カテゴリー「2017 京都の桜」の20件の記事

2017年4月27日 (木)

遅咲きの桜たち

 京都の桜もそろそろ終わりを迎えました。
そんな中でも所謂「遅咲きの桜」は開花時期を迎えています。
 もう、既に咲き終わっている花も有りますが、今回は西陣の平野神社と千本釈迦堂そして御衣黄桜で有名な雨宝院で最後のお花見をしました。

まずは、近年は特に遅咲きの桜としても有名な平野神社です。


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紅枝垂桜が満開です。

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見事ですね。

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                 ウ コ ン

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                楊 貴 妃

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                有   明

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                お  け  さ

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                一   葉

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              平野妹背桜

他にも数種類咲いていましたが、千本釈迦堂に急ぎます。


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                普賢象ざくら 

「室町時代から知られている有名な桜で、花の中から二つの変り葉が出ていて、それが普賢菩薩の乗った象の鼻に似ているところからこの名が付けられたという」と説明されていました。


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名前は分かりませんが、愛くるしい八重桜(牡丹桜)です。

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最後は雨宝院の御衣黄桜です。
この桜は平野神社にも千本釈迦堂にも咲いていましたが、幹の太さや木の高さは圧倒的にこちらが立派です。やはり、こちらが有名で相変わらず他府県からも来られていました。(4月19日撮影)

 今年は晴天に恵まれて、青空をバックの桜を愛でることが出来ました。

唯、残念だったのは京都には桜の名所、そうでない場所でも綺麗な桜が一挙?に咲き(町中が桜でした)、見られない場所が多かったことです。
 来年は何処へ行こうか今から楽しみです。他府県ではありません。

足を延ばしたとしても京都府です。

2017年4月26日 (水)

今日もまた、京都の桜を追って-2 二条城(3)

 前回の続きです。
二条城の「東大手門」をくぐって城内に入り、城内を時計回りで進んで来ました。「桜の園」や「本丸の西側」から、東に向きを変えて、北側にある「清流園」に来ました。

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「清流園」の主、「ライオン岩」です。私が勝手に言ってるのですが・・・。

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「清流園」の北東部にある桜達です。

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さらに、東に進んだ辺りです。

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「清流園」の東の端辺りです。

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「お城まつり」の行事の1つです。琴の音が心地良く響いていました。
左手には、模擬店や観客席などがあります。大勢の方が聞き入っておられました。

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この辺りには、ソメイヨシノもありますが、盛りも過ぎて余り目立たなく、紅枝垂れの世界でした。

 最後に、修復が終わった「東大手門」を、ご覧戴きましょう。

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「東大手門」の正面です。ひっきりなしに人の出入りがありました。

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門を飾る飾り金具も、美しく修復されています。こちらは、門の上部です。

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こちらは、門の下部です。京都の伝統工芸の技が駆使されています。

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今年は、ご覧の様な記念すべき年です。色んなイベントが計画されています。

そろそろ京都の桜も、見納めでしょうか。














2017年4月25日 (火)

今日もまた、京都の桜を追って-2 二条城(2)

 前回の続きです。
 二条城内の桜を見て回っています。次は、本丸の西側にある主に「紅枝垂れ桜」が集まっている場所に遣って来ました。

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梅林の横を通って、左手に「西南隅櫓」を見て、右折するとこの様な景色に出合います。可なり背の高い「紅枝垂れ桜」が並んでいます。南側から見ています。

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柳の様に枝が枝垂れていて、情緒があって素敵な景色です。

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今にも地面に届きそうです。風流ですね。こちらの木は、並木状の仲間から外れて、少し中の方に立っています。

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こちらの集団も、桜林の内側に立っています。

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近くの木は真っ直ぐに立っているのに、何故かこの木は大きく傾いています。

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北側から南方向を見ています。手前の木の幹のくねり様は異常です。

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こちらの木も、しっかりと枝垂れています。

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本丸からこちらに来た人達で、賑わっていました。
左手奥は、休憩所です。

この後は東に向きを変えて、「清流園」に向かいます。








2017年4月24日 (月)

今日もまた、京都の桜を追って-2 二条城(1)

