カテゴリー「2016 京都の紅葉」の14件の記事

2016年12月11日 (日)

京都・洛西・松尾から南へ歩く(1)名残の紅葉

 或る会で、「歴史探訪」と銘打って、京都は洛西・松尾地区から南へ、上桂まで、歴史を訪ねて歩きました。12月6日のことでした。
 行程は、桂川河川敷の松尾橋下~松尾大社~月読神社~延朗堂~華厳禅寺(鈴虫寺)~地蔵院(竹の寺)~葉室の里~浄住寺~山口家住宅~葉室御霊神社 と言う次第です。
 
途中、所々未だ紅葉が綺麗でした。先にその様子をご覧戴きましょう。

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「月読神社」の正面付近です。社殿は、鳥居をくぐって石段を上がったところにあります。

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次は「地蔵院」です。雅な山門(右下に屋根が少し見える)前の様子です。

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落紅葉のジュウタンです。

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そして、「浄住寺」です。参道の両側が見事でした。向こうの屋根は、本堂です。

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参道の右手の様子です。

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未だこれから紅葉するのかな?と思いました。
ここ「浄住寺」が、最も見事な紅葉でした。

 次回は、紅葉を除いての各社寺をご紹介したいと思います。






2016年12月 6日 (火)

初冬の京都御苑

 11月29日の午後、初冬の京都御苑の南部の一部を歩きました。
 「堺町御門」から、御苑に入ります。

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堺町御門の傍のイチョウの木が、美しく黄葉していました。

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「旧九条邸」への小道には、その落葉が道を彩っていました。

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「鷹司邸跡」の近くでは、黄色い実が鈴なりに生っていました。

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近付いて見ると、こんな様子でした。何の実でしょうか?
葉っぱの形から、柑橘系の様です。

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名残の紅葉も見られました。御苑内の深くは入っていません。

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堺町休憩所近くから、「建礼門」を拝しています。
今年の時代祭は、右手寄りの辺りで、拝観したことを思い出しました。

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西の方向に歩いています。この先には「閑院宮邸跡」があります。

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ここにも、名残の紅葉が見られました。
少し北に向きを変えました。

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「白雲神社」(西園寺家のお社)の塀越しに、木々の彩りが見られました。

「蛤御門」から、外に出ました。

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「烏丸通」を隔てて、御苑内の木々の様子を眺めています。

今年の京都市内の紅葉のスピードが、想像以上に早くて、御苑内の紅葉の最適期に出合えず、残念でした。


















2016年11月29日 (火)

そろそろ京都の紅葉も終わりか?(4)智積院

 前回の続きですその日(11月23日)の午後は、東山にある「智積院」(ちしゃくいん)にも足を伸ばしました。
 ここでは春に「青葉まつり」があって、綺麗な「青モミジ」を拝見したので、きっと紅葉も美しいと思い出掛けたのです。予想通り、見事な紅葉でしたが、やや盛りが過ぎたかなと言った感じもしました。
青モミジ以外にも紫陽花が見事に咲いていました。

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ここには山門がないので、これがその代りかなと思いました。所謂「結界」の役目を果しています。ここは、表示の通りのお寺です。

綺麗な石畳ですが、始めはここを通らずに、右横手から境内に入りました。

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やはり紅葉は綺麗でした。

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どんどん中へ進みます。

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「鐘楼」の近くの紅葉の様子です。

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紅葉の並木が続きます。

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本堂の近くまで遣って来ました。

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本堂の近くにも、見事な紅葉が見られました。

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本堂の前には、2本の大きな木がありました。幹回りがかなり立派な木です。
こんな立派な木を見たのは、初めてです。

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やや盛りが過ぎたかな?と言いましたが、それは極く一部で、「青もみじ」=「紅葉も見事」な「智積院」でした。

1日で、天授庵~南禅寺~無鄰菴~智積院と、4カ所を回りましたが、私達の今年の紅葉巡りは、もう最後かなと思いつつ、智積院を後にしました。






2016年11月28日 (月)

そろそろ京都の紅葉も終わりか?(3)無鄰菴

 「南禅寺」の紅葉を堪能した後は、近くの「無鄰菴」に向かいました。

 「無鄰菴」は、東山連峰の麓からは少し離れてはいますが、連峰を借景に取り入れています。明治・大正の元老 山縣有朋の別荘でした。
 敷地面積は、約950坪あります。国の名勝に指定されています。
 現在は、京都市の管理となっています。

