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2017年6月25日 (日)

2017・3人旅(1)甲府へ

 今年も、友人3人での「3人旅」に出掛けました。
 「3人旅」のテーマは、湖・歴史・温泉を必ず入れて構成することとしていまして、今年は湖は「諏訪湖」、歴史は「甲府と松本」、そして温泉は「石和温泉と上諏訪温泉」です。5月9日からの2泊3日の日程でした。
 行程としては、全てJR利用で、京都~静岡~甲府~石和温泉~茅野~上諏訪~松本~名古屋~京都  東海道新幹線・身延線・中央本線・篠ノ井線などを利用しました。

 では第1日目の様子をご紹介します。

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身延線の車窓から見た「富士山」です。富士山を見る位置としては、初めての位置かと思います。実は見られるかなと、秘かに考えていましたので、嬉しかったです。久し振りに見る「富士山」の姿です。

静岡から約2時間半掛って、漸く「甲府」に到着です。「甲府」の町は初めてです。

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JR甲府駅の南口にある、「武田信玄」公にご挨拶です。
川中島の陣中を模して、昭和44年に設置されたそうです。

南口から北口に移動しました。

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南口の駅前には、「甲府城」の石垣の一部が展示されていました。
甲府城は、武田氏が滅亡後、16世紀末に造られたものです。
甲府駅の南東に甲府城跡として、「舞鶴城公園」が復元されています。

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また、北口にはこんな建物もありました。
「藤村記念館」(島崎藤村かと思いきや、ふじむら・きねんかん)でした。
明治8年に建てられた擬洋風建築で、かつての学校の校舎です。
名前の由来は、当時山梨県令(知事)だった「藤村紫明」が、この種の建築を奨励したことによるものだそうです。

北口から路線バスに乗って、「武田神社」に向かいます。

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武田神社に着きました。
かつての「武田氏館」跡の中心(主郭)が、この武田神社になっています。
堀に架かる朱色の橋を渡ります。

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武田氏3代の館跡ですから、堀もあれば石垣もあります。

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鳥居をくぐり、参道を進みます。

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拝殿前まで来ました。
ここは、国指定の史跡で、別名・躑躅ケ崎館とも呼ばれていました。
「武田節」の歌詞にも、謳われています。
信玄の父・信虎が、永正16年(1519)に石和からこの地に館を移したことから始まります。信玄・勝頼と63年間3代の当主の館でした。
館は、一辺が約200mの正方形で、その主郭(現・武田神社)を中心に、家臣達の屋敷や城下町が広がっていた様です。

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拝殿の奥には、中門や本殿があります。祭神は、甲斐の名将・武田信玄公です。なお、墓所はここから少し離れたところにありますが、時間の都合で行けませんでした。

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境内には、「甲陽武能殿」と言う能舞台がありました。

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社殿を背に、JR甲府駅方向を望んでいます。この道は、「武田通り」と名付けられています。道の途中には、「山梨大学」のキャンパスが広がっていました。

 この後は、JR中央本線に乗り、甲府駅から今夜の宿がある「石和温泉駅」に向かいました。

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