南禅寺界隈の桜を愛でた後は、地元新聞の「桜だより」(16日現在)では、市内では唯一「満開近し」と言う「二条城」に遣って来ました。
 「東大手門」の修復が終わり、ここから入城出来るようになって、うんと助かります。二条城内の桜は、京都気象台の開花の標準木があり、桜は3カ所に纏まって見ることが出来ます。
 一つは「桜の園」、二つ目は「本丸の西側」(主に紅枝垂れ)、三つ目は「清流園」から「北大手門」近くにかけてと、はっきりと区別されています。
 先ず「桜の園」から。「二の丸御殿」の「唐門」を横目に見て直進しますと、そこが「桜の園」です。城内の南端の真ん中辺りになります。

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「桜の園」の南東付近です。

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少し北方向へ移動しました。

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桜の花は、白ばかりではなく、この様なピンクもあります。

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アップで撮って見ました。凄い八重です。

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こちらもアップで見ました。こちらも八重の様です。

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この様にして見ると、「桜の園」は計画的に造られたことが判ります。
規則正しく植林された様に思われます。

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「桜の園」の北西部分に移動して来ました。
向こうに見えるのは、外壁の南部分です。

この後は、二番目の「本丸の西側」に進みました。













2017年4月23日 (日)

今日もまた、京都の桜を追って-1 南禅寺界隈

 快晴でかつ、夏日となった日・4月16日(日)、今日もまた、盛りが過ぎようとしている桜を、あちこちと訪ねました。

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臨済宗南禅寺派の大本山「南禅寺」の「三門」(重文)前です。
石川五右衛門の「絶景かな絶景かな」で有名な「三門」です。

「三門」前から、北の方向に進みます。

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左手は「野村別邸・碧雲荘」、右手は「清流亭」です。北から見た景色です。
「碧雲荘」の桜はもう終わっていましたが、「清流亭」の方は紅枝垂れ桜が中心で、満開でした。

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南から少しずつ見て行きましょう。

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色んな紅枝垂れ桜が見られます。

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紅枝垂れ桜が続きます。

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再び北から見ました。手前が「清流亭」への入口です。

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少し中を覗かせて戴きました。趣のある建物が見られます。
紅枝垂桜以外にも咲いていましたが、見事な紅枝垂桜を見た後では、見劣りがしました。
 この後、世界遺産の二条城へ行きます。














 

2017年4月20日 (木)

一日・京都の桜を堪能-4 賀茂川左岸

 前回に続いて、「賀茂川」の左岸を歩いています。
 北大路通から、下鴨本通の南端(河原町通の北端)の「葵橋」まで歩きました。

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北大路通から入って直ぐの辺りです。結構大きな木が並んでいます。
遠くの山並みは、東山連峰です。歩道は、堤防の上と下とにあります。
右手に見える橋は、「出雲路橋」です。

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桜のトンネルの下を歩きます。

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下の道まで、大きく枝を伸ばしています。

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振り返って見ました。手前に見えている橋は、スタートした「北大路橋」です。
遠くに白く見えるのは、北山通から上にある桜並木です。「上賀茂」辺りまで続いています。遠くの山並みは、北山の山々です。
「賀茂川」左岸を下って進みます。

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下の道に下りてみました。

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1本1本の木は、それぞれこの様に立派な木です。

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「葵橋」の上から、左岸を見ています。
随分と歩きました。そろそろ膝が限界です。

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葵橋上から、賀茂川上流全体を眺めています。この景色は、京都の典型的な景色と言えるでしょう。
やがて、賀茂川は右手から流れて来た「高野川」(宝ケ池でその上流を見ましたが)と合流し、「鴨川」となります。

以上で、この日の桜巡りは終わりです。
さて、この後どれ位桜を見ることが出来るでしょうか。

2017年4月19日 (水)

一日・京都の桜を堪能-3 半木の道

 府立植物園内の素晴らしい桜達を堪能した後は、前日NHK京都のニュースで見た、植物園の西側の「半木の道」(なからぎのみち)の桜、殆どが「紅枝垂れ桜」を見に行きました。

