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2017年2月10日 (金)

京都市内の有名老舗 2店舗

 京都市内には、所謂「老舗」と呼ばれるお店は沢山ありますが、私の散策範囲の中で2つのお店を選んで、ご紹介したいと思います。
 その2つのお店とは、1つは「山中油店」さんと、もう1つは「佐々木酒造」さんです。先日も、散策の途中で、写真を撮らせて戴きました。

 はじめは、「山中油店」さんです。
 場所は、上京区下立売通智恵光院西入北側です。
 創業は、江戸後期の文政年間で、油一筋でご商売されて来ました。
 建物は、国の登録有形文化財であり、京都市の重要景観建造物となっています。

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店舗の前面の全景です。通りは下立売通です。

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お店の正面です。昔の商家の店先の様子を彷彿させます。

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今風に改造されていると思いますが、ショーウィンドーです。

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看板には、「神佛燈明売捌処」と、左から記されています。
右からでないのは、新しいのでしょうか?

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「平安宮一本御書所跡」と刻まれています。流布した書籍を各一部、書き写して保管・管理した場所です。

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その左手には、こんな水車が回っていました。

 次は、近くにある「佐々木酒造」さんです。
 場所は、浄福寺通椹木町下西側です。

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お店の正面の様子です。創業は、明治26年で、京都市内洛中では唯一の造り酒屋さんです。伏見区を除いて、洛外にももう1軒あります。
俳優の「佐々木蔵之介」さんの実家でもあります。

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造り酒屋さんの象徴の「杉玉」です。この時点では、未だ新酒は出来ていなかった様です。

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椹木町通に面して広がっている酒蔵です。初めてこの風景に出会った時、古き良き時代に出会ったような懐かしい気持ちになりました。
又、この辺りに立っていると、何となく微かにお酒の良い匂いが漂っていました。

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酒蔵の1つです。ここの代表的な銘柄は、「聚楽第」と「古都」です。

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浄福寺通と智恵光院通とは、東西の一筋違いですので、この位置から言えば表示の様になります。
































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