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2017年2月 9日 (木)

テーマ「京都の水」(18)琵琶湖疏水分線-7

 前回に続いて、「琵琶湖疏水分線」に沿った道を歩いて、「松ケ崎浄水場」まで来ました。ここからは、「第2疏水分線」が始まります。

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松ケ崎浄水場の入口には、この様な塔?がありました。
どんな目的の建造物なのか?想像がつきません。配水のためのものか?
ここからの給水区域は、京都市の北部地域の様です。
想像が出来ませんが、給水能力は 211,000立方m/日とのことです。
蹴上は 198,000立方m/日、新山科は 362,000立方m/日とのこと。(平成25年3月末・京都市上下水道局資料による)

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浄水場の南側の外壁を、西方向に見ています。

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浄水場の入口前の様子です。向こうが東で、高野川が流れているところです。
左手が浄水場、手前がこれから始まる「第2分線」のスタート地点です。
この何処かに、ここまで来る「松ケ崎浄水場導水管」が地中に埋められているのかなと想像しています。

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第2分線のスタート地点では、この様な出口がありましたが、水は殆ど流れていませんでした。ゴミの付き具合で、流れていた形跡はあります。

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分線に架かる初めての橋から、↑の出口の方を見ています。
左手は、浄水場の外壁です。どこからか流れ出た水が、少し流れをつくっています。

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この分線沿いの堤には、ずっと桜が植えられています。
桜の季節には、桜の隠れ名所的存在です。良く見に来ます。

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途中には、南北に流れる「泉川」と交差しているところがあります。
手前の橋桁は分線用、向こうに見える橋桁は泉川用のものです。

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交差地点の下を覗くと、こんな具合です。
縦が分線の流れ、横が泉川の流れです。流れは自然体にしている感じの様です。銀閣寺道での様に、厳格的にはされていない様です。

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この辺りも、桜の木が多く見られます。春が楽しみです。

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「下鴨本通」に出ました。分線は、道路の下を通って、向こう側に出ています。
左手には、「京都府立洛北高校」があります。

 次回で、「琵琶湖疏水」に関するシリーズは終わる予定です。

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