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2017年8月 5日 (土)

「銃後の暮らし展」

 戦中の建物強制疎開以前の五条通を復元した地図や、戦争遺品などを並べた企画展「戦争と銃後のくらし展・しもぎょう」を京都市下京区のひと・まち交流館京都で拝見しました。
 企画展は、下京区在住の高齢者6人が、食事をともにする会で出会い、戦時中の暮らしが話題になったことがきっかけで始まったとの事です。

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画像は見辛いと思いますが、自分の子供のころを思い出しました。
 残念だったのは見学に来られている方の殆どが、戦時中もしくは戦後まもなくの直接もしくは、間接的に経験をした人ばかりで、若者の姿が無かったことです。

「二度と戦争を起こしてはならない」との強い思いで、実施された展示会なのですが・・。


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左は現在、右は戦時中の同じ場所の風景です。

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この写真に一番自分の姿を重ねました。

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祇園祭が、当時もこの様に立派に執り行われていたことに感動しました。
今も変わらぬ、町衆の心意気ですね。


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ハガキや双六にも「兵隊さん」や「軍事」の言葉が・・・

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兵隊さんと一緒にお餅つき。洗濯物を干した下で。仄々する光景です。

現在は、下京区民ら9人で実行委員会をつくる。
回数を重ねるにつれ、企画展に訪れた人からさまざまな情報が寄せられ、写真や遺品を寄贈、貸与してもらえるようになった。
 今年は10回目の節目を迎え、実行委員会は「戦争の記憶をこれからも次世代へと伝えていきたい」(以上地元の新聞や会場の説明より抜粋)

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