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2017年2月21日 (火)

植物園で見つけた、「春の息吹」

 京都府立植物園で見つけた、春を告げる春の息吹を感じさせる「節分草」「フキノトウ」そして「フクジュソウ」です。
 まずは、節分草です。


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ご存知のようにこの花はとても小さく、ピントが合っていませんが・・

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白い花弁にブルーと黄緑のシベが鮮やかです。

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枯葉や枯れ枝の中から、ニョッキリと逞しく顔を覗かせている春色のフキノトウです。

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 「水が豊富で、風当りがきつくない土地を好む多年草。
雌雄異株。葉柄はフキ、花芽はフキノトウと呼ばれ、山菜として食用にする。
花芽は、春を告げる山菜。」
 幼い頃、亡父が味噌と砂糖で時間をかけて煮詰めてくれた懐かしい味です。


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そして、早春の草花展でもご紹介した、虫たちを誘う「春の妖精」と呼ばれている「フクジュソウ」
 黄色のおわん状の花は、春先の日の少ない光を中央部に集めて花の中を暖めることで、媒介するハナアブ類を誘い活動を活発にする役割が有るとのことです。


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早春に花を咲かせ、夏ごろまで地上部に葉を見せているが、その後は次の春まで地下の根だけで過ごすとの事です。
 植物園の生態園を歩いていて、この「黄色」をみつけると、暖かさと元気を貰えるような気がします。(撮影 2月16日) 

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