆかりのお寺です。

 

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その南にある「霊鑑寺」です。臨済宗南禅寺派の尼門跡寺院です。
多数の名椿が植えられています。

 今回の散歩は、ここで終わりとし、哲学の道から白川通に出て、東天王町にてコーヒータイムを楽しみ帰途につきました。

 次回は、法然院で見た「あかりとひびき展」を、ご紹介します。

 

 

















 

2018年6月16日 (土)

緑陰を辿って東山麓を歩く(その1)

 新緑の季節、朝晩の気温差も大きい日々ですが、日中やや汗ばむ様になりました。涼しさを求めて、新緑の緑陰を辿りつつ、東山の麓の道を歩きました。
 スタートは、東山36峰の第3峰・赤山の「赤山禅院」(せきざんぜんいん)です。「赤山禅院」は、紅葉の名所でもあります。


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鳥居があります。ここは神社? 扁額には「赤山大明神」とあります。
兎に角鳥居をくぐって中へ。

 

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やがて山門が。そこには、こんな表示が。

 

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天台宗修験道総本山管領所とあります。
ここは、比叡山の千日回峰行者さんにとっての「聖地」です。
また、ここは京都御所の表鬼門にあたり、「皇城守護」の寺、延暦寺の守り神でもあります。神仏習合の色を濃く残してもいます。

 

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参道は、正に「緑陰」です。

 

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石段の下から参拝をさせて戴きました。

元来た道を通って、次のポイントに行きます。

 

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山門の傍のお宅の屋根は、ちょっと変わっています。
元は、茅葺の屋根だったのかも?

 

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次に遣って来たのは、第4峰・修学院山」の麓に広がる「修学院離宮」です。
以前は拝観手続きが大変でしたが、今はかなり簡略になっている様で、当日受付のテントがありました。

 

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門の中を少しだけ、覗き見を。

 

門の前の道を南下。

 

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少し行くと、こんな山門のお寺の前に。地図で調べると「禅華院」とありましたが・・・?
調べて見ると、解脱山・禅華院(ぜんけいん)と言い、臨済宗大徳寺派で、門は「鐘楼門」と言い、2層目は鐘楼になっています。

 

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山門から中を覗くと(良く覗きますが)、この様な様子でした。

 

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その向い側には、「修学院離宮」が、農地と共に見られます。
何時もここに来ると不思議に思うのは、離宮内に農地があると言うことです。
実際に農家の方が、一般には「立ち入り禁止」のエリアで農業をされています。

 

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金網を通して、離宮内を見ています。右手に見える山が「修学院山」かと思われます。離宮の借景になっています。

 

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こちらも上と同じです。

 

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緩やかな坂道を進むと、こんな光景が見えました。
離宮内にある「林丘寺」の山門でしょうか。

 

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「音羽川」です。左手が離宮で、右手の道は比叡山に上る道「雲母坂」(きららざか)です。

 

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近くには、こんな説明板が立てられていました。

山麓の道を、さらに南に向かって歩きました。

 

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緑はあるのですが、陰がありません。辛抱して歩きました。

 

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やがて「曼殊院」が見えて来ました。

 次回に続きます。








 

 

 








2018年6月15日 (金)

色々なサボテン

 京都府立植物園で開催中の「サボテン」の展示即売会へ行ってきました。
 観葉植物のサボテンは私のイメージでは、「地味で花は殆ど見当たらない、もしくは無い」ものでした。
 今は違いますね。


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無造作とも言える展示です。
それでも多くの愛好者の方が興味深く見つめていたり、又、相談されたりの姿は以前は見かけなかったように思います。


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無造作?に並べられたサボテンの数々、購入される人達にとっては自由に選べて良いのでしょう。

         ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 
サボテン(シャボテン、仙人掌、覇王樹)はサボテン科に属する植物の総称である。その多くは多肉植物であるため、多肉植物の別名として使われることもあるが、サボテン科以外の多肉植物をサボテンと呼ぶのは誤りである。(HP)

2018年6月14日 (木)

