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2017年6月

2017年6月30日 (金)

夏越の祓・茅の輪くぐり

 6月30日は、「夏越祓」(なごしのはらえ)と言って、今年の前半が終わって、その間の罪やケガレを祓う伝統行事として、「茅の輪くぐり」を行っています。
 その「茅の輪くぐり」を、3つの神社でして来ました。

 先ず最初は、京都の総氏神さまの「平安神宮」です。

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平安神宮では、「応天門」に、「茅の輪」は取り付けられていました。
奥の方に見えるのは、「大極殿」を模した拝殿です。

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少し近寄って見ました。この二人は日本人ではないようです。

 次は、こちらも恒例の「護王神社」です。京都御苑の西にあります。

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烏丸通に面した楼門をくぐって直ぐ、拝殿の前に設けられていました。

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ここは、腰や足を守ってくださるご利益があるお宮さんです。

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茅の輪の傍には、青々とした「茅」が添えられていました。

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境内には、ご祭神の「和気清麻呂公」の銅像が建っています。

 3番目は、上京区にある「大将軍八神社」です。

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こちらは、平安京造営の際、陰陽道に依り大内裏(御所)の北西角の天門に星神 「大将軍堂」を建て 方位の厄災を解除する社として創建されました。
都市の西北に位置する方除の大将軍として、日常的に多くの方が参られるとの事です。

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ご紹介した神社では、30日の夕刻から大祓いをします。
古式に則った行事で厳かな気持ちになります。

 この「茅の輪くぐり」ですが、ただ輪をくぐるだけでは無く、「くぐり方」にも作法があります。
 先ず輪をくぐって左に回り、次にくぐって右に回り、もう1回左に回り、8の字に3回くぐります。
 そして、くぐりながら「夏越の歌」を唱えます。
 「水無月の 夏越の祓する人は 千年の命 延ぶといふなり」

 また、和菓子の「水無月」を食べたりします。
 これは、白い三角に切った外郎の上に、甘く煮た小豆が載せられています。
 京都市内の和菓子屋さんでは、6月に入ったら売り出します。
 謂れとしては、氷室の氷に、悪魔祓いの小豆を乗せたものを、平安時代の貴族達が食したとか。


 

 

2017年6月29日 (木)

2017・3人旅(4)諏訪大社へ

 前回の続きです。
 第2日目は、「諏訪湖」を中心した行程です。
 諏訪大社参拝~諏訪湖畔~諏訪湖遊覧~上諏訪温泉で泊まる。

 さて、諏訪大社(信濃国一之宮)には4つのお宮があります。諏訪湖を真ん中に南北に2社ずつのお宮があります。
   南に 上社本宮(かみしゃほんみや)     上社前宮(かみしゃまえみや)
   北に 下社春宮(しもしゃはるみや)    下社秋宮((しもしゃあきみや)
 時間の都合で、4社ともにお参りが出来ないので、1社に絞るとして、では何処へ? 経過は最後にお話ししますが、結局「上社本宮」さんに決めました。
 その為に、JR中央本線の「茅野」駅で下車、バスも無く止むを得ずタクシーを利用しました。以前は路線バスがあった様ですが、廃止されたとか。

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鳥居前に着きました。ここは「北参道」です。

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「境内図」です。図の右寄りの「北参道」から境内に入りました。
赤の矢印に従って進みました。


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北参道の正面は、こんな様子です。帰りは、ここを通りました。
私達は、赤矢印に従いましたので、左手に進みます。

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上の石段の傍には、あの有名な「御柱」(おんばしら)の「一の柱」が立っていました。「本宮」には、4本の御柱が立っているそうです。
7年に一度の「御柱祭」(おんばしらさい)に、樹齢150年を優に超えるモミの大木が、山の中から選ばれて16本が御柱となります。
長さ約17m、直径1m余り、重さ約10トンの巨木を、山から里に曳き出され、4つのお社に運ばれて、立てられます。
テレビのニュースで、その「山出し」の様子を見ましたが、命懸けの勇壮な有様には、驚きます。

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「神楽殿」です。文政10年(1827)の建立です。
真ん中に置かれた大太鼓の皮(牛?)は、日本一だそうです。
元日の朝だけに打ち鳴らされるとか。