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この「半木の道」は、北山通から北大路通まで続いています。そして殆どがこの様な「紅枝垂れ桜」です。
この日は、トンビが沢山大空を舞っていました。時に急降下したりして、人を驚かせていました。お天気が良く、彼らも気持ちが良いのでしょう。

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木の大きさは色々ですが、この様な大きな木もあります。

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枝垂れですから、この様な支えがされています。

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この木も比較的大きな木かと思います。

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枝垂れを通して、「賀茂川」や対岸の桜が望めます。

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対岸の桜も、満開状態の様です。

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皆さん思い思いに、枝垂れの下を楽しんでおられました。

この後は、引き続いて「賀茂川」の左岸の桜を愛でつつ、「葵橋」まで歩きました。



2017年4月18日 (火)

一日・京都の桜を堪能-2 京都府立植物園「満開の桜たち」

宝ヶ池公園を散策した後は、昼食を挟んで゛、京都府立植物園へ行きました。
やはり植物園は京都府民にとっては四季を問わず何よりも大切なところです。


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何時ものように北山門から入り、桜園に一直線です。

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誰も同じ思いです。多くの方が枝垂桜を見上げたりカメラに収めたりと、ここでも異国の方の姿が多く見えました。

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芝生の緑と枝垂桜は似合いますね。

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「枝垂れ染井吉野」、古木ですが桜園の人気者?です。

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桜園を後にして、園内を散策しています。

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観覧温室の横の桜園も満開のソメイヨシノ。桜の下で多くの家族連れがお弁当を広げています。なんとも長閑な風景です。
なによりも、経済的ですね。


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私が四季を通じて注目している木が2つあります。
1つは、春のこの桜・大紅枝垂れ桜です。円山公園の紅枝垂れと姉妹?だったと思います。もう1つは、秋の紅葉の季節の「フウ」の木です。


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満開の桜の下で、寛いでおられる人たち、新婚カップルも何組も有りました。
平和の尊さを感じます。


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 この後は、賀茂川に出て、満開の半木の桜の通り抜けを楽しみます。
 次回にご紹介します。

2017年4月17日 (月)

一日・京都の桜を堪能-1 宝ケ池(その2)

 前回の続きです。
 「宝ケ池」の周辺の道を、反時計方向に歩き始めます。

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「寝子ケ山」と池と桜です。

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反時計方向に歩き始めています。右手が「国際会議場」です。

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道の右手にあった歌碑です。今の季節にピッタリの歌かと思いました。

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「比叡山」と会議場の屋根、そして桜です。

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道の途中には、所々にツツジも咲いていました。

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静かな池面には、桜の色が仄かに映っていました。

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池面に大きく枝を伸ばす桜です。

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歩いていると、比較的白い花の桜がありました。

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その枝の1つを見上げて見ました。

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池の一番奥には、こんな休憩所があります。私達も、ひと時休憩しました。

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元の場所に戻って来ました。左手奥に会議場があります。

 この後は、府立植物園に向かいました。

























2017年4月16日 (日)

一日・京都の桜を堪能-1 宝ケ池(その1)

 快晴の一日、満開と言う京都の桜を、あちこちと訪ねて歩きました(4月13日)。
 先ず、久し振りに、市内の桜の名所の1つとされる、洛北・宝ケ池を訪ねました。京都市営地下鉄・烏丸線の北の終点・国際会館にて下車、地上に出て南の方向に向かって先ず目にした光景です。市内の中心部・烏丸御池から地下鉄で僅か14分、別世界の雰囲気です。

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「宝ケ池」に向かう道の初っ端の景色です。春爛漫の景色でした。

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今来た道を振り返って見ました。左手奥に「国際会議場」があります。

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途中、スタージ風になった、こんなところもあります。

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「宝ケ池」への道には、この「高野川」に架かる橋を渡ります。
川の上流方向を見ています。

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同じく橋の上から、下流方向を見ています。寛ぐ人の姿も見られます。

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「国際会議場」の敷地内にも、多くの桜が見られます。

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途中の左手には、「桜の森」があります。

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その中で、一際目立つさくらの木がありました。

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「宝ケ池」の入口に来ました。その手前にも、大きな木が私達を出迎えてくれました。

 次回では、池の周りを散策しつつ、その様子をご紹介します。

















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