京都府立植物園の紫陽花

 鬱陶しい梅雨空の6月10日の午前中に、植物園の紫陽花園を覗いて来ました。
 満開とは言えませんが、それでもしっとりした風情を感じさせる紫陽花に一応?満足しました。


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ほぼ全景です。

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今は、ピンク系が主流の様です。手前は半夏生です。

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ブルーは少ない様に思われました。

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苦手な白色です。

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個人的にはこの色が一番好きです。

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清楚で爽やか。苦手な梅雨も一時忘れそうです。

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↑の中心部分です。

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生き生きしているように見えました。

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可憐なダンスパーティーです。
そう言えば、何となく踊っているようにも見えます。

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ハスの葉っぱが、大きくなりました。


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半夏生ですが、こちらも随分大きくなりました。
植物園では、ここだけかな?と思います。
この後訪れた、班入り植物の展示室で、「半夏生は何処に咲いていますか?」と尋ねている人がありましたので。

2018年6月13日 (水)

平安神宮の神苑の無料公開へ(5)

 前回の続きです。
 「中神苑」から「東神苑」に来ました。

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東神苑の主役は、この「泰平閣」(橋殿)です。
池の名前は、「栖鳳池」と言います。

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見る位置を変えて。

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鳥達にとっては、この神苑一帯は安心出来る場所でしょうか。

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池の傍には、アジサイが見られました。

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泰平閣の中から、池の様子を眺めました。
中央やや右寄りの緑は「中島」、左手の建物は「尚美館」(しょうびかん・貴賓館)です。

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池の右手を見ています。石橋が左手端に見えます。

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泰平閣から見て、一番遠くを見ています。春には「紅枝垂れ桜」が見られるところです。

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最後に、もう一度「泰平閣」を振り返って見ました。

 約1時間の拝見でした。蒸し暑くて、しっかりと汗を掻きました。















2018年6月12日 (火)

平安神宮の神苑の無料公開へ(4)

 前回の続きです。
 「西神苑」から「中神苑」に来ました。

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中神苑の入口で、パッと目に入ったのは、この木の色でした。
初めから赤い葉っぱのモミジでしょうか。

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こちらの池の名前は、「蒼龍池」と言います。ここは「すいれん」が主役です。

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池の奥には、この様な橋?飛石状の「臥龍橋」があります。

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ほぼ純白です。

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こちらでも「さかさすいれん」が見られました。

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薄く黄色に色付く。高貴感を感じます。

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ピンクも2通りが。

 次回に続きます。最後は「東神苑」です。













2018年6月11日 (月)

平安神宮の神苑の無料公開へ(3)

 前回の続きです。
 「西神苑」を、続いて拝見しています。

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すいれんも花盛りでした。

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少し近寄って見ました。

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見事に水面にも。「さかさすいれん」?

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極少数派ですが、「河骨」(こうぼね)も。

 社殿の裏側(北側)を通って、小川沿いに「中神苑」に向かいます。

















2018年6月10日 (日)

平安神宮の神苑の無料公開へ(2)

 前回の続きです。
 「南神苑」から、「西神苑」に遣って来ました。見事な「花菖蒲」の世界でした。

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「西神苑」の全体を、暫しご覧戴きましょう。
左手は花菖蒲の部分、右手はすいれんの部分です。
池は、「白虎池」と言います。

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すいれんの部分を見ています。

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花菖蒲の部分を見ています。約200種 2千株あるそうです。

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花菖蒲と、それを見る人々の一体化?水面に映る人の姿も。

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清々しい白色が、涼やかさを感じました。

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仲良く咲き揃っていました。

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これぞ花菖蒲!?