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獲物やお供物などを掛けた「にえ掛けの大欅」で、樹齢は約千年だとか。
その右に立っているのは御柱の「二の柱」です。

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「二の柱」を正面から見ています。

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東参道から入って、直ぐの様子です。
正面は、「入口御門」です。文政12年(1829)に、出入りの大工棟梁が建てました。門の上部には、見事な彫刻が見られました。その先は「回廊」になっていて、結構長く続いていました。

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回廊を巡って、社殿の正面に来ました。

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拝殿です。ご祭神は、「建御名方神」(たけみなかたのかみ)です。
諏訪大社の神様は、昔から諏訪大明神とかお諏訪さまと親しまれ、雨や風、水の守り神として信仰も古く、国土開発・農耕生産・開運招福・交通安全と守護神として篤く崇敬され、力の強い神様だったことから、勝負の神・軍神としても崇められて来ました。

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始めの石鳥居の傍には、立派な狛犬が睨みを利かせていました。

 さて、ここで「諏訪大社」の4つのお社について、土地の方に聞いて見ました。4つのお社の中で、先ずお参りすべきところは何処か?必ずお参りしなければいけないのは?4つのお社の優先順位は?上社と下社 位置から言えば反対では?
答えは、①上社本宮が一番と言う人や、特に拘りは無いと言う人など定説は無いみたい。強いて言えば、上本宮 下春宮 が優先的の様に感じた。
②お社の位置と呼び方は、はっきりとした答えは無かったが、江戸に近い方が上と言う人がいた。

 この後、「諏訪湖遊覧」の予定でしたが、観光客が少ないためか午後は3時のみとのことで、時間があったので、タクシーの運転手の案内で、諏訪湖畔にある「SUWAガラスの里」に行くことにしました。








2017年6月28日 (水)

ある日の「京都北野天満宮」

 蒸し暑い27日の午後、天神さんにお参りしました。
 流石に地元の観光客は少ないようですが、修学旅行生や、私たちと同じ顔をした、耳を澄ませば言葉が違う団体さんの姿は、相変わらず多いようです。


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前列が女性、後列が男性の就学旅行生が仲良くカメラに収まっています。
旅の良い記念になるでしょう。


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既に境内の至る所に笹飾り、汚れたり破れて散ったりしないか心配です。

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男子学生が短冊の文字を読んでいます。

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本人たちの言葉に混じって、親の願いが綴られています。
親心は有り難いです。


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巫女さんの衣装が似合うのも若さかもしれません。

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新しく造られた庭園の橋です。
今は無料ですが、紅葉の季節と今年の青モミジの時は幕が張られていました。
有料の庭園の一部として使われているようです。


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その庭園の中にも立派な笹飾りです。

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お守りを買い求めている若い女性。
暑さにも関わらず、着物をきちっと身に着けて、流石は京都の女性です。
 今月末、30日は夏越の祓です。是非お参りして半年間のケガレを落としたいです。
 そして少し冷やした水無月を是非戴きたいです。

2017年6月27日 (火)

2017・3人旅(3)石和温泉駅前を彩るバラの花

 甲府市内の観光(と言っても武田氏ゆかりの場所だけですが)を済ませて、JR中央本線に乗り、今夜の宿がある石和温泉駅に向かいました。石和温泉駅前には華麗なバラの花が彩りも鮮やかに咲き誇っていました。
 石和町はバラの花を郷土の花として、町全体で育てておられるとの事でした。


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これ以降は翌日の朝に撮りました。前日の夜は雨で花にも葉っぱにもたくさんの雨粒です。

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前日の夜はこの様に雨でしたが、当日の朝は晴天でした。
三人とも「精進が良いのだ」と自己満足をしていました。

2017年6月26日 (月)

2017・3人旅(2)甲府へ( ツツジの花)

 昨日ご紹介しました武田神社の参道を飾っていた、ツツジの花です。
 前回にも書きましたが、武田氏館は「躑躅ケ崎館とも言ったそうですが、果たして当時館には多くのツツジが植えられていたのかは判りません。
 季節的には少し遅かったのか、萎れているのも有りましたが・・・

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ツツジにも色々な花色が有りますね。

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ご紹介した中では、花びらが一番小さいツツジでした。

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数少ない白い花は、残念ながら汚れが目立ちますが、どのツツジも可愛くて綺麗です。

