カテゴリー「2016  京都のお正月」の12件の記事

2017年1月 9日 (月)

京都鉄道博物館のお正月 SLの頭出し

 地元に住みながら中々そのきっかけが無かった「京都鉄道博物館」へ、漸く行くことが出来ました。そのきっかけとは、扇形車庫に保管されている「SLの頭出し」が見られることでした。1月6日に行きました。学校などが未だ休み中なので、子供達が大勢来ていました。勿論大人の方も多かったです。

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扇形車庫の全景です。保管SL23両のうちの13両が、頭出しされています。

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見る位置を変えて、見ています。右手は「転車台」です。

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車庫から約5m引っ張り出しているのが、「頭出し」です。

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「お召列車」を牽引していたのが、右手のSL・C58です。
その前では、係りの方が家族の記念写真のシャッターを押されていました。

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客車牽引の最強SLのC62の第1号機です。

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対称的に古い形のSL・B2010です。

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さらにもっと古いSLです。明治に外国から輸入されたSLです。
弁慶号か義経号か、どちらかかと思います。

新しく開設された「京都鉄道博物館」の主体の各車両は、後日にご紹介する予定ですが、この日のお昼を戴いた「梅小路公園・緑の館レストラン」の方を、次回にご紹介します。

2016年2月 1日 (月)

今年の干支 色々なお猿さん(申)を探してみました

 京都の街中を散歩していて見つけた、今年の干支お猿さん(申)をご紹介します。
 元々猿は好きではなかったのですが、様々な干支の申を見ていて、愛らしさに癒されることも有りました。

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新年のご挨拶でしょうか?縮緬で丁寧に作られています。

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こちらも布で作られていますが、「見ざる」「聞かざる」「言わざる」のユーモアな3申です。

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これも布製のタペストリーです。

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ビニールに包まれているので、光っています。

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ショーウインドウに飾られていたので、光が入り込んでいます。

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或るお宅の塀の上に飾られていた動物の中から、取り出しました。

 最後は我家のお申さんです。左の2匹は年代ものです。特に左端は私が生まれる前のものです。

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上から最近の物2点を取り出してみました。

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12年前に買い求めた物、


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今年戴いたものです。

12年後にこのお申さん達を飾る事が有るのか?そんなことを、ふと、思ってしまった今年です。

2016年1月30日 (土)

2016京都・北野天満宮の「書初め」審査会

  先日・1月5日付けで、ご紹介しました、北野天満宮の「書初め」の審査会が、去る1月20日に行われたとのことで、早速その結果を拝見しに出掛けました。「書初め」は本殿前の「神前の部」と、絵馬堂内の「家庭の部」の2か所で張り出されていました。

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先ずはお参りをさせて戴きました。
23日に行ったのですが、参拝の人もこんな有様でした。

書初めの「神前の部」は、本殿に向かって左手に展示されていました。

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本殿に近い場所には、小学生の低学年の子供達の書初めが展示されています。本殿から離れるに従い、高学年から中学生、一般となります。
「神前の部」には全部で1437点が展示されているそうです。

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小学生の高学年の子供達の書です。やはり漢字ばかりです。

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小学6年生の子達の書です。前向きの姿勢が窺えます。

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一般の方達の書です。さすが一般の方達の文字には、切実な願望が込められたものも見られます。

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「家庭の部」は、家庭で書いて応募された1704点が展示されています。
「書初め」の展示は、30日まで行われています。

折角天神さんに来たのだから、「梅」にもご機嫌伺いを。
最近の急激な寒さで、梅の開花も足踏み状態の感じです。

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アップで撮りましたが 風に揺れてピンボケですね

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蕾が沢山ついています。これからが本番でしょうか?

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梅苑の公開に備えた準備が始まっていて、広いスペースが幕で囲われていました。きれいな紅・白梅も、その中に取り込まれていて、残念ながら見られませんでした。

2016年1月28日 (木)

2016 京都府立植物園 「花 詣」 その2

 前回は「花詣」の池の周りに飾られた生け花をご紹介しましたが、今回は、盛り花の極一部ですがご覧ください。

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ご紹介の盛り花の中に入賞したものも有りましたが、敢て省かせて頂きました。
皆さんのお気に入りは有りましたか?