 「西神苑」は、次回にも続きます。


2018年6月 9日 (土)

平安神宮の神苑の無料公開へ(1)

 
 久し振りの様な気がする「平安神宮の無料公開」(6月8日・この日だけ)に行って来ました。 どんよりと曇った梅雨空の午前中でしたが、雨は降っていなかった蒸し暑いひと時でした。帰りのバスの中で、雨が降り出して来ました。
 無料とあってか、結構人は多かったです。修学旅行生や幼稚園児も一緒でした。
 何時もの様に、先ずお参りを。京都市民にとっては、総氏神様です。

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平安宮の「應天門」を模して造られている楼門です。
やはり多くの人の姿がありました。

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拝殿は、同じく「大極殿」を模して造られています。
お参りをしました。

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拝殿前の「右近の橘」は、青々と茂っていました。

 ここから左手に進むと、神苑への入口に行けます。
 
 先ず「南神苑」から、拝見します。

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南神苑を、南から北の方向を見ています。神苑の真ん中に小さな池があり、その周囲を巡ります。

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先ず目に入ったのが、このアジサイでした。

南神苑には、万葉集に詠われた草花の実物が歌と共に植えられています。

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そんな中の1つ、「チガヤ」です。何故これに目が行ったかと言いますと、6月末は各神社で「茅の輪くぐり」が催されますが、それに使う「茅」はこれの大きくなったものだと気が付いたからです。

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萩の花も。

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白鷺も一役加っていました。

「南神苑」は、何となく地味でしたが、次回の「西神苑」は花菖蒲などが華やかでした。
 次回に続きます。



















 
 

2018年6月 8日 (金)

京都府立植物園見頃の「ハナショウブ」 (2)

 前回の続きです。
理想は雨上がりのハナショウブだったのですが、残念ながらカンカン照りの昼過ぎ。それでも多くのカメラマンが熱心に撮っておられました。

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                                     ( 撮影 5月29日 )
  
来年?は、是非!雨上がりのハナショウブを撮りたいと、今から・・・(笑い)

2018年6月 7日 (木)

京都府立植物園見頃の「ハナショウブ」 (1)

 初夏の花として多くの人に親しまれている「ハナショウブが見ごろ」の情報を知り、出かけてきました。
ハナショウブはノハナショウブから改良されたもので、京都府立植物園では、端正美麗な江戸系、優雅な伊勢系、雄大で豪華な肥後系を中心に植栽している。」との事で、200品種、1万
株も育てられているそうです。

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良い写真は撮れていないのですが、2回に分けてご紹介させていただきます。

2018年6月 6日 (水)

可憐な山アジサイ


 5月27日は、植物園会館で行われていた「さつき展」を見に行きました。
 ついでに、園内を散策していて可憐な山アジサイが密かに?咲いているのを見つけました。

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存在感の在る紫陽花とは又違った風情を感じます。

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               「美方八重」

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          「 八溝ヤマアジサイ 」

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            「 ヤマアジサイ 白マイコ 」
 
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       ↑と同じです

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          「 丹後なでしこヤマアジサイ 」


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          白甘茶 「しろあまちゃ」
             
山アジサイは紫陽花のような豪華さはありませんが、葉っぱに隠れるようにして咲いている可憐な花です。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 ヤマアジサイは、主に太平洋側の福島県から四国・九州に分布しています。半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育しています。このことから別名のサワアジサイの名前がつきました。周辺の自然によくなじんでいる樹木です。
中央から花の外側に向かって咲き、縁に沿って装飾花をつけてガクアジサイと同じようにガク咲きとなります。装飾花(中性花)の萼片は、白色または白青色で少し反り返りますが、紅色を帯びることもあります。
ガクアジサイよりも花序が小型なので、コガクと呼ばれることもあります。

アジサイに比べて葉は、薄くて細長く小型です。野趣に富んだ樹形で、花色や花形は地域による変異が多く、愛好家の間で人気の高い花木です(HPより)

2018年6月 5日 (火)

5月13日の京都府立植物園

5月13日は植物園で開催中のウチョウラン展を見に行きました。

その前に園内を散策しょうと、正門から入った所、観覧温室の前辺りで、カメラ片手にウロウロ・・・・。


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これは、数年前から、京都府立植物園のあちらこちらで見かけるようになった
「エキウム・ワイルドブレッデイ」です。


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答えは、「ウ」の 20、000個でした。

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強い日差しを楽しんでいる大人や子供も有れば、「いややなあ」の子供も。

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涼し気な、観覧温室の前・蘇鉄のそば近くの花壇。癒されます。

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これは、森のカフェの裏側で撮った「トビカズラ」です。日本での自生は2か所のみとの事です。
 説明によると、「雄しべと雌しべは花の奥にあり、これを媒介する夜行性のコウモリが自生地にいないため、国内では繁殖しないとされる」でした。