 木の足元にはたくさんの花びらが落ちていましたが、それらも肥料の一部となり、来年は又、綺麗な花を咲かせてくれるのでしょうか。

2017年6月25日 (日)

2017・3人旅(1)甲府へ

 今年も、友人3人での「3人旅」に出掛けました。
 「3人旅」のテーマは、湖・歴史・温泉を必ず入れて構成することとしていまして、今年は湖は「諏訪湖」、歴史は「甲府と松本」、そして温泉は「石和温泉と上諏訪温泉」です。5月9日からの2泊3日の日程でした。
 行程としては、全てJR利用で、京都~静岡~甲府~石和温泉~茅野~上諏訪~松本~名古屋~京都  東海道新幹線・身延線・中央本線・篠ノ井線などを利用しました。

 では第1日目の様子をご紹介します。

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身延線の車窓から見た「富士山」です。富士山を見る位置としては、初めての位置かと思います。実は見られるかなと、秘かに考えていましたので、嬉しかったです。久し振りに見る「富士山」の姿です。

静岡から約2時間半掛って、漸く「甲府」に到着です。「甲府」の町は初めてです。

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JR甲府駅の南口にある、「武田信玄」公にご挨拶です。
川中島の陣中を模して、昭和44年に設置されたそうです。

南口から北口に移動しました。

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南口の駅前には、「甲府城」の石垣の一部が展示されていました。
甲府城は、武田氏が滅亡後、16世紀末に造られたものです。
甲府駅の南東に甲府城跡として、「舞鶴城公園」が復元されています。

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また、北口にはこんな建物もありました。
「藤村記念館」(島崎藤村かと思いきや、ふじむら・きねんかん)でした。
明治8年に建てられた擬洋風建築で、かつての学校の校舎です。
名前の由来は、当時山梨県令(知事)だった「藤村紫明」が、この種の建築を奨励したことによるものだそうです。

北口から路線バスに乗って、「武田神社」に向かいます。

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武田神社に着きました。
かつての「武田氏館」跡の中心(主郭)が、この武田神社になっています。
堀に架かる朱色の橋を渡ります。

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武田氏3代の館跡ですから、堀もあれば石垣もあります。

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鳥居をくぐり、参道を進みます。

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拝殿前まで来ました。
ここは、国指定の史跡で、別名・躑躅ケ崎館とも呼ばれていました。
「武田節」の歌詞にも、謳われています。
信玄の父・信虎が、永正16年(1519)に石和からこの地に館を移したことから始まります。信玄・勝頼と63年間3代の当主の館でした。
館は、一辺が約200mの正方形で、その主郭(現・武田神社)を中心に、家臣達の屋敷や城下町が広がっていた様です。

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拝殿の奥には、中門や本殿があります。祭神は、甲斐の名将・武田信玄公です。なお、墓所はここから少し離れたところにありますが、時間の都合で行けませんでした。

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境内には、「甲陽武能殿」と言う能舞台がありました。

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社殿を背に、JR甲府駅方向を望んでいます。この道は、「武田通り」と名付けられています。道の途中には、「山梨大学」のキャンパスが広がっていました。

 この後は、JR中央本線に乗り、甲府駅から今夜の宿がある「石和温泉駅」に向かいました。

2017年6月24日 (土)

可憐なイワチドリをご紹介します

 イワチドリは本州中部地方以西と四国に分布し、渓谷の湿った岩場の比較的低い位置の岩の割れ目などに多く見られるとの事です。
今回、愛好家が育てられている花を京都府立植物園で愛でることが出来ました。
カメラマンに混じって撮りましたが、室内でコデジでは無理があったようです。


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畳を敷いた上に展示されています。

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ピンボケの極みですが、優しい花色が嬉しくご紹介します。
残念ながらこの花以外にピンクは撮っていませんでした。
他の花色に比べて数少なかったことも有ります


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どの花も同じように見えますが、微妙に違います。

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↑と同じ種類ですが、器によっても風情が異なりますね。

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「セッコク」は単子葉植物ラン科の植物。日本 の中部以南に分布する。
岩の上や大木に着生する着生植物との事です。