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庭園内に入って直ぐの景色です。建物は母屋です。ここでは、お抹茶が戴けます。遠くに見える山は、東山連峰の一部です。

園内を散策します。

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木々の紅葉は、見頃を迎えています。

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園内に造られた小道を辿って、奥の方へ。

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立派な石の傍の木々も、美しく色付いています。

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奥に行く程、木々が増えて来ます。

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園内の北側には、林状が続きます。

琵琶湖疏水を取り入れた瀧から、流れ出て小川の辺りから、小道を引替えしました。

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やがて小川は、この様な池状になり、ゆっくりと流れて行きます。

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色鮮やかな紅葉も、続きます。

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芝生の中の小道を戻ります。右手には池状の流れがあります。

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右手が母屋です。左手には洋館の建物があり、そこでは明治36年4月21日に、「無鄰菴会議」が開かれました。メンバーは、山縣有朋・伊藤博文・桂太郎・小村寿太郎の4人で、日露戦争開戦前の我が国外交方針を決めたとのことです。

 この後は、午後も紅葉めぐりをしました。
 今年の私達の紅葉めぐりも、最後のチャンスかと思いつつ。



2016年11月27日 (日)

そろそろ京都の紅葉も終わりか?(2)南禅寺

「南禅寺」の塔頭の1つ、「天授庵」を拝観した後、「南禅寺」の境内を歩きました。こちらも、多くの人達の姿がありました。外国の方も多く見られました。

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有名な南禅寺の「三門」を背景に。三門には、多くの方が登られている様でした。

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参道にも、多くの方が見られました。

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少し位置を変えたところの様子です。右の方向が、「法堂」になります。

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その「法堂」の前の様子です。

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「法堂」を背景に。

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南禅寺と言えば、「水路閣」ですね。

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その「水路閣」の裏側です。

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境内のあちこちで、美しい紅葉が見られました。

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境内の平地部分にも、多くのカエデが植えられています。

 南禅寺の紅葉を堪能した後は、「無鄰菴」に向かいました。



























2016年11月26日 (土)

そろそろ京都の紅葉も終わりが?(1)天授庵

 今年の京都市内の紅葉は、思いの外駆け足で過ぎて行こうとしています。
 「紅葉情報」が追い付いていない感じです。
 11月23日・祝日の午前中、駆け足で紅葉見物をしました。

 先ず始めは、南禅寺の塔頭の1つ、「天授庵」へ。

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本堂の東側のお庭の紅葉は、既に終わっていました。
僅かに北側の山門近くでは、残り紅葉と言った感じで、見られました。

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その塀沿いの小さなお庭でも、少し紅葉が見られました。

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その手前の苔庭には、シュウメイギクが可憐な花を咲かせていました。
ここでは夏にはキキョウが咲くところです。

南庭の方に回ります。

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回って直ぐに目にする光景です。本堂のガラス戸越しに、紅葉が見られました。

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こちらでは、今が盛りの紅葉です。

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先程のガラス戸越しの紅葉は、これかな?

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目にした中では、最も美しく紅葉していました。

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池面は、落葉で一杯でした。

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水路にも。「紅葉川」?

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本堂近くの紅葉です。ここでは、未だ青い葉っぱも見られます。

休日とあってか、沢山の方が拝観に来られていました。
境内は道も狭いので、お互いに譲り合っての拝観風景でした。

 この後は、「南禅寺」の境内を歩きました。





























2016年11月25日 (金)

京都府立植物園の紅葉 第2弾(2) 園内の紅葉

京都府立植物園の「フウ」の木の紅葉を見た後、園内の各所で紅葉・黄葉などを見て回りました。何処でも木々は、美しく装っていました。
 「フウ」の木のある「アジサイ園」から、時計回りに歩きました。

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園内中央の「大芝生地」に入って右手、直ぐに目に入ったのは、この景色でした。左手の色付いた大きな木は、「ヌマスギ」です。

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少し近寄って見ました。

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 その木の傍では、こんなものが見られました。根っこが呼吸するために、地表に出ているのですね。不思議な現象です。

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説明板をお借りしました。文中にある「気根」とは、↑のことでしょうね。

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 少し戻って、「沈床花壇」の近くです。

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 「森のカフェ」の裏手では、見事な紅葉が見られました。
余りの美しさにため息が出ます。

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 林の中は、色彩一杯でした。花や木は、特に、植物園は早朝がお勧めです。

