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2017年1月21日 (土)

テーマ「京都の水」 (14) 琵琶湖疏水分線-3

 前回に続き、琵琶湖疏水分線と並行に造られた道「哲学の道」を、北に向かって歩いています。哲学の道は、南の若王子橋から、北の銀閣寺橋まで、直線で約1.5Km程ありますが、ここまで凡そ半分位まで来ました。

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以前から気になっていたのは、このお宅?です。
円形でガラスの窓?が繋がっている? そんな想像をしていますが、どんな方のお住まいが?大変気になっています。疏水分線の向こう側に建っています。

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「桜橋」と言います。疏水分線の哲学の道の中で、一番立派な橋だと思います。石造りの擬宝珠が付けられています。
何故、擬宝珠か?橋の先には、天皇陵や有名寺院がありますが・・・。

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天皇陵とは、この「冷泉天皇桜本陵」です。第63代の天皇で、ご在位は967~969年の平安時代でした。
実はこの下にも「冷泉天皇陵粟田山陵」があります。何故2カ所も?

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伏見までの「疏水本線」と違って、ここ「疏水分線」は何となく情緒があります。
ここでは、場所によっては、「ホタル」が見られる様です。

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「哲学の道」と名付けられたのは、哲学者の西田幾多郎が思索のために、良くこの道を歩いていたことからだそうですが、その西田幾多郎の言葉が、この石碑に刻まれています。
  「人は人 吾はわれ也 とにかく吾行く道を 吾は行なり  寸心」 
                                   幾多郎晩年の塚です。

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また、この様に多くの石仏が、祀られています。由来が気になります。

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「哲学の道」の終始点が、近付いて来ました。
向こうに見える橋は、「銀閣寺」に通じる「銀閣寺橋」です。

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「哲学の道」の北の石碑です。銀閣寺橋を渡って右手に行くと、「銀閣寺」に着きます。「清水寺」ほどではないですが、観光客は多い方です。
疏水分線は、ここで左折し西に向かって流れます。

「疏水分線」は、まだまだ流れは続きます。

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