何れも丹精込めて育てておられる花達、綺麗に撮れなくて申し訳なく
ご紹介が随分遅れてしまいました。(5月5日撮影)

2017年6月23日 (金)

雨上がりの上七軒を散策しました

 千本釈迦堂で紫陽花を愛でた後は、久しぶりに雨上がりの上七軒を散策しました。

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平日で、雨上がりの上七軒は人通りも殆ど無く、静かな佇まいです。

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背景の北野天満宮の木々の緑も綺麗です。

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名前は不明ですが、可憐な花が風に揺れて嬉しそうです。

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綺麗に整えられた路地です。「ここを通られる方はエンジン音を切ってください」。気持ちわかります。

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こちらは生活感がいっぱいの路地です。
花が綺麗に植えられていて、住む人の優しさが感じられます。

上七軒は何時散策しても、観光シーズン以外は、落ち着いた佇まいに癒されます。

2017年6月22日 (木)

雨上がりの「千本釈迦堂」で紫陽花を愛でる

 各地に大雨の被害をもたらした6月20日から21日の雨は、京都でも久しぶりの雨でした。
 21日の午後も時々時雨ていましたが、久しぶりに雨粒を貰って大喜びをしているであろう紫陽花を見に行きました。


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桜の頃と違って、また、雨のせいもあり、境内は静けさに包まれいます。

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やはり想像以上に生き生きして見えます。

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雨に洗われた石畳みは綺麗です。
濃いブルーも咲いていましたが、残念ながら大雨に打たれて打ちひしがれて?いたので、気の毒になって撮るのは遠慮しました。
 この後、雨上がりの上七軒を散策しました。
その様子は、明日ご紹介します。(撮影 6月21日)

2017年6月21日 (水)

天授庵 の可憐な睡蓮と新緑

 天授庵は紅葉が特に有名ですが、池面にぽっかり浮いたように顔を覗かせている白い睡蓮も可憐で清々しい風情が有ります。

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朝の陽ざしを受けた新緑が眩しいです。心が洗われるようで思わず深呼吸していています。

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南禅寺の山門が見えます。

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こちらの睡蓮は小さいですね。それでも花姿が可憐で多くのカメラマンが真剣に撮影しています。

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池を巡る道は細く、広い池の為に写真は撮りにくいです。
手を伸ばして撮っていますが・・・


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↑は白色ですが、この花はピンクでしょうか?日差しが眩しそうです。
まだ、五分咲きでしたが、これからが楽しみな天授庵の睡蓮でした。
       (6月15日撮影)

2017年6月20日 (火)

「花文字」をご存知ですか (その1)

京都市国際交流会館で主催されていた、「花文字}を初めて拝見しました。

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会場の明かりが映り込んで見苦しいです。

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「花文字」は中国で生まれた縁起の良い文字です。
名前の中にそれぞれ良い意味を持つ吉祥絵をちりばめ、その人の未来を明るく照らします。
本人はそれだけで運気が上向いたような気分になり正の作用を伴い体の芯から脳細胞から髪の毛の1本1本から正のエネルギーがみなぎり発散します。
    (会場に貼られていた説明を引用)

2017年6月19日 (月)

可憐なエビネに癒されました(その1)

 エビネはどちらか言うと地味な花ですが京都府立植物園で開催されていた
エビネ展では、その花色は勿論ですが花姿にも驚きました。
 
 展示会は屋外の植物展示場と植物園会館の二か所で開催されていました。
どちらもエビネ愛好家の方たちが丹精込めて育てられたものです。
(その1)では屋外の展示場の花をご紹介します。



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子供の頃、我が家でも育てていましたが、1種類だけだったと思います。
他の花もそうですが、エビネも随分カラフルになりましたね。
 

2017年6月18日 (日)

京都センチュリーホテルで「ハッピーバースデー!」

 5月19日は、目出度くも有り、目出度くも無しの私の〇〇回目の誕生日でした。
友人が豪華なランチをご馳走してくれ感謝感謝で美味しく戴きました。

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木の箱に入れられたパンは、温かくコンガリとても美味しいです。
勿論、お替りは出来ます。

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白いお皿ですが、残念ながら光線のせいか、カメラの設定が下手なのか・・・

