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2017年2月 8日 (水)

京都市内の教会の建物を見て歩く

 京都市内には、佛教の本山を始めとする寺院の建物や、古代から続く神社の建物など、夥しい数の宗教建物がありますが、そんな中で極僅かながら貴重な教会の建物があります。有名な教会の建物 3か所を訪ねて来ました。

(1)京都ハリストス正教会・生神女福音聖堂 中京区柳馬場通二条下ル東側

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柳馬場通から見た、正面の姿です。
ここは、ギリシャ正教会の京都聖堂として、建物は明治34年(1901)12月に完成しましたが、正式に教会としては明治36年5月にスタートしたとのことです。

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正面に向かって右側の様子です。

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同じく左側の様子です。左右対称的になっている様です。

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塔が象徴的です。
建物は、木造平屋建のロシア・ピザンチン様式の教会堂です。
設計・監督は、当時の京都府技師だった方だとか。意外な感じがしました。
昭和61年6月に、京都市指定有形文化財に指定されています。


(2)日本聖公会・聖アグネス教会聖堂 上京区出水通烏丸西入ル 南側

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出水通から見た様子です。どちらが正面なのか、良く判りません。

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少し右手にずらして見たところです。
人が立っているところが入口?かな。

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烏丸通から見ています。鐘塔(三層)が見事です。
アメリカ人の設計で、明治31年(1898)に建てられました。
建物は、三廊式バシリカ型平面です。煉瓦造の教会堂としては古い方にぞくするとか。昭和60年6月に、京都市指定有形文化財に指定されました。


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(3)聖ヨゼフ修道院
 中世のヨーロッパを思わせる、とんがり屋根とハーフティンバー、平屋建ての登録有形 文化財です。
 


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こちらは、桜の名所「平野神社」の近くに有り、普段は閑静な住宅街ですが、桜のシーズンは行き交う人で賑わいます。
又、カメラを向けられる人の姿も多々見かけますが、散歩道としては相応しい佇まいです。























                                               

  

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