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 水辺で涼し気に咲いていた「キリガミネヒオウギ」

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子供たちも、名前を憶えているお馴染みの「タイサンボク」

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こちらも優しい涼しさでしょうか?
 ウロウロ写真を撮ったりしていて、北山門までやって来ました。

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白色に統一された花壇です。涼しくて優しい風が吹いているようです。


2018年6月 4日 (月)

京都・宇多野と鳴滝の歴史探訪(その2)

 前回の続きです。
 宇多野・鳴滝周辺は、起伏に富んだところで、これから行くお寺も坂道を上がったところにありました。
⑥西寿寺(さいじゅじ)

 

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坂道を上がったところに、山門がありました。

 

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山門をくぐった先には、本堂がありました。ちょっと変わった形です。
創建は
江戸時代初期で、浄土宗・捨世派(しゃせいは)の尼寺です。
映画やテレビドラマ等のロケ地として何度か登場するとか。

この後、境内の高台に登りますと、

 

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京都の北西部が展望出来ました。先に見える小山は、「双ケ丘」です。

 

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近くの真下の風景です。

 

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⑦法蔵寺

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その横には、こんな石碑が。

 

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山門まで上がって見ました。

 

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⑧鳴滝址
 現在の「鳴滝」と言う地名の語源となった滝です。

 

⑨福王子神社(ふくおうじ・じんじゃ)

 

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福王寺5叉路の北東角にあります。

 

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拝殿や本殿などです。

 

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ご祭神は、班子女王(桓武天皇の孫で光孝天皇の女御)で、庶民的な方だったとか。

戴いた資料によると、
「宇多野」とは、「ウべなる田、ウべなる野→(良い田、良い野)が語源ではないかとの説がある様に、「宇多野」は古来、風光明美で良い田が広がる土地であった。
「鳴滝」も、古くから風光明美な土地として、多くの天皇陵や公卿の山荘が営まれていた。





 














2018年6月 3日 (日)

京都・宇多野と鳴滝の歴史探訪(その1)

 或る会の主催で、京都市右京区内の北東部にある「宇多野・鳴滝」地区の歴史を訪ねる会に参加しました。
 この地区の知名度は、全国的には多分それ程高くは無いかと思いますが、平安時代から江戸時代にかけて、高い文化的な雰囲気を持ったところだったそうです。
 スタートは、今や全国的に有名になった?「嵐電」の「宇多野」(うたの)駅からです。

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①「光孝天皇御陵・後田邑陵」です。
 平安時代の第58代の天皇で、在位は884~887年でした。55才で即位された。藤原氏が権力を持ち始めた時代です。
 この辺りには多くの御陵が造られました。

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(番外)「御室八十八か所めぐり」の第2番目のお堂です。その傍を通りました。
ここも入口への道の外観だけだったので、敢えて(番外)扱いしますが、「陽明文庫」です。写真も撮っていませんが、知る人ぞ知る、近衛文麿が近衛家に伝わる古文書・古美術品などを一括管理する為に設立した建物です。藤原道長の「関白記」など、国宝などがあります。

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②「円融天皇御陵・後村上陵」です。
 第64代の天皇で、在位は969~984年でした。11才で即位、26才で退位。藤原氏の権力闘争・内紛の時代でした。

③「村上天皇御陵・後村上陵」ですが、参道の入口だけです。

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緩やかな坂を上がって行く様です。
村上天皇は、第62代の天皇で、在位は946~967年の21年間でした。在位中は「天暦の治」と言われる程の政治を行い、後世高く評価されているそうです。

④妙光寺
 <知れば知るほど奥の深い禅寺、それが妙光寺・・・!>と、戴いた資料にはありました。私は以前、ここが隠れ桜の名所だと聞いて行ったことがありましたが、中には入れず外から見て帰ったことがあります。
 臨済宗建仁寺派で、室町時代には「京都十刹」の第八位に位置し、大徳寺よりも上位だっそうです。

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山門です。質素な感じです。

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境内に入りました。隠れ名所らしく桜の木々が並んでいます。

