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2017年3月 2日 (木)

近江八幡節句人形めぐりへ(2)旧西川家住宅

 前回に続いて、雛人形が飾られていた「旧西川家住宅」の内部の様子を、ご紹介します。

 ここは、「大文字屋」・西川利右衛門家住宅で、江戸時代初めの宝永3年(1706)に建てられた京風の建物です。11代当主の没後、当家を管理していた西川庄六家によって市に寄付され、昭和58年に重要文化財に指定されました。
 当時の商売は、蚊帳や畳表などを主に扱って財を成したそうです。

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新町通りに面した表側を、前回とは反対の位置から見ています。
表戸類は、どれも上に跳ね上げたりして、開放的になる様です。

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表戸から入ると(見学時には入れませんが)、帳場があります。真ん中奥には商品の1つ「蚊帳」が吊り下げられていました。右手上にある箱2つは、「千両箱」だそうです。随分イメ-ジが違います。

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奥座敷部分です。

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奥座敷です。

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居間とか台所などの部屋が並んでいます。
2階建てで、全部屋数は 20余あるとか。

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勝手口から入ったところの上を見上げています。
市の寄付されてから、昭和60年に33ケ月掛けて、復原修理がなされたそうです。


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広いお庭もありました。

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勝手口から入った奥には、こんな蔵もありました。
天和年間(1681~1683)に建てられたもので、内部は3階になっていて、珍しいものだそうです。

 この後は、近くでお昼を戴き、次の展示場へ行きました。











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