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2018年5月 9日 (水)

牡丹と芍薬

 真夏を思わせる5月1日、「エビネ展」を見に行きました。
 途中で人の話し声が聞こえるので、急遽声の方に進むと、過日、まだ蕾だった「牡丹と芍薬」が咲いています。
 可哀想に季節外れ?の猛暑並の暑さ。
炎天下の花も可哀想です。


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炎天下でも暑さを凌ぐ事のできない、花達は可哀想です。

 牡丹と芍薬は分かりにくいですね。
植物園でも牡丹と芍薬は同じ場所に植えられていて、「どちらが牡丹?」の声が時々聞こえましたが、私は「背の高い方が芍薬」だと一人決めしていました。


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可哀想に、ぐったりしています。

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写真を撮っている者も、少しでも早く「この場を立ち去りたい」気持ちがあります。

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何時もなら、この時期は大勢の人たちが、カメラを向けたり、思い思いに感想を述べたりですが、この日は人影もチラホラでした。


「以下はHPの抜粋です。」


 どちらもボタン科ボタン属の植物で、もともとは薬用植物として渡来しました。江戸初期には観賞用として改良され、明治以降は日本独自の品種に加えて、欧米から輸入された品種が加わりました。

両種類は近縁なので、市販のボタンの苗は成長の早いシャクヤクの根を台木にして、つぎ木されています。これは明治中ごろに新潟県で実用化された技術です。

◎ボタンは落葉低木

冬に葉は落ちるが地上部に枝が残る。年々、幹が太く大きくなる。

シャクヤクは宿根草

冬季に地上部が枯れてしまう。年々、根が広がって、大株に育つ。

 

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