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2017年3月16日 (木)

仙洞御所を参観しましたー4

 前回の続きです。
 「南池」の南部分に遣って来ました。

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「南池」の南部分を、北の方から見ています。右手が「一升石」を敷き詰めた「州浜」です。

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「南池」の小島の「葭島」(よしじま)です。小さな島ですが、それなりの雰囲気を感じます。

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見る位置を変えての「州浜」です。向こうに見えるのは、「八ツ橋」です。

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お庭の南端には、残っている建物の一つ、茶亭の「醒花亭」(せいかてい)です。「南池」が一望できる場所にあります。

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内部には、命名の根拠になった、李白の詩が額にして掲げられています。
右から2行目の上から2文字目の「醒花」の文字です。文字も中国明の時代の人の手によるものだそうです。

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「南池」の散策路の近くには、「柿本社」の祠がありました。有名な歌人の柿本人麻呂です。

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奥の林の場所には、「仙洞御所」があったそうです。
嘉永7年(1854)、の大火で、京都御所とともに焼失し、ちょうどその時に上皇がおられなかったので、再建されないままとなったそうです。

 最後の参観場所の茶室の「又新亭」(ゆうしんてい)です。

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素朴な門が素敵です。

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もともとここにあった茶室は焼失したため、明治17年(1884)に近衛家から献上されたものだそうです。

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大きな丸窓が印象的です。

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茶室を囲っている竹垣では、枝の根元を残して切られています。侵入防止のためだとか。

 戴いたパンフレットを見ますと、秋の紅葉が素晴らしい様なので、秋にもう一度参観させて戴きたいと思いました。


 






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