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2017年1月26日 (木)

テーマ「京都の水」 (16) 琵琶湖疏水分線ー5

 前回に続いて、琵琶湖疏水分線を、「松ケ崎浄水場」に向かって、歩き続けています。分線沿いの道は、ちゃんとした遊歩道になっていて、大変に歩き易いです。地図にも「北白川疏水道」と名付けられていて、時々人とも行き交います。
 今回のスタートは、「東鞍馬口通」の「西伊織町」からです。この辺りから分線は、北西に向きを変えて流れます。

 伊織町から少し戻って、

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遊歩道を振り返って見ています。
右手の柵の下に、疏水分線があります。そして、その右は車道です。

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元に戻って少し進むと、右手に「駒井家住宅」があります。
京都帝国大学理学部教授の駒井 卓博士が、昭和2年に建てられたものです。京都市指定有形文化財になっています。一般公開されている時もあります。

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伊織町から少し進んだ辺りの分線沿いの道です。車道も並行しています。

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この辺りの分線は、随分高いところに造られているのが判ります。
左手が分線沿いの遊歩道です。所謂「天井川」的な感じです。

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緩やかに左にカーブしています。北西に向きを変えつつあります。

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「北大路通」に出ました。分線は、通りの下を斜めに流れています。
右手に見える橋の欄干の下が、分線の流れになります。
真ん中向こう側は、西になります。「えい電」の踏切が見えます。

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分線に架かる鉄橋を、今しも「えい電」が通過しています。

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その少し下流では、かなりの水量の水が、分線に流れ込んでいました。
これは許されることなんでしょうか? 疏水分線は、通常の河川とは違う筈ですが・・・。

 そろそろ「松ケ崎」です。次回にご紹介します。












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