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2017年12月11日 (月)

京都市右京区京北町を訪ねて(2)

 前回の続きです。
 町中を通る国道477号線を目的地に向かって歩いていますが、未だ3分の1にも達していないところで、道が2つに分かれています。そろそろバスに乗りたい気分にもなって来て、バスがどちらの道を行くのか判らなくなり、結局「島崎」と言うところで、バスを待つことにしました。
 バスに乗ること約10分、漸く目的地に到着しました。「山国御陵前」です。

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「山国御陵」の石碑です。左手に見える道を集落の中に入って行きます。

緩やかな坂道を進みます。自然石の石段をゆっくりと。

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「常照皇寺」の山門が見えて来ました。

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歩き辛い石段の先には、「勅使門」が見えました。

そちらの方には行かず、やや遠回りをして、「方丈」の入口に向かいました。
受付には人は居られず、任意の拝観料(300~500円)をお金入れに置き、
上らせて戴きました。

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方丈の縁側からは、国指定の天然記念物の「九重桜」が見えます。
花が咲いていないと、映えませんね。

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少し近くに寄っても、こんな様子でした。老木の感じはします。

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右手は、「開山堂」です。開山は、南北朝時代の北朝の初代天皇の
「光厳天皇」です。貞治元年(1362年)に開かれました。

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方丈の内縁を回って見ました。色んな形のお庭を見ることが出来ました。

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小さなお池には、紅葉した木々が映えていました。

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方丈の前のお庭です。お庭への入口が見えます。禅寺らしい雰囲気を感じました。

続いて、方丈の内部を。

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襖絵に注目でした。

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立つ位置を変えて見ました。

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床の間を。

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暗闇の世界から、光の世界を。

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方丈の真ん中には。

最初にご紹介した「山国御陵」とは、ここ常照皇寺の裏山にある
 北朝初代の 光厳天皇 及び 第102代 後花園天皇 の御陵です。



















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