奥の墓地に行きますと、

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野々村仁清の墓です。江戸時代初期に御室に竈を築き、色絵陶器によって京焼の竈に新風を吹き込みました。

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その近くに墓石が落ちている墓は、幕末の勤皇僧・天章和尚のものだそうです。倒幕勤皇の志士達と親交があったそうです。維新後に何故か暗殺されたとか。幕末には、西郷や龍馬などもここに来ていたとか。裏山に逃げる通路が造られていたとか。

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境内にも桜が。

ここで耳よりなお話を。
○国宝「風神雷神図屏風」は、もとはここにあったものだそうです。
 本山の建仁寺に、どの様な経緯で送られたのか?
○神器の間があるそうです。それは、後醍醐天皇が吉野に移る時、この寺で
 仮眠され、三種の神器が置かれたことからの由来。

 次回に続きます。       




















 





2018年6月 2日 (土)

明治150年 日本画と工芸品展他(2)

 前回の続きです。
 京都国立近代美術館で、「明治150年 明治の日本画と工芸品展」を鑑賞した後、館内のレストランでお昼を戴き、その後少し歩くことにしました。
 これが、久し振りの「お上りさん」の散歩になりました。
 道順を言いますと、次の様です。

美術館前の神宮道を南へ。三条通を越えて、青蓮院前~知恩院前~円山公園内~円山音楽堂前~少し道が折れて~ねねの道を歩き~一年坂~二年坂~産寧坂~清水道~東大路を越えて~松原通を西へ~珍皇寺前~六道の辻~大和大路を北へ~えびす神社前~建仁寺前~四条通に出て~南座前でゴール

「ねねの道」で、少し遠回りして「石塀小路」を歩きました。

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下河原通から、小路に入って振り返ったところです。

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小路に入って、少し進んだところです。

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突き当り手前を右折。

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石塀では無く、煉瓦塀です。煉瓦も石か?

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これぞ石塀小路ですね。

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何度か曲りながら、出口に近付いて来ました。

実は、所々に「撮影禁止」の張り紙を見ました。それは各家の玄関前でしたので撮影はしませんでしたが、その理由が「重伝建指定」の為とありました。
「重伝建」で撮影禁止なんて、今まで多くの「重伝建」の町を訪れていますが見たことが有りません。撮影禁止なら「重伝建」の指定を受けなければ良いのにと思いつつ、小路を歩いていました。

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ねねの道から見た「八坂の塔」です。

 ここから南座前まで歩いたのですから、我ながら驚きでした。









2018年6月 1日 (金)

明治150年 日本画と工芸品展他(1)

 今年は明治になって150年、明治時代になってからの日本画や工芸作品が、京都国立近代美術館で開催されていて、名品の数々を拝見させて戴きました。
 開催は、3月20日から5月20日の長期間でした。
 勿論、出品されている作品類は撮影は出来ませんから、掲示されているポスターで。
 

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神宮道に面して建つ「京都国立近代美術館」の正面です。

 

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その真ん前に立つ「平安神宮」の大鳥居です。
その右手には、目下耐震工事中の「京都市美術館」です。

 

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近くの「慶雲橋」(琵琶湖疏水に架かる)の上から見た美術館の南面です。
少し掲示のポスターが見えます。

 

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慶雲橋の上から、琵琶湖疏水の下流を見ています。

 

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橋の上から、疏水の上流を見ています。見える山並みは「東山連峰」です。
突き当りには「琵琶湖疏水記念館」があります。

 

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館の外に掲示されていたポスターです。

 

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館内1階の休憩場の様子です。疏水際の緑を目にしながら寛ぎのひと時を過ごせます。

合計 192件の展示品を、じっくりと鑑賞した後は、館内にあるレストランでお昼を戴くことにしました。ここの逸品はパスタです。

 

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季節の素材を使った1品です。

 

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トマトをベースにして、貝が味を引き立てている1品です。
どちらも大変美味でした。

 

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室外でも戴けます。

 

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未だ体験したことが無いのですが、一度出てと思っています。

この後、久し振りに「お上りさん」をしました。
次回に続きます。






 

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