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この一皿は、誕生祝です。
そして♪ハッピーバースデーの音楽
盛りだくさんのご馳走、嬉しく少し恥ずかしい、わが誕生日でした。

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窓の外の緑が眩しく、正に五月晴れの日が、わが誕生日を祝ってくれています。(笑い)

2017年6月17日 (土)

イメージ「京都コンサートホールに響く音楽」(その2)

前回の続きです。

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通路は絶え間なく人が通ります。
自分の影が映らないように、出来るだけ蛍光灯の光が入り込まないように
身体をゆがめて撮っています。
物好きやなあ の声が聞こえるようです。

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蛍光灯が映り込んでしまいました。

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 以下はこれらの作品を制作された
京都市立芸術大学美術学部デザイン科2回生からのメッセージです。

「コンサートホールでは様々な演奏を楽しむことが出来ます。大きな空間が音で満たされ心地よさ
あるいは迫力に満ちたフルオーケストラの響きから得られる快感、ホールを聴衆か埋め尽くしているにも関わらず
一瞬おとずれる静粛な緊張感など京都コンサートに響く音楽をイメージしてレリーフで表現しています。
コンサートホールに向かう人々がワクワクしながら向えるような作品をと言うテーマで制作しました。」

2017年6月16日 (金)

京都府立植物園 しっとり 「紫陽花」

 花菖蒲を愛でた後は、まだ早いかなと思いながら紫陽花苑に向かいました。
皆さん同じ気持ちとみえて、一直線?に向かわれています。


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やはり見ごろには早すぎたようです。

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「日差しが眩しいです」(紫陽花の独り言です。)

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どの紫陽花も可憐ですね。

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下の紫陽花は↑と同じ花ですか、中心部分をクローズアップしてみました。

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可愛くて、元気溌剌です。幼子のようにも見えます。

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花姿?が他の紫陽花とは違いますね。

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先端の小さなピンク色が可憐です。

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白色は清楚です。

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たった一枚ですが、半夏生に夏を思います。
園内を散策していると時間の経つのも忘れてしまいます。
時計を見て驚くことも
度々ありますが植物園が京都に在って良かったです。
            (6月11日撮影)

2017年6月15日 (木)

イメージ「京都コンサートホールに響く音楽」(その1)

 ご紹介するのは、京都市営地下鉄「北山」駅構内に展示されていた、京都市立芸術大学美術学部デザイン科2回生によって制作されたものです。
約束時間には少し早かったので、時間ツブシに歩いていて見つけたものです。

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通路の壁には小さな白いタイルが一面に貼られていて、目地が映り込んでいます。

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どの作品もユニークで楽しく、学生さんのお人柄が感じられました。

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通路には蛍光灯が付けられていて、出来るだけ明かりが映り込まないように
撮っていますが・・・

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            「わやな ショウタイム」

この作品を眺めていて、私も「この中の一員になりたいなあ」と思いながら
愉快な気持ちになっていました。
 何となく歌声が聞こえてきませんか?

「お断りです」 

 作品のすべてのタイトルを撮ったのですが、順番が狂ってしまい「どれがどれやらわからず」です。





2017年6月14日 (水)

京都府立植物園「花菖蒲」にうっとり

 梅雨に入って雨を待ちわびていました。雨粒を貰った花菖蒲を是非・・・と思っていましたが、本当に梅雨入りしたのか?と思うような晴天の連続。
雨を待っている間に花が枯れるのでは?の心配も有り、「午前中は曇り」の天気予報を信じて開門前に植物園に到着。


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やはり少し遅いようでした。殆どの花は咲いていて、萎れているのも有りました。

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既に多くのカメラマンが来られていて、思い思いにカメラを向けています。
開門は何時?
早くから並んでいるカメラマンの姿を見て、少し早めに開門されたのかも知れませんね。


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「平安神宮の神苑の無料公開に行かれましたか?」と聞かれ、「行きました」に
「向こうの花は小さかったですね」と。

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やはり花にとっても水辺は嬉しいのでしょう。生き生きして見えます。

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 見ごろとは言えませんでしたが、それでもしっとりした花菖蒲に癒されました。

