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2017年3月11日 (土)

仙洞御所を参観しました-2

 前回の続きです。
 「仙洞御所」は、皇位を退かれた天皇(上皇とか院などと言われる)の御所です。江戸時代の後水尾上皇の御所として造られました。今はもう建物は無く、茶室のみで、広大なお庭が広がっています。それを拝見します。
 また、「大宮御所」は、皇太后の御所のことで、孝明天皇の女御の英照皇太后のために建てられたものです。
 総面積は、約9万1千平方mで、その内大宮御所が約1万6千平方m、仙洞御所が約7万5千平方m(82.4%)あります。

 では、「大宮御所」の「御車寄」前からスタートです。

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再び「大宮御所」の「御車寄」を、違った位置から、ご覧戴きます。

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「御常御殿」です。説明によりますと、外観は和様ですが、中は完全に洋式になっているとのことです。入洛された皇室の方は、ここでお過ごしになるとのことです。

 ここからは、「仙洞御所」のお庭を巡ります。
 先ず始めは「北池」です。

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「北池」は、東西に長い凡そ梯形をしています。この眺めは、梯形の左側の景色です。

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北池の真ん中から右側の景色です。

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真ん中部分をアップして見ています。

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見える石碑は、この辺りにあったと言う「紀貫之」の邸宅跡を示すものです。

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その近くの、御所造営以前からあった古い池「阿古瀬淵」(あこせがふち)です。

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小高い丘には、「鎮守社」がありました。
この辺りで、池の北側に来たことになります。

 次回に続きます。





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