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久しぶりに「四季彩の丘」に行ってみました。秋の花も可憐て美しく、予想?期待以上の
景色を見せてくれました。

 奥の方でも、大きな木の色付きが見られました。
手前は、「イングリッシュ・ガーデン」です。

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 落ち葉のジュータンです。場所は、「ツバキ園」の一角です。
ツバキの落ち葉では無く、その上にある大きな木の葉っぱの様です。

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 「北山門」に近付いて来ました。
沢山の紅葉・黄葉・青葉などを見ることが出来て、来た甲斐がありました。
やはり、「京都府立植物園」です。

 

 

 

2016年11月24日 (木)

京都府立植物園の紅葉 第2弾(1) フウの紅葉

 11月15日の京都府立植物園の主に池の周りの紅葉に続き、その第2弾として、ほぼ毎年見ている「フウ」の木の紅葉を、11月21日に見て来ました。ほぼ満紅葉?の状態でした。何しろ大きな木で、しっかりと葉も茂り、部分的には葉や青葉もありましたが、返ってそれも美しく、見事なグラデーションを見せていました。

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「フウ」の木の全景です。木は「アジサイ園」の中にあり、蓮池の傍にあります。池を隔てて撮っています。

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同じ位置から、木の最上部を見ています。
生憎、曇り空で映えませんが、それでも美しさを感じました。

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未だこんな部分もありました。陽が差し込まないためでしょうか?

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曇り空ながらも、葉っぱの光沢はしっかりと感じられました。

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葉っぱは、こんな形をしています。葉っぱとしては、やや大きい方だと思います。少し落葉も見られました。

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4月に花が咲くそうですが(未だ見たことはない)、多くの実が付いていました。

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意外に、枝の伸びが大きい様に思いました。

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最後に、表示板で、「フウ」の説明をどうぞ。

2016年11月23日 (水)

京都「妙心寺」塔頭の紅葉

 妙心寺には40数院の塔頭が有ると言われ、そのうち幾つかは一般公開又は、特別公開しています。

 市バスの「妙心寺北門前」バス停が有るほどで、信者さんや観光客がお参りに来られています。私も殆ど北門を利用しています。


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特に朝や夕方には、学生たちの通学道にもなっているようです。
そして学生たちは、北門から入ってきて、反対側(南門)へ抜けるようです。
背景の小高い山は、和歌で有名な「衣笠山」です。

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逆方向から撮っています。こうして見ますと静寂が感じられますね。

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 これ以降は塔頭の中で、比較的紅葉の綺麗な場所を選んで撮りました。
撮っていると特にカメラを抱えた人が入って来られます。
皆さん、同じショットで撮るようです。

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こちらは、閉まっていました。

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妙心寺や大徳寺は石畳が整然と敷かれていて、それも魅力の一つです。

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華やかな中に有って、ススキに秋の風情を感じます。

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↑の塔頭の紅葉をズームで撮りました。
 訪ねたのが、4時少し前で、太陽の光が足らなく残念でしたが・・・(11月16日撮影)

 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

妙心寺(みょうしんじ)は、京都市右京区花園にある臨済宗妙心寺派大本山の寺院。山 号を正法山と称する。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は花園天皇。開山(初代住職)は 関山慧玄(無相大師)。寺紋は花園紋(妙心寺八つ藤)。 (HPより抜粋)

2016年11月21日 (月)

そろそろ見頃を迎える京都の紅葉

 京都市内の紅葉も、徐々に紅葉化の条件が整いつつあり、見頃を迎えつつあります。紅葉化の条件とは、夏の日照時間が多いこと、9月頃の雨が多いこと、そして11月に入っての最低気温が8度Cが続くことなどとのこと。
 紅葉の名所では無いけれど、経験的に紅葉が綺麗なところを見て歩きました。

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先ず最初に訪れたのは、西陣の総氏神様の「今宮神社」です。
境内の摂社の近くで、見頃を迎えつつある木々を見ました。

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境内の真ん中辺には、こんな色付きも見られました。

 次は、近くの大徳寺の塔頭の幾つかを訪ねました。

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ここは中には入れないので、山門の外から撮りました。参道にある木々が紅葉していました。

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同じく塔頭の1つ、「高桐院」です。こちらも参道の途中で撮りました。

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こちらも同上です。

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最後は、右京区にある「法金剛院」です。こちらも山門の外から見た様子です。
写真は、何れも紅葉が進んでいるのを撮っていますので、全般的には凡そ半分くらいの紅葉の進み具合かな?と言った感じでした。

















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