 「初夏の花として多くの人に親しまれているハナショウブは、ノハナショウブから改良されたもので、京都府立植物園では、端正美麗な江戸系、優雅な伊勢系、雄大で豪華な肥後系を中心に植栽しています。
200品種、1万株。」と説明されていました。
来年はもう少し早く行かねば・・・と思いながら、紫陽花苑に向かいます。
      (6月11日撮影)

2017年6月12日 (月)

ある日の京都駅構内をチョコっと

 JR京都駅の窓口へ、前売り券を買いに行ったときに目についたちょこっとの光景です。

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京都駅ビルの大きなガラス窓に映る「京都タワ-」の上部です。
駅ビルの1階(烏丸中央改札口)から撮っています。
ビルの鉄骨と青空とタワ-と、見栄えのする光景でした。


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1階での立ち位置や上向きの角度によって、タワ-の見え方が変わって来ます。

駅ビルの2階にある小さな展示コーナーでは、京都市内の各社寺での「ご朱印」に関する展示がありました。私も以前は「ご朱印めぐり」をしていましたが、つい「ご朱印帳」を忘れて、今は休眠状態です。
今は、若い女性の間でちょっとしたブームとか。


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御朱印帳にもカラフルで立派なものが数多くありました。

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御朱印帳とは一括りするには勿体ないような立派な作品です。

京都は歩いていると新たな発見が有ります。
唯、カメラを持っている場合は良いのですが、殆どの場合は持っていなくて「シマッタ」が多いです。

2017年6月 8日 (木)

東福寺未生流「つほみ花展」を拝見しました

 前回の続きです。 東福寺の新緑で身体も心もリフレッシュした後は、界隈をゆっくり散策しましたが、途中で゛「東福寺未生流 つほみ花展会場」の看板に出会い「無料」の言葉に誘われるように会場に入りました。

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玄関に飾られていた生け花です。

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ここから以降は、和室の展示会場に生けられていた作品です。

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黄色の花が多い様に思いました。

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 何れの生け花も清楚でカラフル、癒されて帰途に就きましたが、途中で俄雨に降られました。
 傘を持っていて濡れずに済みましたが、走っている人の姿も多くあり
「備えあれば憂いなし」の言葉を実感した次第でした。

2017年6月 7日 (水)

東福寺 臥雲橋(がうんきょう)から青モミジを拝見

 ご紹介が随分遅くなりましたが、智積院でツツジの花を愛でた後は、紅葉で有名な東福寺を訪れました。
紅葉の美しいところは、青モミジも綺麗ですね。
 今回の目的は青モミジでしたから、お参りはせずに、有名な臥雲橋(がうんきょう)から通天橋の間の見事な緑一色のモミジを見ました。


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身も心も緑に染まりそうです。

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通天橋から緑一色の世界を眺めている人たちです。話し声は聞こえませんが、きっと同じ気持ちでしょう。

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小川の綺麗な水もこの緑の木々を守っているのでしょうか?
花も葉っぱにも水の役割は大きいと思います。


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臥雲橋は上面からすべて木で作られているのが特徴です。東福寺三名橋の中で一番西側に位置し、現在も近隣住人の生活道路となっています。
東福寺の見事な緑に満足した後、ゆっくり歩いていて思いがけなく生け花の展示を拝見することが出来ました。
次回にご紹介します。

2017年6月 5日 (月)

ラスト・トラベル1泊バス旅へ(8)トヨタ産業技術記念館-3

 前回の続きです。
 「自動車館」内を歩いています。大変興味深く見学しています。

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自動車のエンジンの数々です。エンジンを単独に見る機会は滅多にないと思います。どの車にこのエンジンが使われていたと言う形で展示されています。

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「トヨダトラックG7型」です。トヨタ初のトラックで、1935年に造り始め、379台造られたそうです。

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乗用車で、「トヨダスタンダード セダンAA型」です。1936年から造り始め、1757台造ったそうです。価格は、3350円で、アメリカ車より少し安かったとか。

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「挙母工場」(ころもこうじょう・現在の本社工場)の生産風景です。1938年から生産を始めたそうで、月 2千台 の生産だったとか。

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乗用車は、「トヨペットクラウン」 1955年製です。

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組立工場です。エンジンとシャーシの自動組み付け装置だそうです。