2016年1月25日 (月)

2016 京都府立植物園 「花 詣」 その1

 前回は冬の植物園をご紹介しましたが、今日は新年の恒例となった「花 詣」を2回に分けてご紹介します。
 まずは、噴水がアクセントになっている北山門から入った所の池の周りに飾られている豪華な生花です。

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朝から晴天に恵まれ、その数日後の寒波が信じられないような穏やかな時間でした。

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殆どの方は、池の周りをゆっくり歩きながら、生け花を愛でておられます。

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皆さんが丹精込めて育てられた、又、花屋さんで色々考えて買い求められた花達、
それらを工夫して生けられている姿が想像できるようで、感心しながら拝見させて頂きました。


次回は、盛り花をご紹介します。

2016年1月13日 (水)

上七軒の正月飾りと舞妓さん

 花街のお正月は、芸妓さんたちが故郷へ帰られるからか、静かな佇まいです。
 6日の午後、天神さんの梅が見ごろに近いとの事で、見に行きました。
(後日紹介します)
 帰り道に、何となく上七軒を通って愛らしい正月飾りに心が和みました。


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何とも愛らしい門松です。

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小枝が左右共に内側を向いています。

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三軒とも似ていますが、土台の枠はそれぞれに工夫がされていて違います。

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こちらは上品ですね。

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こちらはアイデアですね。鉢植えの植木に差し込まれています。

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正装した舞妓さんが前方に見えました。
「すみませ~ん」の私に にっこり。


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愛くるしい笑顔に今年は好い年になりそうです。

他にもお稽古に行かれる普段着の舞妓さんの姿を見かけましたが、追いかけて撮る元気が無くなりました。
これも歳を重ねた・・・・?でしょうか。


置屋さんの前を通ると、鼓を打つ音や三味線の音色が聞こえてきました。
花街の風情に古都「京都」を「花街」を感じます。

2016年1月11日 (月)

元日の京都「今宮神社」と”あぶり餅”

 広い二条城をゆっくり散策した後は、又・又 市バスを利用して一路西陣の総氏神さんの”今宮神社”にお詣りしました。
 京都市内には市バスがきめ細かく張り巡らされ、又、地下鉄も東西線と烏丸線の両方が利用出来て、市バスと地下鉄を組み合わせたりと、動くにはとても便利です。


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今宮神社の正門である楼門前です。南面しています。
地元の人達には、親しみを込めて”いまみやさん”と呼ばれています。


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こちらにも干支の大絵馬が飾られていました。
剽軽な姿のサルが三匹描かれています。


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参拝の人達の姿です。
何時も思いますが、整然と列を作って順番を待っておられます。


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鈴を鳴らさずにお参りしようとすれば並ばずに横からでもお参り出来るのですが、皆さんそれでは納得されないのでしょうね。

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境内には多くのお社がありますが、そんな中の1つ「織姫神社」です。
西陣機業者がお祀りされたものです。普通には灯篭の位置に、機織りに使われ横糸を通す「杼」(ひ)が使われています。


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神社の関係者の方が、賽銭箱の下側を開いてお賽銭を取り出しておられます。同じ賽銭箱が幾つか有りますが、三ケ日でどれくらいたまるのでしょうね。

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こちらは東門です。この先には今宮神社と言えば切っても切り離せないあぶり餅の”かざりや”と”いち和”があります。
一時は仲が悪いとか、本当はそうで無いとか、マスコミでも取り上げられていましたが・・


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あぶり餅を食べれば、疫病が祓えると伝えられます。行列が出来ています。

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向かって右が”かざりや、左が”いち和”です。
同じくらいのお客さんが並んでおられます。店内で食べる方が多いようですが、お持ち帰りの方もおられます。
お正月は何処へ行っても行列が出来ていますが、平和の有り難さをつくづく感じます。


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香ばしい匂いが門前の通路にも漂ってきます。
焼き方の人は大忙しです。

2016年1月 9日 (土)

新年の世界遺産”二条城”

 前回の続きです。
神泉苑にお詣りしてから約10分程歩いて「二条城」へ行きました。
 例年は4日の開城ですが、今年は元日からとあって多くの観光客が来られています。
 流石は世界遺産の二条城です。


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素晴らしい青空をバックに、白亜の「東南隅櫓」の容姿です。
昨年から修復工事が行われている為に、東大手門には幌がかけられていました。折角の立派な門松も勿体ないような気がしました。

