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2017年3月23日 (木)

世界遺産「二条城」の可憐な梅の花

 二条城は、有名な徳川慶喜による「大政奉還」の舞台となった城で、世界遺産に登録されています
 今年で大政奉還から150周年を記念し、幕府がその内容を発表した「元離宮二条城」では、1月7日から『二の丸御殿大広間障子開放』と『中庭特別公開』がおこなわれています。

 そして、あまり知られていないですが梅の花が大変綺麗です。
種類は、紅梅、白梅、桃色梅、しだれ梅、源平咲き分けなのです。
  種類も多いので、見応えがあります。

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京都御苑の黒木の梅を愛でた後に行きましたが、全く異なった梅の花を見られて幸運でした。


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時間的に殆どの方は梅の花の香りと可憐な花びらに満足して、帰ってゆかれる様でした。

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石垣と白梅。

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同じく石垣と紅梅です。この姿こそお城に咲く梅ですね。

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ここ数年は外国の観光客が目立ちますが、特に今年は大政奉還の行事も有り、観光バスやマイカーが連なっていました。
観光都市京都としては嬉しいことですね。


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この日は風が強く、時折小雨がパラツク寒い日でした。梅の花を愛でるには少し遅いようでしたが、そして、必見の1本の木から、紅白両方の花が咲く「源平咲き分けの梅」は、残念ながら少し色あせていましたが、梅林に漂う梅の花の香りに癒されるひと時でした。
 ところで、なぜこのように呼ばれるようになったのでしょうか?
それは、源氏の旗が白、平家の旗が赤だった事から、「源平咲き分けの梅」と呼ばれるようになったそうです。

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