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壁面に張り付けた形で、展示されています。

最後には、こんなコーナーもありましたが、

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「研究と創造の生涯」と言うタイトルで、豊田佐吉氏や豊田喜一郎氏(自動車開発の中心人物)などについて、その業績などが展示されていると思われますが、時間の関係で中には入れませんでした。

 大変に見応えのある記念館でした。機会があれば、もう一度訪れたいと思いました。









2017年6月 4日 (日)

平安神宮「神苑」無料公開に行ってきました (その2 )

昨日 の続きです。

 広い神苑を綺麗な空気を胸一杯吸いながら、花菖蒲や可愛い睡蓮を愛でながら散策しています。


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赤いモミジは印象が強く、1年に1~2回しか来ませんが、懐かしい気がします。

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白い睡蓮が際立って美しい様に思いました。

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神苑に来る大きな目的の一つ、「泰平閣」(橋殿)を見ること、そして中で一休みすることです。
池面を渡る涼しい風を楽しみながら、談笑しておられる人たち、特に女性の姿が多く見られます。


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花菖蒲や睡蓮は勿論ですが、色とりどりのツツジの花も見応えが有りました。

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久しぶりの平安神宮の神苑、目も心も癒され洗われた気持ちで、満足しながら帰途に就きました。
無料が何より嬉しいでしたが・・・・・

2017年6月 3日 (土)

平安神宮「神苑」無料公開に行ってきました (その1)

 平安神宮の池泉回遊式庭園の神苑の花菖蒲は、日本人が古くから愛でてきた品種ばかり約200種、2千株を集めており、6月の上旬にはこれらが一斉に開花します。
 花菖蒲が見ごろになる時期に毎年、一日、神苑が無料で公開されますが、今年は6月2日でした。
 昨夜の激しい雨もすっかり上がり青空です。久しぶりの雨に恵まれた木々や花も元気を取り戻したのでは?と期待して出かけました。

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池に映る青空は心まで洗われる気がします。

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あまり見掛けない「コウボネ」の黄色い花です。

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10時半頃に着きましたが、既に多くの方たちです。

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蕾も多くあり、当分楽しめそうです。

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晴天に誘われて、次から次へ絶え間なく観光客が来られています。
修学旅行生の姿も有りました。

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雨粒を貰ってツツジの花も嬉しそうです。

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写真は白くなりましたが、清楚で凛とした姿に清々しい気がします。
この後も広い神苑をゆっくり?花を愛でながら散策しますが、その様子は明日ご紹介します。


2017年6月 2日 (金)

ラスト・トラベル1泊バス旅へ(7)トヨタ産業技術記念館-2

 前回の続きです。
 大急ぎで「繊維機械館」を見て、「自動車館」に遣って来ました。
 ここでは、自動車の開発段階から、生産技術、代表車種のいろいろ、自動車の仕組みと構成部品など、知らなかった世界が広がっていました。

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「自動車館」の入口では、ロボット達のお出迎えを受けました。

トヨタ自動車の創業期のコーナーです。

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自転車から何かを得ようとしている?

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トヨタ初のエンジンの試作の様子です。鋳造の様子ですね。

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自動車のボディの試作です。

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試作ボディに、鉄板を曲げて張り付けています。

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ボディの完成です。

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2階から見た展示室の様子です。

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展示室の全景の模型です。上の実景と見比べてください。

この続きは次回に。















2017年6月 1日 (木)

ある日の京都府立植物園

 相変わらず、時間が有れば植物園を散策しています。
 今年の5月は夏日が多くて、ゆっくり・・・は出来ませんでしたが、それでも広い園内には様々な植物が咲いていて、楽しませてくれます。


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今の季節の植物園の風物詩とも言える「
エキウム ウィルドプレティー」 ムラサキ科

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「カナリア諸島の高度1600m~2000m付近の乾燥した亜高山帯に分布する。
草丈は3m近くになり、一株に約2万個の花をつけるため「宝石の塔」の別名がある。」
 別名の「宝石の塔」の方が知られていますね。


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「アイスランドポピー」と「駆ける?男の子」

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緑いっぱいの中に可憐な草花が、散らしたように色を添えています。

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この日も子供たちの姿を数多く見ました。
自由行動が多くて、引率の先生も落ち着いて花を愛でてはいられないようです。
           (5月16日撮影)

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