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二の丸御殿前の「唐門」は、何時見ても見事な美術品です。

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二の丸御殿の正面玄関の「車寄」と御殿の本体建物です。

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二の丸御殿の建物は、「雁行」に連なっています。「大広間」の真っ白な障子が目に眩しく映ります。

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二の丸庭園の一部です。色んな形の石が、ふんだんに使われています。

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庭園の中心部です。その真ん中には、滝が流れ落ちています。
庭園は、特に庭石の見事さに圧倒されます。
池面には、周りの景色が美しく溶け込んでいました。

次は本丸御殿です。


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本丸御殿の東口とも言うべき、東橋と本丸楼門です。
元日からの人の多さに驚きです。


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この辺りは、城独特の「虎口」の様子が窺えます。

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本丸御殿の建物です。
天明の大火で焼失した本丸御殿でしたが、この建物は明治26~27年に、京都御所にあった桂宮本邸を移築したものです。
耐震性に問題ありとのことで、内部は公開されていません。


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本丸御殿の庭園の一部です。二の丸庭園とは、全く趣を異にしています。


今年は二条城の正月の開城に従って、北側にある「清流園」(新しいお庭)も開かれていました。


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こちらも池の清流と見事な石とその配置の美しさに魅了されます。

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多分もう暫くしたら、お茶室の「香雲亭」の雨戸が開かれて、真っ白な清々しい障子が陽の光に映えるのでしょうね。 

広い二条城のお庭に、新年に相応しい清々しい気分を戴いて、二条城前から市バスに乗って今宮神社に向かいます。

2016年1月 7日 (木)

元旦の京都”神泉苑”

 元日は穏やかに晴れて暖かい日差しに恵まれました。
 我家のベランダからも初日の出が見られました(7時15分)。
今年の初詣のスタートは、神泉苑です。
 朝の9時過ぎに最寄りの駅から市バスに乗りましたが、初詣の方達は深夜にお参りされている方が多いとみえて、割合空いていました。


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平安京造営の際の「禁苑」の名残の池に架かる太鼓橋は、願い事を念じつつ渡ると、その願いが叶うとか。


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神泉苑は、今では真言宗のお寺ですが、池の傍にはお社もあります。
弘法大師が、ここで雨乞いの修法をしたことに因んだものです。




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    日本で唯一の恵方社、神泉苑の歳徳神(トシトクジン)
「平成28年の恵方は巳午(南南東)の方角です。
その方角に向かって礼拝し幸福を指す語って下さい。」
勿論、南南東に向かって礼拝しましたが・・・・?
12月31日の深夜に、ご住職がお社の方向転換をされる様です。

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池には、龍の頭を模った船が繋がれています。
昔の舟遊びの名残でしょうか。
また、近くには有名な京料理のお店もあります。


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池では、ユリカモメでしょうか、気持ち良く泳いでいました。


 この後、ここから歩いて、例年は4日から開城されていますが、今年は元旦からとの事で、二条城に向かいます。

2016年1月 5日 (火)

2016 京都北野天満宮 「書初め」

 ポカポカ陽気の新年の2日、恒例の書道の上達を願う神前書き初め「天満書(てんまがき)」が、北野天満宮で行われました。

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参加者たちは絵馬所で、思い思いに新春にちなんだ書をしたため、奉納しました(4日まで)。

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仲の好い兄と妹です。

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誰でも人の作品が気になるものですね。

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中年の男性の心意気が伝わってきました。

又、例年「新春奉納献華展」が行われていました。
 今年は?今年も?”華道家元 池坊 京都支部”でした。

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その一部です。

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華やかな生け花も良いですが、しっとりした風情もお正月らしいです。

露天商が並び境内も本殿の前も、至る所大勢の参拝客でした。

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喧騒から逃れて、天神さんの東門から上七軒に出ました。

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和菓子の老舗”老松”の前です。
お兄ちゃんと幼い妹の姿に心癒される思いです。










 

 平安時代の代表的な書家として知られる祭神の菅原道真にあやかって毎年開催しています。親子連れが早朝はまだ寒く凍える手をストーブで温めながら筆を執っていました。「初春」や「未(ひつじ)年」「向上」など新年を祝い、目標を掲げる書が目立つように思われました。

 

作品審査は23日、入選者の表彰式は31日に行われます。有料。

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