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2017年4月 2日 (日)

愛知県の町への旅 2カ所 常滑市(2)

 前回の続きです。今度は、コース中唯一大きなお屋敷の「廻船問屋・瀧田家」(常滑市指定有形文化財)を見学させて戴きました。「瀧田家」の歴史等については、最後にご紹介させて戴きます。

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「瀧田家」正門前の道路の様子です。右手が「正門」です。
沢山の甕や土管が埋められています。圧巻としか言い様がありません。
地図では、「旧・土管坂」と書いてありました。現・土管坂は次回に。

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「瀧田家」の正門です。見学の手続きをして中に入らせて戴きます。

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入って直ぐは、2階建ての母屋です。

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2階部分には、「うだつ」が見えます。

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2階建ての母屋の左隣には、1階建ての母屋があります。お庭も造られています。

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2階建ての母屋の中に入ります。手前は「帳場」ですね。

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さらに中に入りますと、廻船問屋らしく持ち船の模型が置かれていました。
「常滑船」と言うそうですが、瀧田家では幕末4艘の持ち船があったとか。

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勿論、立派な蔵もありました。

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裏手には、「離れ」もありました。

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お庭から入って、中を覗かせて貰いました。

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横手の庭園から見た建物の外観です。

「瀧田家」を見学した後は、再び「やきもの散歩道」に戻ります。

 「廻船問屋・瀧田家」について(戴いた資料から)
○代々「金左衛門」と称していた。初代は1740年に没しているが詳細は不明。4代目から廻船経営を始めた。明治16年(1883)に廻船経営から撤退。
8代目は1998年没、その子等も死没して、途絶えて仕舞った様。

○積み荷は、色んなものを扱っていた。「拾い荷」と言う商法だった。
米・常滑焼・酒・糠・水油・瓦・切干大根などを江戸へ。
江戸からは、魚肥・雑穀(大豆・麦など)を。

○敷地面積 1,662平方m 建物面積 主屋 301平方m 土蔵 50平方m 離れ 61平方m 以上が復元建物 他に新築建物が納屋・長屋門など









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